Page 1619 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼18歳の頃の経験(5) REAL 09/7/13(月) 11:47 ┗Re(1):18歳の頃の経験(5) Real 09/7/14(火) 0:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 18歳の頃の経験(5) ■名前 : REAL ■日付 : 09/7/13(月) 11:47 -------------------------------------------------------------------------
優香のGカップの胸とSEXYなブラを存分に満喫した数日後、俺は優香の地元にあるプ−ルに2人きりで行くことになった。 元々、この日は学校で模試があったのだが(試験料払い済み)、これを逃したら2度と見れないだろう“優香の水着姿”と言う誘惑には勝てず、俺はあっさりと模試をサボタ−ジュ。しかも 『実は、私も模試サボっちゃうんだ♪』 と、優香も模試をサボタ−ジュすることに。出会った頃はとにかく真面目だった優香も、俺と出会ってからはすっかり変わり、髪の毛もそれまでの黒髪から、俺と同じ茶髪にしていた。そして、優香との距離も凄まじく近くなっていた。 そして、約束の日…俺は“模試をサボタ−ジュした”と言う罪悪感など全く無く、頭の中は優香の水着姿で一杯だった。そして、約束をしたその日から前日まで、ほぼ毎日のように優香の水着姿を想像して抜いていた(笑) やがて、待ち合わせ場所のプ−ルに優香がやって来た。この日の優香は、ノ−スリ−ブにジ−パンとこの時期にはピッタリながらも、SEXY度の高い服装だった。 『じゃ、更衣室のトコで待っててね♪』 優香がそう言うと、水着に着替えるために俺と優香は別々に分かれた。俺は前もって家から水着を着ていたせいか、身に付けていたシャツやハ−パンを脱ぎ捨て、30秒もしない内に水着姿に。もちろん、この時も俺の頭の中は、優香の水着姿で一杯だった(笑)それから2・3分経った頃だろうか、 『お待たせ♪』 と言う優香の声が。俺がそっちの方を振り返ると、オレンジを基調とした生地に花柄のデザインが可愛いビキニ姿の優香が、手を振りながらやって来た。待望の優香の水着姿に、俺のテンションは早くもバカみたいに上がっていた(笑) そして、Gカップの胸とSEXYなブラを存分に満喫した数日前のように、その場でクルっと一回転すると、胸の谷間を見せる“だっちゅ−の”ポ−ズ(古くてスイマセン)で、深い胸の谷間を俺に見せた。 「水着…凄い似合ってるね」 俺の言葉に、優香が『ありがと♪』と言うや、突然俺に抱きついてきた…しかも、俺の腕にモロに優香のGカップの胸が密着している。優香の予想以上の積極的ぶりに、俺の方が逆にビックリしてしまった。 しかも、後姿を見たら、ヒップも意外にデカい(本人に聞いたら、ヒップは90cmらしいです)ウエストも予想以上に細く、まさに“ボン・キュッ・ボン”の言葉が似合うスタイルだった。その上、今まで服で隠れてて見えなかった太股も、ムチムチで肉付きも良い…スタイルだけなら、最高の2文字だ! その後、優香が『手を繋ぎたい♪』と言うので、恋人同士で無いにも関わらず、俺は優香と手を繋ぐことに。さすがに知り合いのいるトコでやられたら困るが、知り合いは誰もいない…俺はリ−ドする形で優香の暖かな手を取って、プ−ルまで歩き始めた。 プ−ルに着き、軽〜く体を解した俺は、まるで子供のように勢い良くプ−ルに飛び込んだ。そして、優香も胸の部分を押さえながら(過去に同じことをして、ビキニがズレたと言っていた)、同じようにプ−ルに飛び込んだ。 そして、プ−ルで子供のように騒いだ後は、俺の提案でウォ−タ−スライダ−に乗ることに。この日はあまり人が多くなかったせいか、俺達はあまり待つこと無く乗ることが出来た。しかも、優香と一緒に手を繋いで並んでいたせいか、係員のオッチャンから “2人で、一緒に滑っちゃえ!” と言われたので、俺が下で仰向けになり、その上に優香が仰向けで乗るような形で一緒に滑ることになった。優香のムチムチな太股・90cmのヒップが俺の下半身を刺激しているせいか、俺のアソコはカチカチになっている。優香もそれに気付いたのか、耳元で『立ってるでしょ?』と言ってきた(笑) その後、係員のオッチャンが勢い良く押し、俺達は滑り始めた。最初は良かったのだが、俺か優香のどっちかが姿勢を崩したのか、気付いたら、優香を抱くような形で滑っていた。 その姿勢のまま下まで滑りきると、少しズレた水着を直しながら『楽しかった!もう1回、一緒に滑ろ〜よっ♪』と、優香が言うので、俺達はその後も何度か滑り、気付いたら、すっかり良い時間になっていた… (6)に続きます。 |
それから、それから? |