Page 1706 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ヤリマンデブ女とのSEX2 ざらめ 10/2/5(金) 15:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ヤリマンデブ女とのSEX2 ■名前 : ざらめ ■日付 : 10/2/5(金) 15:46 -------------------------------------------------------------------------
くだらない話で盛り上がっていたチャットは、 「明日は違う人と会うんだ〜」 「その人は36歳のおじさんwでもおチンチンの写メ見たとき大きくて、体もがっちりしててすごそうだからokしたw」 「昨日言ってたあのおじさんとSEXしてきた〜wいっぱいクンニしてくれた〜wおチンチンしゃぶったらすぐ入れてきていっぱい突いてきたのwすごい気持ちよかったw」 等とSEX体験のチャットへ… その日から俺の地獄は始まったのです。 毎日続くゆりこの男喰いチャット。 男は毎回変わり、毎日とは行きませんが1週間に一回は出会ってる模様。 家が遠くても相手がきたり、自分からいったりと関係ないようです。 そのうち俺とパーティーを組まず、いろんな違う男と組んでいくようになっていました。 インの回数もへり、インしてない間はひょっとして…等と気が気じゃなくなってきました。 しかしそうなってもゆりこはなぜかSEXの報告は俺にしてくるのです。相談役といったポジションは残っていたみたいです。 「〇〇のは気持ちいいw」「かたくて〜」「でね〜」「最後は飲んであげたw」 等と連日くる地獄のチャットに 俺は悔しくてしかたがありませんでした。 しかし俺はぐっとこらえて、なるべく表には出さずに、 「ゆりこ絶対かわいいだろw」 「男にモテまくりじゃんw まぁゆりこは話し方かわいいし、ゆりこは魅力あるよ」 「俺ならゆりことたくさんできるよ」 等とゆりこ以外から見れば歯の浮くようなお世辞を辛抱強く続け、 ゆりこに尽くしてひたすら褒めてゆりこの興味を俺にひくように頑張ったのです。 そして…その努力は結ばれました。 「ねぇ〜メアド教えて?」 「Hしたい」 |