Page 1597 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 ♯2 Aoi 09/6/7(日) 8:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯2 ■名前 : Aoi ■日付 : 09/6/7(日) 8:40 -------------------------------------------------------------------------
毎年、春になると看護学生が研修に来ます。 この病棟にも真弓という研修生がやってきました。 カワイイ顔の彼女はあっという間に男性患者のアイドル的存在です。そんな事に大した関心を持ちませんでしたが、気になったのは彼女のおっぱいの方です。 たぶん...私より少し小さめですが、白衣の胸の膨らみはなかなかのボリュームです。 二人で回診中、患者さんから 「二人共、大っきいおっぱいしてるねぇ〜どっちが大っきいの?」 などと茶化され 「○○さん、そんなことばかり言ってたらセクハラで訴えられますよ!」 と、こんな会話が病室を和ませていました。 心の中で 『私の方が大きいに決まってるじゃない』 と、思っていたのは私だけじゃなかったみたいです。 真弓の研修期間もそろそろ終わりを迎える頃、彼女の方から 「今度、先輩の部屋に遊びに行ってもイイですか?」 と誘われました。 もちろん、気軽に承諾し約束をしました。 約束の日、真弓は胸の大きさが、ひと際目立つ服を着て現れました。その姿をみた瞬間、彼女が何の為にここへ来たのか、なんとなく見当がつきました。 でも、残念ながら、いくら大きく見積もっても私の方が巨乳です。 しばらく話していると、予想通り真弓の方から 「先輩?この前、○○さんが言ってたこと覚えてる?」 と、尋ねてきました。 もちろん、用件は分かっていましたが、ワザとトボけて何の事?と、私が聞き返すと、彼女が意外な行動にでました。 「先輩と私、どっちが大きいですか?」 と言いながら、いきなり着ていたTシャツとブラを一緒にまくり上げました。 彼女の思いがけない行動には驚かされましたが、胸の大きさは想像通り私のより小振りです。 「やっぱり、真弓も気になってたんだね...でも、おっぱいの大きさなら負けないよ!」 と、私も服を脱ぎ始めました。 真弓は私のおっぱいを見て 「ウソ一!」「ヤバい一!」「先輩スゴいー!」 と連呼し焦った様子でした。 その後、おっぱいの触り合いっこをしていると、最初は撫でるように触っていた真弓の手が、よほど悔しいようで次第に力が入ってきました。私も同じようにお返しすると「ハッ」と我に返り、気づいた様子で恥ずかしそうに手を離しました。 最後に真弓は 「私も結構、自信あったのに先輩には負けました...」 と少しショックを受けた様です。 なんだか、ちょっと悪いことしたかな...? |