Page 1551 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼姉弟愛 乳タイプ 09/1/29(木) 13:33 ┗Re(1):姉弟愛 Haru 09/2/2(月) 0:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 姉弟愛 ■名前 : 乳タイプ ■日付 : 09/1/29(木) 13:33 -------------------------------------------------------------------------
あの時の俺はどうかしてたんだと思う。 確かにあの時は試験勉強に必死でろくに息抜きする時間もなかったし、高校一年なんて思春期真っ盛りである。 欲望は理性を麻痺させる。そう、確かにその通りではある。 だけど、いくらなんでも。 「姉ちゃん、一生のお願いだから!」 実の姉に生乳触らせてくれと頼むのはどうかと思う。 いや、確実にどうかしてる。一体どんな思考を辿ったらこんな言葉が出たんだろう。 溜まってただとかおっぱい星人だとか姉ちゃんは巨乳だとか、そんなこと関係なく死ねばいいと思う。 「えっ、ええっ!?」 実際、姉ちゃんだって座っていた椅子からひっくり返るぐらい驚いていた。 そら当然だ。三つ下の弟から何の前振りも前触れもなく、おっぱい触らせてなどと言われたら驚くに決まっている。 驚かないとしたら姉ちゃんは未来予知能力者だ。 だが、だがしかし! 「えっと、うん……じゃあ、いいよ…………」 十分の説得の末に了承してくれた姉ちゃんは、祀られるべきだと思う。 ありがとう、大好き。 多分つづく |
ワクワク♪姉弟のイケナイ関係♪ |