Page 1579 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼大学の友達 りょう 09/4/16(木) 17:53 ┣Re(1):大学の友達 555 09/4/16(木) 20:19 ┗Re(1):大学の友達 竜鬼 09/4/21(火) 10:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 大学の友達 ■名前 : りょう ■日付 : 09/4/16(木) 17:53 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして。27歳の会社員ですが、大学生の頃の友達のエミとの事を書いてみようと思います。 相手は、165cmほどの身長で人目を引くような美女というよりもギャル系の服装でエロい雰囲気の女性です。芸能人で言うと、柴崎コウさんに似てます。 同じサークルという事でよく皆で飲みにいったりするくらいの間柄でした。でも、ある時彼氏と別れたという事で、さみしいから一緒に飲みたいとメールがありました。会ってみるとお店ではなくて私の部屋で飲みたいとの事でした。 そこから部屋までの道のり、腕にからみついてくる彼女の腕とたまにあたる胸の感触に痛いほど硬くなっていました。 部屋に入ると彼女は、すぐにベッドに座り「隣に来て」と言うので冷蔵庫の中から取り出したビールを持って座るとすぐにいやらしいキスをしてきました。「今日は、私に好きなことして・・」と耳元でささやかれ、もうどうにもたまらなくなってしまい、ビールを床に置き、すぐに押し倒しました。 激しくキスをしながら、胸を服の上から揉むと、思ったよりずっと大きく、かなり気持よかったです。すると彼女が、「私、無理やりされたり、命令されたりするのが好きだから、いっぱいいじめでほしいの」というので、黒いミニスカートとひょう柄のキャミだけは残して(洋服着せたまま、するのが好きなものでして・・)さんざんいやらしいことを言わせ、口をふさいだりしながら体をいじくり倒すと、激しく興奮しているようでした。 私も友達のあまりの変わりぶりといやらしい姿に我慢できなくなり、 「しゃぶれよ」と言うと、エミは自分から私のジーンズと下着を脱がせ、 薄いグロスのついた、いやらしい唇でなめ始めました。美人な女が自分のシャワーも浴びてないモノを激しくしゃぶる姿に、もう興奮はピークに達していました。 何でもすると言っていたので「タマとアナルもなめてくれ」と言うとエミは 何も言わずに私のアナルをなめてきました。 これが、初体験ながらとても気持ち良かったです。 もう我慢できなくて、このまま口でいかせてもらおうかとも思ったのですが、 ふと、これだけ巨乳(Fカップ)ならパイズリできるんじゃないかと思い、 「胸で挟めよ」と命令すると透き通るように真っ白な胸で挟み込んできました。 別れた彼にしこまれたようで、非常に気持ちよかったのと視覚的にも刺激的で我慢が限界を超え、「そろそろいくぞ・・・」と言うと、エミはさらに激しく胸を動かしてきました。私は、「イク!」と叫び白い液体を彼女の胸の谷間にたっぷり出しました。 あまりの気持ちよさに少し放心状態でしたが、胸にかかった精液を指ですくう 姿を見たら、また激しく勃起してしまい、強引に後ろから犯しました。 エミは、その強引な感じが好きらしく、「お尻を叩いて・・」と言ってきました。 「本当に変態だな・・・メスブタめ」と言うとさらに興奮していました・・。 そのまま激しく突いていると、彼女は、「だめ、もういっちゃうよ・・イク・・」 と叫んでそのままぐったりしてしまいました。 私もそろそろいきそうだったので、「どこに出してほしい?」と尋ねると 「口に出して・・」というので、いく瞬間に「おら、出すぞ!」と叫び、彼女をこちらに向かせ、口に突っ込み腰を激しく振って、2回目にもかかわらず、また大量に精液を放ちました。口からあふれ出していましたが、それでも飲み込んでくれました。「掃除しろよ」というと、もう一度きれいになめとってくれて、「おいしかった・・」とつぶやいてました。 このあと、二人でお風呂に入り、またパイズリでいかせてもらったり、 前の彼女とおふざけで買ったレースクイーンのコスプレを着せて、パイズリさせたりと色々楽しみましたが、もし、またリクエストがあるようでしたら、その内容を書き込みます。駄文で申し訳ありませんでした。 |
貴重な体験談興奮しました!! 違う話もぜひ聞きたいです。 |
美人で巨乳でエロい! 三拍子揃った女性にめぐり会えたりょうさんが羨ましい(>_<) 他のエロい話もぜひ聞かせて下さい! |