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 ▼後輩の巨乳女子大生1  純樹 09/11/27(金) 14:47
   ┗Re(1):後輩の巨乳女子大生1  marry 09/11/28(土) 8:56
      ┗Re(2):後輩の巨乳女子大生1  純樹 09/11/28(土) 22:04

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 ■題名 : 後輩の巨乳女子大生1
 ■名前 : 純樹
 ■日付 : 09/11/27(金) 14:47
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   それは夏だった。

社会人になって2年目の僕に、1通のメールが届いた。

「純樹先輩、久しぶりに遊んで下さい♪」

そんなメールから何気なく約束をし、

1人暮らしなのをいいことに、いつも溜まり場になっている僕の家で、
後輩のれいなと、カナコと飲むことになった。
2人ともまだ大学生だ。

「私たち、こないだ別れてからずっと彼ができないんですよー」

そう言ったカナコはちょっと天然のおもしろい子だ。
少し気が強そうな美人顔ではあるが、ちょっと変わり者なところがある。

一方、れいなは、スタイルは抜群で、よく同性からも「フェロモンがすごいね」なんて言われている。
特にその胸の大きさは、周囲の女の子たちより抜き出ていることが、服の上からでも一目瞭然だ。
ただ根は優しいが、モテるからかちょっとお高くとまった感があり、
僕のことは「先輩として好きだろうけど、男としては興味ないんだろうな」
とずっと感じていた。

恋愛感情は2人にまったくなく
くだらない話から、恋愛の話、僕には彼女がいることや、就職の話などをして盛り上がった。

どれくらい飲んだだろう、

ワインのボトルはすでに2本空き
さらに空き缶も結構な量になっていた。

そんな中、少し遠くに住んでいるカナコが
「もう終電だから帰らなきゃ!」
と言いだした。

「3人で朝まで飲もうよ!」

「明日、朝からバイトだからダメなんですよ〜」
なんて言って結局帰ってしまったのだった。

残ったれいなは、
「私は終電まだしばらくあるんで、もう少し飲みましょうよ♪」

「じゃあまた缶も空けちゃおうか」

そんな風にしばらく飲んでいると、れいなの電話がなった。

「あ、ごめんなさい。ちょっと出ますね。」

電話はバイト関連のようで意外と話しは長引いた。

そして、10分程度して電話が終わったれいなはこう言った。

「先輩…、どうしよう、終電なくなっちゃった…」

そう言って、うつむいたれいなの服からのぞく、深い胸の谷間に淫靡な予感を感じながら夜は更けて行った。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):後輩の巨乳女子大生1  ■名前 : marry  ■日付 : 09/11/28(土) 8:56  -------------------------------------------------------------------------
   れいなの BWH 及び身長など教えてください。ポッチャリ系ですか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):後輩の巨乳女子大生1  ■名前 : 純樹  ■日付 : 09/11/28(土) 22:04  -------------------------------------------------------------------------
   コメントありがとうございます。

れいなは 22歳
162、3cm
B 94
W 62
H 85
くらい?
の普通体系+胸だけ大きい感じです。

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