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 ▼大学の友達(2)  りょう 09/4/23(木) 16:05

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 ■題名 : 大学の友達(2)
 ■名前 : りょう
 ■日付 : 09/4/23(木) 16:05
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   激しいセックスの後、私とエミは、汗まみれでシャワーを浴びる事にしました。
私は、お風呂をためた後、先に体を洗っているとエミが後ろから抱きついてきました。
私は、彼女を抱きしめ、改めて、エミの全身をみると、きれいな顔立ちに真っ白な肌と大きな胸に
またも欲情してしまい、再び激しく勃起してしまいました。
胸をもみしだき、唾液が混ざりあうようなキスをすると、
「ちょっと、待って・・・。落ち着いてよ・・」と言われました。
エミは、私をバスタブのへりに座らせ、「さっきあんなに出したのに」
と言いながら、私の前に座り、怒張しきった私のモノをしゃぶり始めました。
くちゅくちゅ・・といやらしい音だけが風呂場に響き、なんともいやらしい雰囲気を漂わせました。
「ねえ、胸で挟んでくれよ」と言うと「男の人って本当に好きだよね・・」と
言いながら、胸の谷間にボディソープをたらし、私のを挟み込みました。
ぬるぬるすべるのですが、エミはしっかり胸で挟み込みゆっくりと上下させてました。「何人の男の挟んだんだよ?」などと色々と言葉でいじめたりしていましたが、次第に私の我慢が限界にきてしまいました。
「いきそう?このまま胸に出してもいいよ」と言われたのですが、
「胸に出してくださいだろ?」と強めの口調で言うとドM心が刺激されるのか
急にうるんだような目つきになり、ますますいやらしい気持ちになってきてしまい、風呂場の壁に手をつかせ、後ろからぶち込みました。
ぐっしょり濡れていたので、簡単に私を受け入れ「あんはあ・・・んん!」
とかなり声を出していたので外に聞こえてるんじゃないのかと思いましたが、
もう気持よくてたまらなかったので、さらに激しく突きあげました。
彼女も限界だったようで「いくいく!!」と叫び、体を震わせながら倒れこんでしまいました。
その時に抜けてしまったので私は、エミの顔の前に突き出すと
胸で挟み込んできました。ここで自分から胸で挟んでくるだなんてどれだけ
いやらしい女なんだと思いながらも、打ち寄せてくる気持よさに耐え切れず
「いきそうだ・・・」というとさらに激しくパイズリしてきました。
胸に出そうと思ったのですが、彼女の顔を見ているうちにこのきれいな顔を汚したいと思ってしまい「顔にかけてもいいよな?」と聞くと「はい・・エミの顔に
かけてください・・」と言うので「ああ!!出る出る!顔にぶっかけるぞ!」と
叫びながら、胸から顔の前に持ってくると勢いよく発射しました。
美人な女性に顔射する興奮やらパイズリの興奮やらでものすごい量が出てしまい、
すっかり顔を汚してしまいました。彼女は、私の射精し終わったものを銜え、
「最後まで出た?」と聞き、顔についた精液を洗い流していました。
風呂場でもかつてなく激しいセックスをしてしまい、
なんだか抜け殻のようになってしまったのですが、急に彼女の事が愛おしくなり
ぎゅっと抱きしめました。
それから二人で湯船につかり、色々話していると、レースクイーンのコスプレ持ってるって話になり「じゃあ、お風呂から出たら着てあげる」とエミが言うので
さっそく頭の中でレースクイーンにパイズリしてもらえるのか・・と妄想してしまった私でした。この話は、また次回にします。

前回の投稿にコメントしていただきありがとうございました。
今回もうまくかけたかはわかりませんが、また喜んでもらえたら幸いです。

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