Page 1593 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼マユリvsエリカ 1 響 09/5/31(日) 13:53 ┗Re(1):マユリvsエリカ 1 亀 09/6/1(月) 1:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : マユリvsエリカ 1 ■名前 : 響 ■日付 : 09/5/31(日) 13:53 -------------------------------------------------------------------------
マユリとエリカは中学校の修学旅行の旅館の部屋で同室になった。 2人は話してるうちにエリカが「マユリって何で胸小さいくせに 胸を強調する服を着るの?」すると胸に自信のあったマユリが怒り 「エリカよりは大きいよ!」 2人は学校で1,2位を争う可愛さで胸の大きさもトップクラスであった。 2人は自慢の胸を相手に非難されたのだからにらみ付け合って、 ついに寝巻きのまま取っ組み合いが始まった。 マユリ・「あたしより小さいくせにー!」 エリカ・「あたしのほうが絶対大きいー!!!」 寝巻き姿の二人が絡み合う。マユリが最初にエリカの寝巻きを引っ張った。 するとゆるい寝巻きの下半身は下着だけとなった。エリカも負けじと マユリの寝巻きを脱がせる。ついには2人とも上下下着だけになってしまった。 こうしてみると本当に大きくそして同じくらいの巨乳だ。それは本人たちも分かっていた。 エリカ・マユリ・「あんたなんか絶対負けない!」 下着姿でお互いが抱き合う格好になった。胸と胸がぶつかる。足と足が絡まる。 マユリ・「何よ〜!」 エリカ・「そっちこそ〜!」互いに自分たちの大きな胸で相手の胸をつぶすことしか頭にない。 こう着状態から先にエリカが動いた。エリカがマユリの胸を手でつかんだ。 マユリ・「何にするのよ〜!!」 エリカ・「あんたが私の胸にうらやましそうにぶつっかってくるからでしょ!!」 マユリもエリカの胸を揉み始めた。エリカより強くマユリが揉む。 マユリ・「あんたの胸なんか私から見れば貧乳よ!」 エリカ・「あとから泣いても知らないから!!」エリカも手をいっそう強めた。 先にマユリの手が動かなくなった。エリカはすかさず馬乗りになってからうつぶせになり 上から自分の巨乳でマユリの巨乳をつぶした。 エリカ・「あたしの胸のほうがおおきんいだと思うんだったら許してあげる。」 マユリ・「ぜったいに言わないよ〜」マユリは軽く舌を突き出す。 エリカ・「じゃあ貧乳って言ったことあやまんなさいよ!!!!」 エリカはまた体重をかけた。マユリはどうみても苦しそう。 マユリ「・・・・・・・・・・くっ・・」 マユリはこれ以上自分の巨乳が相手の巨乳につぶされるのが耐えれなかった。 エリカ・「ほらほらつぶれるよ〜」 マユリ・「っ・・・・・・・」黙っているマユリに怒ったエリカは自分の胸を マユリの口元に持っていった。マユリは呼吸が苦しくなった。 エリカ・「あやまりなさい!!ほら!」 マユリ・「誰・・があんたになんか・・」 さらに呼吸を奪う目の前の巨乳。 エリカ・「あやまれ!」 マユリ・「ゴ・・・・・・メ・・ン・・」 エリカが女のぶつかり合いに勝った。。 マユリの目からは大粒の涙・・・・ |
最近流行の胸比べですね〜 個人的には大好きです! 期待してます! |