Page 1604 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳比べ(短編1) nao 09/6/27(土) 0:36 ┗Re(1):乳比べ(短編1) れーな 09/6/27(土) 20:22 ┗Re(2):乳比べ(短編1) コンです 09/6/27(土) 21:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 乳比べ(短編1) ■名前 : nao ■日付 : 09/6/27(土) 0:36 -------------------------------------------------------------------------
私(21歳大学生)のよく行く銭湯に 時々来ている、高校生くらいの女の子がいる。 コギャル、ヤンキーといった感じではなく 黒髪のどちらかと言えば、真面目そうな感じの女の子だ。 特に目を惹くような女の子ではないが おっぱいは身体の割に大きいなと思っていた。 自分でも少し自信があるらしく よく鏡の前で自分のおっぱいを眺めていた。 この前も他に人がいないときに その女の子が鏡の前で、おっぱいの大きさを自分で確かめていた 身体をひねって横から見てみたり 腕で挟んで寄せてみたり、自分で下からすくい上げてみたり そのたび、深い谷間ができて なかなか立派なおっぱいだ。 推定Dカップかな。 それを見て私は、少しいたずらしてやろうって思った。 私は知らん顔をして 彼女の横に立ち、自分のおっぱいを同じように チェックするふりをした。 私の乳房はGカップ。 彼女はびっくりして 私のおっぱいに釘づけになった。 なおも彼女のことなど眼中になしって感じで 自分のおっぱいを下から持ち上げたり わざと揺すって見せたりした。 彼女少し、ムキになって胸を突き出したり さっきよりきつく胸を寄せて対抗してみたけど 私のおっぱいとは月とすっぽん 全然ボリュームが足りない。 そして私が、見下すように 彼女に目をやると、恥ずかしそうに タオルでおっぱいをかくして すごすごとブラを着けて逃げるように出て行った。 私のおっぱいの圧勝でした。 こうやって、おっぱい比べするのが 私の密かな趣味。 |
私も銭湯では他の人のおっぱい気になります。今のとこ私よりおっきい人には会ったことないので、いつも同性からの羨ましそうな視線がたまりません☆他のエピソードも楽しみにしてます♪ |
れーなさんは胸はどれくらいあるんですか? |