Page 1570 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳卒業生 たけ 09/2/27(金) 20:27 ┗Re(1):巨乳卒業生 ゆう 09/2/28(土) 1:04 ┗Re(2):巨乳卒業生 たけ 09/2/28(土) 18:49 ┗Re(3):巨乳卒業生 やすし 09/3/10(火) 6:32 ┗Re(4):巨乳卒業生 たけ 09/3/10(火) 15:31 ┗Re(5):巨乳卒業生 やすし 09/3/11(水) 6:22 ┗Re(6):巨乳卒業生 たけ 09/3/11(水) 16:06 ┣Re(7):巨乳卒業生 たけ 09/3/11(水) 19:09 ┗Re(7):巨乳卒業生 やすし 09/3/15(日) 10:42 ┗Re(8):巨乳卒業生 たけ 09/3/17(火) 15:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳卒業生 ■名前 : たけ ■日付 : 09/2/27(金) 20:27 -------------------------------------------------------------------------
半分実話、半分フィクションです。 私は学習塾を経営しています。今でこそ年をとってしまいましたが、20代は結構生徒達にもキャーキャー言われてました。しかしうちの教室は中学生までなので、まあ正直、生徒に手を出す事はありませんでした。でも、卒業生の中には高校の帰りにふらっと寄って、遊んで行く子もいます。しかも何故かそういう生徒はみな女の子なのです。 愛もそんな卒業生の一人でした。どちらかと言えば背が高くすらっとして、少し色黒の女の子で、在籍中から、かなりスキスキ光線を出されていたんですが、スレンダーなタイプなので、適当にあしらってきていました。しかし高2の夏くらいから目立って胸が大きくなってきて、高3の夏服に代わる頃には、制服のブラウスのボタンがはじけ飛びそうなくらい大きな胸になっていました。 正直、かなり意識していたんですが、普段は教室の中で会っているので、彼女にばれない様にその胸をガン見するのが、精一杯でした。後で分かったんですが、当時バストサイズは110センチでIカップのブラをしていましたが、全然収まってなかったんで、Jカップくらいあったかもしれません。その時は私もJカップなんてものがあるとは思いませんでした(笑)。 高3の夏休みが終わった9月の終わり頃に愛が教室へやってきました。クーラーのきいた教室に入ると、この暑いのに何故か羽織っていた薄手のカーデガンを「あー暑かった」と言いながら脱ぎました。カーデガンの理由が分かりました。制服のブラウス越しにブラの刺繍がくっきり浮き上がっています。しかも、胸元のボタンが強く引っ張られて、開いた隙間からブラが丸見えです。 私「この暑いのに、カーデガン着てるの?」 愛「今日は失敗。朝、涼しかったからカーデ羽織って来たら、キャミ着るの忘れちゃった。カーデ着てないとおじさんにジロジロ見られるのよ、もう」 私「ふ〜ん」 愛「先生なら、いくら見てもいいよ。ほらほら」 愛はふざけて胸をふりますが、もうシャレにならないくらいぶるんぶるん揺れてます。もう我慢できません。机の下ではびんびんに勃起しています。 愛「今日はね、先生に相談があるの」 私「ん、何?」 愛「来週提出の英語の宿題があるんだけど、よく分からなくて、少し手伝ってもらえないかな〜なんて。」 私「いいけど、いつ提出?」 愛「えへ、月曜」 私「月曜って!今日金曜なんだから時間ないじゃないか!いつするんだよ」 愛「明日は忙しい?」 私「お前が学校終わる時間にはもう授業始まってるよ。」 愛「じゃ、日曜は?お休みでしょ?」 私「ええ?日曜?ここでか?」 愛「ううん、先生のお家(笑)。行ってもいい?」 私「俺の家?」 今思えば、完全に愛の作戦だったようです。2日後の日曜、愛は家へ来ました。「ピンポーン。」 玄関先に立っていた愛は、これでもかというぐらい短いフレアスカートに、胸元がざっくり空いたカットソーでした。完全に挑発モードです。 愛「こんにちは」 私「い、いらっしゃい。」 |
は、はやく続きをお願いしたいです。 |
当時私はワンルームの部屋に一人で住んでいました。今思えば殺風景な部屋で、テレビ、食卓代わりの小さなちゃぶ台、布団があるくらいでした。 横長のちゃぶ台で宿題を開始しましたが、残念ながら、向かい合わせに座れる形ではなかったので、横にならんで教えてました。肩に触れそうなくらい近くに座っていると、ほんのりいいにおいがして困ってしまうくらい股間が興奮していました。 彼女が持って来た宿題はほんの15分くらいで終わってしまいました。おそらく自分でもできるレベルのものでしょう。 愛「先生、ありがとう。助かっちゃった」 私「もう終わり?えらく簡単だね(笑)。」 愛「そんなことないよ、ほんとに分からなかったんだもん。あ〜つかれた!」 そう言うと愛はごろんと横になりました。その拍子に愛のミニスカートが少しめくれ上がりました。 ちゃぶ台の横には布団が上げてあったんですが、適当に置いてあったんで、少し崩れてしまっていました。愛はその上で大きなまくらを抱える様に横を向いて寝転んでいます。 愛「ほんとだも〜ん、分からなかったんだも〜ん」 小さな声でぶつぶつ言いながら、足をパタパタさせるので、その度にスカートがふわふわして少しずつめくれてきます。見ない様にしていたんですが、そのとき私は彼女の太ももからスカートで見え隠れする足の付け根や下着の辺りをじっと見ていました。目を離せませんでした。 私「そうかそうか。」 言いながら、私も愛の横に転がりました。愛の顔がすぐそばにあります。どちらともなくお互いの顔が近づいていき、二人はキスをしました。教師と教え子の超えてはならない一線を越えてしまいました。軽くくちびるに触れた後、愛の口に舌を入れると、初めてではなく、でもとても幼い感じで愛はキスを交わしてくれました。 愛「私、ずっと先生とこうしたかったの。ずっと。うれしい。」 小さな声で愛が言いました。それを聞いた瞬間、私は何か吹っ切れた気がしました。もう一度愛にキスをすると、愛の胸に手をかけました。分かっていたことですが、今まで経験した事の無い大きな乳房です。若いので、パンパンに張って固めなのかと思っていましたが、想像以上に柔らかく、大きな餅を触ってるようでした。 「あ、ん、あん、あん、あん」声がうわずってきました。 私「初めてじゃ、ないよね?」 愛「んふ、じゃないよ、もう大人だもん」 私「じゃ、ちょっとお座りして」 愛「えー、どうするの?」 私「はい、ばんざーい」 愛「え〜明るいよぅ」 恥ずかしそうな顔の彼女からカットソーを脱がせると、大人びた黒いブラが現れました。何カップなのかは見ませんでしたが、あきらかにバストが収まっていません。ブラに押さえつけられたバストが深い谷間を作っています。 私「すごいな。どの位あるの?」 愛「分かんない。どんどん大きくなるから測らない様にしてるの。こんなに大きいと気持ち悪いでしょ?」 私「大丈夫。愛の身体なら全部大好きだよ。」 愛「うれしい、先生。いやじゃないんだこの胸。」 愛の後ろにまわって後ろからブラ越しに胸を揉みました。 「あ、ん、いや、はずかしい、ん、あん、いや、はぁ」 ブラを外そうと見るとホックは3段でした。心の中で「おー3段だ」と思いながらホックを外すと、愛が小さく「きゃ」と言いました。 |
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愛の肩越しにむき出しになった乳房を見ると、ビキニの後がくっきりついていました。かなり小さな三角形です。想像していたのとは違う、大きめの乳首で、しかも色もかなり黒めです。 「だめ、はずかしすぎ。明るすぎ。」 乳房を隠そうとする愛の腕の下に手のひらを滑り込ませ、その大きな乳首を触り始めました。乳首には弾力があり、指ではじくとぷりぷりします。その度に愛の身体は大きく波打ちました。少し強めに乳首を親指と人差し指でつかみ、ぐりぐりとひねると、「あ、ああ、ああああああ」 愛の身体がびくんびくんびくんびくんと痙攣します。 「あ、あ、あ、あああ、だめ、あ、あ、ああああああ」 「これ気持ちいいだろ。もっと強くするか?」 「ああああああああ」 あまりの気持ちよさからか、愛は座っていられなくなり、床に倒れ込みました。 改めて正面から見る乳房は若々しい張りと、妊婦の様に大きく黒い乳首の不思議な光景でした。 私は乳首を口に含むと、軽く歯で噛んだり、しゃぶったりしましたが、その間も愛の身体は小刻みに震えています。10分ほどなめ続けた後に、私は愛の下半身に手を伸ばしました。まだ下着を付けていたので、それをするっと脱がせると、パイパンではありませんが、かなり薄い毛が生えただけの身体が出てきました。こちらにも小さな三角形の日焼け後がついていました。くっきりとした割れ目に指を這わせ、クリトリスにたどり着くと、やはり、すっかり濡れていました。クリトリスはさほど大きくありませんが、こちらも感度は抜群です。皮を剥いて少し強めに触っていると、逝きそうです。 「先生のも触ってくれる?」 「うん」下唇を軽くかみながら、少しうれしそうに答えてくれました。 私は立ち上がると服を脱いでいき、最後にのこったパンツを 「脱がせて」 というと愛はゆっくりパンツを下ろしました。彼女の目のすぐ前に私の痛いぐらい勃起したおチンチンが現れると、彼女はためらわずすぐに口に含んでくれました。 正直フェラチオは上手ではありませんでしたが、きつめの彼女の穴を連想させる、きつめのフェラチオでした。何よりも自分のおチンチンを自分の生徒が顔をよだれだらけにしながら、くわえたり、なめたりしているその下に驚く程大きな乳房が揺れている。それだけで、すぐに逝ってしましそうな快感でした。 |
トップバストサイズは本人から確認されたのですか?アンダーサイズは聞かなかったのですか?彼女の着けてたブラのデサインとか柄はどんな感じでしたか? |
トップバストは一応本人から聞きましたが、あやふやな答えだったので、とりあえず110くらいだと思って下さい。アンダーはすみません、聞きませんでした。愛とは 何回か関係があったのですが、この時のブラは黒いブラだったとしか記憶がありません。一応「先生」なんで、ブラを手に取ってしげしげ見たり、ひつこく数字を聞くのは抵抗があったので(笑)。 |
愛の揺れる大きな乳房を見ているともう我慢できなくなってきました。一瞬パイズリをさせようかとも思ったんですが、ローションもなかったので、この時はあきらめました。 「ありがとう、もういいよ。今度は先生がなめてあげるね。」 「でも、シャワー浴びてないし。」 「大丈夫。」 ほとんど無毛の股間に顔を近づけ、少し大げさに指で拡げると 「いや、はずかしいし。」 身をよじります。クリトリスを舌で舐めながら、穴に指を滑り込ませます。私のつばと愛の愛液がまざったものが、お尻の割れ目を伝って床に大きなシミができるほどです。 「ほんと、あ、見ちゃ、ん、あ、い、や、あぁぁぁ」 また身体が震えだしました。指には愛の膣の中のざらざらした感触が伝わってきます。 小刻みに指をふるわせながら、さらに激しくクリトリスを舐め上げると、 「んわ、あああ、あ、あ、あ、だめ、あ、だめ、ああああああ」 一瞬、大きく身体がのけぞると、ひくひくと愛の身体が痙攣しました。 もう我慢の限界です、いけないことですが、ゴムの確認もせずに、私はそのまま愛の中へカチカチになったモノをゆっくり挿入しました。最初は先っぽを入れて、少し出す。もう少し入れて、少し出す。繰り返すうちに愛は私の物を根本までくわえこみました。 「く〜ぅ」 思わず声を出したのは私の方でした。生で挿入すると、愛の膣の内壁の感触がありありと伝わってきました。少しぷりぷりした感触があり、かなりきつめです。今にも射精しそうなのを何とか我慢しながら、腰を動かしました。腰を大きく引いて、おチンチンを膣の奥底にぶつける様に強く突き出すと、その度に愛の大きな乳房がぶるんと揺れます。すばらしい光景です。がんばって連続でピストン運動すると、まさに乳房が暴れる様に動きます。 「ん」 我慢できなくなり、そのまま愛の膣の一番奥底へ、溜まりに溜まっていた精液を思いっきり射精しました。 「先生、熱い。先生の熱い。」 |
彼女が着けてたブラは爆乳故に、可愛くないフルカップのババ臭いデサインではなかったですか? |
そのときのブラはフルカップではなかったと思います。カップから胸の肉がはみ出していたので、おそらくサイズは合ってなかったはずです。乳首が出る程小さくはありませんでしたが、乳輪が少しこんにちはしてたはずです。 この後も愛とはしばらく関係が続きました。悪い言い方をすれば、もて遊んだいた感じです。愛は実に良く言う事を聞いてくれて、ノーブラにTシャツやTバックにフレアミニで外で待ち合わせしたりもしました。何より、彼女の紹介で他の巨乳の友だちを2人も紹介してもらったこともありました。機会があればこちらの話もまた。 |