Page 1707 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ヤリマンデブ女とSEX3 ざらめ 10/2/5(金) 16:22 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ヤリマンデブ女とSEX3 ■名前 : ざらめ ■日付 : 10/2/5(金) 16:22 -------------------------------------------------------------------------
ついにゆりこは選んでくれた… 俺は不思議な高揚感を感じ、同時に淫らな雰囲気を感じました。 それからメアドをチャットで打ち、教えました。 するとすぐにゆりこからメールがありました。 簡単な挨拶から、すぐにお互いちょっとずつエロい話から発展して、その日はゆりこと何通もメールをしました。 ついでに写メも好感しました。 ゆりこは、顔はお世辞にもかわいいとはいえませんでしたが、男慣れしてるかのようなエロさがあり、 どこかだらしない服装に、髪は黒で長さは長くもなく短くもなく…といった感じでした。手ブラして上半身を写した写メももらいました。 豊満で柔らかそうな胸でした。 意外にも肌は浅黒く、AV女優で言えば引退しましたが佐々木美羽みたいな感じです。後になってから思うとあんな体格をしていたと思います。 それから3日後くらいに会うことが決まりました。 ゆりことは偶然であり、どこにいても会う気でいましたが隣りの県ですぐ行ける距離でした。 ゆりこの方がくるということなので、 自分の最寄りの駅を伝え、会うことになりました。 そして…会う日がやってきました。 昼下がりの、会う約束の時間に駅に行くと… 駅の改札からかなり大きな体の女が立っていました。 全身に脂肪がついていて相当太った女がいました。 胸は張り裂けそうなくらい大きくて、まさに巨乳でした。 周りの人がちらほら見ているようなのですぐに俺は話しかけに行きました。 話しかけたときゆりこは少しびっくりした様子ですがすぐに慣れ、駅を話しながら一緒に出ました。 駅からちょっと歩くと喫茶店がありました。 二人でそこに座り、ネトゲの話からはじまりました。ネトゲの話はかなり盛り上がり、2時間くらいしたときのことでした。 「ねぇ…家いきたい…」 「家でイチャイチャしたいw」 とゆりこが自分から言い出しました。 意外な言葉に俺は興奮しながらもすぐにokして、喫茶店を出ました。 家に向かって道を歩く二人…お互い興奮していて、なんと大胆にも歩きながらゆりこは人がいないか見てから俺のチンチンを触ってきたり、かなり危ない事をしてきました。 俺も耐えられなくなってゆりこの胸を揉みました。 すごい柔らかくて手のひらからあふれるようでした。 たまらなくなって俺は何回も |