Page 1679 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼後輩の巨乳女子大生 2 純樹 09/11/27(金) 15:55 ┗Re(1):後輩の巨乳女子大生 2 marry 09/11/28(土) 22:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 後輩の巨乳女子大生 2 ■名前 : 純樹 ■日付 : 09/11/27(金) 15:55 -------------------------------------------------------------------------
「先輩…、どうしよう、終電なくなっちゃった…」 と、うつむくれいなの谷間に淫靡な空気を感じだ僕だったが 溜まり場であるだけあって、人が泊まるなんて日常茶飯事だった。 れいなだって過去に泊まったのだった。 そして何より、僕はチキンだった! 「あ〜仕方ないね。」 と声が裏返りつつ、ちゃんと常備してあるお客様用の布団を、いそいそとひく僕。 「すみません、先輩…」 そうこうしているうちにもう1時は過ぎている。 規則正しい生活の社会人の目はもうショボショボになっていた。 「間接照明に変えようか」 そう言ってベッドに横たわる僕。 お客様用布団に座る、れいな。 ふいにれいなが 「何ですか?これ。」 そう言ってベッドの近くにあったぬいぐるみを手に取った。 「ああ、これは友達が誕生日にくれたんだよ」 「ふーん、変な顔ですね。」 笑いながら言うれいな。 「ここを潰すともっと変な顔になるよ(笑)」 「ほんとだー!おもしろいっ」 なんていいながら、ぬいぐるみをいじくる2人。 れいなの指先が、たまに僕の手に、腕に触れる。 僕の指先が、たまにれいなの手に触れる。 今まで後輩としてしか見たことのなかった、れいな。 一度だって恋愛感情なんて抱いたことはなかったのに 「れいなに触れたい」 とハッキリ感じてしまった。 しかし僕には彼女がいる。 正直、彼女とはうまくいっていなかった。 それでも、なんとかこの感情は抑えなくては。そう思った。 ひとしきりぬいぐるみをいじり倒した僕は 「もう電気を消して寝よっか」 「そうですね」 間接照明を消して、 ベッドに戻って、いつもの冗談のつもりで言った 「一緒に寝る?」 次の瞬間、自ら抱きついてきたれいな。 重なる唇。 かすかに香水と、赤ワイン、そしてれいなの匂いがした。 もう無理だった。 恋人がそうするように、 ごく当たり前に唇を奪い合った。 ごく当たり前に僕の手はれいなの背中や腰を撫でていた。 れいなの大きな胸が僕の体に圧迫されてひしゃげている。 「れいなが欲しいな」 そう言って、 その大きな胸に手をかけた。 |
この先が楽しみです。 それだけのBODYが目の前あれば触って当たり前でしょう。 |