Page 1782 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼女子高生乳戯〜最終章〜 Angel Heart 09/1/25(日) 15:28 ┣Re(1):女子高生乳戯〜最終章〜 なお 09/1/25(日) 23:56 ┃ ┗Re(2):女子高生乳戯〜最終章〜 レスター 09/1/26(月) 4:00 ┣Re(1):女子高生乳戯〜最終章〜 くりり 09/1/26(月) 10:19 ┣女子高生乳戯〜番外編〜 Angel Heart 09/1/26(月) 16:15 ┃ ┗Re(1):女子高生乳戯〜番外編〜 なお 09/1/27(火) 23:38 ┃ ┗番外編までレスがついたので。 Angel Heart 09/1/28(水) 0:28 ┃ ┣Re(1):番外編までレスがついたので。 くりり 09/1/28(水) 17:56 ┃ ┣Re(1):番外編までレスがついたので。 にく 09/1/28(水) 18:16 ┃ ┣Re(1):番外編までレスがついたので。 cyon 09/1/31(土) 16:03 ┃ ┗Re(1):番外編までレスがついたので。 ピルロ 09/2/1(日) 22:35 ┗Re(1):女子高生乳戯〜最終章〜 level E 10/10/21(木) 20:44 ┗レスどうもです。 Angel Heart 10/10/22(金) 5:01 ┗Re(1):レスどうもです。 level E 10/10/23(土) 18:49 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 女子高生乳戯〜最終章〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 09/1/25(日) 15:28 -------------------------------------------------------------------------
(……指がシワシワだぞ) 湯に浸かり始めてから1時間以上が経ったから、おれの指はふやけて皺になっていた。 3発目を終えた愚息も、いまは絶頂の幸福より暫くの休息を欲しがっている。 「早くおちん○ん元気にならないかな」 「そんなに挟みたいのかよ」 「だってパイズリするの好きなのに、やってあげる彼氏いないんだもん」 4発目の準備が完了するまで、みんなで洗いっこして待つことになっていた。おれを取り囲むように3人が椅子に座り、備品のスポンジを泡立てている。向かいにいるのがみさっきぃ、左側に真樹ちゃん、右側に葛西だ。現役女子高生の泡姫達。ずっと夢見ていたシチュエーションだ。 「もったいないよね。美沙希ちゃん、かわいいのに」 「彼氏持ちじゃないミスコンって、この世で美沙希くらいじゃない?」 「そんなこと言っても、出逢いがないんだから仕方ないじゃん。女子高だし」 「だったら先生とつき合えば?」 「先生と? ……アハ、それアリかも。――笑」 「…………」 3人がおれのからだを洗い始める。ぬるぬるのソープが気持ちいい。 「朝、学校で会ったら『おはよ☆』ってキスして、お昼には美沙希が作ったお弁当でランチタイム。放課後は保健室でエッチとか」 (い、いいなぁ……) 「そんなことになったら私、ゼッタイ毎日Hメール送るよ。……ってかさ、先生のメアド後で教えて。私のも教えるから」 「うん……」 なんだかケータイ依存症になりそうだ。これからみさっきぃとメールできるのか。 「友達と撮ったエロプリたくさんあるのね。先生に見せてあげる」 「…………」 「良かったね。美沙希ちゃんが彼女になって」 それが現実なのかどうかは分からない。けれどこれからは、少なくとも桜井美沙希に対しては、本音で接することができそうだ。おれは彼女が好きだし、彼女もおれを講師としては見ていないのだから。 「先生も洗って」 「うん?」 と、思いっきり泡だったスポンジを握りつぶし、おれの手のひらに泡を垂らす。背中を葛西が、ふとももを真樹ちゃんが洗ってくれていた。 「おっぱい。おちん○んが元気になったら、たくさん挟んであげるから」 胸板を突き出して88cmのEカップを強調する。黄金比で成長した完璧な美乳。乳輪も乳首も均衡が取れ、肌は色白だ。 おれは遠慮することなく目の前の美巨乳を鷲掴んだ。円を描くようにゆっくり揉みまわし、時々手を止めてはプルプル揺らしてみる。弾力とやわらかさとが絶妙に釣り合ったマシュマロだ。 「んふっ。――笑」 みさっきぃが反射的に身を縮めた。揉んだまま乳首を弄ったからだ。 「ここが弱いの?」 「くすぐったいってば。……ヤだっ☆」 もっと身を縮める。とは言え、満更イヤそうでもない。 「美沙希ちゃんね、乳首触るとすごく感じるんだよ」 「そうなんだ。こうか?」 「んふっ……んんっ」 ふくらみをしっかりと掴み、とがった蕾を弾いてやる。教え子は悶えて身を捩った。笑って誤魔化そうとしているが、思わず声が出るらしい。やはり女の子だ。 「だめっ」 「んむぐ」 耐えられなくなったみさっきぃが、おっぱいで顔を塞いできた。豊満な谷間で圧迫され、息が出来なくなる。ボディソープの香りを強烈に感じた。 「おっぱいで洗うとか、美沙希ヤル気満々」 ノッてきた葛西がGカップを背中に押しつけ、ムニュムニュとからだを動かす。 真樹ちゃんまでがおれの手を取り、やわらか過ぎるCカップに挟んだ。 「全身パイズリされてる」 「んむぐぐ……く、くぅひぃって。むぐ――ま、まえぁ…むんぐ、見へぁぃ」 顔面に密着する弾力。背中を這い回る巨乳。手にはプリンが……ハァ、ハァ……んむぐぐぐ。 やがて6つのおっぱいが同時に顔を圧迫した。 「すごぃよ。女子高生のおっぱいいっぱい来たよ」 ――んむぐぐむぅぐむゥ。 おれは助けを求めるように、みさっきぃの桃尻を掴んで揉みまくった。ぷりぷりの触り心地がたまらなひ……んむぐぐ……く、くぅひぃっ……。 「おちん○ん勃ってる」 ふと真樹ちゃんがつぶやいた。泡姫女子高生の窒息プレイに、愚息が自分の使命を思い出したのだ。 「ほんとだ」 と、漸くみさっきぃが呼吸させてくれた。石鹸だらけの顔を葛西が拭いてくれる。 「はぁ、はぁ……死ぬかと思った」 「おっぱいに埋もれて死ねたら本望じゃん」 「…………」 ――あ。そっか。 「いいよ」 と、みさっきぃがその場で立膝になり、おっぱいをたぐり寄せて谷間を作る。 それはいいが、おれは座ってるから挟めないぞ。 「いいって?」 「おっぱいこうやってるから、先生がおちん○ん持ってきて」 なるほど。セルフサービスか。葛西や真樹ちゃんの時は受身だったから、少し趣向が違うかも知れない。 おれは立ち上がって根元を摘むと、谷間にち○ぽをめり込ませた。水平にさせたペニスを、上から着陸させる感じで。 (っ――なんだこれ……みさっきぃのおっぱい、メチャクチャ気持ちいい……) 窒息プレイをち○ぽで味わってみると、そこには想像を超えた感覚が待っていた。 頼りないやわらかさが伝わったかと思うと、たちまちモチっとした弾力に包まれる。おっぱいの質感を完璧に持ち合わせたふくらみだ。葛西に匹敵する重たさもありながら、真樹ちゃんに比肩するやわらかさもある。 「ほら、ちゃんとおちん○ん摘んでないと逃げちゃうってば」 「あ、ああ」 パイ挟みだけで悦んだち○ぽが、あまりの心地良さにそり返った。 おれは再び愚息を埋没させた。けれど谷間が極上な上に、泡で滑りやすくなっているから押さえるのに苦労した。気持ち良過ぎてすぐ逃げたがる。 「先生が好きなやつ」 「ぅぅ――くっ」 左右の乳房をぷるぷるさせ、ペニスを交互に摩擦する。埋没率は葛西に劣るけれど、駆け巡る甘美度は比べ物にならない。最高の質感にくすぐったさも至福だ。 「4回目だからこれも我慢できる?」 「ァぅ――っ」 ((ぷるぷるぷるぷる、スリスリスリスリ)) いきなりトップスピードに切り替える。ち○ぽを襲う快感が一瞬で増幅し、堪らず谷間から愚息が逃げた。 彼女の催促でまためり込ませる。このパイズリは極楽だ。1発目だったら瞬殺されている。 「美沙希ちゃんのパイズリ初めて見た。すごぃ激しい。――笑」 ((ぷるぷるぷるぷる)) 「いつもは違うよ。今日は先生だから特別バージョンだもん☆」 ((ぷるぷるぷるぷる)) 「いつものは? 美沙希のテク見せてよ」 葛西がしゃがんだ。こんどは逆に勉強するつもりだ。 「例えばこんな感じ。私、パイズリ好きだからまったりやりたい派なの」 と、みさっきぃが擦るのをやめ、ふたつのおっぱいでち○ぽを挟んだまま止まった。 「は?」 「黙ってるからおちん○ん動かして。お○んこに挿れてる時みたいに」 縦パイズリか。確かにそれなら、男の都合で動いたり我慢したりできる。 「こうか?」 おれは根元を摘んだまま、ゆっくり腰を突き動かせた。谷間に埋没するち○ぽが垂直に出入りするたびに、満足感が愚息を包む。 けれどみさっきぃは一向に動こうとしない。気持ち良さも射精欲も平行線のままだ。ただ単純に、泡まみれのち○ぽが深い谷間を往復する。 「そっか……考えてみればそんな挟み方もアリなんだ。イかせることだけがパイズリの目的じゃないもんね」 葛西が真剣な眼差しで見学していた。ハイレベルの人間が格下から学ぶことは、往々にして存在する。 「出ちゃうとエッチ終わりだけど、こうやれば男の人の都合で我慢できるから、長い時間パイズリできるじゃん。それに『私のおっぱいで気持ち良くなってるんだ』って、ずっとおちん○ん見れて嬉しいし」 「分かる。気持ち良いのに我慢してるおちん○んって、超かわいいもんね」 ハァハァ……女の子から見ればかわいいのか。 「ここに寝て」 と、縦パイズリをやめたみさっきぃが洗い場の床をたたいた。 おれは硬く冷たい洗い場で仰向けになった。石造りだが、大理石並みに研磨されているから痛くはない。陽が沈んできた空で、雲がゆっくり動いていた。 「特別バージョン再開?」 「うん。まったりパイズリは、いつか保健室でやる」 マジかよ……。 みさっきぃはそう言うと、おれの両足を持って腰をカニ挟みさせる体勢を取った。AVでよく見かける、王道のパイズリスタイルだ。 マグロ状態になったおれの横に、葛西と真樹ちゃんが正座する。教え子のパイズリで悶える男の姿を、Sっぽく眺めるつもりだ。 「ふふ」 (っく……) 握ったち○ぽを軽く擦り、亀頭の裏側を乳首になすりつける。 そうかと思うとぺちぺちとおっぱいにたたきつけ、からだをゆっくり横に動かして乳房を触れさせる。早く挟まれたいおれの願望を、わざと焦らしているようだ。 ――ハァぅ……っ! 再び最高の質感が愚息を包んだ。ふたつのおっぱいを大きく広げたみさっきぃが、前のめりになってパイ挟んできたのだ。 「捕まえた☆」 「ゥゥ……っ、み、みさっきぃのおっぱい、すごぃ気持ちいい――」 「おちん○ん、超おっきくなってるよ」 がっちりと手を組んでからだを起こすと、みさっきぃは乳房を同時に上下させた。泡まみれの極上Eカップで、ち○ぽを丹念に責める。あまりのやわらかさに愚息はそり返ろうとした。けれど組んだ手がそれを許さない。 ((プルプルプル……ぷるん、ぷるん、ぷるん☆)) (ハァ……ハァ……ハァ) 「やっぱりこれが好き?」 ((プルプルプルプル、すりすりすりすり)) 「ゥゥ……!」 思わず腹筋に力が入ってしまう。この88cmは最高だ……は、はゥッ。 「おちん○ん悦んでるよ。おっぱい気持ち良いの?」 辱めるように葛西が言い、 「こっちとどっちがいい?」 無理やりおれの手を取ってGカップを揉ませた。 真樹ちゃんまで触らせてくれる。 (ハァ、ハァ……頭が……) 長時間湯船に浸かり続けている上に、女子高生達のおっぱい囲まれて、おれの頭は本気でのぼせかけていた。うっかりすると意識が遠のく。こんな幸せなお風呂に入ったことがない……ハァ、ハァ……み、みさっきぃの美乳が……っ。 「おちん○んがムクムクって動いてる。我慢できなくなってきた?」 「イキそうになってるんだけど……」 「だけど?」 「精子が出ない……出ないって感じがするっ」 こんどで4連発目だ。勃起は復活したが、スペルマは装填も製造も遅延している。 だからおれのち○ぽには、絶頂レベルの快感が駆け巡り続けているだけ。 あるいはすでにイっているのかも知れない。4連発なんて初めての経験だから、どんなことになるかなんて分からないのだ。 「じゃあ、まだ頑張れるよ。こんどはおっぱいでマッサージしてあげる」 「……っく」 交互に揺らすのを止め、みさっきぃがまったりタイプのパイズリを始めた。 スローでシンバルをたたくように、左右のおっぱいでち○ぽを挟んでは根元から擦り上げ、いったん乳房を離してまた挟む……という技を繰り返したのだ。マシュマロの波が規則的に押し寄せる。無理やり亀汁が搾り出される感じだ。 「美沙希ちゃんもパイズリフェラできる?」 と、真樹ちゃんが愚息にお湯を掛ける。右手はGカップに揉みくちゃにされたままだ。 「たぶん出来るよ」 (みさっきぃがパイズリフェラとかって――ぁ、ハァぅ……!) (れろれろ……れろ、れろ……れろれろ) 一瞬、おれは気を失い掛けた。最高のパイズリに、猛烈なくすぐったさがプラスされたのだ。 (……れろ、れろ……れろ、れろ) すぐに舌が止まる。 「……これ首痛くなる。難しい」 「おっぱいが巧く使えてないの。パイズリフェラにもコツがあるんだから」 ハァ、ハァ……さ、さすがエキスパート。 「私が挟んでるから真樹ちゃんが舐めてよ」 ご臨終寸前の亀頭を、みさっきぃが谷間から突出させた。 真樹ちゃんが少し髪を掻き上げ、先っちょに顔を近づけてくる。従姉妹どうしのフェラボレーション。 (ハァぅ……っ! こ、これヤバぃぃ……っ! マジヤバぃっ……っ) 究極の気持ち良さが迸った。ち○ぽが勃起し過ぎて破裂しそうだった。 (れろれろ……ちろちろちろ) ((ぷるぷるぷる……スリスリスリ)) 「イきそう?」 「イきそぉ……これヤバぃ……我慢できないって」 葛西に見つめられておれは答えた。 けれど無情にも発射の充填率は低いようだった。 愚息が出したがっているのに、精巣がゴーサインを出さない。悦楽の電流にペニスがのたうつだけだ。 「先生がんばる。――笑」 みさっきぃがパイズリをトップスピードに変えた。 真樹ちゃんもフェラを同調させる。 ((ぷるぷるぷるぷる)) (れろれろれろれろ、ちろちろちろちろ) (――――っ――――っ…………っ!!) 「私も仲間に入ってくる。――笑」 嬉しそうにつぶやいて立ち上がると、葛西はみさっきぃの横に割って入った。教え子ふたりの腰を同時にカニ挟みする格好になる。漸く究極のパイズリフェラが止まった。 「なにするの?」 「ふたりで一緒に挟むの☆」 「美沙希ちゃんと彩世ちゃんのダブルパイズリ?」 「だって先生、もうちょっとでイキそうだもん。私達のこと、ずっと見捨てないで数学教えてくれたお礼、おっぱいでしようよ。真樹ちゃんも手伝って」 「うん☆」 「やるやる。彩と一緒にお礼する☆」 そしてもう一度しっかりカニ挟みさせ、みさっきぃが極上の88cmを、葛西がハイ経験値のGカップを寄せてきた。 おれの横で四つん這いになった真樹ちゃんが、やわらか過ぎるプリンを顔に押しつけてくる。 「見える? 先生のおちん○んね、おっきぃおっぱいに挟まれちゃたよ」 「み……見へなぃけど分かぅ……んむぐ……超やわらぁひ……んんむゥぐ」 心地良いプリンが顔でつぶれるのを感じる一方で、ち○ぽに二種類の感覚が伝わるのも感じていた。左からマシュマロのやわらかさが、右から重たい餅肌が愛撫してくる。 たぶん、ふたりが同時に巨乳を擦りつけているのだ。バラバラなリズムだが、愚息全体がやさしく嬲られている。 「苦しくない?」 思いやりのある真樹ちゃんが、Cカップを蠢かせながら尋ねた。3人のなかでイチバンやわらかいおっぱいだ。全然そんなことはない。 「だ、だぃひょうふ……んむぐぐ……まきひゃんのおっぱひ、んむ、きもひぃぃかぁ」 顔に触れていたさくらんぼをおもむろに口に含む。つんと突起したそれは哺乳瓶のゴムみたいでおいひぃ……ハァ、ハァ。 「真樹ちゃんのおっぱい吸ってる。赤ちゃんみたい」 ――チュウ、チュウ……れろれろ……ちゅぱ、ちゅぱ。 「駄目」 「んむぐぐ」 体重を乗せてプリンが密着する。こ、これはくぅひぃお――。 「彩が挟んでみて」 「うん」 ((ぷるぷるぷるぷるぷる)) (ゥゥ……葛西のGカップが……っ) 「美沙希も」 「OK。――笑☆」 ((ぷるぷるぷるぷるぷる)) (み、みさっきぃの谷間、やっぱヤバぃ……ぃっ) やがてふたりが同時に交互させる。谷間の合わせ目でペニスを挟み、4つの乳房をランダムに揺すったのだ。 その光景が見えればきっと、みさっきぃと葛西が足をカニ挟みさせながら、上半身を傾けてパイ挟んでいるのが見えるハズだった。 けれど幸せにもおれの視界は、真樹ちゃんのプリンに塞がれたままだ。 ダブルパイズリの愛撫を我慢するように、おれは四つん這いになる真樹ちゃんのお尻に手を伸ばすしかない。 ――すべすべの桃尻。 ――顔面を這うおっぱい。 ――ペニスを襲う教え子達の巨乳。 「ハァ、ハァ…………っっ」 愚息の我慢も極限に達した。 と言うより、精巣がこれ以上の猶予を止めたようだ。 装填はまだ40パーセントに満たなかったのに、おれは……おれは――。 ――――っ――――っ…………っ!!!!! (………ここが………天国なんだ………) たぶん、意識が無くなったんだと思う――。 ☆☆☆ ――♪♪♪〜〜♪♪ 待ちわびていた着信が鳴った。 反射的に手に取って確認すると、やはりみさっきぃからの合格メールだった。 合格者の受験番号が掲示されたボードの前で、真樹ちゃんと一緒にVサインしている。撮影は誰かにお願いしたのだろう。ふたりとも満面の笑みだった。 ――♪♪♪〜〜♪♪ 続けてケータイが鳴る。送信してきたのは葛西だ。 『受かってた!!』 アニメーションするデコメ。ケータイで撮った番号がちゃんと写っている。 間違いない、これは葛西彩世の受験番号だ。 (良かったァ……) おれは強く拳を握った。3人のうちひとりでも不合格になれば、喜びが半減するのだから。 けれど神は、3人の努力をちゃんと分かっていた。女子大生になって良い、という権利でその努力に報いてくれた。 おれは満足感に包まれたが、少し冷静になると寂しさも湧いてきた(職員室は合格の連絡で盛り上がり、不合格の連絡で静まり返ったりしていた)。 3人が女子大生になるということは、言い換えれば卒業していなくなるということだ。 確かにあの一件以来、みさっきぃとは親密になれたし、葛西とも垣根がなくなった。それだけでなく真樹ちゃんともメル友を続けられている。 けれどそれは、おれがこの学校にいて、“受験”というキーワードで彼女達と繋がっていたからだ。毎日会うこともなく、距離も遠くなれば、自然、彼女達のおれに対する考えは変わってゆくだろう。はっきり言えってしまえば、この関係が終わるのが恐かった。 おれは3人の意思を確かめたいと思った。今の関係を続けてくれるのか、それとも終止符を打つつもりなのか――。 (聞いてみるか) と、ケータイを開いた時、タイミングを合わせたように着信が鳴った。 みさっきぃからだった。 『さっき言い忘れた(笑) 合格したら、彩と真樹ちゃんと3人で温泉でお祝い することになってるのね。良かったら先生も一緒に行こうよ☆』 ――30,000文字の妄想世界『女子高生乳戯』Fin。 |
感動した。ノ |
あなたの作品力はそれこそ神域に達しそうですな、素晴らしい限り。 |
長編お疲れ様でした。そして、本当にありがとう。。。 願わくば、次回作よろしくお願いします。。。 |
……ケータイのバイブモードが作動した音で、私は浅い眠りから目を覚ました。 反射的に画面を見てみると、打ち掛けの文章の末尾でカーソルが点滅していた。 たぶん、私はそこで睡魔に負けたのだ。真帆に返信しようと思っていながら。 「…………」 着信を確認する。美沙希からだった。 けれどメールはクエスチョンマークで終わっていなかったから、とりあえず返信は後にする。デジタル表示が23:41に変わった。 「…………」 ベッドで仰向けになったまま、右腕で顔を覆う。眠るつもりがなくて眠ったから、電気もTVも点けっぱなしだ。消してちゃんと寝なきゃ……と思うけど、からだが面倒臭がっている。 ――いいや。このまま寝ちゃえ。 そう思った時だった。 ――こんこん。 不意にドアをノックする音が聞こえた。けれど私はスルーした。返事するのが面倒臭かったから……と言うより、弟の眞人だって分かっていたからだ。どうせまた『宿題教えて』とかねだりに来たのだろう。あいつはお勉強がとんちんかんだ。 「姉ちゃん、入るよ」 「…………」 恐る恐るドアが開く。それでも私は目を開けなかった。 億劫だ。お姉ちゃんは寝てます。宿題なら自力で頑張ってください。 「あれ……寝てるのか」 「…………」 眞人は部屋に入ってくると、ありがたいことにTVを消してくれた。気の利く弟だ。ついでに電気も頼むね。 ところがいつまで経っても部屋の電気は消えなかった。それどころか、眞人がベッドの横に立ち続けている気配がする。 (どうしたんだろ?) 私は怪訝に思った。 思った途端、女センサーが青ランプから黄色ランプに変わった。街で男と擦れ違う時、必ず感知する感覚に似ている。 (ああ、なるほどね。お姉ちゃんのおっぱいが気になるのか。――笑) 私はシルクのパジャマ姿。おまけにブラジャーをしていない。眞人くらいの男の子にとっては、おっぱいのふくらみは最優先の関心事なんだろう。 (ま、いっか) 私はほっといた。彼氏と弟と数学の先生だけは、私のGカップを視姦していい。触っていいのは弟以外で、それなのに触れてないのが先生だ。 「…………」 弟の視線をおっぱいに感じる。部屋に戻ったら速攻でシコるに違いない。ベッドの下のエロ本は、もうボロボロみたいだから。――笑 けれどそう考えた私の予測は間違っていた。 調子に乗った眞人が、左のおっぱいに手をかぶせてきたのだ。 (んもう……!) 許容範囲を超えた行動に、私は機嫌を損ねた。と言っても本気でキレたわけではなく、ちょっととっちめてやりたくなったのだ。 「こら」 「わっ!」 驚いた眞人が声を上げた。証拠隠滅しようとする手をがっちり確保する。 「おっぱい触っていいって、お姉ちゃん言ってないよ」 「お、起きてたの?」 「起きてたわよ、さっきからずっと」 唖然とする眞人。ウロたえまいとしながら、必死に言い訳を考えている。姉弟だからそれぐらい分かる。 「いい? おっぱいに興味あるのは分けるけど、お姉ちゃんだって女の子なんだから、痴漢みたいなことしちゃダメなの。たとえ眞人が弟でも、こんなことされたらお姉ちゃん怒るよ」 「…………」 「聞いてる?」 俯く弟を問い詰めた。心のなかでは許してるけど、眞人が人の道を外れないためには、ここで灸をすえないといけない。思春期の興味が暴走して、ほんとに痴漢になったら人間として終わりだ。 「ごめんなさい」 意外にも、眞人が素直に頭をさげた。言い訳することもなく、素直に謝ってくれたのが嬉しい。これは実刑じゃなくて不起訴だ。 「もうこんなことしちゃダメだよ」 「…………」 眞人が頷く。これで重犯は繰り返さないハズだ。 「ここに座って」 と、ベッドの端をたたく。 眞人が素直に腰掛けた。私は起き上がってひとつ大きな溜息をついた。 「そんなにおっぱい触りたかったの?」 「…………」 俯いたままの眞人。気の毒なくらいヘコんでいる。 「そんな顔しないの。お姉ちゃん、もう怒ってないんだから」 「ほんと?」 「ほんとだってば。さっきの言葉で許したもん。素直に謝れる弟なんだなって、お姉ちゃん、ちょっと嬉しかった」 すると眞人の顔に光が戻った。私に信頼されたのが余程嬉しかったに違いない。 「ごめん。姉ちゃんのおっぱい見てたら、どうしても触りたくなって」 「どんな感触なのか気になるもんね」 「……悪いとは思ったけど、つい――」 そっか。眞人はまだ童貞か。結構モテそうな顔してるんだけどな。 「分かった。じゃあ、1分だけお姉ちゃんのおっぱい触らせてあげる。だけどこれが最初で最後だよ。女の子のおっぱいがどんな感触なのか分かったら、二度とあんなことしちゃダメ。おっぱい揉みたいなら早く彼女作れ」 「え?」 と、眞人が素っ頓狂な顔をした。 「特別に触らせてあげるって言ってるの。初おっぱいがお姉ちゃんのGカップなんて、こんな幸せな弟いないよ」 「いいの? ほんとに姉ちゃんのおっぱい触ってもいいの?」 「いいってば。――ほら」 と、私は胸を張ってGカップを強調させた。 お馬鹿だけどたったひとりの弟。勉強がさっぱりなら、せめて女の子の知識くらいはクラスメートに勝て。きょうはお姉ちゃんが、数学でも英語でもなく、保健体育を教えてあげるから。 「ゎ……姉ちゃんのおっぱい、超でかい」 「当たり前でしょ。93cmもあるんだから」 眞人がおっぱいを鷲掴んで、パジャマの上から揉んでくる。童貞だから触り方も知らない。鼻息を荒くして興味本位にまさぐるだけだ。 「声出さないの?」 「出るわけないじゃん。そんな触り方で」 私は眞人の手を取り、 「ここ触るの」 と、まさぐるべき場所を教えた。ここを触られないと私は感じない。と言うより、ほとんどの女の子はここで気持ち良くなるハズだ。乳首を攻められる前なら。 「すごい柔らかい……」 「お餅みたい?」 「それに重たいし。おれの手で掴み切れないもん」 触り方がマシになってきた。少しレベルアップ。ノーブラに気づかないあたりがチェリーだけど。 「でもおっぱいってね、ほんとは女の子によって触り心地が違うの。柔らかさも張りも弾力も、人それぞれだから」 「そうなんだ」 いずれ眞人も経験を積んで理解するだろう。 「はい、おしまい」 私は弟の手を離した。名残惜しげに最後のひと揉みをしてくる。 ――初おっぱいタイム終了。 「あ、ありがと。姉ちゃんのおっぱい、すごぃ気持ち良かった」 「おちん○ん勃った?」 と、おもむろに眞人の股間に手をのばす。 「ちょ……w」 「がちがちじゃん。――笑」 「やめろって。触んなってば」 「いいじゃん。どうせ部屋に戻ったら速攻でシコるつもりなんでしょ? ついでだからここでやってけばいい。お姉ちゃんが見てるから」 「…………」 思わず迷う弟。そっか、眞人はMなのか(笑) 『お姉ちゃん、ボクのオ○ニー見てください』 「誰にも言わないから、眞人が精子出すところお姉ちゃんに見せて」 「…………」 眞人は暫く目をそらせていた。 けれど自分の気持ちに素直になろうと決めたみたいで、やがてベッドから立ち上がった。 いっちょまえにテントを張らせた股間を私に向けてくる。 「なに? お姉ちゃんに脱がせてもらいたいの?」 「うん……」 小さく頷く弟。甘えん坊なのは昔と一緒だ。 「しょうがないなぁ、もう」 私は弟のズボンをパンツごと掴み、ゆっくりと下げていった。 コチコチのおちん○んが、私とご対面する。 「結構立派なの持ってるじゃん。ムケてるし」 「ね、姉ちゃんに見られた」 念願叶った表情。かなり嬉しそうだ。 「いつもどんな感じでひとりエッチしてるの?」 「こんな感じで」 と、右手でオナホールを作ってシコり始める。青臭い匂いを放つ亀頭が、真っ赤に充血していた。 ((シコシコシコシコシコ)) 「気持ちいい?」 「すごぃ気持ちいい……ハァハァ」 高速でシゴいては、時々スピードを緩める。イキそうなのを我慢してるのだ。初おっぱいで興奮し過ぎて、射精欲が高ぶってるから。 ((シコシコシコシコ……シコ、シコ、シコ……)) 「我慢汁出てる」 「だって姉ちゃんのおっぱい、すごぃおっきかったから……ハァ、ハァ」 「おちん○ん見られてるのも嬉しいんでしょ?」 「ハァハァ……だからもっと見てよ、おれの」 根元を摘んで腰を突き出してくる。恥ずかしいくらいに皮を捲って。 「ちょっ……近い、近い、近いって。お姉ちゃんの顔にぶつかっちゃう」 私は慌てて手をかざした。 鼻息を荒くしながら、眞人がまた満足そうに擦り始める。 ((シコシコシコシコシコ)) 「あのさ……一生のお願いなんだけど」 「うん?」 「姉ちゃんのおっぱい見せてくれない?」 「ハァっ?」 「触んないから、絶対」 擦りながら懇願する弟に、私は少しだけ迷った。 けれどここまでやっておいて、生おっぱいだけお預けにするのはかわいそうな気もする。なぜなら触るのを許したのも、ひとりエッチを迫ったのも、全部私なんだから。 「ほんとに触っちゃダメだよ?」 「約束する。絶対触んない……ハァ、ハァ」 ((シコシコシコシコ……シコ、シコ、シコ)) 私は決心するように一呼吸置くと、パジャマの裾を大きく捲ってみせた。 「はい」 「……ち、超でかぃ……っ」 眞人の目が丸くなる。初生おっぱいがGカップというのは、さすがに刺激が強過ぎるみたいだ。あんぐりと口を開けたまま、おちん○んを擦る手がお留守になっている。 「これでいい?」 「ありがと……ハァハァ」 シコる手が加速する。もうすぐ限界だ。 私はふと思いついてケータイを構えた。 「な、なにしてんだよ」 「眞人がおちん○んシゴいてるところ、写メに撮ってるの。こんど勝手におっぱい触ってきたら、クラスの女の子達に送信するから」 「やめろってば」 ――カシャ☆ 「撮っちゃった」 恥ずかしい画像を眞人に見せると、私は再びパジャマを捲った。 観念した眞人がペニスを擦り続ける。これで再犯の心配がゼロになった。 「ゥゥっ……すごぃ気持ちいい」 「分かるよ。だってさっきよりおちん○んカタそうだもん」 「ハァ、ハァ……姉ちゃんのおっぱい……」 谷間の3cm前におちん○んを持ってくる。我慢汁が垂れていた。 「眞人が弟じゃなくて彼氏だったら、こうやって挟んであげるのに」 ふたつの乳房をたぐり寄せ、プルプルと揺らしてみる。ほんとに挟んでないから、眞人にとってはエアパイズリだ。 「それ超気持ち良さそうっ。ね、挟んで、一瞬でいいから挟んで」 「ダメ。触んないって約束でしょ?」 さすがにパイズリをやってあげる気はない。 眞人が残念そうに唇を噛んだ。 「でも真似ならやってあげるよ。おちん○ん、ぴんってさせて」 「こう?」 擦るのをやめ、思いっきり勃起させたペニスに、私は谷間をあてがうフリをした。 ((ぷるぷるぷる……プルプルプル)) 「眞人のおちん○ん、お姉ちゃんのおっぱいで挟んじゃった☆」 「ゥゥ……気持ちいいっ。姉ちゃんのおっぱい、すごぃやわらかぃっ」 ちん○んが膨れ上がる。ほんとにパイズられている感覚を想像して、最高に興奮したらしい。 ((ぷるぷるぷる……プルプルプル)) 「おちん○ん、すごぃカタくなってる」 「ハァ、ハァ……ハァ、ハァ」 堪らなくなった眞人が、また恥ずかしいくらいに皮を捲り、根元を摘んだそれを口元に向けてくる。童貞なのに、こういう要求は本能的にやるんだ、男って。 「真似だけだよ?」 「いいから……真似だけでいいから、おれのち○ぽ舐めて」 限界寸前のおちん○んに、私は舌を這わせるフリをした。 「あっ……」 ……と思わせておいて、亀頭の裏側をちろっと舐めてやった。 「くすぐったかった?」 「ま、真似だけって言ったのに……」 「そうだっけ?」 私はとぼけて、そのまま眞人のペニスを愛撫した。握りも咥えもせず、裏側の一点をからかう感じで。 (れろ……れろ……ちろ、ちろ) 「ゥゥ……すごぃくすぐったい」 「気持ちいい?」 何度も頷く眞人。ソーセージの感触をベロに感じる。でも童貞にはこれで充分だ。1%のテクも発揮する必要はない。 (れろん、れろん……れろ……れろ) 「い、イキそぉ」 「出ちゃう?」 私はフェラをやめた。 眞人がペニスを握り、超高速でシゴき始める。 (((シコシコシコシコシコ))) 「み、見ててよ。精子出すとこちゃんと見ててよ……っ」 「うん。お姉ちゃんが見てるから、いっぱい精子出していいよ」 (((シコシコシコシコシコシコシコ))) 健気にシゴく弟の姿を、私は微笑ましく見守っていた。ただのガキんちょだと思ってたのに、いつの間にか精子出せるくらいになったのか。頼もしいし、なんか嬉しい。 眞人がおっぱいに照準を合わせた。 「姉ちゃんのおっぱいに出してもいいっ? ハァ、ハァ、ハァ」 (((シコシコシコシコシコ))) 「お姉ちゃんのおっぱいにイキたいの?」 「うん、お願い」 (((シコシコシコシコシコ))) 「んもう、しょうがないなァ」 と、私が下乳を持ち上げた途端、眞人の体が震えた。 「ゥ……ィ、イクっっ―――っっ!」 ――どぴゅっっ!! 「ォ……すごぃ飛んだ」 ――どぴゅっ! どぴゅっ! ぴゅっ……ぴゅるっっ、ピュルっ……うぴゅっ。 「ちょ……マジ飛び散ってるし」 ――っぴゅ! ……ぴゅるっ、ぴゅっ、……どぴゅっっ、ぴゅ! おっぱいはもちろん、お腹やパジャマにまで、濃くねっとりした精液が降りかかった。青臭い匂いが鼻をつく。私の経験したなかでイチバンの量だ。 「ハァ、ハァ、ハァ」 「あ〜あ。お姉ちゃんのパジャマぐちゃぐちゃ」 「ハァ、ハァ、ハァ」 「溜まってたの?」 けれど眞人は答えない。とんでもなく気持ち良かったオ○ニーに、呆然と立ち竦んでいるだけだ。最後に残った精子が、遅れてぴゅっ……とこぼれ落ちる。 私は枕元のウェットティッシュを手に取った。 「ほら、お姉ちゃんにおちん○ん貸して。きれいにしてあげるから」 「ゥゥ……っ」 発射直後のペニスを握られ、弟はくすぐったそうに腰を引いた。おちん○ん全体を優しく拭いてあげたり、先っぽだけ丁寧に拭ってあげたりする。 「ごめん。姉ちゃんにいっぱい掛けちゃって」 「ううん、こんなの洗っちゃえば平気。それより気持ち良かった? お姉ちゃんに見てもらえて」 「うん」 「それじゃ、もう痴漢みたいなことしちゃダメだよ。女の子に嫌われるんだから」 「分かったよ。二度とやらない」 ひとりエッチを手伝うことも、おっぱいを見せるのもこれが最初で最後だと、私は眞人に約束させた。破ったら、恥ずかしい写メがクラスメートに広まることになる。 ベッドから起き上がって弟の背中を押す。 ふたりで一緒に部屋を出た。 眞人は自分の部屋で余韻に浸るために。 私はシャワーで精子を洗い流すために――。 ――6,000字のおまけ『女子高生乳戯・番外編』おしまい。 |
おもしろい。 こんな甘い経験したかったなぁ〜みたいな。 |
皆様、ご感想ありがとうございます<(_ _)> 番外編も合わせると、自分の妄想って原稿用紙90枚にもなるのか、と、今更ながらその変態妄想力っぷりに感心しております。 昨年はHDがぶっ飛んだり、怪我でキーボードが叩けなくなったりと散々でしたが、漸く妄想を活字化できる環境が整いましたので拙作『女子高生乳戯』を投稿させて頂きます。 例によってプロットを決めないまま書き始めたハーレム混浴ワールド。皆様のヌキ初めには間に合いませんでしたが、宜しければご感想をお願い致します(笑) 新作は……。 「これだ!」って思うシチュエーションと結末が思い浮かんだら、また書きたいかな、と。殆どのシチュエーション、もう書いちゃってますが(汗) |
原稿用紙90枚ですかッ!!!!! いや〜凄いです。。。。 本当にありがとうございました。お疲れ様です。。。 みさきちゃんがいいです。。。また登場させてくださいませ。。。 m(_ _;;;)m |
聖フォレスト女学院文化祭の続編みたいなの期待しています |
初投稿です。 Angel Heartさんの作品はすべて読んでます。すべての作品がもう「素晴らしい」としか言いようがありません。僕はいつまでも応援してますので、これからも、アクシデントにめげずに、頑張って下さい! |
お久しぶりです。本当は各章毎にレスしたかったのですが(レスが増えない寂しさは知っているつもりなので・・・)、なかなかレスできなくて申し訳ありませんでしたm(_ _)m いや、やはりさすがですね☆エロさ的にも読み物的にも最高の作品でした。Angel Heartさんの作品をいつも待ち遠しくしておりましたので、今はお腹いっぱいです。 番外編まであったので、デザートもおいしくいただけたような気分です。ごちそうさまでした。 ここにきている方々の大多数がAngel Heartさんの作品を拝読していると思います。ぜひ、またなるご投稿をお待ちしております! |
はじめまして。 素晴らしい作品ですね。 葛西が気に入ったので葛西の過去の話なども読んでみたいです。 |
>level Eさん。 初めまして。忘れた頃に御感想を頂き、ありがとうございます<(_ _)> 作者としては、戯れに紡いだ女の子達にファンがついてくれると、彼女達の存在感が増したようで嬉しい限りです。 既出作品の続編や姉妹編を書きたいなぁという思いは常にありますので、彩世ちゃんの巨乳が再活躍できるインスピレーションが浮かぶまで気長に待っていて下さい。Angel Heartが創造した女の子達はみんな、一回だけち○ぽ挟んでおしまいにするには、あんまりにもったいない谷間してますので(笑) |
>>Angel Heartさん レスありがとうございますm(_ _)m 気長に待ちますので、是非よろしくお願いします。 Angel Heartさんの他の作品も拝見させていただいております。 どれも素晴らしいので、これからも応援させていただきます^^ |