Page 1605 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼鑑賞プレイにハマる なな 09/6/10(水) 10:58 ┣Re(1):鑑賞プレイにハマる まぁ 09/6/11(木) 13:15 ┣Re(1):鑑賞プレイにハマる モズ 09/6/11(木) 18:01 ┣Re(1):鑑賞プレイにハマる なな 09/6/11(木) 22:09 ┣Re(1):鑑賞プレイにハマる コント 09/6/11(木) 23:30 ┣Re(1):鑑賞プレイにハマる アンチ貧乳 09/6/12(金) 0:55 ┗Re(1):鑑賞プレイにハマる DD-Boy 09/6/28(日) 7:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 鑑賞プレイにハマる ■名前 : なな ■日付 : 09/6/10(水) 10:58 -------------------------------------------------------------------------
私、鑑賞されることに刺激を受けるようになってしまいました。 それまで、体に刺激を受けることが気持ちよかったのに、 鑑賞プレイ好きの男性に出会って、その刺激に快感を覚えるように なってました。思い出すと、オナニーしてしまうほど・・・。 彼はエッチする前、私を脱がせない人でした。 働いている姿のまま、エッチな格好になっていく私を眺めているのが 「たまらん。」と言って、「こういう風にしてみて。」と 次々お願いされて、私はそのリクエストに応えていくという感じ。 最初は恥ずかしくて戸惑ったけれど、段々大胆なポーズやお願いも 叶えてあげられるようになりました。 彼は少しずつ脱がせていくのが大好き。 ダイゴ: 「ななの大きなおっぱいからできる深い谷間が大好きだから、 キャミだけ脱いで上のほうだけボタンを外して、おっぱいの谷間を 見せてみて。」 その場で脱ぐとダメと言われるので、洗面所でキャミソールを脱いで、 また上にニットを着て、リビングのソファーに座る彼に見せに行きました。 なな: 「はい。こんな感じでいいかな?」 ダイゴ: 「やっぱりいいよ。ななのおっぱい。下まで見えてないから。 もう1つボタンを取って、プルンプルンってエッチな感じに揺らして。」 なな: 「え〜。難しいよ。プルンプルンってこんな感じ?」 ジャンプをして、そのあと腰を振って横に揺らしてみました。 そして彼のリクエストで、前かがみになって、彼の顔の前で、 両手で下からおっぱいを揺らしました。 これがお気に入りのようで、「もっと見ていたい。」という 彼の要望でしばらくプルンプルン揺らしました。 ダイゴ: 「すげーいいよ。たまらん。」 そういって、トランクスを脱いで、興奮した彼のものを 私に見せてきました。 ダイゴ: 「おっぱいをブラからポロンって出して。左だけね。 そして、乳首を摘んでみて。」 なな: 「こうかな?」 ダイゴ: 「おっぱいは思いっきり、ブラからボーンって突き出して。 乳首は摘んで、ビンビンにしてみて。」 なな: 「はい・・・。」 ブラからはみ出していたおっぱいを全部出しました。 彼のいうとおり、乳首を引っ張って立たせました。 ダイゴ: 「いいよ。すごいエッチだけど、なんか可愛い。 次はスカート捲って、パンティー見せて。今日はどんなの?」 なな: 「ブラとおそろいのレースだよ。」 スカートを捲って、彼に見せました。 ダイゴ: 「綺麗だね。レースだから、ななの毛が透けて見えるね。 こんなに小さいパンティーなのに・・・。毛切った?」 なな: 「だいごが見え辛いし、舐め辛いから、剃ってと言ったから。」 ダイゴ: 「あ〜ん。僕が剃りたかった!!」 なな: 「それはいくらなんでも恥ずかしいから、ダメだよ。 全部剃りそうだし・・・。」 ダイゴ: 「いいじゃん(笑)。じゃぁ、次はワンワンの伏せポーズから お尻をグイっとあげて。バックで挿入するときのポーズみたいに。」 なな: 「こういうこと?」 お尻をつきあげると、ダイゴはスカートを捲り、お尻をなでなでしました。 なな: 「まだ見ているだけじゃないの?(笑)」 ダイゴ: 「だって、こんなお尻みたら、とりあえず撫でたくなるでしょ? このパンティー。ティーバックだったんだ。エッチなパンティーに 見えなかったけど、こんなエッチなんだな。ななのお尻がエッチに なっているから、余計^^ こうして引っ張ると、ななのおまん○が 半分くらいはみ出しているよ。キラキラ濡れているのが見える。」 なな: 「あ・あ・あん。めりこんで痛いけど気持ちいい。舐めて・・・。」 ダイゴ: 「ダメ、もう少し見る。Tの部分をずらして、全部見せてごらん。」 なな: 「こうかな?」 指でショーツを引っ張って、彼に見せました。 ダイゴ: 「いや〜、マジいいね〜。左手で乳首、右手でおまん○触ってみて。」 なな: 「あ・・・あ・あん。ダイゴにも触ってほしいよ。」 ダイゴ: 「剃ってくれたら、ヤバイよ〜。よーく見えちゃうよ。 おっぱいとおまん○を見せ付けているななの姿、たまらん。 もう鑑賞プレイも限界だな。我慢できないよ。」 そう言うと彼は、彼のものをお尻に押し付けてきました・・・。 2人の液で、ヌルヌルしているのが分かる・・・。 なな: 「うっ・・・。」 グチュグシュとエッチな音がリビングに響きます。 なな: 「あ〜ん!!なんか熱いよ。」 ダイゴ: 「ななの中も温かくて気持ちいいよ。」 ---------------------------------------------------------------------- お・わ・り。 長々としたエッチ体験談、読んでいただいてありがとうございました。 感じてもらえたでしょうか♪ 投稿掲示板に写真もアップしたので、見てください。 |
はじめまして。読ませてもらいました。すっごくいやらしい趣味?ですよね。そういのいいです。画像も拝見しました。すっごく綺麗でエロい体で興奮しちぃますよ。大きなおっぱいにTバックってやっぱり最高ですよね。。。彼の趣味も共感できます。やっぱり、その大きなおっぱいではさんで貰いたいですね。 |
ななさん綺麗だからなぁ。画像の方も見ましたが、あの体でそんなことをさせられているとは…。文章もリアルで、あの体がそんなことに・・・と想像を巡らせていると自然と勃起してしまいました(笑) おわりなんて言わず、つづきを楽しみにしています。 |
読んでいただき、ありがとうございました♪ 文才がないため、なかなか上手く描けなかったのですが、 つづきをリクエストしてくださる方もいて嬉しいです。 こんな投稿なのに、読み直したり、書き直していたら 結構時間がかかっちゃいました。えへへ。 |
いや〜素晴らしい かなりやばい状態に追い詰められました。 画像といい文章といい何度も何度も 画像掲示板と告白掲示板を行ったり来たりと 忙しく想像力が豊かに発揮させられました。 芸術の粋に達する体に感服です。 ななさんの新たな趣味が自分に伝染してきました。 我慢と快感のハザマに芸術があるような 気がしています。お陰で文章がよく脳に吸収して下半身まで スピーディーに到達しています。 間違いなく今晩のおかずにします。 いっただっきま〜す。 |
いいですねぇ〜! こういうのよく分かるなぁ。 キレイなものは満足行くまで眺めていたい。 いろいろ指示するのもとても征服欲をくすぐるね。 でも眺めるだけなら、ますますおっぱいが大きいの 必須です。美的にそうじゃないといけないのです。 |
すみませ〜ん もっと、そういう話ききたいで〜す(笑)。 |