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 ▼イモウト  モリス 09/10/1(木) 16:07
   ┣Re(1):イモウト  GIL 09/10/1(木) 23:08
   ┗イモウト2.  モリス 09/10/2(金) 10:16
      ┣Re(1):イモウト2.  イルグク 09/10/2(金) 10:26
      ┃  ┗イモウト3  モリス 09/10/2(金) 14:37
      ┃     ┣質問についてですが、、、  モリス 09/10/2(金) 14:50
      ┃     ┃  ┗Re(1):質問についてですが、、、  ショウジ 09/10/2(金) 17:23
      ┃     ┗Re(1):イモウト3  Rev 09/10/3(土) 0:48
      ┃        ┗イモウト4  モリス 09/10/4(日) 13:51
      ┃           ┗Re(1):イモウト4  GIL 09/10/5(月) 0:48
      ┃              ┗イモウト5  モリス 09/10/6(火) 11:44
      ┃                 ┣Re(1):イモウト5  GIL 09/10/6(火) 15:16
      ┃                 ┗Re(1):イモウト5  ぶら 09/10/6(火) 16:38
      ┃                    ┗Re(2):イモウト5  ちゃんちきさん 09/10/7(水) 1:57
      ┃                       ┗イモウト6  モリス 09/10/8(木) 11:04
      ┃                          ┗Re(1):イモウト6  ぶら 09/10/8(木) 12:51
      ┃                             ┗Re(2):イモウト6  モリス 09/10/8(木) 15:00
      ┃                                ┗イモウト7  モリス 09/10/9(金) 16:45
      ┃                                   ┗Re(1):イモウト7  ぶら 09/10/9(金) 22:23
      ┃                                      ┗イモウト8  モリス 09/10/11(日) 11:24
      ┃                                         ┗Re(1):イモウト8  イルグク 09/10/11(日) 23:29
      ┃                                            ┗イモウト9  モリス 09/10/13(火) 12:22
      ┃                                               ┣Re(1):イモウト9  ケン 09/10/13(火) 16:35
      ┃                                               ┣Re(1):イモウト9  ぶら 09/10/13(火) 16:44
      ┃                                               ┣Re(1):イモウト9  anpan 09/10/13(火) 22:05
      ┃                                               ┃  ┗Re(2):イモウト9  モリス 09/10/14(水) 10:17
      ┃                                               ┃     ┗Re(3):イモウト9  ぶら 09/10/15(木) 0:03
      ┃                                               ┣Re(1):イモウト9  GIL 09/10/15(木) 2:24
      ┃                                               ┗Re(1):イモウト9  とおりすがり 09/11/9(月) 17:43
      ┃                                                  ┗イモウト9  モリス 09/11/9(月) 18:30
      ┣Re(1):イモウト2.  タカシ 09/10/2(金) 13:27
      ┗Re(1):イモウト2.  ショウジ 09/10/2(金) 13:38

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 ■題名 : イモウト
 ■名前 : モリス
 ■日付 : 09/10/1(木) 16:07
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   私には3つ年下の妹がおります。もう結婚もして、子供もいるのですが、妹が中学

生の頃にいけない経験をしてした事がありますので告白します。

もう25年以上も前の話です。私の家庭は母と妹の3人暮らしでした。母は胸が大

きく、小さい頃よく母と一緒に買物を行くと通りすがった人達が「おお、胸でけ

ー」とよく言われたり、友達からも「お前のかーちゃんっておっぱい星人だろ」

とか冷やかされ、私はそれが恥ずかしくて恥ずかしくて、私は極力は母と買物に行

かないようにしたり、友達も家に呼ばないようにしていたほどです。

そんな母のDNAをきっちり受け継いでしまった妹もまた相当な巨乳なのです。

小学生の頃はまだ目立たなかったのですが、中学に入りだした頃から、どんどん成

長して、このままいくと母以上の巨乳になりそうな勢いでした。私の高校の友達

も、あきらかに妹の胸を見にきてました。中には付き合いたいから紹介してくれと

か、ふざけた事を言う奴もいました。勿論、「彼氏いるよ」と嘘をつき、断りまし

たが。妹はそれほど可愛くはないです。まあ普通くらいでしょうか。性格は超マジ

メで、ちょっと臆病。口べたであまり友達もいない感じでした。

母は外で働いてましたからあまり家にいる事は少なくて、小さい頃からずっと妹と

2人で遊んでいたせいか、妹とは仲が良かった。友達に言わせると「異常だよ」と

言われた事もありました。私達は普通だと思っていたので心外でした。

異常だよ、と言われた原因は、2人で映画に行ったり、買物に行ったりしてるとい

う事を友達に言ったからでした。でも、だったらこれを聞いたら私は友達から変態

と言われてしまうかもしれません。なぜなら妹とはそれ以上の事もしているからで

す。それ以上の事とは「お風呂を一緒に入っている事」なのです。

さすがに母が家にいる時は一緒に入りませんが、母が出かけると、妹とお風呂に入

る事が2人の間で当たり前の習慣になっていました。小さい頃から母と3人で一緒

に入っていましたが、やがて私が小学生高学年になる位から1人で入るようになっ

たのですが、なぜか妹とはその後も母の目を盗んでは一緒にお風呂に入っていたの

です。お風呂に2人で入って何をしているかというと、「Hごっこ」です。

2人の間ではそう言ってました。まず洗いっこします。妹の身体を私がまず洗う。

石鹸でくまなく洗います(髪以外)。おっぱいは触り放題です。あそこもいじり放

題。ただキスだけはしませんでした、さすがに。

そしてそれが終わると、今度は妹が私を洗う番なのです。

<長くなったので続きはまた>

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト  ■名前 : GIL  ■日付 : 09/10/1(木) 23:08  -------------------------------------------------------------------------
   ほうほう!

気になる展開ですな

(;´Д`)'`ァ'`ァ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト2.  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/2(金) 10:16  -------------------------------------------------------------------------
   つづきの前に、「Hごっこ」をするようになった経緯をお話しします。

妹と私は小さい頃からお風呂に入っていたから、お互いの裸にはあまり関心がなか

ったのですが、思春期を迎え、段々と身体に変化し始めた頃に、一時期は妹とも一

緒にはお風呂に入っていませんでした。○ン毛を見られるのが恥ずかしかったから

です。ある日、母が外出中に私がお風呂に入っていた時に、妹の方から「お兄ちゃ

ん、私も入っていい?」」と言い出したのです。ビックリしました。ちょっと悩み

ましたが、母には絶対見られたくないけど、なぜか妹ならいいかな、、と思い、私

も「いいよ〜」と軽く返事をしました。久しぶりに見る妹の裸はほんの少し成長し

ていました。胸は小学生にしては大きい方で、アソコの毛はまだツルツルでした。

「久しぶりだね」とお互い言いながら、学校での出来事やら母とのケンカの事とか

色々と話しました。それからというもの、妹との大事なコミュニケーションの場と

して再び妹とお風呂に入るというのが秘密の習慣になったのです。「Hごっこ」を

するきっかけになったのは、妹が中学生になった頃からです。急激に妹の胸が大き

くなり始め、身体は完全に大人になっていました。それまでは自分の身体は自分で

洗っていたのですが、私は妹のおっぱいを触りたくて、「洗いッこしよう」と言い

ました。妹は「え〜」と言いましたが、断れる性格ではない事は私が一番知ってい

ます。普通に最初は洗っていましたが、胸を洗う時に「はい、大きいおっぱいちゃ

んを洗いましょうね〜」とふざけて言いながら洗いました。妹は「もう、、」と言

い少し照れながら笑ってました。初めて触れた妹の胸の感触。いや初めて母以外の

胸を触った訳ですから、私は一気に興奮してしまいました。多分乳首とかも必要以

上に洗っていた気がします。妹も多分興奮していたと思います。妹は「はい、もう

終わり!」と言いながら私の手をよけました。私は「今度はお前が洗う番だぞ」と

言うと、「うん。いいよ」と言い身体を向き合った瞬間、妹の目に飛び込んできた

ものは、ビンビンに勃起した私のアソコでした。妹は父とお風呂に入った経験がな

く、おそらく男性のペニスを見るのは私のしか見たことがないはず。しかも今まで

みせた事がない形に変化を遂げたものですから、妹は完全に興味本位で暫くは無言

で見ていました。妹も性の知識は少しはあったはずなので、男性のペニスがどうす

ればそうなるのかは理解していたと思いますが、それを見るのは初めての体験だっ

た訳ですから、妹もかなり興奮していたと思います。妹は我に返って、私の身体を

洗いはじめました。お互い無言でした。妹はアノ部分を洗うのかどうしようか迷っ

ていたらしく、背中の同じ箇所ばかり洗っていました。多分、頭の中は衝撃で一杯

だったのでしょう。時折背中に当たる妹の胸が私のアソコを更に刺激を与え、私も

限界でした。「前も洗って」と私が言うと、妹も「うん」と小さくうなずくと、私

の下半身以外の部分を洗いはじめました。妹の大きく揺れる胸がふとももに当たり

ます。私は妹を見ますが、私の事は一切見ません。「ここも洗って」私はついに妹

に指令を下しました。妹は何も言いませんでした。石鹸のついたタオルで洗おうと

したので、「タオルは使うと痛いから使わないで」と言うと、妹は手に石鹸をつけ

て、私のアソコを洗いはじめました。それはすごく丁寧で、片手で手の平だけを使

って洗いました。私のアソコは仮性包茎で完全に剥けていませんでしたが、皮の上

から丁寧に洗ってくれました。

この時はこれ以上のことはありませんでした。お互いに何か罪悪感的なものを感じ

た事もあったのかもしれません。その日はさすがにお互いご飯の時も目を合わす事

さえ出来ず、またそれからは妹からお風呂に入ろうとは言ってきませんでした。

しかし、ある日また妹と一緒にお風呂に入る事になったのです。

つづきはまた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト2.  ■名前 : イルグク  ■日付 : 09/10/2(金) 10:26  -------------------------------------------------------------------------
   面白いッ!
ていうか、興味津々でドキドキですね。
続きが楽しみ〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト3  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/2(金) 14:37  -------------------------------------------------------------------------
   あれからというもの、私と妹はかなりよそよそしい、ギクシャクした関係になって

しまいました。母もなんとなくその雰囲気を察知したらしく「お前達ケンカでもし

たのかい?」と軽く触れてきましたが、妹と私がよもやそんな事をしたとは夢にも

思っていなかったのでしょう。私も原因を母に言う訳にはいかず、「なんでもな

い」と言い、暫くは私も妹とは会話をしませんでした、いや、出来なかったという

のが正しいのかもしれません。あの件以来、私は妹を完全に女として見るようにな

ってしまったからです。私と妹は同じ部屋(仕切りは一応あった)だったので、

妹がいない日には、タンスから妹の巨大なブラジャーを取り出し、顔をうずめまし

た。甘美な匂いがあの日の事を鮮明に思いださせます。あの日の見た妹の大きな

乳房、まだ完全に生え揃っていない妹の割れ目、今だに手に残っているその柔らか

い感触、私のそそりたつモノを一生懸命洗っていた事などを思い出し、更に自分

で描いた妄想を加えながら、快楽の時間を楽しんでいました。しかし、果てた後は

強烈な自己嫌悪に襲われ、その罪悪感もあいまってか更に妹と目を合わす事すら出

来なくなっていました。

そんなある日のこと。

私は学校が終わって、家に帰り、部屋でマンガを読んでいました。妹が帰宅したの

は玄関のドアの音でわかりました。部屋に入ってくるなり、すぐさま自分の部屋に

入り、ベッドに入っていまったのです。その様子があきらかにおかしかったのです

が、声をかける事もできず、再びマンガを読みはじめました。

すると時折聞こえてくる嗚咽。私は妹が泣いている事に気がつきました。

さすがに私は「どした?」と声をかけましたが、妹はそれには答えず、無言で泣き

続けていました。おそらく「イジメ」かなにかにあったのだろうと察知しました。

実は以前にも妹はイジメにあっていました。胸があまりにも大きいので、妹は体育

の水泳はできないのです(合う水着がない)。母は特注で作ってもらうように手配

し、一度だけ水泳の時間に出たそうです。皆んなと違うデザインと形、色も微妙に

違います。家で試着した時に私も見ました。それだけでも十分イジメの対象になり

ます。更に悪かったのが、特注の水着の特注の部分でした。普通、競泳用の水着の

場合は胸を押しつぶすような感じになるのですが、妹の場合は、あまりのにも大き

いため、胸の部分を少し余裕のある感じに作られており、そのため妹の胸は押しつ

ぶされる事なく、胸の形がそのままでてしまうのです。あれでは裸で歩いているよ

うなものです。胸の揺れ方も相当なものです。あれでは男子生徒はおろか、男の先

生もおそらく目が釘付けだった事でしょう。結局、女の先生が気をきかしてくれて

水泳の時間は見学になり、放課後にその女の先生と2人で個人授業を受ける事にな

ったのですが、その授業を受けている間に妹のブラジャーが盗まれ、クラスの黒板

に貼られていた事があったのです。

妹は胸の件では度々、男子女子問わずイジメにあっていたので、友達がいないのは

かなりつらかったと思います。唯一の話相手だった私ともあんな事になってしま

い、妹は完全に独りになってしまっていたのです。正直言って、「これは今思え

ば」であり、当時はそこまでは妹のことを慮ってはいなかったかもしれません。


私は無言の妹に「何かあったのか?」「どうした?」と優しく聞きました。しか

し妹は何も答えてくれません。きっと誰とも話したくないのでしょう。妹の中では

世界中の全てが自分の敵だと思っているのではないかと思いました。

私は意を決して、近所の同学年の子の家に行きました。妹とはクラスも違うし、そ

れほど仲良くないのですが、何か知っているかと思ったのです。きっとまた胸の件

でイジメにあったに違いないのです。しかし彼女から聞いた話では、皆んなからム

シされているようなのです。原因はわかりませんが、クラスのみんなからシカトさ

れているとの事。この当時、ちょっと流行ったイジメです。私は経験ないのですが

、確かに私のクラスにも誰からもムシされている奴がいました。別にそいつの事が

嫌いではないのですが、そいつと仲良くすると、今度は自分が標的になる性質上、

わたしもそいつをムシしていた記憶がありました。

私は家に帰り、無言の妹にずっと声をかけてあげました。小さい頃に行った旅行の

話やら何やら沢山話しました。いつか妹がペヤングソースやきそばを私に作ってく

れた時に、カップラーメンだと思ったらしく、お湯をきらずにソースを入れ、スー

プやきそばを作った時の話をしました。「あれはまずかった」と私が言った時、妹

が布団の中で「ププッ」と笑い出しました。すると、、

妹は「だってわかんなかったんだもん!」と言い、布団から出てきました。久し

ぶりに妹の目を見れました。泣きはらした目がちょっと膨れていて、なぜかすごく

可愛く思えました。

イジメについては触れませんでした。よく昔二人でやったボードゲームをひっぱり

だして遊びました。妹とのギクシャクした関係が直って、またいつもの仲いい関係

に戻れたと感じました。そして2度とあんな事はすまいと誓いました。

しかし、数日後、私が入っているお風呂に妹がまた「お兄ちゃん、一緒に入ってい

い?」と言ってきたのです。

つづきはまた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 質問についてですが、、、  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/2(金) 14:50  -------------------------------------------------------------------------
   サイズとかカップとか、正確な数字はわかりません。サイズにはあまり興味がなかったもので、すみません。

何センチからが何カップでアンダーがどうとかって詳しくないです。

でも、たぶん大げさかもしれませんが、バレーボールくらいはあったと思います。

ブラは母親のお古を主にしていたと思います。かなり高かったらしく、たくさんは

買えなかったんだと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):質問についてですが、、、  ■名前 : ショウジ  ■日付 : 09/10/2(金) 17:23  -------------------------------------------------------------------------
   妹さんはご結婚されたとの事ですが、今でも巨乳ですか?
当時、妹さんのブラは母のお下がりとの事でしたが、可愛くないベージュ色のフルカップで三段ホックでしたか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト3  ■名前 : Rev  ■日付 : 09/10/3(土) 0:48  -------------------------------------------------------------------------
   性に目覚め巨乳に興味シンシンながらも、妹を思いやる兄と
控えめで兄が大好きな妹。
幼く控えめな禁断の恋愛(?)な雰囲気たまりません。
続編キボウ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト4  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/4(日) 13:51  -------------------------------------------------------------------------
   「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」

私は唖然としました。あんな事があって、妹との仲がギクシャクした関係になって

しまった原因である「お風呂場」に、なぜまた妹が入ってきたのか。しかしここで

断れば気まずい。いや、なによりももう一度妹の裸が見たかった。断る理由は何も

ない訳で。私は快く受け入れました。

一度見ているから、いや、見たどころかお互い触れ合った仲。妹も自分の裸を隠す

事なく堂々と入ってきました。どうしても目が胸やあそこにいってしまうのですが

私は堪えました。

妹と色々話しをしました。なぜか妹のテンションがなぜかいつもより高いのが不思

議でしたが、妹が明るくなった事に私は安堵しました。そして身体を洗う流れにな

った時のことです。妹が浴槽に入っていて、私は洗い場でした。私が自分で身体を

洗おうとしたその刹那「洗ってあげよっか?」と妹の方から言い出したのです。

「あ、いいよ、大丈夫」とも言えたのですが、淡い期待感が先走ってしまい

「じゃ、頼む」と言ってしまいました。

妹は私の背中を洗い始めました。ーーーこの後はどうなるのだろうーーー

妹は前も洗ってあげる、と言うのだろうか。それとも、前は自分で洗ってと言うの

だろうか。もしそうなったら、、、などと余計な妄想をするものですから、私のア

ソコは恥ずかしい状態へ変貌を遂げてしまいました。ーーーマズイーーー

そうです。妹の身体にも触れていないのに、ただの妄想で勃起したということは、

私が良からぬ事を妄想していることを妹に教えてしまう事になる訳です。

何か違う事を考えようとしましたが、無駄な抵抗でした。私のアソコは静まる気配

すらありません。その時、妹が「背中終わったよ」と言いました。

ーーーさぁ、どうするーーー

私は一瞬迷いました。そして、出した結論は<無言で振り返ってみる>でした。

「前は自分で洗って」と言われればそれでいいし、洗ってくれたら尚いい訳で。

とにかく、私のアソコを見てどんなリアクションをするか見てみたかったのです。

妹は振り返った私には何も言わず、そのまま洗い始めました。時折、妹の目が私の

アソコにいっているのはわかりました。振り向く前に、皮を剥き、亀頭を露出させ

ておきましたので、前回見たものと、また少し変化があったので気になったのでし

ょうか。ようやく下半身以外の部分を洗い終えました。すると、、

妹は持っていたタオルを下に置き、手に石鹸をつけて私のアソコを洗いはじめまし

た。それは一瞬の迷いもなく、あたかもそれをする事が当然のように、妹は洗いは

じめた事に驚きました。

−−もしかしたら妹はなぜ勃起するのかわかってないのではないかーー

そんな事も一瞬考えましたが、いや、さすがにそれはない。妹はわかっているはず

だ。じゃなければ、前回あんなよそよそしくなるはずがない。

相変わらず妹は手の平だけを使って洗っています。目の前には巨大な乳房が手を動

かす事に揺れ、これでは蛇の生殺しもいいとこ。私は思い切って、ここは、こうや

って洗ってとついに指示を出しました。妹は「うん」と軽くうなずくと、片手で私

のアソコをしごくように洗いはじめました。

私は息使いが荒くなり、妹が懸命にアソコをしごいている光景を目の当たりにして

ついに妹の巨大な乳房へ放出してしましました。

妹はさすがに驚いていました。オシッコではないものが男のアソコから出る事は知

っていたとは思いますが、目の前でそれを見るのは初めてだった訳ですから。

妹はそれでも無言で、私の精液を洗い流しました。私は自己嫌悪と恥ずかしさで浴

槽に逃げ込みました。妹がこの時何をどう思っていたのかわかりませんが、そのま

ま自分の身体を洗い、「私先出るね」と言い、お風呂からあがりました。その時の

妹の顔は見れませんでした。おそらくがっかりしたのではないかと。また、再び気

まずい関係を作ってしまったという後悔に念に襲われ、暫くお風呂から出れません

でした。

お風呂から上がると部屋には妹がいました。おそるおそる妹を見ると妹が

「お風呂長かったね」と笑顔で答えてくれました。その笑顔に私は救われました。

そして、それと同時に私の中の「何か」が壊れました。

つづく。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト4  ■名前 : GIL  ■日付 : 09/10/5(月) 0:48  -------------------------------------------------------------------------
   つ・・続きを・・・早く・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト5  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/6(火) 11:44  -------------------------------------------------------------------------
   前回と違い、あんな事までした妹はよそよそしくなる事もなかった。いたって普通

で、まるで何もなかったように私に接する妹。もしかしたら、私がまさかあんな事

を言うと思っていなかったけど、ギクシャクしたくないから、無理に普通でいてく

れているのか。私は妹の真意を確かめる必要があった。そしてその機会はすぐに訪

れた。あれから3日後ーー

私は期待に胸を膨らませ、いつものように風呂に入った。妹も部屋にいたので、予

定では10分以内に来るはずだ。この時のためにオナニーを我慢していたので、既

に私のアソコは、餌を求める野獣と化していた。

しかし20分たっても妹は入ってこない。やはり、無理していたのだろうか。嫌々

ながら兄のオナニーを手伝ってくれたのだ。それでも私との仲を悪くしたくないか

ら、普通に接していてくれていたのだ。あの時のたった1度の出来事は永遠に2人

の秘密として墓まで持っていこう。と、一瞬は思ったのだが、私の中で何かが変わ

っていた。次の瞬間、妹を呼びにいくという暴挙に躍り出たのだ。

私は風呂場のドアを開け、裸のまま妹のいる部屋へ向かったが、妹は廊下に立って

いた。妹は私のそそり立つモノを一瞬見て、視線をそらした。

私は「入らないのか?」と言うと、妹は無言だった。しかし、その場から立ち去る

訳でもなく、ただ黙ってそこにモジモジしているだけだった。私は意を決して、妹

の手を取り「おいで」と妹を風呂場へ連れて行った。

妹は抵抗する訳でもなく、そのまま脱衣所に入ってきた。私が妹の服を脱がそうと

したすると、「自分で出来る」と言い、脱ぎはじめた。私はその光景を見ている

と、「中入ってて」と言われ、それに従った。

風呂場に妹が入ってきたが、お互い無言だった。妹は身体にお湯をかけ、身体を洗

おうとしたので、私が「俺が洗ってやる」と言った。妹はそれについては何も言わ

なかった。私が手に石鹸をたくさんつけている間、わざと妹の背中に勃起したペニ

スを押し当てたりした。その都度、妹の微かな反応が見てとれた。

私は、妹の背中から洗った。素手なので、洗っているというよりは愛撫している感

じだったのかもしれない。そして私の手は背中から胸へ移った。巨大な乳房の重み

が手から感じる。乳首はほぼ陥没しているのだが、次第に大きくなってきた。妹の

息遣いも荒くなっていた。そして私の手は妹の未知のゾーンへと踏み入れようとし

たが、妹は足を閉めギュッと力が入った。そこだけは駄目と無言で拒絶している。

ならばと思い、妹の手を私のアソコに誘導した。もう何をすればいいのかは妹もわ

かっている。妹の手が上下に動きだすと、私の理性はどこか彼方に消えた。

私は立ち上がり、ペニスを妹の顔に持っていった。お互い無言でも何を意図してい

るかは承知しているはずだ。妹は戸惑っていたが、やがてそれを口に含んだ。妹も

私も始めての経験だった。時折、妹の歯が当たり、痛いような気持ちいいようなそ

んな感覚だった。そして私は妹の口から取り出すと、自分でしごいた。妹はその光

景を無言で見ている。妹の前で堂々とオナニーをしているのだ。すぐに絶頂は訪れ

た。私の種は勢いあまって妹の顔にかかった。妹は「キャッ」を叫んだが、なぜか

笑いだした。私は「ごめんごめん」と言うと、「もう〜」と言いながら顔を洗い、

再びクスクスと笑っていた。


ーーここから妹との本格的な「Hごっこ」がはじまったのですーー

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト5  ■名前 : GIL  ■日付 : 09/10/6(火) 15:16  -------------------------------------------------------------------------
   興奮してしまう。。。

僕は妹がいないが・・・妹いいなぁーw

素晴らしい描写!

続 期待してます^^

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト5  ■名前 : ぶら  ■日付 : 09/10/6(火) 16:38  -------------------------------------------------------------------------
   すばらしい!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):イモウト5  ■名前 : ちゃんちきさん  ■日付 : 09/10/7(水) 1:57  -------------------------------------------------------------------------
   事実なら引く、妄想なら勃起する。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト6  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/8(木) 11:04  -------------------------------------------------------------------------
   当時、妹とお風呂に入るのが私の唯一の楽しみだった。まだインターネットどころ

か携帯電話もない時代。彼女がいる奴はいいが、いない者はいない者同士で密かに

AVやエロ雑誌を見る会を設け、エロ談義に花を咲かしていた。私も彼女はおら

ず、その会には参加はしていた。ある時、誰かが「女のおっぱい揉んだ事がある

人?」と言った。私は思わず手を挙げそうになったが、「誰の?」と言われたら答

えようがないのでやめた。そして「女のアソコ見た事ある人?」という質問になっ

たが、手をあげるものは誰もいなかった。そういえば私も見た事がない、、、、。

すると友達は「ジャーン」と言うと自慢気にビデオを机から取り出した。

裏ビデオというやつだった。どうやら先輩から借りてきたらしい。

早速、上映会になった。私は少なからずショックだった。他の者もおそらくはそう

だったのではないだろうか。興奮したというより、驚きだった。気持ち悪いという

感じもあったと思う。私はその時ふと思った。妹のアソコもあんなものがついてい

るのだろうか。そう思うといてもたってもいられず、その場を去った。

帰ると部屋には妹がいた。さっきの画像がどうしても頭に浮かび、無性に妹のアソ

コを見てみたくなったのだ。

私が風呂場で待つと、いつものように妹も入ってきた。「今日は帰り遅かったね」

と妹が言ったが、友達と裏ビデオを見てたとは言えず、「うん、ちょっとな」と言

い、言葉を濁した。私は、妹にどう切り出していいかわからないでいたが、単刀直

入に「お前のアソコちょっと見せて」と言ってしまった。

妹は「えっ、、、やだ、、」と拒絶した。ほぼ全てを受け入れてくれている妹だ

が、そこだけは頑なに断るのだ。「なんで?」と少し強めの言葉で聞き返すと、妹

は「、、、、、恥ずかしいもん、、」と言った。その場に寝かせたかったが、そん

なスペースはないため、私は妹を部屋のベッドまで強引に連れていった。

そして妹をベッドに寝かせた。妹は少し抵抗していたが、観念したらしく、顔を枕

で隠した。M字に立てた足は、最後の抵抗なのか堅く閉じている。

私は妹の足を広げ、ついに妹のアソコを見た。

実は、小さい頃にお医者さんごっこをした時に妹のアソコは見た事があったのだ

が、その頃とは全く別のものになっていた。形はより複雑になっており、重なり合

ういくつものヒダがそれぞれの色を発していた。ビデオで見たものに似ていたが、

妹のはすごく綺麗だった。アソコから微かな石鹸の香りと、それ以外の妹の匂い

が私を興奮させた。気がつくと私は妹のアソコに顔を埋めていた。無我夢中でアソ

コを舐めまくった。すぐに私の顔は唾液と妹の愛液とで顔はビショビショになっ

た。枕で顔を隠してる妹から次第に喘ぎ声が漏れだした。どれくらい時間がたった

かわからないが、ついに私の舌が限界にきた。もう動かせない。とにかく気のすむ

まで舐め続けたのだ。妹は枕で相変わらず顔を隠したまま、小刻みに震えている。

シーツがビショビショになっている。当然の事だがこれは困った。母親が帰る前に

なんとかしなくてはならないのだ。私は妹の枕を取り上げると、妹の顔は火照って

いて、目が虚ろだった。私はふらつく妹を連れ、再び風呂場へ戻った。

妹の足はガクガクでその場で座り込んでしまった。そして妹は私のそそり立ってい

るモノを潤んだ目で見ている。私はごく自然に妹の顔にそれを近づけると、小鳥が

親から餌をもらうように、それを口に含んだ。妹はいつもより激しい動きだった。

胸が上下左右に揺れまくっている。やがて私は妹の口の中に放出した。

妹は口からソレを手に出し、「しょっぱい、、」と言い、私に笑いかけた。

後に、シーツの件で母親に怒られた。わざとあの上からジュースをこぼしたから

だった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト6  ■名前 : ぶら  ■日付 : 09/10/8(木) 12:51  -------------------------------------------------------------------------
   ありがとうございます。

続きを楽しみにしています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):イモウト6  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/8(木) 15:00  -------------------------------------------------------------------------
   コメントして頂いている方、いつもありがとうございます。

もう少しだけエピソードが残っておりますので、もうしばらくお付き合い下さい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト7  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/9(金) 16:45  -------------------------------------------------------------------------
   妹と私がそんな関係にあったものだから、妹は家の中での服装がすこぶる無防備に

なっていった。妹にしてみれば、家の中で誰ひとりとして目を気にする必要がなく

なった訳だから、当然といえば当然であった。妹はノーブラでTシャツ、タンクト

ップは当たり前になってきたのだ。私は妹の胸は見慣れてはいたが、裸とはまた違

ったいやらしさがある。歩く度にシャツの中で揺れる感じや、隙間から時折見える

大きな谷間や乳首はやはり何度見ても目を奪われるのだ。母はさすがに私がいるの

でブラジャーくらいつけなさいと注意したようだが、そう言う母も昔から買物等、

仕事から帰ると一番先にする事がブラジャーを取る事だった。そして胸の下の汗を

タオルで拭い、家ではノーブラで過ごすのが当たり前だったので、妹の気持ちもわ

かっているようで、それ以上は何も言わなくなった。ただ、母が私の視線の先をチ

ェックするようになってしまったので、私は極力妹を見ないようにしていたが。

ある日、私は学校の帰りに友達を連れて帰った事があった。何の用件だったのかは

よくは憶えていない。私は特に気にせず友達を家に迎え入れた。妹はまさか私が友

達と一緒に帰ってきたとは思っておらず、「お帰り」と言いながら私を出迎えた。

妹はいつものようにノーブラ。しかもタンクトップだった。巨大な胸が服を押し上

げ、ヘソが少し見えていた。妹は驚いてすぐに部屋に戻っていってしまった。

友達は完全に妹の胸を凝視していた。それから何を話したか全く憶えていないが、

友達が上の空だった事は憶えている。私達は居間で話していたが、妹がトイレ等で

一瞬通りすぎる時は、ずっと妹を目で追っていたのがわかった。

――― 連れてくるんじゃなかった。―――

私は後悔したが遅かった。それから、大して仲良くなかったそいつは頻繁に私の家

に来たがった。目的がわかっている。なのに、私と色々交流を持ちたがっているよ

うな素振りは反って腹がたった。何かと言うと、お前の家で話そうとか、今度泊ま

り行っていいとか、相当しつこかった。が、彼の望みは叶う事はなかった。

そんなある日、学校から帰ってくると、とんでもない光景が私の目に入ってきた。

家の前で奴と妹が何やら話しこんでいるのだ。妹は時折笑顔を見せ、何やら楽しそ

うだった。私は怒り心頭で2人に近づくと、向こうから声をかけてきた。

「おっ、やっと帰ってきたよ」奴がわざとらしく言った。「何してんの?」と言う

やいなや、妹が「何かお兄ちゃんに用事があるんだって!ずっと家の前で待ってた

みたいだから、家に入って待ってればって言ってたんだけど、、、」

――― 冗談じゃない! ―――

「何だよ?用事って」ぶっきらぼうに私が言うと、「家に上がってもらえば?」と

妹が気を利かせて言ったようだが、私は聞かないふりをして妹に家に入るよう手で

合図を送った。「お前の妹可愛いよな」と奴は私の気持ちを逆なでた。

「で?何?」と私は奴に詰め寄ると、奴は私にすっとノートを手渡した。

「忘れ物だろ?」と奴が渡したのは、確かに学校に忘れた私のノートだった。

「ああ、サンキュ」と一応礼はしたものの、そんな物をわざわざ届けにくる間柄で

はない。妹はああ言ったが、コイツを家に上げるつもりは毛頭なかった。私は、無

言でいると奴は「じゃあ」と言って帰ろうとした。その潔さに、あれ?もしかして

本当にノートを届けにきてくれたのかなと思った。だとしたら私はとんでもない礼

儀知らずだ。妹を思う余り、考えすぎのただの嫌な奴に成り下がっているのではな

いかと自己嫌悪に陥り、「上がっていくか?」と思わず言ってしまった。

奴は「いいのか?」と言ったその時の顔が「善意」ではないと私は確信した。

つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト7  ■名前 : ぶら  ■日付 : 09/10/9(金) 22:23  -------------------------------------------------------------------------
   妹さんのおっぱいがあぶな〜い!!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト8  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/11(日) 11:24  -------------------------------------------------------------------------
   奴を家にあげると、居間で待たせる事にした。私は着替えるついでに、妹に釘を刺

すつもりだった。妹は既に着替えていた。さすがにきちんとした格好に着替えてお

り、ブラジャーもつけている。胸元はザックリ開いているがこれは仕方がない。胸

が大きいので、そういう服じゃないとなかなか合う服がないのだ。とはいえ、少し

でも屈むと、その隙間からは妹の大きな乳房の谷間が見えてしまう。なまじブラジ

ャーをしているから、胸は上へ押し上げられ、胸の大きさが更に際立っている。今

この瞬間でも、私は妹の胸にむしゃぶりつきたくなるほどだ。やはりこれを奴に見

せる訳にはいかない。私は「お前は部屋にいろよ」と妹に言うと、「お茶でもいれ

るよ」と言うので「それは俺がいれるから余計な事すんな」と強く言った。

妹は「別にいいけど」と半ば不本意そうな言い方が少し気になったが、もっと気に

なったのは、ほんのり塗られた妹のリップスティックの方だった。

居間に戻ると奴はキョロキョロと家を見回している。失礼な奴だ。俺は何かヤバイ

ものがなかったか確認した。ベランダに母の巨大なブラジャーが他の洗濯物と一緒

に干されていたが、今さらわざとらしく取り込むわけにもいかないので無視した。

「麦茶しかないぞ」と私は素っ気なく言うと、「ああ、悪い」と奴も素っ気なく答

えた。私は特に話す事もなかったのだが、奴は饒舌だった。意外にも奴の話は面白

く、段々と奴の話にのめりこんでいた。私の知らない学校での出来事。誰と誰が付

き合っていて、誰が告白してふられたとか、私は時間を忘れて奴の話を聞き入って

いた。2時間位あっという間にたった。その時、妹が現れた。トイレに行くところ

だったのだろう。来るなと言ったが、私は10分ほどで帰すつもりだったのだから

仕方がなかった。妹は「あ、こんにちは」と奴に軽く会釈をした。胸の谷間がはっ

きりと私の目からも確認出来た。奴は「あ、お邪魔してます」と言いながら、奴の

視線がどこを追っているかははっきりとわかった。妹はすぐにトイレに行き、また

すぐに部屋へ戻っていった。奴は私に何か言いた気だったが、私は「すまん、そろ

そろ、、」と言うと、「あ、もうこんな時間か」と言って帰っていった。

私は妹の部屋に行くと、妹は「あ、○○さんもう帰ったの?」「今帰った」と言

いながら妹の胸を見ていた。さっきから妹の胸を触りたくて仕方なかったのだ。奴

も家に帰ったら、今日の妹の谷間をオカズにするはずだ。私は「風呂入ろう」と妹

に言うと「えっ!もうすぐお母さん帰ってきちゃうから駄目だよ」と言った。

確かにそれはマズイ。マズイが、、、、と考えているうちに、無意識に妹を背後か

ら抱きしめ、胸を揉んだ。「ちょっと〜どしたの?お兄ちゃん?」と妹は困ったよ

うに笑った。私は激しく胸を揉みはじめると「ダメ、ダメ!」と私の手を叩いた。

「お前、あいつの事好きなのか?」と言うと、妹はちょっと動揺したように見えた

が「何言ってんの?だって今日会っただかりだよ、、」と言うので、「じゃなんで

リップつけてんだよ?」と言う私の問いかけに妹は閉口した。

「一応、女の子だし、、」と言うので、「じゃあ何とも思ってないんだな?」

「うん、別にタイプじゃないし、、」「本当だな?」「うん、、、」と言った。

いや、私が言わせてしまったのかもしれない。「じゃ証拠をみせてくれ」と私はズ

ボンを降ろしアレを妹の前に出した。妹は「どうしてそうなるの?」と言ったが、

「早く!」と言うと妹は仕方なしに私のまだ半立ちのモノを口に入れた。すぐに妹

の口の中で大きくなり、妹は最後までやり遂げてくれた。私は少し安心した。

しかし、後日妹が奴と2人で会っている所を見てしまった。妹がつけたリップステ

ィックが奴に対する好意の表れだったのではないかという私の杞憂は当たっていた

のだ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト8  ■名前 : イルグク  ■日付 : 09/10/11(日) 23:29  -------------------------------------------------------------------------
   当時のモリスさんには 「妹」じゃなくて「おっぱい」だったんでしょうね。

手の届くところに、自由に出来る大きなおっぱいがあったら、頭の中おっぱいだらけですよね(笑)

お乳の重さを感じながらいじりたくなるんでしょ?

なんとなくわかります…。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト9  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/13(火) 12:22  -------------------------------------------------------------------------
   妹と奴は俺の知らない所で密会しているかもしれない。

そう思ったのには原因があった。ある日、「あの子、彼氏できたの?」と母から聞

かれた事があった。「いや、いないと思うよ」と私が言うと、「この前、男の子と

2人で歩いてるとこ見たんだけどね、あんたと同じ制服だったからさ、お前の友達

なのかと思っ、、」「同じ制服?」私は母の言葉を思わず遮った。私の声が一段と

高かったので母はビックリしたようだった。何かまずい事を言ってしまったのかも

しれないと母は思ったのか、その場をそそくさと去っていった。私の中に稲妻が通

りぬけたような衝撃があった。その妹の相手は間違いなく奴だ。

もし私の知らない妹の同級生とかが相手なら、私もこれほどのダメージはなかった

ように思う。しかし、相手が私の友達であるならば話は違う。妹を問い詰めたいが

妹は今日友達と会うと言って外出している。思えば、休みの日に友達と出かけるな

ど今までになかった。私は妹が帰ってくるのを待った。1分が1時間に思えた。今

こうしている間も妹は奴と一体何をしているのか妄想だけが膨らんだ。きっと奴は

横で歩いている妹の胸を遠慮なく見ているだろう。そして妹もそれに気がついてい

るはずだ。もしかしたら、すでに妹の胸を弄んでいるかもしれない。妹も奴のアソ

コを口で、、、いや、そんなはずはない。私はいてもたってもいられず、街の方へ

出かけた。宛などないが、家にいるよりは気が紛れる。映画館、ボーリング場、喫

茶店、公園、商店街、デパートと考えられる所は全て行ったが、妹の姿はなかっ

た。私は諦め、家に向かった。あと家まで数百メートルという所で妹達を発見し

た。相手はやはり奴だった。少し立ち止まって、2人は何やら話していたが、その

後、妹と奴は別れた。妹は家へ向かったが、妹が家に入る前に話したかった。母の

いる前では話せないからだ。私が妹の背後から声をかけると妹はかなり驚いてい

た。妹は私の顔を見て、あきらかに狼狽していた。「ちょっとこっち来い」と私は

路地に妹を連れていった。「奴と会ってのか?」と言ったが、妹は下を向いたまま

何も言わない。「今、見たよ。会ってるとこ」妹は少し涙ぐんでいた。そいて妹は

「うん、、、」と小さく頷いた。「好きなのか?奴の事?」と私はドキドキしなが

ら聞いた。妹は顔を上げて「別にそんなんじゃない」と少し強めの口調で言った。

「じゃ、なんで会ってたんだよ」と言うと、「どうしても1日だけ付き合ってほし

いって言うから、、断れなくて、、、」と妹が言ったが本当だとは思えなかった。

「で?どこ行ってたんだよ?」と私が言うと、妹は今日の事を話しはじめた。

どこかでお昼を食べた後、奴はしきりに自分の家に来ないかと誘っていたようだっ

た。妹が断ると、公園に行こうと言いだし、人気の少ない公園のベンチでずっと話

しをしていたとの事。「何もされなかったか?」と私が心配すると、「うん」と言

ったが、奴があまりしつこいから来週の日曜日に奴の家に行く事になっていると妹

は言った。「まさか行かないだろ?」と言うと「行きたくない」と妹は言った。

「あの人、私の胸ばかり見てて、オッパイ何センチとか、彼氏いるの?とか、そん

な事ばかり言うからすごく嫌だった。でもお兄ちゃんの友達だし、あんまり変な態

度をとって、お兄ちゃんとの関係が悪くなったら困ると思って、、」

「バカ!あんな奴友達でもなんでもないよ」と言うと、「そうなんだ、、、」と妹

は少し安堵したようだった。「じゃ日曜日行かなくていいかな?」と言うので、

「当たり前だ。俺が断っておくから心配するな」と妹に言い、2人で家に帰った。

もし、今回妹を発見していなかったら、妹は奴の家に嫌々ながらも行っていたのか

と思うとゾッとした。私と奴の関係を思うあまり、奴の思うままに妹はされていた

かもしれない。奴の家で裸にされ、奴の思うままに妹の大きな乳房は弄ばれ、嫌々

ながら奴の薄汚いペニスを妹は口に入れてたかもしれない。考えたくないが、少し

興奮している自分がいた。なぜだろう。奴とそんな事してほしくないのだが、考え

ると興奮するのだ。興奮は続き、その夜は眠れずにいた。私はベッドから出るとパ

ンツを降ろした。目をつぶり、妹が奴に犯されているところを想像して手を上下に

動かした。私は人の気配を感じて目を開けると、妹がカーテンの隙間から私を見て

いた。私は顔から火がでそうになった。いくら妹とはそういう関係でも、オナニー

を見られるのは別だった。「な、なんだよ」私は小さい声で妹に言った。すると、

「だってカタカタうるさいんだもん」とププッと声を殺して笑った。そして、、、

「口でやってあげよっか?」と妹は言った。私は母にこんなとこ見つかったら、た

だじゃすまされないという恐怖もあったが、欲望には勝てなかった。

「お前もおっぱいだして」と言うと、妹は巨大な乳房を私の顔に押し付けた。

私は妹の大きな乳房に顔を埋めながら、赤ちゃんのように乳首を吸った。そして

私のアソコを口に入れた。生暖かく、ぬめった感触が伝わってくる。妹は私を上目

使いで見ながら、ゆっくりとソレを口で出し入れしはじめた。私の両手は妹の乳房

を支えるように持ち上げている。その重さが妹の胸の大きさを更に実感させる。

絶頂はやがて訪れ、妹の口の中にばらまいた。放出している間、妹の動きも止まっ

た。全てを口で受け止めてくれている。お風呂場じゃないから、外に出す訳にいか

なかったのか、妹はソレをゴクリと飲み込んだ。「これで寝れる?」と言うと、妹

は小悪魔のような笑顔で私を見た。そして自分の部屋に戻って行った。

後日、奴には事情を話した。妹には彼氏がいるからという理由で断った。奴は釈然

としない感じであったが、それからは妹にモーションをかけてくる事はなかった。

ーーーーーーーーーーーーー

私と妹の関係は妹が高校に行くまで続いた。妹が全寮制の女子高へ進学したのを期

に私たちの関係は自然に消滅したのだ。妹と私が最後の一線を越えなかったのは、

私と妹の行為はあくまでも、小さい頃よくしたお医者さんごっこの延長線上の事で

あり、恋人同士がするアレでなないという意識があったからだと思う。妹とキスを

しなかったのはそのせいだろう。お互い恋人という意識はなかったのだ。

ーーーーーーーーーーーーーー

妹と数年後再会したが、お互いもう大人だった。私と妹との2人の秘密の出来事な

ど、まるでなかったかのようだ。相変わらず胸が大きい。あの時よりも一段と大き

くなった妹の胸を見てみたい、そしてあの時のように思い切り揉んでみたい。そん

な衝動に駆られた、が、そんな事はもう出来ない。それはわかっている。

妹と別れたら、また数年は会えないだろう。今度会う時は、もしかしたら妹は結婚

しているかもしれない。少し寂しいなと思い、最後に妹の胸を見ておく事にした。

その私の視線に気づいたのか、妹は私を見た。あの時の小悪魔のような笑顔だっ

た。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト9  ■名前 : ケン  ■日付 : 09/10/13(火) 16:35  -------------------------------------------------------------------------
   妹さんの胸は、現在は何センチ位になっているのか、興味が有ります。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト9  ■名前 : ぶら  ■日付 : 09/10/13(火) 16:44  -------------------------------------------------------------------------
   何もなくて一安心です。

ありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト9  ■名前 : anpan  ■日付 : 09/10/13(火) 22:05  -------------------------------------------------------------------------
   貴重なお話、本当にありがとう!
ドキドキしながら読ませてもらいました!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):イモウト9  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/10/14(水) 10:17  -------------------------------------------------------------------------
   みなさんコメントありがとうございました。妹との話はもうありませんが、家庭的

事情で巨乳好きになってしまった私が今までつきあった巨乳女性達とのエピソード

も、いつか投稿したいと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):イモウト9  ■名前 : ぶら  ■日付 : 09/10/15(木) 0:03  -------------------------------------------------------------------------
   お待ちしております。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト9  ■名前 : GIL  ■日付 : 09/10/15(木) 2:24  -------------------------------------------------------------------------
   おつでした^^

又 聞かせて下さい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト9  ■名前 : とおりすがり  ■日付 : 09/11/9(月) 17:43  -------------------------------------------------------------------------
   当時、妹さんは、処女でしたか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : イモウト9  ■名前 : モリス  ■日付 : 09/11/9(月) 18:30  -------------------------------------------------------------------------
   処女だったと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト2.  ■名前 : タカシ  ■日付 : 09/10/2(金) 13:27  -------------------------------------------------------------------------
   モリス様さん
妹さんの胸は小学校何年から大きくなり、初ブラの時期やカップ、サイズ、アンダー、トップサイズ、その後の成長過程 やブラの買い換えなどご存知でしたら、ご報告お願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):イモウト2.  ■名前 : ショウジ  ■日付 : 09/10/2(金) 13:38  -------------------------------------------------------------------------
   妹さんの胸が大きくなるにつれてブラのデザインや種類、カップサイズの変化など分かりましたか?
又、時折脱衣カゴの妹さんのブラのサイズが書いてあるタグを見て、成長を実感された事は有りましたか?

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