Page 160 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼F岡巨乳体験 甘え隊 03/3/27(木) 1:19 ┗Re(1):F岡巨乳体験 G55 03/3/28(金) 20:10 ┗Re(2):F岡巨乳体験 甘え隊 03/3/29(土) 1:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : F岡巨乳体験 ■名前 : 甘え隊 ■日付 : 03/3/27(木) 1:19 -------------------------------------------------------------------------
F岡に二週連続で言ったときの話です。 最初にいったとき、帰りに金属探知機のゲートをくぐってひっかかってしまいました。そのとき再検査をした係員が巨乳(ちょっと太め)の女の子(二十台前半?)でした。彼女は金属探知機を体にあてたのですが、そのとき股間をしつこくまさぐるように当ててきたのです。それだけでは飽き足らないのか、次は手で私の下半身をまさぐりはじめました。もうびっくりしてしまい思わず勃起してしまいました。その係員もそれに気づいたのか、くすっと笑っていました。 その次の週、また私は仕事でF岡にいました。ついたとき、空港で先週の巨乳職員を見かけました。制服じゃなかったから帰る途中だったのでしょうか。思わず声をかけました。なんとか食事することにしてそのまま繁華街に行きました。食事を終え、二件目のバーにいった頃には結構酔っ払っていて、勢いで先週のことを話しました。彼女は意外にもそのことを覚えていて、「かわいい人もいるんだなーー」って語ってくれました。だめもとで「じゃああのときの続きしようか?したいでしょ?」とセクハラトークをしてみたところ、彼女はOKの返事。すかさず、予約を入れていたホテルをダブルに変更して突入です。 部屋に入り、「じゃあお願いね」と言って下半身脱ぎました。彼女は喜んで触ってきます。ねっとりと撫で回すような手つき。そして私の怒張を口にくわえます。たまらず声を上げると彼女はくわえるのをやめて、「こっちのほうがいいでしょ」とパイズリをはじめました。たまらない感触でした。余計に声をあげ、彼女のオッパイに隠れたまま発射してしまいました。精液が飛んで彼女の口にまで飛んでしまいました。顔の下半分からおっぱいに私の精液がべっとりとついています。それを見て思わず彼女に覆いかぶさってしまいました。彼女のしまりのいいあそこにハメつつ、気づいたら精液まみれのおっぱいにむしゃぶりついていました。腰を振ると小さいあえぎ声が聞こえてきます。益々辛抱たまらなくなって、オッパイにむしゃぶりつきながら「ママー!ママー!」と叫びながら果ててしまいました。 朝まではめまくり、気づいたら二人もベッドでダウンしておりました。 まだこれからもエッチは続いたのですが、とりあえずここまで。 |
▼甘え隊さん: >F岡に二週連続で言ったときの話です。 >最初にいったとき、帰りに金属探知機のゲートをくぐってひっかかってしまいました。そのとき再検査をした係員が巨乳(ちょっと太め)の女の子(二十台前半?)でした。彼女は金属探知機を体にあてたのですが、そのとき股間をしつこくまさぐるように当ててきたのです。それだけでは飽き足らないのか、次は手で私の下半身をまさぐりはじめました。もうびっくりしてしまい思わず勃起してしまいました。その係員もそれに気づいたのか、くすっと笑っていました。 > >その次の週、また私は仕事でF岡にいました。ついたとき、空港で先週の巨乳職員を見かけました。制服じゃなかったから帰る途中だったのでしょうか。思わず声をかけました。なんとか食事することにしてそのまま繁華街に行きました。食事を終え、二件目のバーにいった頃には結構酔っ払っていて、勢いで先週のことを話しました。彼女は意外にもそのことを覚えていて、「かわいい人もいるんだなーー」って語ってくれました。だめもとで「じゃああのときの続きしようか?したいでしょ?」とセクハラトークをしてみたところ、彼女はOKの返事。すかさず、予約を入れていたホテルをダブルに変更して突入です。 > >部屋に入り、「じゃあお願いね」と言って下半身脱ぎました。彼女は喜んで触ってきます。ねっとりと撫で回すような手つき。そして私の怒張を口にくわえます。たまらず声を上げると彼女はくわえるのをやめて、「こっちのほうがいいでしょ」とパイズリをはじめました。たまらない感触でした。余計に声をあげ、彼女のオッパイに隠れたまま発射してしまいました。精液が飛んで彼女の口にまで飛んでしまいました。顔の下半分からおっぱいに私の精液がべっとりとついています。それを見て思わず彼女に覆いかぶさってしまいました。彼女のしまりのいいあそこにハメつつ、気づいたら精液まみれのおっぱいにむしゃぶりついていました。腰を振ると小さいあえぎ声が聞こえてきます。益々辛抱たまらなくなって、オッパイにむしゃぶりつきながら「ママー!ママー!」と叫びながら果ててしまいました。 > >朝まではめまくり、気づいたら二人もベッドでダウンしておりました。 > >まだこれからもエッチは続いたのですが、とりあえずここまで。 マジバナですか??? |
マジなんです(汗 最初の時は「おいおい・・・」って思ったんですがね。 うわー笑われたよボッキしてたのわかってたのかなー、って感じで。 |