Page 1620 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼18歳の頃の経験(6) REAL 09/7/14(火) 3:08 ┣Re(1):18歳の頃の経験(6) 555 09/7/14(火) 10:00 ┗Re(1):18歳の頃の経験(6) タカシ 09/7/15(水) 14:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 18歳の頃の経験(6) ■名前 : REAL ■日付 : 09/7/14(火) 3:08 -------------------------------------------------------------------------
今回で最終回だけに通常より長いです…が、一気に行きます! 優香とプ−ルで遊んだ数日後、高校生活最後の文化祭がやって来た。 一昨年・去年と俺の出した案はどれもダメだったものの、この年は俺の案がクラスメ−ト達から好感で(他に良い案が無かったのも理由ですが)、俺の案が見事に出し物として採用された。そればかりか、1人のクラスメ−ト(♀)の 「普通なら、採用された案を出した人がチ−フもやるもんでしょ?」 と、強引過ぎるぞ〜と思いたくなる言葉で、俺はチ−フまで兼任することに。が、俺は性格的に途中で物事は投げ出せないトコがある…俺は大学受験の勉強と二足のワラジを履くような形で、チ−フ業にも気合を入れることに。 とは言え、当時は大学受験を控えた受験生…俺に協力する形で準備を手伝ってくれるクラスメ−トもいたが、中には協力しないヤツも。挙句の果てには“俺の邪魔をしに来たん?”と思いたくなる程に足を引っ張り、飾り付けを破壊するヤツまで…おかげで、文化祭前日の夜になって、ようやく準備が全部終わる有様だった。 協力してくれたクラスメ−ト達に謝罪の言葉をした後、帰宅するクラスメ−ト達とは対照的に、俺は教室でイライラしていた…準備は終わったとは言え、予想以上の遅れに、俺はとにかくイライラしていた。そんな俺に、 『そんなにイライラしちゃ、ダメだよ♪』 と、まだ教室に残っていた優香の声が。優香は学校にこそ来ていたが、所属する愛好会の発表の準備に大忙しで、最近は優香と落ち着いて話す時間が減っていた。それだけに、優香のこの声で、俺のイライラはすっかり消えていた。 しかも、この日の服装は“黒の半袖のシャツ&デニムの短パン”と言う、今までの優香からは考えられないくらいにガッツリ露出している…Gカップの胸以上に、ガッツリ露出した服装で興奮してしまった。そして、2人きりなのを良いことに、 「この間、2人きりで話したトコに行かないか?」 と、優香を誘った。優香もアッサリとOKしてくれ、あの時のように音楽室に向かった。夜も遅く、すっかり誰もいなかったのか、優香は俺の手を握っていた。その後、音楽室の隣にある控え室に着くと、あの時と同じように優香が扇風機を持ってきて、俺が音楽室をつなぐドアの鍵を閉めた。 そして、全ての準備が揃ったトコで俺達は話し始めた。最近は落ち着いて話す時間が減っていたこともあり、話はいつも以上に盛り上がった。 が、あの時の抱擁がキッカケなのか、この日の優香は俺に自分の体を密着させた形で座っていた。俺がすかさずフリ−な方の腕を優香の肩にかけると、優香がとても嬉しそうな表情を浮かべ、優香もフリ−な方の腕を俺の方にかけた…もう、何をしてもOKな雰囲気だった。 気付けば、俺はあの時と同じように優香を抱きしめていた…優香も、あの時と同じ様に俺を抱きしめている。そんな熱い抱擁をしている内に、優香の方から 『もっと興奮したいから…このシャツ、脱がせて』 と言って来たので、俺はその言葉通り、優香が着ていた黒の半袖のシャツを脱がせた…この日のブラは、俺が最も大好きなピンクの花柄のSEXYなブラだった。巨乳で、かつスタイルの良い優香には、色もデザインも最高にピッタリだ。 が、この日の俺はこれだけでは終わらない。ブラを外そうとして『外さないで…』と言われたので、代わりにデニムの短パンのボタンに手をかける…恥ずかしさで顔を赤くする優香を横目に、短パンのボタンを外した。そして、ファスナ−を下ろして短パンを脱がせ、下半身をブラと同じピンクの花柄のパンティ姿にした。 『恥ずかしいよ〜〜〜もうっ♪』 パンティ姿にされた優香はよっぽど恥ずかしいのか、お返しとばかりに、今度は俺の服に手をかけてきた。この日の俺は“半袖のシャツ&ハ−パン”と、優香とほぼ同じ格好だったせいか、気付いたら俺も優香と同じ服装になっていた。 が、下着姿の優香を前に、俺のアソコはいつも以上に膨張してカチカチになっている…と、それを見るや、俺の下着を脱がせようとしてきた。こっちがブラを外そうとした時は『やめて…』と抵抗したのに、明らかに約束が違い過ぎる…俺も抵抗はするも、最後は優香の勢い(?)に圧され、俺は下着まで脱がされた。 『何か、凄い硬くなってる♪』 優香は俺のアソコを物珍しそうに見るや、いきなり指先で軽く揉み始めた。お返しとばかりに、俺も優香のGカップの胸を揉む…初めて揉んだ優香の胸はマシュマロのように柔らかく、それでいてとても暖かい。下から持ち上げた時の重量感もかなりある…揉む度に優香の発するSEXYな喘ぎ声も最高だった。そんな感じで揉み合いをしてると、 『良い?』 と優香が聞いてきた。俺が軽い気持ちで返事をすると、自分の胸の谷間で俺のアソコを勢い良く挟み始めた…優香の胸の谷間に俺のアソコはスッポリ埋もれ、すっかり優香のオモチャと化していた。 俺も最初こそガマンしてたものの、興奮でイってしまった俺は、白い物を優香の胸の谷間に派手に発射した…その後も何度か白い物を発射したせいで、優香との熱いパイズリが終わった時には、優香のブラは白い物で派手に汚れ、胸の谷間には大量に白い物が付いていた。 その後、優香は俺が撒き散らした白い物を自前のタオルで拭きとると、人生初のパイズリを経験できたことで大満足した俺の体やアソコも綺麗に拭いてくれ、脱がされた下着も履かせてくれた… 『私も疲れちゃった…でも、休んだら、またやろっ♪』 その後も優香とのパイズリ遊びは終わらず、その日は朝までヤってました(笑) |
パイズリ遊びめっちゃうらやましいです!! |
その後も彼女の生乳を見る事はなかったのですか? |