Page 1687 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳介護士(9) のっち 09/9/29(火) 20:06 ┣Re(1):爆乳介護士(9) DD-Boy 09/10/1(木) 13:17 ┣Re(1):爆乳介護士(9) タカシ 09/10/2(金) 7:26 ┣Re(1):爆乳介護士(9) DD-Boy 09/10/23(金) 14:09 ┗Re(1):爆乳介護士(9) DD-Boy 09/12/13(日) 9:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳介護士(9) ■名前 : のっち ■日付 : 09/9/29(火) 20:06 -------------------------------------------------------------------------
諸事情により投稿が滞ってしまいました。 自由にサイトに接続できる環境にいないので お許しください。 僕とI美は唇を重ねた…。 ついに僕はI美のすべてを手にできるところまで来た。 キスをしたままチラリと眼下に目をやると 圧倒的な大きさのI美の爆乳がそこにあった。 僕はI美のうなじを手で愛撫し、 少しづつI美の爆乳に向かって手を移動し始めた。 I美の吐息がすこしずつ聞こえてくる。 「はぁ…はぁ…」 時折体をピクつかせるI美の様子に僕の興奮は少しずつ高まる。 I美の口の中へ舌を入れ、少しずつ刺激を強めていく。 I美の爆乳に向かっていた手がついにI美の爆乳を捉える。 柔らかな感触が手から全身を駆け巡り、 僕の理性は脆くも吹き飛ぶ。 I美の体は大きくピクンと反応したが、 嫌がる素振りを見せることはなかった。 僕はそのままゆっくりとI美の爆乳を弄んだ。 I美の爆乳の重さは相当なものだった。 ブラの縁から乳肉があふれ出ているのがよくわかる。 サイズの合っていないブラに押し込まれたI美の爆乳は とても窮屈そうだった。 爆乳を愛撫されたI美の吐息は先程よりも高まり、 興奮が高まっているのを感じた。 僕の脳内を 「今夜、I美と寝れるかもしれない」 という思いがよぎった。 |
待ってましたよん♪ というわけで、続き希望です〜♪ |
彼女が着けていたブラは地味なデザインのフルカップでしたか? |
期待age。 |
まっぺん期待age。 |