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 ▼春休みの思い出  こう 10/8/19(木) 17:20
   ┣Re(1):春休みの思い出  HH 10/8/19(木) 23:37
   ┗続 春休みの思い出  こう 10/8/20(金) 2:06
      ┗:続 春休みの思い出2  こう 10/8/26(木) 2:13
         ┗今更ながら説明  こう 10/8/26(木) 2:15

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 ■題名 : 春休みの思い出
 ■名前 : こう
 ■日付 : 10/8/19(木) 17:20
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   大学受験も終わり暇をもて余していた春休みの出来事です。

ある日いきなり、部活の後輩からメールが届きました。内容は部活の運営に関することのようです。その後輩は女子の方の部長を務めていたからです。

僕は後輩達の様子も見たかったので、部活を見に行き、そのあと部室で相談を受けることにしました。

当日、僕は部活を見学してました。しかし今回の最もな目的は、実は後輩の女の子の乳揺れを見ることだったのです…

動く度にゆさゆさゆさゆさ… 少し汗をかいてる姿がまたエロい… こんな子とあとで二人っきりになれるなんて

そうこうしてると部活が終わり、その子以外の女子が全員帰ったので部室へとむかいました。

ガラガラ
「あ、こう先輩。わざわざありがとうございます!」
「いやいや大丈夫だよ。ちょうど部活見に来たかったしさ それにしてもみきさん上手くなったね♪」
「え、そうですか? うわぁ…うれしい♪ ありがとうございます!」

とこんな感じに会話が始まり、これからの部活について相談をうけた

彼女はすでに着替えを済ませていて制服だったが、それでも膨らみは強調されていた。部活終わりで暑かったからか、上着は脱いでシャツ一枚だったのだが黒いブラが透けていやらしかった。
相談を受けている間、色んな妄想を膨らませてたことは言うまでもないでしょう


「先輩、今日はほんとにありがとうございました! いろいろタメになりました♪ あそうだ…なんかお礼しなきゃ…」
「いやいいよ! きにしないで」
「だめです!私恩はしっかり返さないときがすまない質なんですよ〜笑」

じゃあ胸さわらせて… エッチしたい…

勿論そんな願望が言えるわけがない。しかたないから無難に
「じゃあなんか飲み物おごってよ」
と言った。すると彼女は
「……。 ほんとにそんなのでいいんですか? 遠慮しないで言ってください…。先輩なら私なにされてもいいんで。」

え?もしや俺の頭の中ばれてるのか? そんなことを思ったが、よくよく考えれば大学に行けばどうせ離れ離れ。ここで少し大胆になっても問題ないだろう。

「じゃあさ… 胸さわりたい…」
「はい…いいですよ。」

つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):春休みの思い出  ■名前 : HH  ■日付 : 10/8/19(木) 23:37  -------------------------------------------------------------------------
   このタイミングで「つづく」とは、この話はフィクションなのかノンフィクションなのか?

まあ、俺的にはどちらでもいいんで「つづく」に期待!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 続 春休みの思い出  ■名前 : こう  ■日付 : 10/8/20(金) 2:06  -------------------------------------------------------------------------
   恐る恐るといった感じに僕は彼女の胸を触った。
最初は単に手を押し当ててるだけといった状態。そこから、すりすりと手を動かす
さらに思い切ってむにっむにっと揉んでみる。ハリがあり、僕の理想とする感触だった。

さっきまではじっとこっちを見ていた彼女は、目をつむりだしここのなしか息が荒くなってきていた。さらにぼくはおっぱいの感触を楽しむようにさらに少し強めにもむ。 
下から持ち上げるようにハリの良い胸を揉む・・・ ちらりと彼女をみると目をつむり、口をすこしあけて はぁはぁ・・・と息をしていた。それを見たとき、僕の欲望があふれてきた・・・ もっとヤラシイ顔にしたい、もと激しい息遣いにしたい、そんな欲望が・・・

僕はシャツのボタンを外すことにしました。しかし、一番上のボタンを外すと、彼女が目を開けとろーんとした目で、ダメ・・・といってきました。しかしそのなんとも言えないセクシーな表情は、僕をとめるのには結果的に逆効果となりました。続けて、2個目3個目・・・と全部外しにいこうとするとダメ!!と今度は強く拒否されました。
「太ってるからだめです・・・」
どうやら彼女はおなかを見られたくなかったみたいだ。むろん太ってなどいないが、女性はたいていこういう発言をするものです。
「太ってないじゃん」
「太ってます・・・」
「わかった・・・ごめんね。」
仕方ないので僕は上だけをあけて、そこから手を突っ込み揉む作戦に変更しました。ブラの上からもみもみもみ・・・ シャツの上からより柔らかさがあり、ますます良い揉み心地。そのままブラをずらして直接さわる。乳首を触ったとたんにぴくんっ!と反応する。
「ここ気持ちいの?」
「はい・・・」
「へ〜ww」
それを聞き僕は乳首を重点的にせめることにしました。

すみません・・・眠さが限界なので今日はこのへんで

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : :続 春休みの思い出2  ■名前 : こう  ■日付 : 10/8/26(木) 2:13  -------------------------------------------------------------------------
   むにむに・・・ 
「あっ・・あん・・・センパイダメです。。。」
「なんでもしていいんでしょ?」
乳首をコリコリと刺激すると徐々に乳首がたってくるのがわかりました。僕は我慢できずにちくびをなめ始めました。 ぺろぺろ・・・
「んあ。。。 先輩そんないじわるすると私も仕返ししちゃいますよ・・・?」
というとスッと手を僕の股間にもってきたのです。すりすり・・・
「え?先輩なんかかたいですよ? わたしのおっぱいで興奮したんですか?」
急にエロモード全開になった彼女に戸惑ったものの、悪くはないなとおもってそのまま抵抗はしませんでした。
「先輩?ズボン脱いで・・・?」
いわれるがまま脱ぐと、すかさずパンツを脱がしにかかる彼女。そのままギンギンのあそこをゆっくりと握る。シコシコシコ・・・
「ん・・・」
思わず声を漏らすと彼女はにっこりと笑い口を近づけてきました。ぺろぺろ・・・さっきぽをチロチロとなめられ、そのまま裏筋なども刺激してくる。つばが付着したこともあり、くちゃくちゃやらしい音がする。
「先輩、きもちい?」
「うん」
「後輩にこんなことされてうれしいんですか?はずかしくないんですか?」
「ん・・。いじわる・・」
「さっきのおかえしですw」
そんなやりとりをしているうちに、どんどん僕のあそこは絶頂に達していく・・。
「あ、いく・・・。」
「え・・・? あっ!」
そのまま僕は彼女の手の中で大量に精子を出してしまいました。

「はぁはぁ・・・先輩・・すごい・・」
「うん・・ごめん。」
「いいですよ! ぺろぺろ・」
なんと彼女はお掃除フェラまでしてくれたのです。
その日はそれで終わりました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 今更ながら説明  ■名前 : こう  ■日付 : 10/8/26(木) 2:15  -------------------------------------------------------------------------
   この話は大学受験を終えてから、大学に入学するまでにおきた出来事に少し色をつけたものです。
正直へたくそな文章ですみません・・・。まあただの自己満野郎だとおもって気長に見守ってください。

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