Page 1678 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼後輩の巨乳女子大生1 純樹 09/11/27(金) 14:47 ┗Re(1):後輩の巨乳女子大生1 marry 09/11/28(土) 8:56 ┗Re(2):後輩の巨乳女子大生1 純樹 09/11/28(土) 22:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 後輩の巨乳女子大生1 ■名前 : 純樹 ■日付 : 09/11/27(金) 14:47 -------------------------------------------------------------------------
それは夏だった。 社会人になって2年目の僕に、1通のメールが届いた。 「純樹先輩、久しぶりに遊んで下さい♪」 そんなメールから何気なく約束をし、 1人暮らしなのをいいことに、いつも溜まり場になっている僕の家で、 後輩のれいなと、カナコと飲むことになった。 2人ともまだ大学生だ。 「私たち、こないだ別れてからずっと彼ができないんですよー」 そう言ったカナコはちょっと天然のおもしろい子だ。 少し気が強そうな美人顔ではあるが、ちょっと変わり者なところがある。 一方、れいなは、スタイルは抜群で、よく同性からも「フェロモンがすごいね」なんて言われている。 特にその胸の大きさは、周囲の女の子たちより抜き出ていることが、服の上からでも一目瞭然だ。 ただ根は優しいが、モテるからかちょっとお高くとまった感があり、 僕のことは「先輩として好きだろうけど、男としては興味ないんだろうな」 とずっと感じていた。 恋愛感情は2人にまったくなく くだらない話から、恋愛の話、僕には彼女がいることや、就職の話などをして盛り上がった。 どれくらい飲んだだろう、 ワインのボトルはすでに2本空き さらに空き缶も結構な量になっていた。 そんな中、少し遠くに住んでいるカナコが 「もう終電だから帰らなきゃ!」 と言いだした。 「3人で朝まで飲もうよ!」 「明日、朝からバイトだからダメなんですよ〜」 なんて言って結局帰ってしまったのだった。 残ったれいなは、 「私は終電まだしばらくあるんで、もう少し飲みましょうよ♪」 「じゃあまた缶も空けちゃおうか」 そんな風にしばらく飲んでいると、れいなの電話がなった。 「あ、ごめんなさい。ちょっと出ますね。」 電話はバイト関連のようで意外と話しは長引いた。 そして、10分程度して電話が終わったれいなはこう言った。 「先輩…、どうしよう、終電なくなっちゃった…」 そう言って、うつむいたれいなの服からのぞく、深い胸の谷間に淫靡な予感を感じながら夜は更けて行った。 |
れいなの BWH 及び身長など教えてください。ポッチャリ系ですか? |
コメントありがとうございます。 れいなは 22歳 162、3cm B 94 W 62 H 85 くらい? の普通体系+胸だけ大きい感じです。 |