Page 1649 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼鍛えあげた奥様の美乳 ケン 09/7/7(火) 15:42 ┗Re(1):鍛えあげた奥様の美乳 ケン 09/7/7(火) 16:13 ┣Re(2):鍛えあげた奥様の美乳 亀 09/7/10(金) 13:50 ┗Re(2):鍛えあげた奥様の美乳 B&B 09/9/9(水) 0:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 鍛えあげた奥様の美乳 ■名前 : ケン ■日付 : 09/7/7(火) 15:42 -------------------------------------------------------------------------
自分が大学時代にテニス倶楽部でインストラクターしていた頃の話です 所属しついた倶楽部は、かなりハイレベルな部員さんが集まる倶楽部で、小学生からシニアまで上級者向け倶楽部でした コートの他にマシーンルームや、ランニングゾーンを備え、体育会系に鍛え上げる環境でしたので部員さんも皆さん鍛え上げた美しい肉体美を誇った方々ばかりでした 自分は主に中高生のクラスを担当してました、幾つかタイトルを取得していたので、クラス以外に個人レッスン等も担当させて貰ってました 確か、9月の中旬でした残暑厳しい時でした、当日は自分と後輩インストラクターの3人勤務でした、その日はクラス以外で主婦の部員さんがコート使用してました、暗くなり閉館時間も迫り自分はコートに行きました、主婦部員さんは2人とも倶楽部の上級会員で、倶楽部内ランキングでもトップを張り合う2人が自主的に試合をしていました、自分が行くと気が付き歩み寄ってきました 『コーチすいません、完全決着つけたくて、でもなかなか決まらないんです、お願い勝敗つけさせて』2人から頼まれ断れず、『セキュリティー作動時間がありますから、時間厳守してくださいね』 自分は後輩インストラクターに見回りさせて1人残り、決着の行方を見守った 1人は30代中頃で悦子さん、もう1人は20代後半で美樹さん、2人はライバルだ2人共中高大と数々タイトルを取得していた、悦子さんがNo.1で後から入った美樹さんが悦子さんを破った、その後美樹さんが出産でお休みして復帰した、その間No.1は悦子さんだった 試合は急に決着した、美樹さんが自らのミスで集中が切れ一気に悦子さんが決めた、2人は抱き合い健闘を称えた、しかしセキュリティー作動時間が迫っていた、慌てて倶楽部ハウスから着替えをとって倶楽部ハウスのシステムを作動させた 『しょうがない、職員シャワー使ってください』真っ暗でわからなかった、倶楽部ハウスから走って出てきた2人は汗だく、残暑厳しい長い試合で焼けて真っ黒、そして2人共にバストがデカい 中高生クラスにもバストデカい部員さんがいますが、十分勝負できるデカさでした、何より悦子さんはセパレートながらノーブラだったので、汗で張り付き勃起した乳首が凄いエロチックで、美樹さんは流石産後、バストは悦子さんを上回って見えました、残念な事に母乳パットを使用していたみたいです |
『コーチすいません2人で入ります、急ぎますから』悦子さんの発言に美樹さんの表情が少し変わったかのように 既にウェア上からもの凄い肉体美を拝まされ自分はビンビンに勃起してました、男女別なんで隣の更衣室には声がバッチリ聞こえます、何も考えずに耳をダンボにして声を聞いてました 『うわぁ〜凄いおっきい』悦子さんの声だ、『まだミルクたっぷりだから、おっぱいは負けないですよ』美樹さんの自信たっぷりな発言、『触らせて』『悔しい、負けた』『悦子さん、乳首ピンピンに起ってますよ』気付くと自分でしごき始めてました いきなり声が聞こえなくなり、思わずシャワールームの扉へ駆けつけてました、更衣室から侵入してシャワールームへ近付くと、扉が少し開いてましたその瞬間、自分はかぶりつきで覗いてました そこには黒光りして日焼けした、2人の爆乳筋肉美な女性が互いのバストをしゃぶっていた、湯気の切れ間から美樹さんが悦子さんの乳首をしゃぶって、悦子さんはかなり効いてきた様子に見えました、『そろそろ決めてあげる』美樹さんはそういうと悦子さんに指マンを始めた、口を自らふさいで耐える悦子さん、ガクガクと小さく震え、四つん這いになる悦子さん痙攣しているのだろうか、ピクピク小刻みに筋肉美が震える 『お願い、リターンマッチ申し込むわ』美樹さんの声に悦子さんが『いつでも受けるわよ』 そして美樹さんにディープkissをしかけた、唇を美樹さんの乳首に移すと同時に指マンが決まる、『クチュクチュクチュ』音が完璧に聞こえ、美樹さんの乳首が張り裂けんばかりに勃起、『まだ貴女には負けないわよ』ガクガクと大きく震える美樹さん、逝った完璧にわかった、尚も悦子さんの攻撃は続き両方の乳房を後ろから鷲掴みに揉みしごく、美樹さんが連続痙攣しているのだろうか、『ギブアップ』美樹さんが敗北宣言『だめよ、私を逝かせたをだから』尚も揉みしごく悦子さんの前に『ビュビュー』美樹さんが射乳遂に終わった 急いでシャワールームで抜かしてもらい2人の所へ、シャワー後も汗が滝のように流れる2人を見てレズのもの凄さを知った そして、流れで自分は美樹さんを送る事に、ここからが2人との出発点になった |
期待しています! |
ケンさん、続きはまだでしょうか? |