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 ▼無敗の彼女  ぱいおちゅ 09/12/12(土) 19:45

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 ■題名 : 無敗の彼女
 ■名前 : ぱいおちゅ
 ■日付 : 09/12/12(土) 19:45
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    僕には付き合って1年になる彼女がいます。彼女の名前は由美子。36歳で保母さんをしています。顔はカワイイ系で、体系はポッチャリ。バストには絶対の自信を持っていて、由美子いわく、「今まで誰にも負けたことがない」らしい。

 その日もいつものように由美子とデートをしていました。108cmHカップの爆乳が歩くたびにブルンブルンと揺れ、周囲の視線を集めていました。体のラインが目立つ白のタートルネックの胸元からはちきれんばかりに突き出す爆乳。それは由美子にとっても僕にとっても自慢の爆乳でした。

 買い物に行こうと駅に向かう途中、後ろから中学生のこんな会話が聞こえてきました。
「まいのおっぱいまたおっきくなったんじゃない?」
「そぉかなぁ?」
「中2じゃ敵なしね」
「おっぱいなら誰にも負ける気がしないもん」
「じゃあ日本一ね」

 この会話を聞いたプライドの高い由美子は、
「生意気な中学生ね、誰が日本一か教えてあげようかしら」
と、ご立腹でした。

 しばらくして忘れものに気付き、引き返して曲がり角を曲がった瞬間、由美子が誰かとぶつかりました。「きゃあっ!」由美子は2、3歩後ろに弾き飛ばされました。相手は先ほどの中学生でした。しかもその中学生とは初対面ではなく、半年ほど前、おっぱいの押し付け合いの勝負で由美子が倒した中学生でした。

「生意気な話してると思ったらあなただったの?今から日本一のおっぱい決める?またあの時みたいに潰してあげるわ」と余裕の表情で見下す由美子。
「今あたしのおっぱいにふっ飛ばされたくせによく言うわ。あの時と同じと思わないで!」逆上した中学生と由美子のおっぱい対決が始まりました。


先手必勝で由美子が自慢の爆乳を中学生にぶつけました。しかし...
「おっぱい縮んだんじゃない?」平然と受ける中学生。
(くっ、そんなはずは...)由美子は何度も何度も爆乳をぶつけ、グイグイとねじ込んだが中学生にはまったく効かず、

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