Page 1571 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳なお客 LOW 09/3/15(日) 2:09 ┗Re(1):巨乳なお客 りょう 09/3/15(日) 14:07 ┗Re(2):巨乳なお客 LOW 09/3/19(木) 1:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳なお客 ■名前 : LOW <hlow@livedoor.com> ■日付 : 09/3/15(日) 2:09 ■Web : http://hilow.dtiblog.com/blog-category-0.html -------------------------------------------------------------------------
テツオは日曜なのに朝からコンビニのバイトで 「なんでこんな天気のいい日曜にバイトなんだ でも、彼女もいねぇし、行くとこも金もねぇから しょうがないんだけど・・・」 と愚痴をこぼしながら、誰もいない店内を見渡しました。 昼過ぎで、先ほど昼前のラッシュが終わり 休日で遅めの昼ごはんを買いに来る客も このコンビニはあんまり売れていないので 店内に、客は0! 暇なのはいいけど、これでバイト代はホントに ちゃんとでるのだろうか?と不安になる日もあります。 そして、自動ドアがウィーンと開いたので ボーッとしていたのですが はっと思って「いらっしゃいませ〜」と 声をかけると女の子が一人で入ってきました。 外には、友達でしょうか?男の子が2人いました。 「なんで一緒に来ないんだ?」と少し疑問に思いながら 女性客を見直すと、かなりエロい体で、エロい服装でした。 「???友達???なんか変な感じ? ???一緒に店内に入るのは、恥ずかしいのか? ???それなら、自分たちが店にはいるよな??」 よくわからない状況で、考えがうまくまとまりませんが その理由は、どうしてもその女の子の体が見たい! という事に、意識が向いてしまうからでもありました。 お弁当などをいくつかまとめて買っている事から 外の男のかどうかは別として だれか友達と遅い昼ごはんを食べるのでしょう。 しかし、レジから見ていて、かなりの巨乳と判明。。。 少し悩みましたが、パン棚を整理するふりをして スーっと近くに行き、パンを適当に並べなおして そのついでに、お弁当棚の前出しをするふりをして 横目で体をチェック! 「すっげ〜爆乳!巨乳ってレベルじゃねぇよ」 と思って思わず、「えっ」って声を出してしまったので 女の子がこちらをみたので、あわてて目線をお弁当に向け 「なんだよこの弁当、廃棄時間すぎてるじゃねぇか。 前のやつ、引き忘れたな!」と言って誤魔化したときに フッと名案が! 「お客さん、申し訳ありませんが 賞味期限を過ぎたお弁当が、廃棄できていなかったので 申し訳ありませんが、おもちのお弁当を 確かめさせていただけませんか? 我ながらナイスなアイデア! これで真正面から、おっぱいが見れる! と思ったら、その子が、籠の中からお弁当を 探す際に腕でおっぱいを寄せる形になり 大きさを完全に確認できました! 「でけぇ〜!」心の中で叫びまくりました。 そして、「お客さんのは大丈夫です」と言って お弁当を見て返す際にも、おっぱいをチラ見しました。 急いでいるのか?早々に買うものを決めて レジに来ました。 その時に、何か変な臭いがしたのですが その時は、それがよく知ってる臭いのはずが なんの臭いか思い出せませんでした。。。 そして、お金を払う際に、その女の子が 無意味に前かがみになって わざと谷間を見ているように思ったので 逆に開き直って、こっちもじっくりと見てやりました(笑) そしたら、その子小銭を探すのがやたら遅いし 来ているキャミもやや大きめで 一瞬先っぽが見えました。 「やった〜」またまた、心の中で絶叫して うれしくてしょうがなかったのですが 問題発生!チン●が起きちゃいました! ま、レジがあるから見られることはないから 安心してましたが、チン●が勃起した瞬間に なんの臭いか思い出しました! 精子の臭いですよ!なんで? この子の体から、この臭いが、すっごいするわけ? !!!!! 外にいるのは、やっぱり友達! あいつらの臭いか〜〜〜〜〜 もううらやましくてしょうがありません。 最後までじっくり谷間を見てたら ついに至福の時間は終わりを迎えました。 おつりを返して、レジの時間は終わりを迎えました。 そして私の妄想が始まりました 外の2人の男の顔は、なぜか2人とも私になり おっぱいをガンガンに揉みまくって 挟みまっくて、顔とか、おっぱいにかけまくって もうチン●は、完全に勃起してしまいました。 しかし、このチン●は、どうしようもありません。 なぜかこんな時に限って、店内に 立ち読みの客が1人いるですよ! 「帰れ〜」と心で叫んでも、帰るはずもない しかも、自分の意思で止められる妄想も なぜかやめることができず! どんどん、妄想とチン●は膨らむばかり そして、次にまた、自動ドアのあく音が 「おはようございます」 ??はっ!交代勤務に来たヤスコだ! 今日は休日で、俺が無理やりでてると 店長が気をきかして、変則の14時で交代という この状態では迷惑なシフトを組んでいたのを忘れてた! 気がつくとヤスコは、もうレジに 「ちょっと前から腹が痛くてしょうがなかったんだ 助かった〜トイレにいける!」 と言って、ヤスコがレジに着くなり レジをやや前かがみになり、トイレにダッシュ! またまた瞬間でいいアイデアが出たもんだ。 関心するよりまずは、このチン●を処理 もう、さっきのおっぱいを思い出すだけで ドップン、と言う音とともに、大量の精子を出し 解放された気分でした。 すっきりして、トイレから出て、着替え レジの前を、「お疲れ〜」と言って 家路つきましたが、早く家に帰って もう1発抜きたくてたまりません。 家に着くと、もう何も見る必要なく 思いだしただけで3回出ました。 そこでやっと落ち着き、一息つきました。 そして、思いだしました! トイレの精子を流し忘れた! 忘れ物をしたことにして、コンビニへ戻ろう。 と決心して、急いで向い ヤスコに「忘れもんしちゃったよ」と言って レジの前を通りすぎた瞬間。 小さめの声で「わすれもんって、流し忘れ?」 ピタ!足は突然接着剤でもついたかのように その場で止まりました。 そうです。すでに俺の流し忘れた精子は なぜかヤスコに見つかっていたのです。 「今日私が、ホットパンツでへそ出しだから 耐えられなかったの?」 「・・・・」勘違いしてる。。。 でも、ヤスコは確かに体は良いんだよなぁ。 (お昼のあの爆乳には負けるが 結構おっぱいあるし、スレンダーで 顔もそこそこかわいい) ここは、一か八かの賭けにでて 「ごめん、そうなんだ」と言うと 「いいよ。今日バイト7時に終わるから どっかで会おうよ」 「おう、じゃバイト終わったら電話して」 結果オーライ!夜が楽しみ! そして、さっき抜きすぎた事を 少し後悔しながら、家路につきました。 |
まだ何もしてない段階ですがエロく感じました。 続きが楽しみです。 巨乳の客もまだ出番はあるのでしょうか。 |
すいません。。。 続きを書くつもりなかったんですが・・・ 一応、この客の巨乳の話を 私のブログで、妄想小説書いてますので よければ見にきてください。 http://hilow.dtiblog.com/ |