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 ▼東京裏物語(上)  stit 03/3/21(金) 5:36
   ┗Re(1):東京裏物語(上)  しん 03/3/21(金) 13:38

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 ■題名 : 東京裏物語(上)
 ■名前 : stit
 ■日付 : 03/3/21(金) 5:36
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   僕の友人から聞いたエピソードを打ちます。

 3月のどしゃぶりの週末。

 ヤスオは東京のY線某駅の改札を抜けて、とあるホテルへと向か

った。


 前日から、週刊誌・専門誌・スポーツ紙、ネットなどの情報を基

に悩み抜いて、熟女系の店に予約を入れたのである。

 リクエストは、胸の大きな30代前半でイメージプレイの得意な
女性・・・。


 一通りシャワーを浴びて、ちょっとした“準備”をして、煙草に

火を点けたところでチャイムが鳴った。

 緊張と期待が最も高まる瞬間。薄く開いた扉越しに、少し老けた

感じの松下○樹似の爆乳女性が立っていた。でかい。

「N美です。・・・私でよろしいですか?」。声までそっくりに聞

こえた。爆乳に集中させていた視線を正面に戻して、ヤスオは、当

然でしょ!、とばかりに部屋に招き入れた。


 N美は、今年33歳(実際は30後半位)。やや落とした照明の

下では、本当に松下○樹と話しているようだった。身長167cm。

バストは98cmで、Gcupブラから白ムチの肉が溢れていた。


 ストーリーは単純。受験勉強をしているはずのヤスオが、パソコ

ンでエロ画像・動画を見て勃起させているところに、エロママが偶

然入ってくるところから、禁断の猥褻プレイを始まる、といった感

じだった。

 予約時のリクエストは、眼鏡、白のフルカップ・ブラにピチピチ

の白Tシャツ、白のTバックとショートパンツ。そして、エプロン

着用だった。持参してくれたブツは、ブルマであること以外は全て

を満たしてくれていた。

 パッツン、パッツンの松下○樹がそこに立っていた。


 ガチャッ。突然扉が開いて、母親が入ってきた。

「ヤスオちゃん、お風呂入りなさいよ。寝ちゃっ・・?。!!」。

ヤスオはパンツの上から股間をさすりながら、ノートPC上の綾波

パイズリを凝視しているところだった。

「あっ!!」。ヤスオは顔を上げたまま氷ついた。

「何やってるのよ??ヤスオちゃん?」。回り込んできた母親がヤ

スオの股間にチラッと眼をやり、ノートPCを覗く。具合最高の綾

波の乳間で男が挟射して果てるところだった。

「なあ〜に?ヤスオちゃん、これ。いやあだぁ〜」。母親はやや非

難の声を上げつつ、発射の余韻を綾波乳首にコスり付けて楽しむ男

の映像を見ていた。

「えっ、いや、あの・・・あの」。ヤスオは言葉に詰まった。

「もう、ヤスオちゃん、第一志望の中学受験が近いのよ。何やって

るの?」。不思議と怒気はこもっていない。むしろ、楽しむように

ヤスオを見下ろしていた。


 「もうっ。いやらしい。・・・溜まっちゃうの?ヤスオちゃんも

いつのまにか大きくなったのね・・・」。息子のセンズリ場面に出

くわした母親は、問い詰めた。ヤスオは答に窮した。

「他にどんなモノ見てるのよ?ねえ、お母さんに見せて。ヤスオち

ゃん。ヨソでオカシナことされちゃ、お母さん困るわ」。母親はヤ

スオの横に腰を下ろした。ヤスオの目線の先で薄い生地越しに、ゴ

ツい刺繍の入った爆乳白ブラが揺れる。それを母親は見逃さなかっ

た。

「こらっ、ヤスオちゃん、いっつも私のおっぱいばかり見てるのに

は薄々気付いてたけど、どういうことなの?!」。ヤスオの鼻先に

爆乳を突き出して問い詰める。5、6cmの距離に、パンパンに張

り切った乳が波打っている。ヤスオの股間は、動画どころの騒ぎで

はないくらい熱くなった。

「ああっ!ドコ大きくしてるの?ヤスオちゃん!?ねぇっ」。母親

は無造作に、ヤスオのその手を押さえた。ヤスオの股間はさらに大

きく、熱く膨らんだ。

「だめよ、こすっちゃ。・・・さあ、お母さんに見せて、何をいつ

も見てるの?」。ヤスオの空いた手で、パソコンの操作を促す。


 ヤスオは、高瀬、瀬川、松金、大浦、綾波、山口(玲&ナ)、松

下、井上(千)、駒木、松坂、小泉、根本、などなどの画像コレク

ションを見せていく。その他有名無名の画像は1万枚を超える。画

像が変わる度に、母親は声を上げる。

「いやだ、すごいわね、このコのおっぱい」。

「こういうぽっちゃりしたのもいいわけ?」。

「あらぁ〜、おっきいぃわ〜、このお乳はお母さん負けちゃうかも」。

「おっぱい、おっぱい、おっぱいばっかりね、ヤスオちゃん」。

「おばさんのおっぱいもいいの?」。

「おっぱいの写真集めるためにパソコン買ったんじゃないのよ」。

「こんなデカパイ見て、おちんちん大きくしてたの?」。

「うわっ、これ、見て、ヤスオちゃん、こんなにおっぱいが垂れ下

がってるわよ、ほら、これ」。

「こういうの見て色々想像するわけ?ねえ?大きいお乳見てどうし

てたのよ?」。

 明らかに、母親はヤスオをいじめ始めていた。爆乳を突き出して、

耳元で“おっぱい”、“お乳”、“おちんちん”、などの言葉を連

発されて、ヤスオの股間は大変なことになっていた。モゾモゾ腰が

動き出してしまう。

「何やってるのよ?まだ動いちゃだめ!おちんちんから何か漏れ出

してるの?」。母親はヤスオの股間の手を強く押し付けて自由にさ

せない。直には絶対に触れないようにする。

「これの続きはどうしたの?これ」。母親は画面上で停止していた

綾波パイズリ動画を指さした。ヤスオは困惑する。

「全部見せなさい。ヤスオちゃん」。そう言うと、おもむろにヤス

オを押さえつけていた手を少しずつ撫でるように動かし始めた。ヤ

スオは自分の手越しでもその動きに腰が浮きそうになってしまった。

「こぉ〜ら!さ、早く見せて」。いつのまにか、ヤスオの手を筒状

にしてシゴき始めていた。ヤスオは観念したように、動画コレクシ

ョンを披露し始めた。


 君津、山口、二岡、大舞、高梨、などなど洋物も交えて、動画を

起動させていった。

「あらぁぁ〜、ぱいずりばっかりね。知ってる?これ、“パイズリ”

っていうのよ。あ、またパイズリだ」。松下○樹似の爆乳母親の口

から聞く“パイズリ”という言葉は、興奮をどんどん、高みへと導

いていく。

「うわっ、これモロじゃない。うわースゴ〜い。これはスゴいパイ

ズリだわ」。

「これ、気持ち良さそうねぇ〜、ほら、ビンビンに立っちゃてる。

こんなお乳にシゴかれたら堪らないわよねぇ〜」。母親はヤスオの

手をゆっくりコスりながら、指先でパンツ越しの股間をくすぐり始

めていた。一杯一杯のガマン汁で湿り始めている。ヤスオは、独特

の演出のおかげで、既に恍惚の領域に足を踏み入れていた。

「うふっ、エッチなヤスオちゃん。いつもこんなのばっかり見て、

おちんちんシゴいてたの?」。そう言いながら、ヤスオの手をどけ

て、触れるか触れないかのタッチで、ようやく股間をなぞり始めた。

ヤスオは骨抜きの溜息を漏らす。

「ねえ、ヤスオちゃん、デカパイとかパイズリ見ておちんちんをシ

コシコしてたの?ねえ?」。そう言って、自分の乳をヤスオの肩に

軽く当てた。そして、手を止めて、今初めて気付いたように声を上

げた。

「あらっ、大変!!ヤスオちゃん、おちんちんがこぉんなにカチコ

チになってるわよ」。手で包み込むようにする。ビクリッ、と肉棒

が動いた。

「苦しいわよね。ごめんね、楽にしてあげるわ。さ、ヤスオちゃん、

お母さんに、ヤスオちゃんのおちんちん見せて」。そう言うが早い

か、パンツに手を掛けようとした。反射的に、ヤスオは腰をズラし

て逃げようとした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):東京裏物語(上)  ■名前 : しん  ■日付 : 03/3/21(金) 13:38  -------------------------------------------------------------------------
   続きがたのしみです♪

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