Page 17 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼こんな姉は最高! ロンドン 02/4/6(土) 19:19 ┗Re(1):こんな姉は最高! LEON 02/4/13(土) 2:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : こんな姉は最高! ■名前 : ロンドン ■日付 : 02/4/6(土) 19:19 -------------------------------------------------------------------------
登場人物・・・桜井 吾郎(17歳の高校生、主人公)、桜井 美由紀22歳のOL、姉) ある日、部活から帰って部屋でゆっくりしていると誰かが部屋のドアをノックした。「おそらく姉貴だろう」と思い、ドアを開けるとやっぱり姉だった。僕の家は四人家族で両親とも9時以降にしか帰ってこない。姉は5時前後に帰ってくる日が多いのでいつも夕食を作ったり家事などをしている。「ねえ、吾郎一緒にゲームしようよ〜友達から借りてきたんだ。」姉の性格は明るく何でも話せるような人でもあった。「なんでだよ。一人でやれよ」と僕は言い返したが、「いいじゃん、どうせ暇でしょ?」としつこく言うので仕方なくすることにした。しかしその時点でひとつ驚いたことがあった。それは、姉の胸の大きさがはんぱじゃなかったからだ。年頃だった僕はちらちらとその胸を見ていた。それからはしばらくゲームをやっていた。数時間後・・・「俺の楽勝じゃん」「うるさいわね〜」 「もう部屋に戻れよ」「まだいいじゃん、ところであんた彼女いるの?」「は?何いってんの?関係ないじゃん。」「それじゃラスト一回!それであんたが勝ったらもう終わるから」そして・・・「ふ〜あぶねー。でも勝ちだからさっさと出て行けよ。」すると姉は「あんまり熱中したから熱くなっちゃった」と言い、パジャマの上を脱ぎ始めた。「何脱いでんだよ」「あついから仕方ないじゃん」と言う姉だったが僕はその大きくかたちの整った胸にくぎ付けになっていた。けど、パジャマの中はキャミソールだったので期待は残念ながらはずれた。姉は近くにあった僕の本で扇いでいた。僕はそんなことなど気付かずにしばらく姉の胸を見ていた。すると姉が「何見てるの?へぇ〜あんたも立派な男ね」「うるせえな、脱ぐ姉貴が悪いんだよ」「もしかしてあそこも大きくなってんの?」と言ってこっちへ近づいてきた。「なにすんだよ、こっち来るなよ」と僕は怒ったがその時に前かがみになっていた姉のキャミソールは垂れ下がりノーブラで大きな胸が目に飛び込んできた。「胸、見えてんだよ!」「うふふ〜やっぱり大きくなってんじゃん。触りたい?私の胸」「そりゃ触りてぇよ俺だって」そういうと姉はおもむろにキャミソールのひもをおろし大きな胸をあらわにさせた。僕はもう興奮が最高だった。「ほら、触っていいよ。吾郎の好きにしなよ」と体を預けてきたので僕はもう姉の胸を30分以上揉み、乳首も舐めまっくていた。姉も「あんあ〜ん、はぁ〜ん」と感じまくっていたので「パイズリしてくれよ」と言うと要求通りにしてくれた。僕のあそこはもうあまりの大きさに隠れていたが最高に気持ちよかったのでそこでいってしまった。すると姉は「溜まってたんだね」と言って僕のあそこをきれいにしてくれた。その最中にも大きなおっぱいを思う存分もみまくっていた。もうなにもかも忘れて無我夢中にもんでいた。数時間に及んだ姉との体験は幸せなものだった。それからというもの姉が僕の部屋に遊びに来るときはいつも触らせてもらっていた。こんな姉がいてほんとに最高です。 |
マジでこういう姉さんがいたら最高ですよね。 僕は個人的に年上好きなので、なおさらそう思います。 |