Page 1670 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼メガネ モリス 09/11/1(日) 14:46 ┗Re(1):メガネ GIL 09/11/1(日) 16:53 ┗メガネ2 モリス 09/11/3(火) 9:30 ┗メガネ3 モリス 09/11/5(木) 12:19 ┣Re(1):メガネ3 ショウジ 09/11/5(木) 19:06 ┃ ┗メガネ3 モリス 09/11/6(金) 0:05 ┣Re(1):メガネ3 タカシ 09/11/5(木) 19:15 ┃ ┗Re(2):メガネ3 モリス 09/11/6(金) 0:06 ┗Re(1):メガネ3 パター 09/11/6(金) 6:33 ┗メガネ4 モリス 09/11/6(金) 12:55 ┗メガネ5 モリス 09/11/7(土) 20:56 ┣Re(1):メガネ5 むむ 09/11/8(日) 18:47 ┗Re(1):メガネ5 翔 09/11/9(月) 9:11 ┗Re(2):メガネ5 モリス 09/11/9(月) 15:20 ┣メガネ6 モリス 09/11/9(月) 15:21 ┗Re(3):メガネ5 翔 09/11/9(月) 16:53 ┗Re(4):メガネ5 モリス 09/11/9(月) 17:24 ┗Re(5):メガネ5 翔 09/11/9(月) 17:34 ┗Re(6):メガネ5 モリス 09/11/9(月) 18:33 ┗Re(7):メガネ5 翔 09/11/9(月) 18:44 ┗Re(8):メガネ5 モリス 09/11/12(木) 11:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : メガネ ■名前 : モリス ■日付 : 09/11/1(日) 14:46 -------------------------------------------------------------------------
私が20歳の頃にある会社へ入社した時の話です。 そこはある営業会社で、社員は社長、部長、課長、主任と女性社員がいて、私と事 務員が一人という本当に小さな会社です。営業社員の女性の方はAさんといい、茶 髪でやせ型、昔ヤンキーだったような派手系でした。ちょっと私の苦手なタイプ。 もう一人の事務員さんはBさんといい、黒髪に赤いフチの眼鏡をかけていて、暗い というかマジメな感じの方でした。このBさんもかなりの巨乳である事は、わかっ ていましたが、どうしても妹と比較してしまいがちな私はあまり気にもとめていな かったのです。1ヵ月くらいはほとんど話す機会もなかったのですが、ある会議で 私がすごく怒られた事があって、しょんぼり一人で帰宅する途中にBさんから声を かけてもらったのです。 「○○君、帰りこっちなんだ?」 「あ、はい。あそこからバスで、、」と私は近くのバス停を指して言いました。 「今日、会議でだいぶしぼられたみたいだけど、大丈夫?」 「ああ、、、ちょっと正直へこんでます、、、」 「そっかー」とBさんは言うと、私の肩に手をポンと叩き、「飲み行こっか?」 と言ってくれたのです。私はお酒はあまり強くないのですが、ムショウに飲みた くなって、2人で居酒屋に行きました。 Bさんは仕事中は無口で、少し冷たいイメージがあったのですが、話してみると すごく気さくな方でした。対面越しにBさんのブラウスの大きく盛り上がった部分 に目を奪われないようにするのに必至でした。代わりにBさんの目を見るのですが Bさんの目は透き通っていて、少し鋭く、気品に満ちていました。この世のありと あらゆる汚いものを見た事がないような、清潔で高貴な瞳。引き込まれるような感 じというのは、きっとこういう目の事を言うのだなと私は思いました。 それから2時間ほど飲んで、その日は帰宅しました。それからというもの、月に1 回か2回程度の割合でBさんと飲みに行くようになり、今度の休みに文房具を一緒 に買いに行く事になりました。Bさんは少し変わっていて、文房具が大好きらし く、文具店で文房具を1日中見ていても飽きないという話から、なぜかそのような 話の展開になったのです。私は正直言って、文房具に何も興味がないのですが、た だBさんとデートらしきものが出来るという理由で、話を合わせてしまったのでし た。当日、待ち合わせの時間に10分早くついた私はBさんを待ちました。 Bさんは5分前に私の前に現れました。黒髪は少しカールがかかっていて、眼鏡は 会社の時とは違うフチ無しのものでした。服は色々重ね着しているようで、残念な がら胸の大きさがわからないような服装だったでに、私は少しがっかりしました。 早速、文具店に行くとBさんはまるで遊園地にきたかのようにはしゃぎはじめまし た。シャーペンやボールペン、定規にノート。あとよくわからない事務用品を見て は、「これいいなー」「これ可愛くない?」「これすごい、画期的!」と興味津々 です。私はBさんの時折チラっと見えかくれする、大きな胸の輪郭に心ドキドキし ていました。その後、お昼を食べると、少し街を歩く事にしました。 ーーーー さてこれからどうしよう −−−− 私は、この後の計画を考えていませんでした。Bさんの欲しているものが読めない からです。文房具を見るのが好きな娘が、どこに連れていけばいいのか、さっぱり 見当もつかないのです。私は思い切って「どっか、行きたいとこある?」と聞きま した。すると、「ある。図書館!」とマジメな顔でBさんは言いました。 「え!図書館?」私はさすがに絶句しました。その顔を見てBさんは「嘘、、」 と言ってくれたので安心しました。もし本当ならついていけない、と思ったからで す。「今日は、私の行きたいとこ付き合ってくれたから、今度は○○君の行きたい とこ行こうよ!」とBさんは言いました。私は思わず「Bさんの家に行きたい」 と言うと、「え〜、それはダメ!」と断られてしまいました。まぁ当然です。 すると「じゃ、○○君の家に行こう」とBさんは言いだしました。 私は思わず「え!」と言うと、「あー、なんかマズイって顔した〜。彼女でも待っ てるのかな?」と言うので「とんでもない、そんなのいませんよ。でも、、掃除と かしてないから汚いんですよ、、、」と言うと「よし!じゃ、今日は○○君の部屋 を掃除しよう!」とBさんは言い始めました。もう断れる状況ではなくなりまし た。嫌という訳じゃないけど、家にはエロビデオが沢山あるし、見つかったら、き っと軽蔑される、という点が唯一の心配事でした。しかし、先に入って、隠してし まえばいい事だ。かくして私とBさんは私の部屋に向かう事になったのです。 |
よい展開です(*´Д`) 続きを♪ よろしく(*´Д`)ハァハァ |
アパートに着くと、「少し片付けてくるから待ってて」とBさんを残し部屋に一人 で入った。とりあえずテレビの前に散らかっているビデオや雑誌を押入れに押し込 み、Bさんを呼んだ。 「ごめん、本当に汚いんだけど・・・」と言うと、Bさんは「お邪魔しまーす」と 言うと、両腕を後ろに回し、観察するように部屋をキョロキョロと見回した。 一通り見終わった後で、「なるほどね〜」とBさんは呟いた。思ってた以上の汚さ に呆れてしまったのかもしれない。「ね?だから言ったでしょ、汚いよっ、、て」 と私は言うと、Bさんはそれには答えず、突然、Bさんは上着を脱ぎはじめた。隠 れていた大きな胸の輪郭がはっきりと姿を現した。ニットの襟元から軽く谷間も確 認でき、私の視線は完全にソコに釘付けになった。Bさんは私をみるやいなや 「さあ、やるか!」と言い出した。「え?やる・・って」と私は思わず違う事を想 像したが、「掃除に決まってるでしょ!」と言うと、Bさんは腕捲くりをした。慌 てる私を尻目に「まずは、いらない物を捨てましょう。ゴミ袋はある?」 「あ、もうあと1枚くらいしかないな、、」と言うと「じゃ、買ってきて。あと洗 剤とか雑巾とか掃除道具とかも」と掃除部長から命を下された私はダッシュでスー パーに買物に行く事になった。とりあえず必要なものを揃え、部屋に戻るとBさん は何やら読書を嗜んでいた。表紙を見ると私の愛読書の「バチェラー」だった。私 は顔から火が出そうになり、Bさんに「あ、それは、、、、」と言うとBさんは鋭 い眼光で私を見た。気まずさと恥ずかしさでBさんを直視できずにいると、「とり あえず、いる物といらない物をわけてくれる?」と言った。この本をいるかいらな いか試されているのだろうか。本当は「いる物」だが、Bさんの手前「いらない 物」にしておくしかない。後で取りに行けばいいのだ。私はコレクションだったバ チェラー10冊を紐で縛ろうとした時、Bさんが私に言った。 「いらないんだ?それ」とBさんは言った。心の中では「本当はいります」と言い たかったが、「これ、前に友達から貰った物で、ちょうどいつか捨てなきゃと思っ てたんです」と私は思わず嘘をついた。 「ふーん、そうなんだ」と言うBさんの目は明らかに私の嘘を見透かしているよう に見えた。「その友達は巨乳好きなんだ、、」とBさんが言った。Bさんの口から 「巨乳」という言葉が出たのに私は驚いた。そんな言葉すら知らないように思って いたからだった。そして次の瞬間信じられない言葉がBさんから発せられた。 「○○君も巨乳好きなんだ?」私は一瞬答えに詰まった。完全に真顔だった。 「ま、まあ、一応」とよく訳のわからない返答をしてしまった。 Bさんは「ふーん」と言い、気まずい空気が流れた。 するとBさんは「よし、掃除再開!」と言い、掃除部長の指揮の下、恙無く掃除任 務が行われた。そして3時間かけておこなわれた私の部屋は見違えるよう綺麗にな った。Bさんも満足気だった。「俺の部屋じゃないみたい、、、」と言うと、Bさ んは背筋を伸ばしていた。グっと後ろに反ったBさんの胸が前に突き出され、今に も触れそうな所で無防備にプルプル揺れているのが、たまらなかった。 その時、私のお腹がグーとなった。Bさんは「そういえば、身体動かしたからお腹 へったね」と言うので、「お礼に俺驕りますから、どっか食べにいきましょう!」 とBさんを食事に誘った。 駅前の居酒屋に入ると、2人ともビールで喉を潤した。あまりの美味しさにお酒が すすみ、1時間後には2人とも3杯のジョッキを空けていた。お酒が強くない私は ここらが限界だった。いつもは2時間で2杯程度しか飲まなかったので、かなりの オーバーペース。Bさんもいつもより酔っていた感じだった。 私がお冷を注文すると「こら!そこの巨乳好き!何を注文してんの?お酒を頼みな さい!」とBさんが言った。巨乳好きという言葉に私は過敏に反応した。まわりの 人達にも完全に聞こえただろう。 「ちょっと、声が大きいですよ」と言うと、「男なんだから、、お酒飲みなさ い、、ヒック」といった感じだ。「わかりましたよ、Bさんちょっと飲み過ぎじゃ ないですか?明日仕事ですよ、、大丈夫ですか?」と私は本気で心配した。その 後、30分ほどで2人とも完全に酩酊状態になっていた。 2人とも千鳥足で店を出た。Bさんも相当酔っ払っている様子で、私は肩を貸し た。Bさんの大きな乳房が私の胸元に押し当てられ、すばらしい弾力が伝わってく るのがわかった。「Bさん帰れますか?」と私が言うと「帰れるひょ、心配ないは ら、、、」とても帰れる状況にないのは明白だった。 「ちょっと俺の家で休んでいきますか?」と言うと、Bさんはニヤニヤしてこう言 った。「こんな酔って、キミの家なんかひったら、何されるきゃわかんにゃいから な、、」とロレツの回らない舌で言った。「そんな事しませんよ」と言うと、 「だって巨乳好きじゃん、、、ねー」と言ってキャハハと笑った。 私は何も言い返せずにいると、「今だって、私のおっぱいの感触楽しんれたじゃ ん!」と言われた。図星をつかれただけに少し頭にきた。「じゃあ、俺がBさんの 家の近くまで送りますよ」と言うと、「へー」とBさんは言い、少し考えた後、 「じゃあさ、そうして!」と言った。電車の中で軽くBさんは寝ていた。胸元から 谷間が見えた。白くて大きい。Gカップくらいはあるのだろう。触っても気がつか ないんじゃないだろうか。一瞬そんな大胆な発想が浮かんだ。というより、我慢出 来なかったと言った方が正解だろう。私は人差し指でBさんの胸を軽く押してみ た。ものすごい弾力だった。鷲掴みにしたい衝動をどうにか堪えるのがやっとだっ た。もう少し堪能したかったが、駅につきそうだったのでBさんを起こした。まだ ふらつく足取りを支えながら、Bさんのマンションまでなんとかたどり着くと、 「じゃあ、ここで」と言った。Bさんは「ありがと!でも、もう少し飲みたいか ら、付き合ってよ」と言い出した。「もうやめた方がいいですよ」と言うと、 「平気よ、これくらい。じゃ、私の部屋で飲もうか」と言い出したのだ。 |
「部屋に行っていいんですか?」と私が言うと、Bさんは「いいよ」と言った。 部屋の前に着くと「着替えるからちょっと待ってて」と言うと、私を置いて部屋に 入っていった。10分ほど待たされるとドアが開き「お待たせ」とBさんは私を部 屋に迎え入れてくれた。着替えたBさんはかなりラフは格好で、Tシャツにスエッ ト姿だった。Tシャツからはブラが透けていて、Bさんの胸の形がはっきりと確認 出来た。Bさんは冷蔵庫からビールを取り出すと再び飲み始めた。 再び酔いが回ってきた頃Bさんは私に言った。 「さっき電車でアタシが寝てる時に胸触ったでしょ?」 「す、すみません」私はBさんに素直に謝った。Bさんはビールをゴクリと1口飲 むと、「そんなに大きい胸が好きなんだ?」と私に問いかけた。 「はい・・・実は・・大好きです」もう正直に告白するしかなかった。 Bさんは「アタシの胸、見たい?」と言い出した。「えっ?」信じられない言葉に 私は我が耳を疑った。「見たい?」私は「は、はい。見たいです」と言うと、 「いいわ。特別に見せてあげる」と言い出した。 「え?本当ですか?」 「うん。でもアタシだけじゃ恥ずかしいから、まず○○君から見せてね」 「え?俺の胸ですか?」と言うと、「もう、違うわよ。○○君のオ○ン○ン」 「えー、それはちょっと・・・」と、全く想像できない申し出に驚いた。 「だってアタシだけ見せるんじゃ不公平じゃない?」 正論と言えば正論だ。私はどうしようか迷った。しかしどうしても見たい。 「わかりました」と言うと、私はズボンを脱ぎはじめた。「電気消してもらえま すか?」と言うと、「なによ、それじゃ暗くて見えないじゃない」とBさん。 「いや、明るいとさすがに恥ずかしいですよ」と言うと「仕方ないわね」と言い、 電気を消してくれた。それでも窓からの明かりで部屋は真っ暗ではなかった。 パンツを下ろそうとしている私をBさんは座りながら見ている。 もうどうにでもなれ、、そんな思いでパンツを下ろし、私の愚息が露になった。 Bさんは少し近づくと「やだ〜、皮かぶってる〜」と言い出した。私は恥ずかしさ のあまりパンツを上げようとしたが、Bさんは「ダメ、まだあげちゃダメ」と言う と「立つとこみたい」と言いだした。「え、じゃBさんのおっぱい見せてよ」と言 うと、「いいよ」と言い、Tシャツを脱ぎ始めた。ブラジャーから今にもこぼれ落 ちそうな見事な巨乳だった。私の愚息はすぐさま反応した。 「ブラもとってほしいな」と言うと、「じゃあさ、アレしてみて」とBさんは言っ た・「アレ?」「自分でしごいてみてよ」「それはちょっと・・・・」と言うと、 「どうせアタシの胸を想像して毎日やってたんでしょ?やって見せてよ」 「Bさんがブラとったらやります」と言った。Bさんはニヤッと笑うと立ち上がっ た。まずスエットを脱ぎ、淡いブルーのパンティーが見えた。すると、後ろに手を 回し、ブラのホックを外した。ブラに隠れていた大きな乳房がついに露になった。 乳輪が淡いピンクで大きい。これだけ大きいのに、垂れている感じはない。 私はBさんの前に座り、しごき始めた。私の前で仁王立ちしているBさんは、その 光景を黙ってみている。下から眺めるBさんの巨乳、そしてその巨乳越しに見える Bさんの顔は少し笑みを浮かべていた。私はBさんに「Hしたい」と言うと、 「それはダメ、見せるだけって言ったでしょ」と言った。やがて私に絶頂が訪れ、 Bさんの足に私のモノがかかった。Bさんは何も言わずティッシュで拭き取ると、 服を着始めた。なんだかすごくむなしかったし、恥ずかしさが込み上げてきて、そ の場から一刻も早く去りたかった。Bさんに「俺、じゃあ帰ります」と言うと、 「うん、気をつけてね」とあっさり言われた。明日からBさんとどうやって顔を合 わしたらいいのだろうという不安もあったが、家に帰ると、もう一度Bさんの胸 を思い出してマスタベーションをしたのだった。 |
初めて見た彼女のブラの柄、デザインは覚えておられますか? フルカップ3段ホックでしたか? |
ショウジさん ブラは暗くて見えなかったですし、なにせ昔の話なので憶えてません。 会話も大体こんな感じだったなぁと記憶を頼りに書いてます。すみません。 |
その後の展開が気になります。続き、アップお願いします。 |
はい。近いうちに投稿いたします。 |
モリスさん、ありがとうございます。とても興奮しました。うらやましい体験ですね。Bさんは、一人エッチのオカズにしていたことも見透かしていたのですね。私は勝手にお気に入りの巨乳店員さんやグラビアアイドルを想像して抜いてしました。 自分だったら、しごいてる時に手コキやフェラやパイズリをお願いしてしまったかもしれません。次回以降そんな展開もあるのかもしれませんので、楽しみにしています。 |
翌日、会社へ向かうバスの中で二日酔いに苛まれながら考えていた。 いくら酔っていたとはいえ、Bさんの前であんな事をしてしまった事だ。妹との関 係で、その辺の感覚が麻痺していたとしか考えられない。もし会社でばらされたら 会社にはもういられない。まさか言う訳ないか、自分も脱いだ訳だし、、、、、 会社につくと、既にBさんはいた。「おはよう」と言った時だけチラリとこちらを 見ただけだった。携帯電話がある時代ならメールをすれば良いのだろうが、まだポ ケベルも流行ってない時代である。どうしても今日中にBさんと話したかった。 私達には月に何度かBさんと飲み行く時に使用していた合図があった。今日飲みに 行きませんか?という時はお互い目で合図を送る。これでなんとなく通じるのだ。 用事があってダメな場合は、目を横に反らせばいい。ただこれだけだ。 私はBさんに合図を送った。しかしBさんは目を合わそうとしなかったのである。 私はその後営業に出かけ、帰社したのはBさんが帰宅した後だった。私はがっかり して帰ろうとした時、営業主任に呼びとめられた。「帰るのか?」と言われたので 「はい」と言うと、「ちょっと飲み行くか?」と言われた。昨日飲んだばかりだっ たので、「いや、今日はちょっと、、」と言ったが強引に連行されてしまった。 主任はまだ30歳で、何かと面倒をみてくれる人だった。1時間ほど仕事上の話を した後で急に切り出してきた。「お前、Bと付き合ってんのか?」 ドキッとした。「え?付き合ってませんよ。どうしてですか?」と言うと、 「じゃあ、もうやった?」なぜそんな事を聞くのだろうか?ドキドキしながら、 「やったって?何をですか?」主任は笑いながら「Hに決まってんだろ」と言う と、「やってませんよ、、なんでそんな事聞くんですか?」と言うと、「お前ら 仕事中に目でなんか合図してんだろ?わかるよそんな事」 ーーバレてたのかーー 「あ、すみません。何度か飲みには行きましたが、まだ付き合ってません」 <まだ>と言う言葉をつけてしまったのは、私の願望をこめてのものだった。 「あの女はやめとけ」と主任が言った。もしかして主任も狙っているのだろうか。 だとしても私は引くつもりはなかった。例え上司だろうと。「なぜですか?」 「悪い事は言わないから、、、」 「理由を教えて下さい!」 「どうしても知りたいのか?」 「はい。引くつもりないですよ」 「んじゃ、言うけどBはヤリマ○だぞ」 とても信じらる言葉じゃなかった。あの清楚なBさんがヤリマ○だんて。もう1人 の茶髪の方の間違いじゃないのだろうか。きっと主任は私に手を引かせるために嘘 を言っているのだ。「そんな事はある訳ないです。何を根拠にそんな事を、、」 「じゃあ言うけどよ。俺はやったよ。あいつと何回か」 稲妻が走った。頭が白くなり、主任が何を言っているのか理解できなかった。 「ちなみに社長もやってるよ多分。部長だけじゃないかな?やってないの」 「嘘だ、、、」信じられない。いや信じたくなかった。あのBさんがそんな、、、 「嘘じゃないよ。じゃあHする機会があったら確かめてみなよ。あいつの胸の乳輪 でかいから、、」絶望的な言葉だった。確かにBさんの胸は昨日見たからだった それからどうやって店を出たのか憶えていない、気がつくとBさんのマンションの 前にいたのだ。部屋の行こうかどうしようか30分ほど迷ったあげく、行く事にし た。チャイムを鳴らすとBさんの声が聞こえてきた。私が名前を告げると、Bさん は「どしたの?」と言い、「なんか、ちょっと会いたくなって、、、」と言った。 Bさんは「うん、、、、、じゃあちょっと待ってて」と言って、10分ほど待たせ れ、部屋に入れてくれたのだった。 |
「すみません急に来ちゃって、、、、」と私はすまなそうに言うと、 Bさんは「別にいいけど、、、何か飲む?」と言ってくれた。テー ブルにBさんの飲みかけの缶ビールを見て、「ビールあるなら、、」 と言うと冷蔵庫から冷たい缶ビールを出してくれた。 「○○君、もうお酒飲んでるね、誰かと飲んできたの?」とBさんが 聞いてきたが、独りで飲んだと嘘をついた。 少しの沈黙が続き、気まづい雰囲気が流れた。Bさんはビールを口に しながら「今日、主任に何か言われた?」と言った。 私はなんて言っていいかわからず、「主任に?ううん。特に何も、、」 私はまだ主任の話が本当だと思ってなかった。信じたくもなかったから だ。目の前にいるBさんがそんな女だなんて全く思えない。 「どうしてそんな事聞くんですか?」と言うと、Bさんは「なんとなく」 と言った。Bさんのどことなく悲しそうな顔だったのに胸が痛かった。 「Bさん!俺、Bさんと付き合いたい!」と思わず言ってしまった。 Bさんは私を見ると「どうしたの急に?」と冷めた表情で言った。 「嫌いですか俺の事?」と言うと、「嫌いなら部屋になんか入れないよ」 「だったら、、、、」Bさんは、私の顔を少し見つめた。 「私と付き合いたいのは、私が巨乳だからでしょ?」と言った。 半分の理由は確かにそうだ、でも、それだけの理由じゃない。 「Bさんの事が好きなんです」と言うと、「どうかな?」とBさんは少し 笑った。そして無言のまま立ち上がると「昨日の続きしよっか、、、」 とBさんが言い出した。そして部屋の電気を消すと服を脱ぎはじめた。 「付き合ってくれるって事?」と言うと、それには答えず私にキスをした。 頭の中が真っ白になり、口の中でBさんの舌が優しく絡まった。無我夢中で Bさんの大きな乳房を揉んだ。両手で掴むと指の間からなおこぼれだしてくる。 左右から中央に寄せて両方の乳首を同時に舐めた。Bさんから熱い吐息が漏れ 出してくると、私も服を脱いだ。パンツはBさんが下ろした。熱くなっている モノが露になると、優しく皮を剥いてくれた。露出した亀頭にBさんの唇が触れ た次の瞬間、ぬめった感覚が私を襲った。ジュボジュボといやらしい音をたてて 激しく出し入れするBさんの顔を眺めながら、左右に大きく揺れる胸を両手で 揉みしだいた。次第にBさんの動きが速く、そして激しくなっていく。 「い、いきそう、、、」と私は思わず声に出すと、Bさんの口の中に放出した。 Bさんの動きが一瞬止まると、放出したものとゴクリと飲みこんだ。Bさんの口の 中で次第に小さくなっていくが、Bさんが口で愛撫をはじめると再び大きくなって いった。私はベッドに連れていき、Bさんをベッドに寝かした。横たわると大きな 乳房は左右にこぼれた。私は両足の奥へ顔を埋めると甘美な匂いの元へ舌を這わせ た。Bさんの声がだんだん荒くなっていく。ヒダの1枚1枚を丁寧に舐めた。愛汁 と唾液でビチャビチャといやらしい音と喘ぎ声が部屋に響き渡った。私は熱くなっ たモノを挿入した。Bさんから発せられる声は一段と高くなり、私は腰の動きを速め ると、その振動で巨大な乳房は前後左右に揺れ動いている。 Bさんは火照った顔で「バックでして」と言うと、四つんばいになり、形のいいヒッ プが目の前に現れた。Bさんの清楚な顔からは想像出来ない少し黒づんだアナルの下 にぶち込むと、悲鳴にも似た声があがった。下に垂れ下がった巨大な乳房は、振り子 のように暴れだした。やがて2度目の絶頂を迎える前に抜き出し、アナルの上へ放出 すると、2人とも息を切らし、私はその場で寝転んだ。 続く。 |
続きよろしくお願いします! |
彼女のバストサイズは何センチでしたか? |
むむさん、翔さんレスありごとうございます。 彼女のサイズは100〜110位だと思います。 |
隣で寝ているBさんの乳房を赤ちゃんのように吸った。このおっぱいを 会社の複数の男性もこうやって吸ったのだろうか。そう思うと怒りにも 似た嫉妬心が私の中に生まれた。いや、まだあの話は主任の嘘の可能性 だってある。そう信じたいだけかもしれない。本人に確かめたかったが、 怖くて聞けなかった。 「電車なくなるよ、、」と不意にBさんが言った。「泊まっちゃダメ?」 と聞いてみたが、Bさんは首を横に振った。 玄関まで送ってくれたが、あまり別れ惜しそうな顔をしてくれないBさん の気持ちが読めなかった。なぜHしたのか。付き合ってくれるという事な のか。そんな事を考えながら、今だ手に残っているBさんの胸の感触を思 いだしながら家へ向かった。 翌日、出社するとBさんは風邪で休みとの事だった。会社が終わったら、 お見舞いに行こうと思っていた。もしかしたら昨夜の事が原因で風邪をひ いたのは私の責任だし、何よりBさんに会いたかったのだ。 仕事が終わると、私はBさんのマンションへ向かうつもりだったが、また 主任に呼びとめられた。「お前、昨日Bと会ったのか?」 嘘をつくべきか、正直に言うべきか悩んだ。しかし、正直に言ってしまっ てBさんに迷惑かける事になったら申し訳ないと思い嘘をついた。 「そっか、、、ならいいんだ、お疲れさん!」と言って帰る主任を逆に呼 びとめた。「ちょっと飲みに行きませんか?」 昨夜と同じ居酒屋でビールを注文すると、主任が切り出してきた。 「Bの事だろ?、、、」 「、、、、まぁ、そうです、、、、ね」 「で?」 「あ、いや、主任ってBさんとどうやってHしたのかなぁ〜と思って、、」 「あいつ、やらしてくんないのか?」 「ええ、実はそうなんです、、」と嘘をついた。 「はははは、そっか。まだまだだな、、お前も、、、、、」 カチンときたが堪え、「付き合ってたんですか?」と聞いた。 「いや、付き合ってないよ。1年位前に会社の飲み会があった時に1次会終わ った後に飲みに行ったんだよ。Bと2人で、、、」 「なるほど、、、それで?」 「あいつ酔うとさ、少し性格変わるじゃん?わかるだろ?んで、お前の胸デカ イなー1回でいいから触らしてくれよって、冗談で言ったらさ〜、あいつちょ っとならいいよって言うからよ、もう思い切って揉んでやったんだよ、店で!」 「まじですか?、、、、そ、それで?」 「そしたら、あいつ感じてきちゃったみたいでホテル誘ったら即OKだったよ」 頭が白くなり、そして泣きたい気持ちだった。 「ホテル入ったらよ、速攻パンツ下ろされて即尺されたよ。パイズリやれって いったら喜んでやってくれたぞ。あれは最高だったな」 自慢気に話す主任の言葉が1つ1つ胸に突き刺さった。聞くんじゃなかった。 あのままBさんの家へ行けば良かった。知らなくていい事って世の中にはある のだとその時はじめて思い知った気がした。 「それ1回きりですか?」と私が聞くと、「3回位やったかな、俺も飽きちゃっ てよ、それ以来やってないな。あいつ酔ったら楽勝だよ。誘ってみな今度。だけ ど本気になるなよ。痛い目に会うぜ、間違いなく」 「はい、ありがとうございます、、、」力のない返事だった。 主任と別れた後、家に帰るか、Bさんの所へ行くか迷った。聞いたのは自分の希 望だったのだから自業自得だ。きっとBさんは聞かれたくなかったに違いない。 もしかしたらBさんは主任が私にその話をすると思っていたのかもしれない。 そう思うとBさんに会いたくなった。いてもたってもいられない。私はBさんの マンションへと急いだ。なぜか涙があふれていた。 続く |
ブラは何カップでしたか? |
FかGだったと思います。 |
彼女が着けてたブラのサイズタグ、見た事有りましたか? |
タグはチェックしてませんでした。皆さんするもんなんですかね、、、 |
ブラホック外した時、さりげなく確認しますが。 |
Bさんのマンションに行き、チャイムを押した。 「、、、、はい」 「あ、俺だけど、、、身体どう?」 「うん、もう平気、、わざわざそれを言いに来てくれたの?」 「ちょっと、心配で」と言うとドアが開き、Bさんが中へ入れてくれた。 「すぐ帰るから、、、」と私は言うと、Bさんはベッドに腰かけた。 「風邪って、やっぱり昨日のせいかな?」と言うと、 「うーん、最近風邪気味だったしね」とフォローしてくれた。 Bさんはブラをしていなかった。Tシャツから透けて見える大きな乳房の輪郭、 そして乳首がいやらしく感じ、今にも犯したい衝動に駆られた。 「俺達付き合ってるって事だよね?」不意に私は聞いてみたくなった。意思確認 というか、そこははっきりしておきたかったのだ。 Bさんは視線を逸らし、「どう〜なんだろうね〜」と、とぼけてみせた。 「茶化さないで下さい。真剣なんです!」と私の声は一段高くなった。 Bさんは私を見ると「私と付き合うなら、覚悟がいるけど?」と言った。 ドキッとした。<覚悟>とはいったい何なんだろうか。主任とHした事があるなら もう知っているし、それについては乗り越えていくしかない。 「覚悟って、、、、?」 「多分、もう知ってると思うけど、私、会社の人と結構Hしてるの」 主任から聞いていなかったら、ショックで卒倒したかもしれない。本人から言われ たのだから、もう認めるしかない。 「主任から聞いた、、、、」 「それでも私と付き合いたいの?」 「うん、、、」 Bさんは黙った。私を凝視しながら、何か考えているようだった。 「ごめん、多分無理だと思う」とBさんは言った。 「どうして?」 「私、社長と関係があるの」 「それも主任から聞いた。それでもいいよ。もう過去の事だから、、、」 「過去じゃないの」 「え?今も続いてるって事?」 Bさんは再び黙り込んだ。 「どういう事なの?」 「・・・・・・」 「社長と付き合ってるの?だって社長には奥さんが、、、」 「だから、そういう事なの」 「愛人って事?」 「そうなるのかな、、、、、」 「その関係はやめられないの?」 「ここのマンションの家賃、、、社長が払ってくれてるんだよ」 「、、、、それで、月にどれくらい会ってるの?」 「月2回か3回、、、かな」 私はショックを通り越していた。 「会社終わった後、ホテルに行くんだ?」 「ホテルが多いけど、、、」 「ホテル以外って?ここ?」 「ううん。ここへは来ない。一度も来た事ない」 「・・・・・・・」 「どう?これでも私と付き合える?」 「俺と付き合っても、社長との関係は続くって事?」 「いつかは終わると思うけど、、、」 自分の彼女が月に何回か別の男性に抱かれる事を容認しなければならないのだ。 きつい。しかしもう1つ気になる事がある。 「ねえ、社長は仕方ないとして、どうして他の人達ともHしたの?」 「それは、、、、なんとなく、、、」 「なんとなく?俺ともなんとなくHしたって事?」 「私、お酒飲むとHしたくなっちゃうの。皆飲みに行くと、私のおっぱい見てる でしょ。見られてると思うと、興奮してきちゃうの。○○君だってずっと見て たじゃない。私のおっぱいを。今だってチラチラ見てるし、、、、」 「じゃあ、今も興奮してんだ?」 「少ししてる、、かもね」 私はズボンとパンツを下ろした。「じゃあ、舐めてよ」と命令した。 「なんで、いきなり?」 「いいから、興奮してるんだろ、早く舐めろよ」と言った。 Bさんはソッポを向いたので、私は胸を掴んだ。Bさんは「やめてよ」と言いなが ら、手をどけようとした。私は息子をBさんの口に強制的に持っていった。いやと いいながら、しっかり舐めはじめた。乳房を両手で揉みくちゃにすると、どんどん とBさんの目が虚ろになり、動きが激しくなっていく。上着を自分で脱ぐと胸がポ ロンと露になった。乳首を爪できつく掴むとBさんは更に興奮した。手と口を使っ て上下に動かしている。きっと誰にでもやっている事なんだろう。主任がやめとけ と言ってた意味がようやくわかった。果てた後は、そそくさとBさんのマンション を後にした。 その後まもなく私は会社を辞めた。辞める前にもう少しHしとけば良かったなと後 悔した。 |