Page 1639 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼新妻vs巨乳姉妹 nao 09/4/12(日) 1:46 ┣Re(1):新妻vs巨乳姉妹 aaa 09/4/12(日) 11:54 ┣Re(1):新妻vs巨乳姉妹 nao 09/4/15(水) 0:36 ┃ ┣Re(2):新妻vs巨乳姉妹 aaa 09/4/15(水) 16:58 ┃ ┗Re(2):新妻vs巨乳姉妹 nao 09/4/19(日) 3:05 ┃ ┣Re(3):新妻vs巨乳姉妹 sato 09/4/22(水) 15:44 ┃ ┣Re(3):新妻vs巨乳姉妹 亀 09/4/28(火) 5:52 ┃ ┗:新妻vs巨乳姉妹(4) nao 09/5/5(火) 16:34 ┃ ┣Re(1)::新妻vs巨乳姉妹(4) ナックル 09/5/6(水) 3:56 ┃ ┃ ┗Re(2)::新妻vs巨乳姉妹(4) nao 09/5/9(土) 0:34 ┃ ┗新妻vs巨乳姉妹(5) nao 09/5/10(日) 1:14 ┃ ┣Re(1):新妻vs巨乳姉妹(5) ナックル 09/5/10(日) 7:02 ┃ ┣Re(1):新妻vs巨乳姉妹(5) 亀 09/5/17(日) 4:13 ┃ ┣Re(1):新妻vs巨乳姉妹(5) aaa 09/5/24(日) 10:49 ┃ ┗Re(1):新妻vs巨乳姉妹(6) nao 09/5/25(月) 0:47 ┃ ┣Re(2):新妻vs巨乳姉妹(6) ナックル 09/5/25(月) 16:15 ┃ ┣Re(2):新妻vs巨乳姉妹(6) 亀 09/5/26(火) 1:52 ┃ ┣Re(2):新妻vs巨乳姉妹(6) めろーん 09/6/15(月) 13:15 ┃ ┣Re(2):新妻vs巨乳姉妹(6) めろ〜ん 09/6/15(月) 13:17 ┃ ┗Re(2):新妻vs巨乳姉妹(7) nao 09/6/22(月) 0:28 ┃ ┗Re(3):新妻vs巨乳姉妹(7) ちー 09/8/19(水) 22:10 ┗Re(1):新妻vs巨乳姉妹 クロノス 09/4/16(木) 20:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 新妻vs巨乳姉妹 ■名前 : nao ■日付 : 09/4/12(日) 1:46 -------------------------------------------------------------------------
メグミは3年付き合ったカズヤと1ヶ月前ゴールインした。 結婚式は二人っきりで海外で挙げた。 そのため報告を兼ねてカズヤの田舎の九州に 帰ったときの出来事。 メグミは24歳OLでカズヤとは大学時代の同級生。 カズヤには2つ上でまだ結婚していない姉と 少し年の離れた15歳の妹がいる。 お父さんは早くに亡くしたらしいが 46歳の母親と姉妹の3人家族で暮らしていた。 カズヤは女系家族で育ったため とても優しく、少し頼りない面もあったが そこがまた母性をくすぐるところだった。 「俺、おっぱいの大きい女の子が好きなんだ」 そう言って、暇さえあればメグミのおっぱいを 愛撫してきた。 メグミは89cmのGカップ 堂々たる巨乳だ。 中学、高校、大学と常に男子からは注目を浴び 女子からはうらやましがられる存在だった。 大学では合コンの花だった。 カズヤも初めてのデートで海へ泳ぎに行って ビキニ姿を披露したらいちころだった。 しかし今回の帰省でカズヤの巨乳好きの 理由がわかった。 |
新作!!続き期待です! |
メグミとカズヤが着くと 3人で出迎えてくれた。 お母さんは白のニット 胸の部分はメロンでも入れてるのかと疑うほど 盛り上がっている。 姉のミズキは薄いピンクのタンクトップだが 深い胸の谷間がいやがおうにも目に飛び込んでくる。 妹のミホはまだ中3らしいが ぴたっとしたTシャツで見事な胸のラインが強調されている。 そうカズヤの家族はいわゆる巨乳家系だった。 しかも半端じゃなくでかい。 3人の胸をみてメグミも 思わず背筋をのばして、胸を突き出していた。 最初の出会いはそんな風だったが みんな気さくで、すぐにうち解けられた。 そして、1泊の予定が夏休みと言うこともあり 何日か泊まることになった。 そうなると着替えを持ってきてなかったのだが カズヤが「俺の家族のを借りるといい」 と言ってくれた。 ただこの家族、唯一の男のカズヤと 妙に仲のいいのが気になったのだが・・ メグミが風呂に入っていると お母さんが 「メグミちゃん、着替えおいとくね」 と言って着替えを持ってきてくれた。 下着もちゃんと用意してくれたのだが パンツはMサイズとして ブラジャーがサイズ合うのかな? と思ったが、置いてあったのが 65のGカップだった。 メグミは70のGだったので カップはばっちり収まったが、ストラップは ゆるめても乳房をすこし真ん中に寄せるような感じになった。 風呂から上がると、お母さんが 「どう?服はいいとしてブラジャーは サイズ大丈夫だった?」 「はい、何とか大丈夫でした」 「そう良かった。下のミホのやつなのよ。この家で一番小さいやつ探したんだけど」 えっ、このブラ。中学生の妹のものなの? 「えっ、ええぇっ・・・・少し窮屈ですけどOKです。」 悔しくて見栄を張ってしまった。 「メグミちゃんもちょっとおっぱい大きそうだものね」 むかっ〜! 「いえ、それほどでもないですよ。私なんか。」 なんか、むかつくぅ〜。 でも一番小さい妹でもGカップなんて・・・・ |
中学生でGカップですかっ!またまた続き楽しみにしてます!! |
3日目の夜、近くに有名な温泉があるので みんなで行こうと言うことになった。 そこは温泉旅館で 大きな家族風呂があり、みんなで入ることになった。 「えっ、みんなでって、カズヤも一緒なの?」 「ええ、そうよ」 「俺んとこ昔から一緒だよ」 「ええ〜!」 メグミちょっと引いたが、さばけた性格なので 「ま、いっか。おもしろそうだし」 そう言って、5人で入った。 メグミは裸になってみて、改めて驚かされた。 みんなおっぱいのすごいこと! いままで、中学や高校の修学旅行でも 友達との旅行でも メグミのおっぱいはNo,1だった。 賞賛され羨望のまなざしで見られ メグミも常に優越感にひたっていたのだが・・・・ 今回は勝手が違う。 3人の巨乳の前に分が悪い。 カズヤが妹にミホに 「しばらくみない間にまた乳でかくなったな」と声をかけた。 「へへぇ〜、そうでしょ。ブラきついんだ。」 カズヤも全く前を隠さず、大きな持ち物をぶらぶらさせながら 全裸の妹と会話をしている。 なんてオープンな家族だって思ったが ミホが「ねえ、メグミ」さんと私とどっちがおっきい?」 「そうだな〜、微妙だな」 ムカッ〜! 「じゃあ、お兄ちゃん比べてみてよ。ねぇ、メグミさんいいでしょ?」 「ええ、いいわよ」メグミは大人の余裕を見せたが、内心あせっている。 「これこれ、ミホったら!」 お母さんは軽くたしなめたが、面白がってみている感じだ。 それにしても、これほどの巨乳が4人も揃うと壮観だ。 8つの巨大な乳房はそれぞれに個性がある。 お母さんの乳房は4人の中では最大級だが やはり年齢からブラジャーを外すとかなり垂れている。 大きい分重力に逆らえないようだ。 しかし、巨大な乳房には圧倒的な存在感がある。 横幅もあり厚みがある乳肉は重さなら 片方だけでメグミの2つの乳房の分はあるように思われる。 メグミのGカップをしても、大きさでは相手にならない。 姉のミズキは背も高く、身長160cmのメグミより5cmは高い。 むっちりと肉つきのいいメグミとは違い ウエストのくびれていて下腹にも無駄な肉は ついておらず、ナイスバディとおもわずいいたくなる。 しかしその身体に不釣り合いな巨乳と言ったら! くっきりとした乳輪にほどよい大きさの乳首。 パンと張ったメグミの乳房と対照的な 柔らか味を帯びた熟した桃のような乳房。 色白で蒼く血管が浮き出ていて大きさも申し分ない。 メグミと同等かそれ以上だ。いや、悔しいが 乳だけみても大きさでは負けているだろう。 そして妹だ、母親や姉よりは小ぶりではあるが 中3とは思えない大きさだ。 この若いおっぱいに勝負を挑まれたのだ。 |
対決いいですね!お忙しいでしょうが、連続UPで一気によみたいです |
素晴らしい内容です! こういうのもとめてました!! ミホの成長に期待します!!! |
ミホのおっぱいは 中3とは思えない大きさで メグミと同じGカップのブラをしているのも うなずける。 自分が中3の時って、確かDカップかEカップだったよな〜 それでも友達の中じゃ1番の巨乳だったのに・・・・ 今の私と同じGカップだなんて、 なんて巨乳家系なんだろう? 一体何食べてんのよ? ミホの15歳の若さではち切れんばかりの 乳房はまるで大きなお椀をと言うか 小さめのボウルを伏せたような きれいなドーム型をしており その先にまだ処女であろう、小さなピンクの 乳首がちょこんとついている感じだ。 アニメに出てくる巨乳の少女そのものである。 「ねえ、お兄ちゃん私とメグミさんのおっぱい比べの審判してよね。」 「おおっ、いいぞ!まかしとけ。」 はぁ〜、なんて軽いノリなの? 自分の嫁と妹のおっぱいを比べて喜ぶなんて・・・ しかも、家族全員オールヌードってどんなシチュエーションなのよ。 「メグミさんいいわよねっ?」 この妹もなんて無邪気なんだ・・・? こうなったら、もうやけくそだ、楽しんじゃえ! 「ええっ、いいわよ。望むところよ。ミホちゃん」 そう言って、自慢のバストを突き出した。 メグミの乳房も見事な大きさと形である。 たわわな乳肉をたたえた、張りのある 若々しい乳房である。 そして二人が歩みよった。 背の高さはほぼ同じなので、乳房の高さも同じ。 2人の突き出た巨乳が触れそうになる。 ふふふ・・・ ミホが笑った。 |
ミホちゃんの笑みは勝利の確信かな、年下に負けた時のダメージは予想以上なんですよね、自分も彼女がそういう体験しましたんで、わかりますよ |
ナックルさんの彼女のエピソード(体験談) すごく興味あります。ぜひ聞かせてください。 |
ふふふ にやっと笑うミホの視線は メグミのおっぱいに向けられている。 「ミホちゃん、何笑ってるのよ?」 「だって、兄貴がメグミさんのおっぱいはすごく大きいって、いっつも褒めてたから どんなにすごいんだろッテ思ってたけど・・・・」 「思ってたのに、なによ?」 「ふふふっ、全然大したことないんだもん。かわいいわメグミさんのおっぱい」 むっか〜! 自慢のバストをけなされて、しかも中学生の小娘に・・・・ メグミは義理の妹と言うことを忘れて、真剣にむかついた。 「お兄ちゃん、このくらいのおっぱいで満足してるの?東京の女の子って みんな胸小さいの?(笑)」 「うっ、そそっ、そんなことないけど・・・」 おい!愛する妻がこけにされてるのに、フォローせんかい! メグミのプライドに火がついて 生意気な中学生との乳比べに俄然やる気が湧いてきた。 「ごちゃごちゃ言ってないで、勝負ましょうよ!さあ、何から比べるの?」 メグミは腰に手を当てて胸を突き出した。 メグミのGカップバストがぷるぷるっと小刻みに波打った。 その瞬間、メグミの乳房がわしづかみにされた。 「ひっ、」びくっとするメグミ。 姉のミズキだった。 「ふふふ、私が公平に審査してあげるわ。いいでしょメグミさん」 もしかして、この家族、唯一の男であるカズヤを取られて 私に嫉妬してるんじゃ・・・ ぞくっとしたが、もう後には引けない。 姉のミズキはメグミの乳房を根本から引っ張るように 女としては大きな手でぐいっと絞り出すように揉み込んだ。 メグミの美巨乳が前に飛び出すように形を変えた。 それによりさらに大きさが強調された。 「ふふふ、なかなかのもんじゃない。それに柔らかいわ。その上、張りもあるし」 「カズヤが落とされるのも無理ないかもね。」 ミズキは同じことを妹のミホにもした。 根本からつかまれた瞬間、同じように形を大きく変える乳房。 「あんた、最近大きくなったわね。中3とは思えないわ!」 「ふふふ、どうお姉ちゃん?メグミさんとどっちが大きい?」 |
いよいよバトル開始ですね、勝敗の行方が… 見た目で引き分けても、本人同士が相手のバストを揉み合えば勝敗がはっきりしますよね、全く同サイズのバストはないから |
楽しんで読んでます 続きが気になりますね^^ |
続き待ってまーす!! |
「そうねぇ〜。どっちが大きいかな〜」 「掴んでみた感じではミホのおっぱいの方が 重く感じたんだけど・・・・」 「でも柔らかさと揺れ具合ではメグミちゃんの方が上って感じもするしねぇ〜」 もう!お姉ちゃんはっきりしてよ! 二人の乳比べを見ていた、カズヤは 興奮したのか、今までぶらんとさせていたペニスを 激しく屹立させていた。 20cm位あろうかという巨根を天に向けて そそり立たせている。 「ちょっとカズヤ!何おちんちんをおっきくしてるのよ!」 メグミが言ったが 母親はにやにや笑っているし 姉のミズキも色っぽい目で眺めている。 中学生のミホはさすがに、びっくりした様子で 「お兄ちゃんのおちんちん・・すごぉい!」 「ごめん・・・なんか興奮しちゃって、勃ッちゃった・・はははっ」 「そうだ、せっかく立派なペニスがあるんだし、パイズリで勝負するのはどう?」 姉のミズキが提案した。 「えっ、まじ? うそっ!」 メグミはそう思ったが、もうやけくそだ。 パイズリには自信がある。 いくら乳がでかいと言っても 中学生では、パイズリの経験はあるまい。 なり降り構ってられない。 「ええ、いいわよ受けて立つわ! でもミホちゃんいいの?」 「ふん!パイズリくらいできるわよ。」 そう言って、そそり立つ兄カズヤのペニスを 妹の巨乳が挟み込んだ。 「うっ、ミホ・・・・おいっ」 中学生の張りのある乳房に挟み込まれた 細めのトウモロコシほどのペニスは さらに大きさを増したようだ。 「もう、カズヤったら何感じてるのよっ!」 妹に自分の夫がパイズリされてる異常な光景だが そんなことより、中学生なんかに乳比べで負けたくなかった。 ミホの乳房は確かに大きく、両手でその乳房を 掴むように寄せて巨根を挟んではいるが やはりぎこちない。 「ふふふっ。やっぱいくら乳がでかくても、ガキんちょね」 パイズリってのはこうやるのよ! ミホを突き飛ばすように メグミは普段しているように 柔らかい乳房で優しくカズヤのペニスを包み込んだ。 まるでお尻のように深く刻まれた谷間は 柔らかくまとわりつくように形を変え トウモロコシを包み込んでいる。 「ふふふっ、気持ちいいでしょ?」 「どっちのおっぱいが上かしら?」 ミホは悔しさに過をを紅潮させている その瞬間カズヤの巨根から白い液体がほとばしった。 「ふふふっ。私の勝ちねミホちゃん。ちょっと乳がでかいからって 10年早かったようね。」 勝ち誇るメグミだったが ちょっと待ちなさい、勝負はまだついてないわ! |
パイズリ対決で勝負は難しいですよね、本人同士が納得する程差が出る事は見た目で大差がないとキツいですよね 誰が物言いつけたんかな、気になります |
すごい展開ですね〜!!! ものすごくいいです!!! しかし前の女子高生VS中学生〜彼氏の妹〜は寝取られ的な感じがあって後味悪かったから 個人的にはメグミに勝ってもらいたいなぁ〜 |
つづき期待の返信です おねがいします! |
つづきがとても気になります! 宜しくお願いします! |
まだ勝負はついていないわ。 そう言ったのはお母さんだった。 「SEXのテクニックじゃあ 男性経験のないミホが不利だわ。 メグミさんが勝って当たり前よね。」 「パイズリ勝負なら、私が受けて立つわよ」 姉のミズキが言った。 ミズキは柔らかそうなロケット乳を突き出すように挑発してきた。 ううぅ・・・ 負けじとメグミも胸を反らして乳房をミズキの方に向けた。 しかし、ミズキのロケット乳は 妹とは比べものにならず大きい。 大きさではメグミの乳は明らかに負けている。 おそらくIcupはあるのでは・・・ 「ううっ、どうしよう? ミズキさんのおっぱい大きすぎるわ・・・かなわない」 メグミの乳房は先ほどのパイズリ勝負で 赤く上気し薄いベージュ色の乳首も立っている。 「ふふふっ、メグミさん興奮してるのね。乳首が立ってるわよ」 そう言って、ミズキが右手を伸ばしメグミの左の乳房を下から軽くなぜながら 最後に勃起した乳首を指先で弾いた。 「あんっ」 メグミはびっくりして声を上げた。 「ふふふっ、かわいいわメグミさんのおっぱい」 ミズキは完全に上から目線でメグミを挑発している。 自分の乳房の方が大きいという余裕だろう。 その瞬間、メグミが思わぬ反撃に出た。 なんとミズキの巨大なロケット乳にかぶりついたのだ。 と言っても、ミズキの左の乳首めがけて吸い付いたのだ。 ミズキは突然の出来事にびっくりして、お湯の中に尻餅をついた。 それでもメグミは乳首から離れず、上からかぶさるように ミズキの乳房を吸っている。 「ちょっと!何するのよ!離しなさいよ! あっ、あっ〜ん」 ミズキは左の乳房に吸い付き舌も使って、メグミの乳首を攻めた。 そして、左手でミズキのロケット乳をワシづかみにして 中指と親指で陥没していたメグミの乳首をつまんで 引っ張り出した。 「ああぁ〜・・・」 ミズキはため息混じりの哀れな声を上げた。 ミズキの乳首が完全に勃起したのを確認してメグミは 口を離した。 「あははははっ! おっぱいの割には小さな乳首ね」 メグミの捨て身の攻撃だった。 「ふふふ、やるわねメグミさん。 おっぱいの大きさでは負けてるけど いい根性ね。我が家の嫁にふさわしいわ。」 お母さんはそう言うと優しくメグミを抱き寄せてハグした。 その巨大な乳房にメグミのおっぱいが吸い込まれていった。 「うわぁ〜、柔らかい、マシュマロみたい」 メグミの乳房を包んでもなお余りある巨乳に感嘆の声を上げた。 メグミさんごめんなさいね。 今度はミズキがそう言って メグミに近寄ってきた。 そしてどちらからともなくハグした。 お母さんとは違う柔らかさだ。 コシのある麺のような感触。 くっけてみるとやはり大きい。 お互いの乳房が解け合うような何とも言えない感触だ。 「とっても気持ちいいです!」 そして最後にミホ。 「ミホちゃんごめんね。仲良くしよう」 「うん!よろしくね。メグミ姉ちゃん」 そう言ってハグしてくれた。 やはり中学生の乳は弾力がある。 弾きかえされそうだった。 「ミホちゃん。こうやっておっぱいくっけたら、 悔しいけどやっぱりミホちゃんの方が大きいかも」 「うううん、メグミ姉ちゃんのおっぱいも大きいよ。私のおっぱいを弾いてるもん」 「へへへっ!そうかな?じゃあ、引き分けと言うことで(笑)」 「でも今度会うときには、メグミさんより大きくなってるもんね(笑)」 「いいえっ、私も負けないわよ。カズヤに毎日揉んでもらって大きくすろわよ!」 メグミさんたら、中学生の前で!笑 完 |
うp |
すごい・・・文才がありすぎです・・ |