Page 1768 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼できすぎカップル 器は小さい妄想人 10/8/27(金) 1:46 ┗Re(1):できすぎカップル 555 10/8/29(日) 8:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : できすぎカップル ■名前 : 器は小さい妄想人 ■日付 : 10/8/27(金) 1:46 -------------------------------------------------------------------------
今日は、中学3年生のときのクラス会。みんなが21か22歳で、大半が就職し、中学の時とは見た目が全然違うやつも、逆に何も変わってないヤツとかも居て、様々でした。 いい具合にお酒もまわってきた頃、遅れてきた数人が入ってきたとき、俺はド肝を抜かれた。 7年前、俺がまだ中学3年生の頃・・・当時、こんな土田舎の中学校の中で、俺は一際輝いていた。部活は5つぐらいしかなかったが、当時俺らの世代のサッカー部は強豪で、俺はそこのエースで、こんな田舎に住んでいながら、県選抜に選ばれていたからだ。 運動神経も抜群で、足も一番速かったが、勉強はできなかった。 当然、中学時代は女子にモテたのだけど、自分にとっては少しうっとおしかった。何人もの女子に告白されたけど、断ってきた。 そんな俺には、当時、エロさとかには全く無関心で、今とは比べ物にならない。 なんせ、今は当時の面影などなく、サッカーは社会人の中で続けてはいるが、巨乳好きの、オタクへと変貌しているからだ。 さて、本題に入ると、当時、俺が学年で一番女子にモテていたように、学年の男子から圧倒的人気を誇った女子もやはりいた。 その娘は、ブラスバンド部の部長で、村山涼というやつだ。俺とは違い、成績優秀なやつなのだが、ガリ勉のイメージなど少しもなかったという話だ。 サッカー部内にも根強いファンが多くて、俺ともう1人を抜かして、みんな村山に告白して、フラれたという話だ。 しかし、最後の大会が近づいたある日、その日村山にフラれたやつが、俺に、 「村山さん、おまえのことが好きらしいよ」 と悔しげに話してきた。当時、色恋沙汰に興味のかけらもなかった俺は、大会が近かったこともあって、軽く流した。 数日後、ついに明日が大会というその日の放課後、練習のためグランドに向かおうとした俺が、いきなり、村山に呼び止められた。 「裕也(俺)くん、明日の大会、がんばってね!」 「う、うん。」 「じゃあ、また来週ね!」 そう言って村山は帰っていった。その時、友達に言われたことが頭をよぎった。 (よくよく考えると、俺あいつとあんまりしゃべらないな・・・) なんとなくだが、恋愛などに興味がなかった俺にも、あいつの下心が少し見えた気がした。 数ヶ月後、俺たちは準決勝で敗退し、サッカー部を引退した。みんなが受験勉強に入る中、俺は、ある高校からスポーツ推薦のオファーがきていた。そのため、少し騒がしくもなったが、その後、ハプニングは起きる。 俺は結果的にスポーツ推薦で有名校に入学が決定し、早くも練習に参加することも決まったが、そんな自分にとっては穏やかな時期に入ってから、村山が頻繁に俺に絡むようになった。 サッカーネタで話を作ってきたり、自分のこと、高校のことと、話は様々だったが、ある日、とうとう、音楽室に呼び出された。 友達には、怖い目で見られたけど、勇気を出して断る!そのことを胸に、放課後の指定された時間、音楽室に向かった。 音楽室には誰もいない。辺りを見回して奥に入ると、ガチャっと鍵が閉まる音がした。 「約束どおり来てくれたんだね。ありがとう!実は、ずっと裕也くんに言いたいことがあったんだけど・・・」 「私、裕也くんのことが好きです!」 「無理です。」 俺は、一瞬で断った。村山は、その場に立ちすくした。 俺は、そのままさっさと出て行こうとしたが、ドアが開かない。どうやら鍵は村山が持っているらしい。っと気がつくと、 「裕也君!」 という声と共に村山が俺に抱きついてきた。当時、身長が160cm代前半の俺に比べ、村山は160cm代後半はあっただろう。俺は、村山に押し倒されてしまった。 「裕也くんが私のこと受け入れられないならそれでいい!でも、私、裕也くんのこと小学校からずっと好きだった。私、裕也くんにだったら何されてもいい!」 と言って、村山は服を脱ぎ出した。当時、エロさに無関心だったが、自分のその原点がここにできたのかもしれない。 村山がブレザーを脱いで、ワイシャツのボタンをはずすと、青色のブラが出てきた。 「私、知らないかもしれないけど、今学年で一番胸おっきいんだから!」 当時何も知らない俺には刺激が強すぎた。村山は、そう言って自分の胸を持ち上げてみせた。 「触ってもいいよ。」 俺はおそるおそる村山の胸を触った。未だに感じたことのない感触だった。女性の胸を生まれて初めて触った。でも、村山は、少し痛そうだった。 「ごめんね、今まだ成長中なんだ。みんなには恥ずかしくて隠してるけど、今Fカップあるんだ!」 バストサイズのことについても無知な俺はそれがなにを意味しているのか全くわからなかった。 結局、俺はその後村山とは付き合わなかった。村山の胸を触ったあと、自宅で母親の下着をこっそりさぐってサイズを確認したら、Bカップだったことから、村山のすごさを知った。それに、あの後、他の女子と村山を比べても、村山の胸が誰の胸よりも飛び抜けて大きかったことに驚いた。 そして、興味をもった俺は、村山を何回も呼んで、家に呼んだり、村山の家に行ったりもして、胸を触らせてもらったり、パイズリをしてもらったりした。 特に、村山の家では、村山の姉とも戯れた。姉も妹同様巨乳で、それは妹よりもすごかった。そのとき、姉はGカップだったからだ。姉の胸も触らせてもらったり、パイズリしてもらったり、すごかった。でも、妹に負けそうだと焦っていたのは今でも懐かしい。 「かっこいい彼氏だね」なんて茶化されたりもしたけど、いい経験だった。 話は戻るけども、その村山は、やはり、美人なのは変わらないし、当時自分がフったのも後悔するほどで、巨乳をアピールするように、胸元が開いた服を着ている。 村山は、医学部を出て医者になったという。まさに誰もが狙うあこがれの的。 時がたち、時間が過ぎて、帰る人が出始めると、いっきに人は少なくなった。 そのため、今日はお開きになった。帰り道、村山の家が近いのは俺しかいなくなったので、一緒に帰った。 そこでも過去の話がはずみ、気が付くと、あっという間に村山家。 俺がさよならを告げようとしたときだった。 「行かないで!」 っと、村山が俺の手を引いてきた。あの時とは違い、村山のその寂しげな顔に、俺はふと我を忘れそうになった。 「私、まだ裕也くんのことが好きで、あきらめられないの!もう一回言います! 私と付き合って下さい!」 大人にしては単刀直入すぎるが、今の俺にとっては十分すぎる。俺は快く了承した。 そして、村山の家に泊まった。 「久しぶりだね。私の胸、また大きくなったんだよ!今なんか、Iカップあるんだから!」 今、俺の身長は180弱あるが、村山の身長は変わってない。ただ、胸は大きく成長したようだ。 俺は村山の服を脱がせ、下着姿にし、ブラをとった。すると、白くてきれいな張りのある爆乳が! 俺は、下から持ち上げるように力強く揉んだ。大きすぎて、手におさまらない。しかし、中学時代からさらに進化したその爆乳には当時と変わらぬ弾力がある。 「そんなに強く揉むと痛いよ。」 でも、さらに力を強める。しかし、俺も気持ち良くてもう気がどこかへ行きそうになる。酒で酔った勢いで、両者の息はどんどん荒くなっていく。 涙目で村山がこっちを見る。その顔がまたかわいい。 「優しくしてって言ってるじゃん。」 ちょっとした瞬間だった、村山が反撃に出た。素早く俺のズボンを脱がしてパンツ1枚の状態にすると、テント状に張ったパンツから俺のモノを取り出してしごきだした。 女に触られる久しぶりの感覚に、俺は思わず、体の力が抜けた。 巧い! 女性経験が村山としかない俺でもわかる。体だけじゃなくて、こういったテクニックも大幅に進化している。 「む、村山、ごめん!俺が悪かった!あ、あぁ・・」 勃起した俺のペニスを微妙な力加減で、リズムよくしごく。7年前は、しごいてもらうよりもオナニーの方が正直気持ちよかったから、胸でしかやってもらわなかったけど、今は、自分でしごくよりも明らかに気持ちいい。 「も、もう出るよ!」 「ダ〜メ!」 村山はそう言って俺のペニスを強く握る。そして、また再びしごきだす。 「どう?私うまくなったでしょ?お姉ちゃんの彼氏を練習台にして鍛えたんだよ!まぁ、そのせいでお姉ちゃんの彼氏、私に乗り換えちゃって・・・もちろんすぐフったけどね。」 驚きだ。村山はそこまでして・・・ かぷっ! 「うぅ・・」 村山がいきなり、俺のペニスをくわえだした。いきなりの快感に記憶が吹っ飛んでしまうかと思った。しかし、これだけでは終わらなかった。 村山のフェラチオは、あまりにも気持ちよすぎた。俺も初めてだが、そんな俺には刺激があまりにも強かった。 何回も出そうになったが、村山が止めたり、俺も必死にこらえた。そして、やっと口からはき出してくれた。 「はぁ、はぁ、裕也くんのって大きいんだね!お姉ちゃんの昔の彼氏よりずっと大きいよ!口に入りきらないや。」 ここまでやられると、もうやり返す気にならない。だが、やり残したことはまだある! 「あ、久しぶりにパイズリしたげようか!」 俺は、心を決めた!さっきまでの調子だと、村山に瞬殺されかねない。しかし、もう俺のモノは大きく脈打ち、健気に上を向いてぴくぴくしている。でも、あの気持ちよさだけは譲れない! 俺が椅子に座り、立ち膝の村山が胸で俺のモノを包み込む。その瞬間・・・ 「あ・・・!」 この気持ちよさはやはり変わらない。それに、昔とは違い、ぎこちなさとかがなく、完全に俺のモノを捕まえている。張りのある白い大きな二つのゴム鞠が俺に言葉には変えられない快感を与えてくれる。そして、村山のバストに俺のモノが隠れて見えなくなった。 「どう?大きくなったでしょ?今からすごいことしてあげるね!」 すると、俺のモノを持ち上げ、胸の谷間から露出させると、思いっきり、舌を伸ばして、俺のモノをなめた。 その気持ちよさに、電流が走った。 「村山、俺もうダメだ!出るよ!」 「わかった。私の胸の中で出していいよ!」 俺は、がまんもやめ、村山の胸の中で、思いっきり腰を振った。 そして・・・ 久しぶりの射精は、やはり量が多かった。でも、村山は、精子だらけの俺のモノをくわえて、なめてそうじしてくれた。 思わず、口の中でも射精しちゃったのだけれど。 「久しぶりだったね。」 「あぁ、おまえが巧すぎて俺はもう疲れたよ。」 「裕也くんのおちんちん、やっぱり大きいね。私も、それで張り切っちゃった。」 「おまえ、ヤリマンなの?」 「違うよ!見る?」 「いや、いいよ。」 意外だった。ということは、彼氏いなかったのかな? 「裕也くんこそ、本当は私よりかわいい彼女と何回も寝たんでしょ?」 「こんなオタクでサッカー馬鹿の俺に彼女なんていません。」 「じゃあ、お互い初めてなんだ・・・。」 「おまえ、さっきお姉さんの彼氏がどうとかって・・・」 「それは、お姉ちゃんの彼氏のお願いで、お姉ちゃんに紹介されて、お姉ちゃんに秘密でいろいろやってたの。でも、絶対、中には入れさせなかったし、逆にお姉ちゃんの名前出して脅したの。そしたら、お姉ちゃんと彼氏が別れて、私と付き合おうとしたんだけど、彼氏がいるからって断ったの。」 「彼氏ってだれ?」 「裕也くん。」 「え?」 正直信じられなかった。 「私、どうしても諦められなかったの。中学を卒業して離ればなれになっても、いつでも裕也くんだけを考えてた。裕也くんにいつか認めてもらえるような立派な人になるために、私は高校、大学は必死に勉強した。」 「今、俺はお前と違って、社会的にはごくごく普通の会社員だぞ。そんな俺でもいいのか?」 「うん!」 村山の目は、昔のようなきらきらとした輝きを失っていない。村山にとって、大学をでたこととかよりも、もっと大きな目標がここにあるのか・・・。 しばらく沈黙が続き、俺は、村山を抱き寄せ、唇を重ねた。村山もそれに応えてくれた。 村山には、今後、自分をちゃんと名前で呼ぶように注意されたけど、それもそれで悪くない。 お盆が開け、俺は、地元の友達からの電話で、中学のクラス会の様子と、「彼女ができた」ことを報告した。 俺は、村山と遠距離恋愛をし、1年後、村山の住む、俺の故郷へ転勤した。それから、すぐ村山の姉の結婚式に参加し、式では、Gカップある村山姉の胸の谷間を拝んだ。もちろん、村山には怒られたけど、そのあと、初SEXをして、許してもらった。 半年後、俺と村山は「できちゃった結婚」という形で結婚し、第1子が誕生してからは、母乳の影響でKカップまで大きくなった村山のおっぱいと、母乳を堪能し、子供もいっぱい飲んでたな。この田舎の大自然が産んだ豊満なおっぱいをたくさん飲んで大きくなれよ! 夢はたくさん膨らむけど、妄想にも限界がありますよね。この物語はつまらなくとも、女性の大きな乳房に栄光あれ!! おわり |
出産後のストーリーも気になります(≧∇≦)母乳でのおっぱい成長記録とか。 |