Page 1711 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼メリカンで ぽぽぽ 10/2/12(金) 3:26 ┗Re(1):メリカンで marry 10/2/12(金) 20:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : メリカンで ■名前 : ぽぽぽ ■日付 : 10/2/12(金) 3:26 -------------------------------------------------------------------------
結構前の話です。 文章を書くのが得意でないので解りにくいかもしれません。がんばります。 仕事でアメリカへ行ったときの話です。 半年近く滞在することになり、そこで私はある女性と仲良くなりました。 その人は街のバーで働いていて、私はよくそのバーにかよっていました。 背中までかかる金髪にクリリとした目、スラリとしたモデルみたいな体系が印象深い娘でしたが一番目を引いたのがその大きな胸でした。 背はそんな高くないものの細く、それでいておしりとかの女性らしい部分はしっかりと出ている感じですがその胸はもう別格で、少しアンバランスなぐらいに突き出ていて圧倒されるほどでした。 彼女も自分の胸に自信があるのか、いつも胸を強調するようなエロい服を着ていました。その服がまたとても似合うので最初のうちはドキドキしてました。 イメージとしてはメロンですかね(笑) 私はそんな彼女を目当てで週に最低4回はバーに通っていました。 彼女も私のことを覚えてくれるようになってほかのお客さんが少ない時は、よく話しかけてくれました。 話の内容はたあいの無い話ばかりで特に何も無いのですが、彼女がカウンターに上半身を乗せて話してくるので話してる最中大きな胸の谷間が見えるんです。 机と体に挟まれた胸が、彼女が体をゆするたびに窮屈そうに動くのはとても良いものでした。 私は彼女と彼女の胸をみるためだけにバーに行くようになってました。 そのバーに通ってから一〜二ヶ月くらいたってからのことでした。 彼女が三日も連続でお店を休みました。 年中無休と言うわけではないけれど、彼女はほぼ毎日のように働いていたのになんで突然来なくなったのだろうと思いながら私は習慣になってしまったバーで一人お酒を飲みながら考えてました。 その日の帰り、私はバーから出てすぐの裏路地みたいなところで彼女を見つけました。 彼女は少しやつれたみたいになっていて、顔には紫がかったあざのようなものが見受けられました。 私はあわてて駆け寄り彼女を抱き起こして何があったのか聞きました。 彼女はどうやら親と喧嘩して家から逃げてきたらしいです。 頼れる所はすべて回ったが親の手から逃れられないと涙目交じりで言いました。 私は彼女が自分より年上のおねいさんかと思っていましたが、どうやら彼女はまだ20代の1〜3くらいなのだとそのとき知りました。 私は彼女にうちに来るかと聞きました。今思ってもこの言葉はおかしいと思います。 が、そのときの私は酔っていて彼女に良い所を見せようとしたのかもしれません。 彼女は最初は戸惑っていましたがやがて案内してと言ってくれました。 私は彼女を家につれて帰りベットに寝かせると、彼女はすぐに寝てしまいました。 私はソファーで寝ました。 |
この後が気になります。 続きをお願いします。 |