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 ▼あおいのおっぱい日記 ♯9  Aoi 09/8/9(日) 8:29
   ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯9  亀 09/8/9(日) 16:28
   ┗あおいのおっぱい日記 ♯9  Aoi 09/8/20(木) 10:41

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 ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯9
 ■名前 : Aoi
 ■日付 : 09/8/9(日) 8:29
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   研修生の頃に、私の事を妹のように可愛がってくれる先輩がいました。
ある夏の暑い日に、先輩の部屋に遊びに行った時です。
部屋はエアコンが故障していて、先輩と私は扇風機で暑さをガマンしていました。
しばらくすると
「あぁー、もう、たまらない!」
先輩は、突然、着ていたTシャツを脱ぎ捨てました。
ノーブラで上半身裸です。
「あおいも暑かったら脱いでイイよ!」
「...私はイイです」
なんだか少し恥ずかしくて...。
「な〜んだ、女同士なんだから恥ずかしがらなくてイイのに!」
先輩はあっけらかんとサバサバした明るい性格の人でした。
「どう?私のおっぱいデカいでしょ?」
確かに...
人前で惜しげもなく披露するだけあって、割と立派な形のイイおっぱいです。でも、私と比べると...
どう答えてイイかわからず、とりあえず
「あっ、はい...」
と返事しました。
「病棟の中では、私が1番大っきいんだぞ!」
「ほらEカップ!!」
両手でおっぱいを持ち上げました。
「そうなんですか...」
すると、先輩は私の胸を見ました。
「あれ〜!?」
「ちょっと、あおい!アンタも大きなおっぱいしてるね〜?」
『やっぱり、気づいた...?』
「えっ?」
「ちょっと、見せなさいよー!」
先輩は無理やり私のTシャツを捲り、あっという間に私はブラ1枚にされてしまいました。
「わぁ〜!アンタ、凄いね〜!」
「これって何カップ?」
意外だったのか、私の胸の大きさに驚いていました。
「一応...Fカップですけど...」
「F!?私より凄いじゃん!!」
「なんだぁー!早く言ってよー!自慢した私が恥ずかしいじゃない!」
「ねっ!ブラも取って見せて!」
先輩は興味津々です。ブラも外されてしまい、とうとう私も上半身裸にされました。私のおっぱいをジッと見ています。
「へぇ〜、これがFカップかぁ」
片手で自分の胸を触り、もう片方の手で私のおっぱいを掴んできました。
「凄いね〜!私より全然大っきいし、重いわ!」
「ちょっと、比べてみよう!」
そう言って、私の手を引き鏡の前に連れていきました。横に並んで
「どうだ!Eカップ対Fカップ!」
胸を突き出しています。
「ダメだ、全然、比べものにならないね」
少し照れたように先輩が笑っています。
「ちょっと、向かい合って」
今度は向かい合わせになり比べ始めました。
「うわぁ〜、横からの方が全然違う!」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯9  ■名前 : 亀  ■日付 : 09/8/9(日) 16:28  -------------------------------------------------------------------------
   この頃はFだったんですね〜
続き待ってます!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯9  ■名前 : Aoi  ■日付 : 09/8/20(木) 10:41  -------------------------------------------------------------------------
   ノー天気な先輩の人柄に、私の緊張もだんだん、ほぐれてきました。私は意地悪をしようと同じように、おっぱいを突き出しました。
「先輩!おっぱいだったら負けませんよ!」
「きゃぁ〜!あおいの方が突き出てるね!」
「なんか圧倒されるわ...」
お互いにおっぱいを突き合わせていると
「ダメだ、おっぱいが悔しいがってる...」
「○首が起ってきちゃた!」
すると、先輩の○首がだんだん大きくなってきました。
「先輩...?」
「なんで、そんなことになるんですか〜?」
「負けて悔しいからに決まってるじゃない!」
「でも、ほら、○首は私の方が大きいよ!」
先輩の○首は、あっという間に大きくなり、いわゆる○起した感じでした。
「ほら!」
そう言って自分の○首を私の○首に近づけてきました。○首を比べて見ると、確かに先輩のは私のより2倍くらいの大きさはありました。
「えいっ!」
と言って2人の○首同士を触れさせてきます。
「ちょっと、先輩...」
私は後ずさりしましたが、
「ダメ!ダメ!逃がさないぞ!」
と、私を引き寄せて○首と○首を密着させてきます。
次第に私の○首も固くなっていきました...
「おっ!あおいのも大きくなってきたな!」
私の○首もドンドン大きくなって、あっという間に...。
でも、○首は先輩の方が断然、大きく
「ほら!あおい?」
「○首勝負は私の勝ちだね!」
と、自慢気に固くなった○首同士をこすり合わせられました。
なんだか大きなおっぱいが小さなおっぱいにイジメられているように見えました。
「先〜輩〜、もう、やめてくださいよ〜」
私が音を上げると
「よ〜し、分かったならよろしい!」
と先輩は満足気に離れてくれました。
その後も2人でいろいろと話し、最後に先輩は私のブラを手に取って自分の胸に合わせていました。
「全然ダメだ〜!」
やっぱり大きさでは負けを認めていたようでした。
ふざけ半分とは言え、先輩の女のプライドを感じた1日でした...

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