Page 1613 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼カラオケパイズリ(後編) K 09/7/4(土) 4:30 ┗Re(1):カラオケパイズリ(後編) タカシ 09/7/5(日) 5:52 ┣Re(2):カラオケパイズリ(後編) K 09/7/8(水) 0:58 ┗Re(2):カラオケパイズリ(後編) K 09/7/8(水) 1:02 ─────────────────────────────────────── ■題名 : カラオケパイズリ(後編) ■名前 : K ■日付 : 09/7/4(土) 4:30 -------------------------------------------------------------------------
愚息に舌が絡みついた瞬間、深いため息が漏れます。 一度竿ををくちに含んでくちびるで軽くピストンしたかと思うと、 サッとくわえるのをやめて性器全体にキスをしてくれました。 行為の刺激自体は大したことありませんでしたが、チュッチュッと響く吸引音と これから始まるであろう性的な愛撫への期待にものすごく興奮します。 「激しくしゃぶって…。」 あまり相手にこうしろと指示をする方ではないのですが、そのときばかりは声に出てしまったようで、それを聞いた彼女はそれまでのソフトな刺激から一転して急に激しくピストンしだしました。 あまりに気持ちよさに口が半開きになり、目が虚ろになっている自分。 息子を往復するくちびるの向こうで、大きくゆれる乳房。 何度触ってもすばらしいボリュームと柔らかさ。もう少し我慢すればこのお乳で射精させてもらえるんだと思うと興奮度は更に増して、大きく乳房をまさぐりました。 そしてそろそろかなと思ったところで、「おっぱいでイカせて。」 彼女は少しだけ体勢を上げると、目の前に現れたその爆乳を両手で広げ、ゆっくりと挟み込みました。圧倒的なボリュームです。圧倒的な安心感。 これだけ乳肉があれば絶対に息子は逃げ出さない。 最初から最後までおっぱいに扱きヌカれるという自分の大好きなシチュエーション。 Jカップのパイズリが始まると、自分は声も出さず、ただ先ほどのように口を半開きにして虚ろな目で、愚息を挟み込みながら大きく弾むおっぱいを見つめていました。 そのままパイズリが数分続き、いよいよ射精感が押し寄せてきたというときに、 ドアの一部擦りガラスになっていない部分から女性店員の顔が・・・。 ヤバイ!と思いながらも、ここまで上ってきている快感を押さえ込むことが出来ず、そのまま女性店員と目が合ったまま、深い爆乳の谷間に精子を出し切ってしまいました。 店員さんは何事も無かったかのように去っていきましたが、もしかすると他の店員に話していたかもしれません。「部屋でパイズリしてる」と(笑)。 いつもより多めに出てしまい、彼女のカバンに入っていたウェットティッシュを全部使っても拭い切れず、入室の際に渡されたおしぼりを使ってふき取ったのを覚えております。 とにかくあのパイズリは思い出深いパイズリです。 また他のエピソードもいずれ書き込んでみたいと思います。 実話なので、そういくつも無いのが残念ですが・・・ |
彼女が着けてたJカップブラはどんな形のブラでしたか。フルカップ・3段ホックでしたか。また、トップ、アンダーバストサイズは何センチですか。 |
タカシさん、レスありがとうございます。 かれこれ1年近く前のことなのであまり覚えてないのですが、 ホックは3段で黄緑色のブラだった気がします。 カタチはいたって普通のタイプだったような・・・ 若干はみ出ていたような気がするのでもしかするとIカップのブラだったのかもしれませんね。 |
トップは100以上はありそうでしたが、ややぽちゃ程度で、 アンダーはよくわかりません。 縦に長く、パイズリ向きのおっぱいだと思います。 |