Page 1710 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ヤリマンデブ女とのSEX5 ざらめ 10/2/10(水) 16:06 ┗Re(1):ヤリマンデブ女とのSEX5 DD-Boy 10/2/12(金) 5:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ヤリマンデブ女とのSEX5 ■名前 : ざらめ ■日付 : 10/2/10(水) 16:06 -------------------------------------------------------------------------
久しぶりの投稿です。 間があいてしまいすみません。 突然近くの公園の公衆トイレでSEXしようと言ってきたゆりこ… その口振りははじめて言う感じではありませんでした。 公衆トイレに向かって俺の手を引っ張り歩いていくゆりこ… 行き先はやはりと言うべきか男子トイレでした。 「こんな…ところで?」 俺は恐る恐る聞きました。 するとゆりこは待ち切れないかのような表情で、 「公衆トイレでのSEXってすごい興奮するのぉ… たくさんのおチンチンの匂いがしてたまらないの… そのおチンチンの匂いを嗅ぎながらSEXしてるともう最高…」 と言い出しました。 俺はそれを聞いて猛烈な嫉妬を感じたと同時に一瞬、泣きたくなるような気分になりました。 過去の男とそんなことまでやってきてたとは。 しかも21歳で。 今まで一体どういう性体験をしてきたのだろう。 中出しの経験もあるような女でしたから、たった1コ下の俺の性体験とはゆりこは遠くかけ離れていました。 まぁ俺が普通なのでしょうが。 しかし同時に奇妙な高揚感を感じました。 この巨体女と公衆トイレ内でSEXする… たたでさえ、この体はそそるのにこんなところでやればたまらないだろうな、なんて考えてました。 そして…二人は男子トイレに着きました。 ゆりこはなんのためらいもなく入って行きました。 俺も続いて入ります。 ツン…とした鼻を刺激する匂いがしました。 そのトイレの中には誰もいませんでした。 何の偏哲もないいかにもといった古びた公衆トイレでした。 壁のタイルはところどころ剥げかけていて、 天井の電気はあまりついてない為に薄暗く、床のタイルもあまり清掃が行き届いてないかのような、人気のない公園の公衆トイレといった感じでした。 続きます。 |
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