Page 1631 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 ♯8 Aoi 09/7/31(金) 8:40 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯8 おっぱいは女の武器? 09/7/31(金) 14:10 ┃ ┗Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯8 Aoi 09/8/1(土) 19:45 ┃ ┗Re(3):あおいのおっぱい日記 ♯8 おっぱいは女の武器? 09/8/2(日) 3:19 ┃ ┗Re(4):あおいのおっぱい日記 ♯8 Aoi 09/8/2(日) 19:42 ┗あおいのおっぱい日記 ♯8 Aoi 09/8/1(土) 19:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯8 ■名前 : Aoi ■日付 : 09/7/31(金) 8:40 -------------------------------------------------------------------------
新米ナースの頃、職場の何人かの先輩に誘われて温泉旅行に行った事がありました。 夜中に目が覚めて、眠れなくなった私は、もう一度、お風呂に入る事にしました。 真夜中の大浴場は私1人でした。ゆっくりとお湯に浸かった後に洗い場で下を向いて髪を洗っていると、誰か入ってきた様子です。 すると、私の隣に人の気配を感じました。 『こんなに空いているのに、なぜ、私の隣に座るのだろう?先輩の誰かかな?』と、思いながら髪を洗い終えて、隣を見ると全く知らない人でした。 なんか、気持ち悪い気もしましたが、気にせずに体を洗っていると、なんだか隣の人の視線を感じます。 彼女の方をチラッと見ると、私の体をジロジロと見ていました。 『おっぱいが大きいからかな?』 なんて思い、私も彼女の胸を横目で見ると、ビックリです! 私と同じぐらい... 私より大きいかも!? 彼女は私の視線に気づいたようで、洗い場の鏡越しにニヤリと、しました。私はすぐに視線をそらしましたが、彼女はまだ私を見ているようです。 『あなた、自分でおっぱい大きいと思ってるでしょ?』 なぜか、そう言われているような気がしました。 負けたくなかった私は心の中で 『だったら、どうなの!』 と、少しでも大きく見えるように胸を張りました。 すると、彼女も無言で同じように胸を張りました。 『あなた、自分で思ってるほど、大きくないわよ。』 と言われているようです。 『どうせ、せいぜいFカップでしょ?』 ...図星です。 そして彼女はワザと私に見せつけるように、両手でおっぱいを持ち上げました。 『ほら、私の方が大っきいでしょ!』 そして、おっぱいを大きく揺らしています。 明らかに、その大きさをアピールしてきました。 『どう?あなたより凄いでしょ?』 確かに... 悔しいけど、私の方が少し見劣りしました... 『少しぐらい大きいからって何よ!』 と、私もおっぱいを揺らしてみましたが、彼女のボリュームにはやっぱり少し見劣りしました。 彼女は私のその姿を見て 『Fカップのクセに無理しちゃって』 と、勝ち誇ったようにニヤリと笑いながら、大きなおっぱいを揺らして、何処かへ行ってしまいました。 少し遅れて私も出ると、脱衣場に彼女の姿は、もう、ありませんでした。 |
敗北を受け入れた勝負だったのかな、負けを認めた時はめっちゃ悔しいよね |
*おっぱいは女の武器?さん: >敗北を受け入れた勝負だったのかな、 :はい、その後は続きの通りでした。 負けを認めた時はめっちゃ悔しいよね :武器さんも同じ経験が...? |
こんばんは、ありました 完全に勝ってると私自身もそうでしたが、周りの友人も番狂わせを見たようだと、サイズで勝ちカップで破れた… お互いに触り勝敗を実感しましたょ |
*おっぱいは女の武器?さん: こんばんわ、早速お返事ありがとうございます。 良かったら、その時の詳しい状況を投稿してみてはどうでしょう...? 意外と楽しいですよ。 |
そのあと... 脱衣場で着替えを始めると、衣服を入れる私の使うカゴの隣にブラが1枚だけ入っていることに気づきました。 見た瞬間、私のブラより大きいことがわかりました。どうやら、彼女の忘れ物?と言うより、置き土産?のようでした。 思わずサイズを確認すると『G70』です。 やっぱり負けてるハズ...。 周りに誰もいないのを確認して、そのブラのカップを自分の胸に当ててみましたが... 負けを認めざるを得ませんでした。あの時はかなりショックでした。 今、比べたら、絶対、負けないんだからっ! |