Page 1659 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼歯科技工士さん(?)のおムネ ぴ〜た 08/9/24(水) 0:56 ┣Re(1):歯科技工士さん(?)のおムネ K 08/10/1(水) 22:31 ┣Re(1):歯科技工士さん(?)のおムネ フェイス 08/10/1(水) 23:19 ┣Re(1):歯科技工士さん(?)のおムネ ぴ〜た 08/10/20(月) 2:08 ┃ ┣Re(2):歯科技工士さん(?)のおムネ safty 08/12/18(木) 2:55 ┃ ┗Re(2):歯科技工士さん(?)のおムネ ぴ〜た 09/6/19(金) 23:19 ┃ ┣Re(3):歯科技工士さん(?)のおムネ 歯医者さん最高 09/6/20(土) 8:56 ┃ ┣Re(3):歯科技工士さん(?)のおムネ カヲル 09/6/21(日) 15:54 ┃ ┗Re(3):歯科技工士さん(?)のおムネ ぴ〜た 09/7/3(金) 15:35 ┃ ┣Re(4):歯科技工士さん(?)のおムネ 巨乳サイコー 09/7/6(月) 0:08 ┃ ┗Re(4):歯科技工士さん(?)のおムネ Rev 09/7/11(土) 12:25 ┃ ┗Re(5):歯科技工士さん(?)のおムネ ぴ〜た 09/7/16(木) 2:24 ┃ ┣Re(6):歯科技工士さん(?)のおムネ Real 09/7/19(日) 23:13 ┃ ┣Re(6):歯科技工士さん(?)のおムネ 通りすがり 09/7/30(木) 22:30 ┃ ┃ ┗Re(7):歯科技工士さん(?)のおムネ ディープ 09/7/31(金) 0:40 ┃ ┣Re(6):歯科技工士さん(?)のおムネ DD-Boy 09/8/8(土) 8:37 ┃ ┗Re(6):歯科技工士さん(?)のおムネ [名前なし] 09/10/21(水) 16:31 ┗Re(1):歯科技工士さん(?)のおムネ ディープ 09/10/15(木) 1:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 歯科技工士さん(?)のおムネ ■名前 : ぴ〜た ■日付 : 08/9/24(水) 0:56 -------------------------------------------------------------------------
半年ぶり、いやそれ以上は医者には行ってなかったけれど、先週歯医者に行ってきました。 奥歯が痛くなり、予約を入れて行ってきました。 久しぶりの歯医者はやはり緊張。ドリルの音が好きになれないし、キリキリ痛むと思うと緊張する。 行ってみると内装が少し変わっていた。また、椅子の位置は同じだが、一番古そうな椅子ともう一つの椅子が、新しい椅子に変わっていた。スタッフももう半分が知らない人で、間違って別の歯医者に来たのかと思うほど、様変わりしていた。 新しい椅子に通された。以前の椅子は身体に合っていて、歯の清掃の時など寝ていたぐらいだったけれど、こんどのは身体に合わず、首が落ち着かず、どうかするとこって来て痛い。 先生に診察を受け、削ってもらい、歯科助手の技工士さん(?)だか何だか知らないけれど、その人に歯の型を取って貰うことになった。 その人は以前には居なかった新人の初々しい女の子だった。 自分はメガネを外してたので、あまり顔ははっきりと見えない。 型を取ってもらうけれど、そのたびに首の位置が窮屈になり、痛む。 助手の女の子は「痛いですか?」と訊ねるのだけれど、どうも歯型取りの方が痛いのか?とたずねているらしい。歯型取りは失敗になった。 自分は、「首が、落ち着かなくて、すこし痛いんです」というと、ヘッドレストを調整してくれた。さっきより若干右寄りに首を動かすとしっくりきた。 助手は2度目の歯型取りの準備を始めたんですが、この時、閉じているまぶたに少し固い感触が! カップの固めのブラが、まぶたの上に乗っかって来たのでした。 この助手、けっこう良い匂いの香水か何かをかすかながら漂わせていて、それだけでもフッとうっとりする上に、さらにお胸が。 歯医者で助手をしている別の友達(彼女は貧乳だが)によると、「眼を閉じていても眼球の黒目の動きは大体判る」そうだ。 新人の彼女に悟られぬよう、目をお胸の方向に動かさぬようにして、彼女との言葉を聞いて、それに対して「ウゴ、ウガ」と応答するのに集中した。 意識して応答に集中しないと、お胸の固めのブラの感触と良い香りの2段攻撃で、歯型取りについての彼女からの会話なんてぶっ飛んでしまいそうだったから。 「では、これをもう少し奥に・・・」と冷たい型取り剤を口に入れられる時、もっと「ムギュ〜」っとお胸を押し付けられました。 下乳というのだろうか、それが控えていたらしく、カップは眉毛の方にずれて当たり、やわらかい、そして暖かいオッパイがまぶたの上に乗っかりました。まぶたでも巨乳であることが判りました。 さっきの型取りの失敗では、この「やわらかい段階」に行く以前で失敗だったらしく、少し損をしたような(笑)気分でしたが、望外の柔らかい感触に、下半身が急激にヒートアップしてかなり困りました。少しきつめのジーンズを履いていたのですが、これが色の薄いチノパンとかだと、しっかりと股間に液体のにじみを作っていたと思います。 股間には、たまたま持っていたハンカチをのせ、手を組んで置いていました。 型取りはさっきの失敗のせいでいつもより長く取っているんじゃないかと思うぐらい長い時間でした。息が荒くなりそうなのと、耳が赤くなっていかないよう必死でこらえて涼しい顔を演技しようとしてました。 たっぷり右目のまぶたで巨乳を味わいました。 まぶたから少し胸が浮いたときなど、眼を開けて胸と顔を交互にガン見してやろうかと思いましたが、近視なので、顔がほとんど見えません。 型取りが終わって、メガネをかけて挨拶して帰ろうと助手さんを見たら、背は低いけれど巨乳で美人。ほんわかした美人で、マスクをとると声もきれい。声だけでいきそう(笑)大もうけです。 「どうもありがとうございました」と礼を言い、いつもより深く頭を下げて間近に巨乳を見ました。彼女はこちらが巨乳を見ているとは気づかず、次の患者のための歯科器具を束ねていました。 来月初めにまた診察です。今度はコンタクトレンズを着けて行き、チャンスがあればガン見し、堪能します。 彼女の巨乳の感触には、本当に射精しそうな程の気持ちよさなので、診察室に入る前にトイレでコンドームを装着して治療の椅子に座り、気持ちよく射精しようかな、などとバカな事考えています。 射精が早すぎて、射精後ずっと椅子の上で長時間の治療だとものすごく格好悪いし臭うので、その時は、途中でトイレに行かせてもらいますが、「使用済みコンドームはどうやって隠すんだ?」という問いにまだ答えはありません(笑) |
すばらしい体験をされたようで・・・ ちなみにどれくらいのおムネだったのでしょうか? 次回はぜひコンドーム装着を忘れずに! |
多分、歯科衛生士の方ですね。歯科助手は口の中に手を入れられ 無いし、歯科技工士は歯の型取りから元の歯にしっくりくるよう に作り込む仕事だから。歯科衛生士は女性が多く、行っている医 院にも2人おりますが、このエピソードのようなものはまだ書け ませんな。次回も楽しみでしょうね。同じ曜日を選べば遭遇率は 高いですよ。 |
歯科衛生士さんというんですか。いろいろ職業がありますね。 先月末と一週間ほど前にまた歯科医に行きました。 先月末に行った時にはまた変化が。 何と!また2人の新人(?)なのか、とにかく新顔の職員が増えていました。 その二人だけみんなと違うカワイイ身体に密着したピンク色の服っ!! 他にもピンクを着ている職員もいるんだけど、今度のはいやらしさがぜんぜん違う(笑) で、目が点になりました。 その2人のうち1人が前回投稿した固いブラカップの衛生士さんよりもまだ大きい! 「絶対お世話になりたい」と祈りました。 待合室の空いていた椅子の席は診察コーナーがよく見渡せます。 首を伸ばして見ていると絶対にばれます。 なので、別に読みたくない週刊誌を手に取りながら、記事読んでるフリをして視線の延長上に新人巨乳さんを入れて揺れ具合や服の密着具合のいやらしさを堪能しました。 もう待合室から局地的に大洪水でした。また思わずズボンの股間にシミがないか見ました。 名前が呼ばれ診察コーナーへ。 前回の巨乳衛生士さん、今日も固いカップが鎧のように(笑) でも、また額やまぶたに乗っけてくれて、アロマな空気と共に至福のときでした。 意外とそういう時間がすぐに終わり、「そうだ、さらにでかい柔らかい方の巨乳は・・・」と思っていたら、「ハイッ、今日の治療はここまでで、来週また来てください・・・」という感じの言葉を院長の野太い声でかけられ、夢心地は一瞬にして消えた。 前回、コンドーム云々と書いたけれど、椅子に乗ったらドキドキで、射精なんかしてしまったら、それ以降コントロール不能だったろう。やっぱり全然不可能に思えた。 「あ〜一週間長そうだ・・・で、あの新人巨乳の子、今どこにいるかな?」と思いつつ椅子から身体を起こしていたら、院長が「あ、上の左の歯、今日見てませんでしたね。」と。 思わず「チャ〜ンス」と言いそうになった。 新人巨乳ちゃんが研修生みたいな顔で真後ろに突っ立っていたからだ。 「これは来る、きっと来る」と顔の皮膚感覚を再始動した。 そして、治療中、できるだけ目を開けてしっかり巨乳を見て目に焼き付けてやろうと思ったのでした。 このつづきと一週間前の話はまた。 |
同様の体験しました 僕の場合、奥歯の治療でしたのでかなり手こずられて、おでこのところにふかふかの 二つのふくらみをぐいぐい押しつけられ捲って、立ち上がってしまったものをどうし たらいいのかわかりませんでした。 合コンに一度誘って一緒に飲んだのですが、治療も終わり、職場の研修が終わったの で、進展もなくそれきりでした。 |
とっても間が開いてしまいました。 記憶も少しごちゃごちゃになってますが、思い出しながら・・・。 「つづき」ですが、2人のピンクの服の研修生風のうち、巨乳のほうの新人が真後ろにいました。 「やった、やった!」と思いながら、接近を待っていました。 上の歯は、半年前にも少し指摘されていたのですが、痛みも不具合も無いので、指摘は忘れていました。 このときは、「上の歯なら大きな口を開けて上向き加減なら、巨乳が堪能できる!」とワクワクしてました。 先生の治療中の時間はやけに長く感じましたが、新人さんの口内洗浄などはあっという間に終わり、期待は見事にすべりました(笑) この日の1週間後にまた通院したのですが、実は間違ってこの8日後に歯医者に行ったのでした。 この日は午後から休診で、予約は前の日でした。 予約を取っていたのに、どういうわけかポカをして行かなかったのです。 仕事のスケジュールがころころと変わり、対応に追われていたので、日と曜日を間違えてしまって、変な思い込みで8日後に。 歯科に行くとドアは普通に開きましたが、待合室にはいつもの有線放送が聞こえてません。最初っから巨乳ちゃんに会えることばかり考えていたので(笑)、しばらくは気づかなかったんですが、受付横のドアが閉まっていて、そこで初めて有線放送が聞こえてない、と気づき、「あ、まちがった?」と感じました。 でも、中は電気も点いていて、明るいし、話し声も聞こえます。 「あ、あの声は、声だけでイってしまいそうなあの子の声だ…」(笑)と気づいたんですが、とりあえず、妙な雰囲気なので、恐る恐る「すみませ〜ん。今日は・・・」と。 中からは「ハイ〜。今日は先生のほうが…」何とかカンとか…あとは聞こえなくなりました。巨乳新人だったからです(笑) やっぱり、休診日にたずねてしまいました。 新人巨乳ちゃんは、この日歯科医院に来る予定の歯科資材会社の社員と思って、応対に出たのでした。 「昨日、予約(時間)に来られませんでしたね?」とたずねられ、ポカをしたことを謝りました。他の患者が突然来たので、自分の予約した時間のところはその患者の治療をしたそうでした。 話をしている内に、気が遠くなりそうでした。 ふたりともTシャツでしたから、ブラから胸のかたちまでハッキリ。 動くたび、笑うたびに揺れて、もうエロいんです。 「休みなのに・・・いま何してるんですか?」と質問しました。 2人は、休みの間にいろいろと技能の練習をしているらしく、さっきまでベテランの衛生士と技工士の2人もいたけれど、さっき帰った、とのこと。 院長が、ある程度までなら院内の機材も歯科資材も使ってよい、と言われているので、残った2人でお互いを練習台にして練習している、と。 「○●さん、歯石お取りしましょうか?私達でしたら少し痛いですけれど…」 どうも、「無料だけど練習台だから失敗もあるし、痛いですよ」と言いたいらしい(笑) 即座に「お願いします!」と大きな声で言いました(笑) |
ありがとうございます!楽しみにしていました! いい展開ですね〜。この後は思わずたっちゃって、そして見つかっちゃうとかですか? |
┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ この後の展開が物凄く気になりますw 続きを楽しみにしてますよー! |
つづきです。 この日は、じかに巨乳を感じようとコンタクトレンズをしていきました。 頭の中では巨乳2人に挟まれながら歯石取り、をするのかなぁ〜なんて妄想がグルグル駆け巡ってました。 待合室からトイレに行き、深呼吸。先っぽはすでにトロッとしてます。起ち過ぎてなかなかおしっこが出ませんでした。おしっこを苦労して出したのち、しっかりきれいに洗浄。ユニット式(?)トイレなので、鍵かけてしっかり洗えます。 トイレを出ようとすると、医院玄関入り口のドアがガタッと開いた音。やけに甲高い声で「こんにちわ〜!◎◎です」と歯科材料屋さんの声。 「あ、そうか」と思い、トイレ出るのをやめて、ドア越しに会話を聞く。 巨乳衛生士「先生はかなりおこってましたよ。なかなか・・・(聞き取り不可能)」 材料屋「すみません。納期のチェックが・・・こちらのほうで・・・」 会話を聞いていると、もめていて、時間がかかりそうで、こちらは一気に気分がさめてしまう。 材料屋「で、きょう先生のほうは?」衛生士「帰っちゃいましたよ、遅いって」 なんとも・・・(笑)謝罪に来るのに遅刻・・・。心の中で「早く帰れ!」と。 思いは即通じて、材料屋は慌てて帰ってしまう。こちらの貴重な時間が10分以上ロス・・・(笑) 巨乳衛生士「○◎さん、すみませんねぇ〜。トイレから出られなかったですよねぇ〜。どうぞ診察室に、こちらの椅子の方へ」 「ゲッ、Tシャツじゃない!上に白衣着てる。ダッセェ〜。この前のピンクのじゃないじゃん!」 白衣に着替えて・・・当たり前と言えば当たり前だが、気落ち(笑) 白衣のダサさにまた気落ち・・・。 新しくなった椅子のうち、変な色のほうの椅子に通された。 しばらく待つ。その間に、「さっきのTシャツ格好イイよねぇ〜」などと話をふってみた。なんとか巨乳に話をつなげようと(笑) でも、つながらず、今日の白衣の話をふってみる。 自分「この前のピンクの服のほうがイイねぇ」 衛生士「ダメでしょ〜?この服。襟周りのかっこ悪さったらもうありえないくらい。ひどいんですよぉ〜」 自分「悪い言い方すれば、割ぽう着?(笑)この前の服のほうがいいよね。」 衛生士「きょうはクリーニングに出しました(中略)・・・今のは腕も動かしにくくて・・・」 話は、巨乳ちゃん2人は地方の高校の同級生で、衛生士は高卒後すぐこの道に。新人ちゃんは短大を出るなど回り道してから衛生士になろうと学校に。 だからまだ無資格らしい・・・ここの歯科医と他の歯科医が同級生で、紹介で来たら、偶然の再会をしたらしい。高校では他にもう1人の巨乳の同級生とともに「三巨乳」と言われていた事も教えてくれた。 巨乳の話はこちらが切り出すのをためらっていたのだけれど、実にあっけらかんと教えられ、こちらが返す言葉に困った(笑) そうこう話をしているうちに、奥から待望の新人巨乳ちゃん! 「ヒューヒュー」と思いきや、あらら、こちらもダサ白衣を上に・・・。 新人巨乳ちゃんが、歯石を取ってくれるみたい。でも、無資格で、自分は実験台。 「あ、自分はすでにまな板に乗ってるのか」と。 新人ちゃん、これがおっかなびっくりで丁寧すぎる感じで、こちらの顔や口の中を触るので、緊張が伝わってくる。 で、自分は「あ、まぁ少々痛くてもいいから、しっかりたのむよ」と。ちょっとイイ人を演じた。巨乳のためだ(笑) その日、自分の額の、毛の生え際より少し上にニキビが大きくなって痛くなったような感じの腫れ物があった。 スッカリ忘れていたのを、新人ちゃんの巨乳が乗っかった瞬間に、その痛みで思い出した。 「痛ってぇ〜」と言うと同時に間髪入れず、「ごめんなさい!」と。めちゃカワイイ声。 「いや、歯石の方ではなくて、生え際の上におできがあって、そっちがちょっと痛いんで・・・」というと、またカワイイ声で、 「ブラですねぇ〜?おできに当たりました?」と。 たしかに、ブラのエッジがカツンカツンと腫れ物に当たった。 「あ、きょうは新人巨乳ちゃんも巨乳衛生士ちゃんみたいに硬いブラなのかぁ・・・ちょっとつまんない」と考えていると、 「ブラ取りますねぇ〜」と衛生士の声。 耳を疑うような実に軽い発言! 「なんで、新人ちゃんじゃなくて衛生士が言ってんだ?」と思った瞬間、衛生士「やっぱ、硬いんだよ。(なんとかかんとか)」 巨乳衛生士が、いつもの「硬ブラ」を新人ちゃんに貸していたというか、試着をさせてたらしい。 では、衛生士は?と言うと、新人ちゃんのスポーツブラを試着していたようだった。 新人ちゃんのお乳は、「のっさ」という感じで患者の額に乗るので、女性の患者側から「重い、首が痛い」など巨乳ならではの苦情があり、硬いブラを試すのに、数日間ほど衛生士のを借りてたらしい。 硬いブラの着け心地は良く、患者の苦情も少なくなったので、このままもらいたかったようだ(笑) 新人「じゃあ、返す。ちょっと奥で(外してくる)」 自分(かなり勇気が要ったが、冗談で)「ここでブラ外してもいいよぉ〜」と言ってみた。 衛生士「ギャハハ、ここでお取りよ!」新人「ばかっ、何言ってんのよ、もぉ」衛生士「あ、患者さんにバカって言った?!」自分「あ、そう聞こえたょぉ(笑)ひどぉ〜い」 真っ赤な顔して奥へ走っていった。背中側からも巨乳がユサユサしているのがわかる。背中のファスナーもキチキチだ。 奥の控え室のドアから、 新人「アミ〜(仮名)さっきの持って来てくださいよ」 つまり「スポブラを返せ」ということらしい。 衛生士「やだよ。まだ貸してよ」新人「きょう、持って来てないもん」 衛生士「無くてもいいじゃん(ノーブラでもいいじゃん)」と言いつつ、奥へ。やはりユサユサさせてた。 二人のやり取りを聞きつつ、痛いぐらいに起ちっぱなしだった。控え室に2人が消えた瞬間、先っぽのトロトロが氾濫している感触をズボンに手を入れて確かめた。 もう恥も外聞も関係なく、その場で抜いてしまいたいぐらいだった。 歯石取りが始まってからの話はまたこの次に。 |
超〜やばいです。 我慢できません。 続きお願いします。 |
こんな展開を期待してしまう。 http://www.xhamster.com/movies/169469/dentist_handjob.html |
↑このサイトの動画見ました。これツボです。ヌけますね。ありがとうございます! 自分のはこんな感じではなかったです。巨乳2人いましたから、この動画のように親密なエッチな感じではないです。あっけらかんとしてました。 歯石取りに入るまで、も、もう少しありまして。 ディテールを書くと文字数がどうしても多くなります。駄文ですが、よろしく。 歯科に来てからかなり時間が経過してます。 診察台の上ですら十分近くは経過していたろうから、家から電話がかかってくるんじゃないかと思い、巨乳ちゃんたちが戻るまでのあいだに嫁にメール。 歯科から帰宅後、一緒に買い物に出かけようかと言われてたから、ここで遅いと万が一の「お楽しみ中」に電話をかけてこられるかもしれない、からこちらから先制電話。 「きょう休診日だったけど、歯科は開いててたずねたら、先生がいて今歯石取ってもらおうとするところ。この前の歯の治療とかもあるかもしれないから時間がかかりそう。買い物行けないと思う。」と書き送信。 すると、即返。「え〜っ!休診ならすぐ帰ってきてよ!!買い物行ける日そう無いんだから。早く帰ってきてよ」と。自分「休診日だけど、歯はすこし調子良くないし、先生長めに時間がとれるらしいから、遅くなるかもしれないけれど、じっくりと診れるそうだから。」などと全くウソの内容を送信。 返事は「この前言ってたバッグ、今度出かけるとき買うから」と。 返信せず、放置(笑) 「にしても、ふたり遅いなぁ〜」と感じたので、控え室みたいな方に行ってみようと考えた。 一瞬躊躇したが、迷っても何も変わらない、と興味、本能にまかせて進むことに。 控え室の戸は半開きで中に入って行けただろうが、さすがにためらわれた。 で、手前で足音を殺しながら近づき、最接近は摺り足で、かなりギリギリまで進んで聞き耳を立てようとした。 聞き耳を立てるまでもなく、中から2人のもめた声がもれ聞こえ、聞こうとしなくてもはっきり聞こえた。 「(標準語というより東京弁、関東弁ぽく始まり)・・・っていうか、あんなこと人前で言わなくってイイじゃん。アタシも昨日から・・・(中途から方言での会話のため、聞き取りできず内容不明)」 「・・・いつも言ってるけど(内容不明)・・・ここんところ生理前なの。こすれる(と痛いんだ)からこっち貸しててよ」 声は患者向けの人前用の声ではなく、地声で、すこし低くコワイ(笑) 「あの、カワイイ声は演技なんだ・・・」と少しショック(笑) 「結局どうなるんだろうなぁ〜」と思ってたら、「返すわ、また借りるよ」「返すね」と会話。仲直りは良い。こちらの処置前に仲直りしてもらわないと困る。 “・・・・ということは、二人とも脱ぐのか?!硬ブラの新人ちゃんだけ脱ぐ?いや、スポブラも外して返すんだろうか??死んでもいいから覗きたい〜(笑)” “アッ、それだとヤバイッ、こっちにドア閉めに来るかも” と思い、とっさの判断でスリッパを脱いで靴下になり、音を立てずに物陰へ移動。さっきのバカ材料屋が置いていった歯科材料のダンボールの陰に立った。 「パシャン」 意外と軽い音でドアが閉まり、服を置く音だと思うが「カサコソ・・・」と、いろんな音が聞こえた。 もうたまんない!どうにかして見たい!と思った。他に見える窓か何かは無いか?、ったく全然無いな・・・どうしようか”と思ったときに“そうだ、遅いから、『まだですかぁ〜』と正面突破するかな?”と思いついた。 “ガバッとドアを開けるのも個人的にはいいけれど、悲鳴上げられそうだから、控え室の手前の廊下から大きめの声で「すみませ〜ん」とか言って、間髪入れさせないようにササッと控え室前に移動し、ドアを開けて突入!” と考え、すぐ実行。 「すみませ〜ん、まだ・・・」と言いながら短い廊下を高速移動。さっき脱いだスリッパに足を入れて控え室ドアに手をかけた。スリッパ履き直したときに中からまだもめた声が。 「ガチャッ」と戸を開けて「すみませ〜ん」と言いながらできる限り前進すると・・・・ 「オオ〜ッ!!」「キャォ〜!!!!」と二人の声が浴びせられた。 二人とも上半身は裸で、すごいおっぱいが空間を支配していました。自分はその一瞬の光景を目に焼き付けようと「乳輪薄いピンク、ピンポン球大の乳輪(新人ちゃん)、薄茶テニスボール大(衛生士)」と二人の乳首の様子を瞬間インプットしました。 またもめていたから、ドアの至近までこっちが近づいてることに二人とも気づいてなくて、驚いた拍子に二人ともこけた。 衛生士は、瞬時に胸を隠そうと、目の前にあるタオルまたは服を握って後ずさりしようとしたが、慌てすぎて手が数回空を切り、何も持てず、後ずさりしながら手で胸を隠そうとしたが、かかとに何かが引っかかり、両手を後にグルグル回転しながら仰向けにひっくり返った。 瞬間をみたら、倒れていく衛生士に少し遅れたタイミングで巨乳が下から上に振り回されるようなって、乳首が空にアーチを描く、みたいに移動するような感じ。ほれぼれしました。 お尻からドサッと落ち、「ゴチッxx」と後頭部を打った音が。巨乳は「プルルル〜」と振り回されながらボディに追いつき(笑)、仰向けのボディの上で何度もまぁるく揺ら揺らしてます。プリン、プリンと新鮮な感じ。 新人ちゃんの方もほぼ同時に驚き、なぜか約0.5秒間ほどじっとこちらを確認し、背を向けました。その時おっぱいが後を追うようにあっちに向いた光景は、いまでもオカズにできます。 新人ちゃんは背を向けたらすぐ、部屋のもっと奥へ走ろうとして2歩位で蹴つまづき、こけそうになり何かにつかまったところで意思に反してクルッ反転し(つまり胸をこちらに見せるかたちになって)、何かにすねを痛打。 声にならないうめきとともにその場にしゃがんだ。すねが痛くて、もう胸を押さえてられる状態ではなさそうだった。自分は、「大丈夫?!」と言いながら接近し、ピンクの先端をガン見。 大丈夫そうだし、見られるのは嫌だからあっちに行ってくれと言わんばかりに手で払われたので、彼女の乳首と乳輪に未練はあったが衛生士さんの方に行った。 衛生士の方は、自分が近くで確認するとやはり後頭部を打っていて、「起き上がれないんじゃないか」と思うほどに見えたので、新人ちゃんをとりあえず呼び寄せた。近くで2人を比較して見たいし(笑) 「大丈夫?起きれる?どこ打った?自分の名前言える?」とたずねる。「救急隊かオレは?」とセルフつっこみしながら、至近距離で乳全体をナメ見(笑)横をチラ見すれば「さらに倍!」(古〜) 衛生士の後頭部をさするとタンコブが。痛がるのでさするのを止めると、手に少し血がついてた。 「血、出てるよ。後ろ見せてごらん?」タンコブの少し下あたりの地肌に傷があった。 新人ちゃんはまだスネをさすっていたが立ち上がろうとしていたので、「頭打ってないよね?歩ける?歩けたら、消毒の何か持って来て」と。あっちからこちらに(近くでお乳を見たいから)新人を呼び寄せたにもかかわらず、衛生士が想ったよりも頭を強打しているので、自分は少々パニクっていた。 新人ちゃんのスネもすごい腫れになりつつあったが、トップレスのまま薬品棚をごそごそ。 消毒綿とかガーゼとかも別の棚を開けて持って来て、自分が手当てをしようと思ってたら、新人ちゃんが自分からぶんどるように衛生士の頭を持ち、傷周辺に消毒の液をかけた綿をあてたりして、手当てを始めた。 液がしみるのか「痛ぇ〜」なんて言っていた。 しみたのが良かったのかもしれない。ぼんやりしていた衛生士が徐々に再起動、という感じ。ほっとした。 手当ての間中、2人の巨乳4個をじっくり、手の届く距離で堪能した。 安心しながらも、自分は周囲の光景をしっかり目に焼き付け、心に刻もうとチラチラ、でもときにじっくりガン見しました。 自分のパンツは起ち上がった物がもうパンパンで感覚がマヒしそうなぐらいで、そばに2人がいるときは興奮がすごくて耳が聞こなくなるほどでした。ズボンの前方部は完全に濡れていて、外から見ても濡れていると判る状態でした。 至福のときでしたが、新人ちゃんが怒ったテンション位のままの声で「おっぱい近くで見れて良かったね」と冷たく言い放ったときに急に現実に引き戻された感覚になりました。股間もしっかり見られました。新人の視線の先が自分の股間で、自分の股間を見たときにはじめて濡れているのが外からでもはっきり判ることに気づきました。さすがに彼女に視線は返せませんでした。 「自分はもう、ここの歯医者来れないかもな・・・」という感じがしました。衛生士が一応しっかりしだしたので、いろんな感情ない交ぜのまま、控え室を出て、玄関前のほうに行きかけました。どこをどう通ったか覚えてません。空気が悪くなった感じなので、もう帰ろうと思いました。 玄関前に来た時、携帯、財布と免許を入れたポーチを診察台の横の台に置いたままなことに気づき、気まずい感じのまま、それを取りに再び診察室に入って行きました。二人に出会いたくなかったです。 診察室に入ったら、すでに診察台の少し奥、診察室の隅のついたての裏に新人が立っていて、奥の控え室のほうから衛生士の足音がスタスタ。新人と衛生士が近づいた瞬間、「ケタケタケタ・・・」という感じでゲラゲラ笑い始めた。 ポーチをつかんで帰ろうと玄関の方に振り返ったとき、背のほうから、「あ、歯石とりしますよぅ〜」と新人の声。 自分:「はぁ、はい〜」とまた診察台に戻ろうとした瞬間、つい立ての陰から二人が出てきた。 目が点になった。二人ともトップレス!!パンツ一丁じゃん!! 正確にはふたりとも靴下を履いていた。コレが妙にそそる(笑) 思わず、「ふたりとも、やりたい放題じゃん?!」と言ってしまった。変な言い方だが、彼女たちのパワフルさには負ける。 まるでセクキャバに来たような状態で、服を着ている自分の方が何か違和感があるような、変な感じ。 衛生士の頭の手当てのところは痛々しい。それを見ると不意にすごく彼女たちがかわいく感じた。 次回、やっと歯石取りっす。 |
わくわく。 それから、そのおっぱいとの関係はどうなったのですか? |
続きが楽しみです。 |
それでそれで?? ハッスル、ハッスル〜〜♪ |
続き求む。 |
早く続きが読みたいです |
いつになったら読めるのですか〜〜〜〜〜ァ??? お待ちしておりますのです!!!! |