Page 1596 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 Aoi 09/6/4(木) 17:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ■名前 : Aoi ■日付 : 09/6/4(木) 17:55 -------------------------------------------------------------------------
看護師の私は仕事柄、老若、色んなおっぱいを観察?します。 そんな私のおっぱいはそれなりに大きい(GかHカップ)かな? 普段はおっとりとした性格の私だけど、おっぱいの大きい女の子を見ると、ちょっとしたライバル心を持ってしまいます... その日、ナースステーションのコールが鳴りました。個室の女子高生からです。汗をかいたので体を拭いて欲しいとのこと、彼女は脚を骨折し片足をギブスで釣られています。私は支度をして病室に向いました。 病室に入ると彼女は上半身裸でベッドに座り待っていました。普通、このぐらいの歳の子は恥ずかしがって隠すものなのに...? 不思議に思いながら彼女の体を見ると、なるほどその訳が分かるような気がしました。 大きなおっぱい! 隠すどころか、なんだか私に見せつけている様にさえ見えます。 知らん顔して彼女の体を拭き始めましたが、どうしてもおっぱいが気になりチラ見してしまう... 前から...横から... 『スゴいっ、負けそう...』 彼女のおっぱいは大き過ぎるのか若い割に少し垂れている? ソワソワと気になりながら何とか彼女の体を拭き終えました。 体を拭き終えると彼女が私に話かけてきました。 「ねえーねえー...看護婦さんのおっぱいと私のおっぱい、どっちが大きい?」 一瞬、私は耳を疑いましたが彼女は胸を張ってニヤリと笑いかけてきます。そして私の胸の辺りに視線を注いできました。突然の彼女の言葉に驚きましたが、同時に何とも言えない悔しさのような気持ちが込み上げてきました。 でも、さすがにその場でナースの私が白衣を脱ぐわけにもいかず...でなくても負けていたらカッコ悪いし...平静を装い 「さぁ?どうかな?」 とサラっと流して私は部屋から出て行きました。 でも、その日は一日中、彼女のおっぱいが頭から離れません。 家に帰ると直ぐに私は上半身裸になり鏡の前に立ちます。自分のおっぱいと頭に浮かぶ女子高生のおっぱいを比べてみます。 正面から... う〜ん、私の方が少し見劣りするかも... だったら、横から...胸を張った うん、この角度だと負けてない! 大きさはイイ勝負?しかも私のは彼女ほど垂れてない!形の良さだったら絶対負けてないと勝手に自己満足?しました。 ホントに比べ合ったらどっちが大きかっただろ〜...? |