Page 1630 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳比べ(短編2)体育の先生 nao 09/6/29(月) 1:03 ┣Re(1):乳比べ(短編2)体育の先生 まさと 09/6/29(月) 9:06 ┗Re(1):乳比べ(短編2)体育の先生2 nao 09/7/4(土) 18:25 ┣Re(2):乳比べ(短編2)体育の先生2 亀 09/7/10(金) 13:48 ┗Re(2):乳比べ(短編2)体育の先生2 nao 09/7/13(月) 1:14 ┣Re(3):乳比べ(短編2)体育の先生2 亀 09/7/13(月) 13:29 ┗Re(3):乳比べ(短編2)体育の先生2 nao 09/7/17(金) 23:51 ┣Re(4):乳比べ(短編2)体育の先生2 亀 09/7/19(日) 2:41 ┗Re(4):乳比べ(短編2)体育の先生2 nao 09/7/26(日) 1:31 ┣Re(5):乳比べ(短編2)体育の先生2 亀 09/7/28(火) 14:38 ┗Re(5):乳比べ(短編2)体育の先生2 シン 09/8/1(土) 2:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳比べ(短編2)体育の先生 ■名前 : nao ■日付 : 09/6/29(月) 1:03 -------------------------------------------------------------------------
私は中学3年生。 私の学校にすごい女の先生がいる。 メグミ先生だ。 体育の先生で、すごく気さくな先生で 保健の授業でも性教育や身体の成長についても 明るくおもしろく教えてくれる。 私達が中1の時から 体育の時間の着替えの時なんかも 私達のおっぱいを触ってきて 「小さい」とか「まだまだね」とか言って うちの女の子は全員おっぱいチェックされてるみたい。 そう言う先生は今年で30歳らしいが 胸は「先生はDカップ!」 と公言しているだけあって かなりの巨乳だ。 体育の時間も走ったりすると かなり揺れている。 水泳の時間なんかは、もちろんビキニじゃなく おとなしい競泳用の水着だが 逆にエロくて、胸がすごいことになってる。 しかも乳首が丸わかりで 男子なんかたまに前を大きくしちゃう子もいるらしい。 そして、大きくしてる子に向かって 「誰だ、海パンに棒入れてるのは!」とか言って その子の大きくテントを張ってるのを指でつまんだりするそうだ。 メグミ先生のすごいところはそれだけじゃなく 合宿や修学旅行では 必ず、女子生徒と一緒にお風呂にはいることだ。 他の女の先生は恥ずかしがって絶対に入らないが メグミ先生は「体育教師として性教育の一環」という 信念があるらしい。 私も1年、2年とメグミ先生と一緒に お風呂に入った。 1年の時初めてお風呂に入ったとき メグミ先生の裸をみたときはびっくりした 鍛えられた身体にDカップのおっぱい。 お母さんがAカップだったので 初めてみる大人の大きなおっぱいに 感動した。 もちろん私達全員、メグミ先生の おっぱいチェックを受けた。 みんなきゃーきゃー言いながら先生に おっぱいを触られた。 中1の膨らみかけのおっぱいを 先生は楽しそうに触ってた。 まだ誰も先生のおっぱいには かなわなかった。 私もまだAAカップで まだふくらんでいなかった ちっちゃいおっぱいを揉まれて 先生に「マユミ!ちっちゃいな〜。たくさん牛乳飲めよ」 ッて言われた。 そして、先生のDカップのおっぱいを見ながら 「先生よりおっきくしてやるもん!」 て宣言した。 |
初めまして、自分の中学時代も体育の先生でいましたね、鍛え上げていて筋肉ムキムキなのに爆乳、しかし運動会とかでは記録更新させちゃうスーパーウーマンでした、クラブの時間になるとタンクにブルマでやっていて興奮させられました、一度教育実習で来た後輩で凄い爆乳先生におっぱい負けした時ははっきりギブアップ宣言してかっこ良かったですね、忘れられません。 |
私のおっぱいは 毎日の牛乳2本と腕立て伏せ、おっぱい体操 と涙ぐましい努力で 遺伝を乗り越え(母はAカップ) 順調に成長した。 中2でCカップになったが 合宿でメグミ先生に 「なかなかおっきなったやん」 と言われて、激揉みされたが 「まだ先生の方が大きいでしょ!」 って言われて横に並んで 斜めからおっぱいを寄せてこられて 愕然とした。 CカップとDカップでワンサイズしか違わない と思っていたのだが おっぱいの高さはいい勝負だが 肉の量が全く違う。 オレンジとメロンって感じだ。 「まあ、まだ負けないよね。」 完敗だった。 そして今年の修学旅行。 その瞬間は訪れた。 中2から中3の1年の女の子の成長は 著しい。 身体も丸みを帯び 女の身体になってきた。 そしておっぱいも大きく成長した。 |
いいですねっ! こういう胸の成長を題材とした小説やマンガってあるんでしょうか? |
修学旅行のお風呂 先にメグミ先生は お風呂で待っていた。 Tシャツとハーフパンツ姿。 脱衣所に入った私達に てきぱきと指示を出し 私達も恥ずかしがることもなく 体操シャツを脱ぎ、ハーフパンツも脱ぎ 下着姿になる。 ブラとパンツ姿になり けっこうみんな派手な下着で 「きゃー色っぽい」 「やばいよ!その下着」 なんて声が飛び交うが メグミ先生の「あと20分!早く脱げ!」 の声が飛ぶ。 みんなあわててブラを外しパンツを脱ぐ。 さすが中三にもなるとみんななかなかのおっぱいだ。 たわわに実った、いろんな形・大きさをした乳房が ブラから弾きこぼれる。 若く張りのあるおっぱいが まるで「ぼよ〜ん」「ぽろん」とあちこちで 音がするように顔を見せる。 みんな脱いだのを確認すると メグミ先生も服を脱ぎ下着を外し オールヌードになった。 さすがに引き締まった身体は変わりがない。 Dカップのおっぱいも全く衰えていない。 しかし、今回は勝手が違う。 20人の女子の内半分近くは メグミ先生のおっぱいといい勝負をするくらいに 成長していた。 メグミ先生も少しびっくりしたようで 「今年の3年生は乳でかい娘おおいな〜!」 私がざっと見た感じで Aカップの貧乳ちゃんが5人くらい Bカップの標準ちゃんが5人くらい 残り10人はCカップ以上ありそうだ。 中でも私も含めて 4人はメグミ先生より大きいと思った。 私と仲良しのヒトミ(Eカップ)は 先生のところへ行って 「先生!おっぱい比べしよっ!」 「私も、先生のおっぱいと比べてみてよ」 その声につられておっぱいに自信のある娘たちが 「私も」「私もっ」 と集まってきた。 「ちょっちょっと、ちょっと待ちなさいっ」 いつもの元気な先生が少したじろいでる。 だって、集まった4人のおっぱいは 明らかメグミ先生よりおっきいんだもん。 ヒトミとアイはEカップ。 ナナと私ははFカップ! 「先生!まだDカップのままなんですかぁ?」 「私達みんな、Eカップ以上なんですよぉ〜!」 「へへへ、今時Dカップなんて巨乳っていいませんよぉ〜」 |
naoさんはもう乳比べ職人になりましたね フェチ心をくすぐる素晴らしい文章です |
「なに生意気なこと言ってるのよ!」 先生は何とか威厳を保とうと 強がってはみるが 女は自分より乳が大きい女の前では 弱気になる。 まして、自分の乳を自慢してきたものは・・・ それも相手が自分より10以上も年下の 中学生が相手となるとなおさらだ 「先生!早く比べましょうよぉ」 そう言ってヒトミが自分のおっぱいを 下からすくい上げながらメグミ先生のおっぱいに くっけようとする。 寄せて上げられたヒトミの乳房はすごい谷間を作っている。 「へっへぇえ〜っ、なっ、ななっかなかのもんじゃないっ」 すっとんきょうな声を出して メグミ先生はプライドだけで応戦している。 まさか自分より乳の大きな女の子が 中学生でこんなにもいるとは思わなかったのだろう。 Fカップのナナが 「先生!1年の時みたいに、おっぱい揉んでみてください。」 そう言って4人の中でも一際大きなおっぱいを先生の前に突き出した。 見事なお椀型のおっぱいは明らかに先生の おっぱいを超越していた。 メグミ先生は突き出されたナナの巨乳を ためらうように、揉みはじめた それは、自分のものより大きいと認めざるをえない。 つまり敗北を確認することに違いなかった。 「ふふふっ、先生私のおっぱいどうですかぁ?おっきくなったでしょ」 ナナは無邪気にそう言ったが メグミ先生の顔は屈辱にゆがんでいる。 私はそれを見て、いたずら心が騒ぎ出して |
いいですね〜 Hな展開期待です!!! |
「じゃあ私は先生のおっぱいとくっけちゃおうっと!」 そう言って自分のFカップ乳をメグミ先生のDカップ乳に横から ぶつけるように並べてみた。 背もほぼ同じなので、お互いの乳房の位置は平行に並んでいる。 「どう?みんなぁ、どっちがおっきい?」 分かり切ったことを聞いてみた。 「うっわぁ〜。メグミ先生のより、チヒロの乳のほうがでかいわぁ〜」 「へへぇ〜!やったね。2年越しで先生に勝利!」 先生は悔しそうに、私のおっぱいに負けまいと 胸を突き出し横から私のおっぱいに自分のおっぱいをぶつけてくる。 その柔らかな感触が気持ちよくて 「先生何してんですかぁ?」 「えっ、もしかして私達におっぱいの大きさ負けて妬いてるんですか?」 「ばっ、ばかおっしゃい!そんなわけないでしょ!」 「だっ、だ、だいいち そんなに大きさ違わないじゃないっ!」 「えぇ〜〜っ! まだそんなこと言ってるんですかぁ?」 「じゃあっ! ほぅらっ」 私は正面を向いて、先生のおっぱいに自分のおっぱいをぶち当てた。 ぶっにゅうぅぅ・・・・ 4つの乳房が音を立ててめり込んでいく。 お互いの乳房は激しく形を変えたが 「ちょっとやめなさいよ!」 大きさの違いによる弾力はぶつけてるもの同士が 一番よく分かる。 「やっぱ、私の方が大きいわ。メグミ先生の乳大したことないわ。」 往生際の悪い先生に、ナナに目配せをして 「きゃあぁぁぁ!」 ナナが後ろから先生の乳房をすくい上げるようにわしづかみにした。 「ナナっ!何するのよ!先生のおっぱいをつかむなんて!」 先生が身をよじってナナの手をふりほどいた。 たぷんったぷんとDカップ乳が揺れている。 その後ろのナナのFカップ乳は ぼよんボヨンとより大きな揺れを見せた。 「じゃあ!次は」 そう言って私は、胸を突き出した。 ナナが後ろに回って 私のおっぱいを先生にしたように すくい上げるように、わしづかみにした。 「ひゃぁあ!チヒロの方が全然大きいよ! 悪いけど先生のおっぱいなんて チヒロに比べたら全然大したことないよっ!」 メグミ先生は顔を引きつらせながら 負けを認めざるをえなかった。 その様子を見ていた他のクラスメイトたちが 「私にもさわらせてよ〜」 私達の周りに寄ってきて 私やナナの巨乳を羨ましそうに揉んでいった。 私は優越感にひたって、クラスメイトに 自分のおっぱいを揉ませて上げた。 先生は気を取り直して 自分よりおっぱいの小さいAやBカップの 子のところで貧乳チャンのおっぱいを揉んで 「早く大きくなりなさいよ」 と言っていた。 <完> |
最高でしたっ 次回作も期待しております!!! |
同じく次回作期待♪待ってます。 |