Page 1539 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼女子高生わかなに誘惑された!記 こう 09/1/9(金) 22:56 ┣Re(1):女子高生わかなに誘惑された!記 こう 09/1/10(土) 0:30 ┃ ┣Re(2):女子高生わかなに誘惑された!記 グラマニ 09/1/10(土) 6:51 ┃ ┗Re(2):女子高生わかなに誘惑された!記 りょう 09/1/13(火) 17:16 ┃ ┗Re(3):女子高生わかなに誘惑された!記 こう 09/1/14(水) 0:33 ┃ ┣Re(4):女子高生わかなに誘惑された!記 こう 09/1/14(水) 0:34 ┃ ┃ ┗Re(5):女子高生わかなに誘惑された!記 こう 09/1/14(水) 22:38 ┃ ┗Re(4):女子高生わかなに誘惑された!記 たく 09/1/14(水) 15:33 ┗Re(1):女子高生わかなに誘惑された!記 カルト 09/1/10(土) 7:15 ┗Re(2):女子高生わかなに誘惑された!記 こう 09/1/10(土) 17:37 ┗Re(3):女子高生わかなに誘惑された!記 カルト 09/1/10(土) 18:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 女子高生わかなに誘惑された!記 ■名前 : こう ■日付 : 09/1/9(金) 22:56 -------------------------------------------------------------------------
えーっと、これをみてワケわかんねーって人は 「女性視点でw」と「女子高生わかなの誘惑記」をみてください! こんな人に誘惑されます。 ーープロフィールーーー 名前 わかな 17歳 高二 165cm,48kg,B93W56H82(Hカップ) 髪は肩より少しだけ長いダークブラウン 性格はSで気が向いたら場所、時間選ばずに誘惑したりするw |
では1話の舞台裏をどうぞw ーーーーーーー電車内でーーーーーーーーーー ただ今、18時。帰宅途中の学生、社会人で電車がいっぱいになるころ・・・ 俺の名前はたくみ。39歳のしがない会社員だ。 妻とはすっかりごぶさたで、昼食代を削って、巨乳系の風俗にお世話になっている。 そんな俺が最近はまってること・・・痴漢だ。 特に女子高生、やつらは制服でも私服でも脚を出したがり 最近のはDカップなどざらだ。 そんな俺が帰宅中の電車内に入ると、乗客の中にターゲット発見!顔から品定めしてやろう。 ギャル系だけど美人だな、、しかも肩のラインもいい。ん?おいおいすっげー巨乳じゃねぇか! しかもウエストにかけてくびれて・・・・脚長っ!しかもなんだあの太もも、 むちむちであってデブじゃない、完璧だろ・・・とどめに谷間見えTシャツにミニかよ。 こりゃぁ誰でも手が吸い寄せられるだろ笑 さて、いただきまーす、、 俺はその娘の後ろに立ち、ふとももから股の前までをさする。 反応しねぇな、、こんな色気出しといておとなしい娘か? それにしてもこの質感やばい・・・ちょうど満員だし、、よし、やろう。 さすさすさす・・・ジーっ、ズリュぅっ 俺はいきりたった息子を太ももに押し付けた。背が高いからちょうどいい位置に当てられる! あぁぁやべぇこれだけで出そうだ・・・ ずりゅぅずりゅっ・・・ぱにゅんっ !?うわっなんだこいつ、太ももで挟んできやがった、、 やばい。。動きが手慣れてる、気持ちいい・・・ いや!ここは声を出さないようにしないと、この状況まで俺の責任になる! 我慢だ、、、 くっ、、あぁっ、、はぁはぁ、しかもこいつ、何食わぬ顔して太ももだけとてつもなくエロイ動きしやがる。。でも太ももだけで・・・ でも平静を装うだけで精一杯で、、、 そんな俺に止めをさすようにこのセクシーギャルは絶妙な力加減で脚を動かした・・・ あぁっ、もう・・・出る... どく、、どぴゅどぴゅっ はぁはぁ、、まさかギャルに半素股のような太ももプレイをしてもらえるとはな・・・ 俺は小さくなって解放されたものをしまいながら思った。 がたんがたん・・・トントン 俺が降りる駅に着くと、さっきのギャルが肩を叩き目配せしてくる。 どうやらついてきてほしいらしい。 さっきのことで駅員に言うのか?こっちも被害あってんだし大丈夫だきっと。 よーし、それで人気のない場所ならたっぷり遊んでやるよ。 そして着いていくと・・・車いすトイレか、ここじゃぁちょっとやりずれぇな。 ここは俺が強気に出とくか。 俺はコートの襟をつかんで 「てめぇ、何してんだ。逆痴漢か?あ?」 と言う。それに対して、 「あのさ、そんなこといってもこの印は消えないよね、 結局おぢさんはわかなの太ももがヤバくて出しちゃったんだしw ここから叫んだら事務室まで届いちゃうよねぇ?」 と娘が言う。名前はわかなか・・ 言われてみると、確かに見事な脚線美に白い汚れが着いている・・・ヤバ・・ 「そ、それはやめてくれ・・・」 ここは下手に出とこう。それにしてもこの声色、、なんかそそられるなぁー 「じゃあ・・・」 と、わかなちゃんは俺に向かって片手を1にしてもう片手を出してくる。 「くそっ・・・小悪魔め・・。」 と言いながらも1万円渡す。風俗でこれやろうと思ったらもっとかかるしなw 「わーこんなにもらったぁw大サービスで君の精液をとるために わかなの美脚にほおずりしていいよっw」 わーお意外にサービス精神旺盛だな!精液とるくらいどうってことねぇw よーし最後のあがきだ。パンツの色くらい見せてもらうぜー 「っじゃあ・・・」と言ってひざまずきほおを白い箇所につける ズリっズリっ・・・ガッ!「うわっ!」 くそっ!ばれたか、ってか突き飛ばさなくてもいいだろ!もう怒っ・・ 心の声をわかなちゃんの声がさえぎった。 「誰もパンツ見ていいとかいってないから。それじゃ、 あんまセクシーすぎる女子高生に手ぇ出したらダメだよーwちゅっ」 腰をくねらせ、投げキッスをしていくわかなちゃんに俺は「あぁっ・・・」 と声を出し完全にセクシーさに悩殺されてしまった。 わかなちゃんが出て行った後のトイレでは・・・ 「うっ・・あぁぁっ・・・あの体が?あの色気が高校生?あひぃ・・・わかな様ぁ・・・うぅっ!」 どくどくどく・・・今日2回目の射精。 帰ってからも妄想してるといとも簡単にもう1発、39歳で1日3発出せるとは思わなかった。。 そして俺は数分間の出会いだったあの子の陰に憧れ、惑わされ、2、3ヶ月の自慰はすべてわかなちゃんの妄想で出し、 その間は誰とも体を交えることは無かった・・・ |
毎回すごく楽しみにしてます!笑 こんな子いたらいいですねぇ〜 さてシチュエーションリクエストなのですが‥ 前回は自分を悪く言う女子への制裁で彼氏を寝取りましたが、次はぜひ、自分に反対する男子を色仕掛けで落として、寝返らせる、なんてのが読みたいです。 必ずしもHまで持ち込ませず、見せるだけの焦らし誘惑も見てみたいですね〜笑 期待してますので、執筆頑張ってください! |
わかな視点も良いですが男視点も良いですね。欲望のままにって感じで(笑)。 よしお篇では「あたしの方も満足できるようなテクを持ってて」と書いてますが もしかして本番も!?と思ったんですがどうなんでしょう。気になります。 あと警備員篇のわかな視点では書かれていないパイズリ挟射も気になります。 それにわかなの彼氏がどんな奴なのかも気になるので彼氏のお話も読みたいです。 わかなが他の男で遊んでるにしても(笑)。気になることが多すぎますねホント。 リクエストはわかなの友達の弟(エロに興味津々な小or中学生)から搾り取るというのを希望します。 あとこれはちょっと勝手すぎるリクエストなんですが、ナース服を着るシチュエーションと、 お風呂で泡々になって男を洗って搾り取るシチュエーションを希望します。 「わかなは女子高生なのにどうしてナース服を着るんだよ」というツッコミが入りそうですが 単にそういうシチュエーションを読みたいという勝手なリクエストなので、もしよろしければ そういうシチュエーションのお話を、今までの見事なエロさのお話から期待して、リクエストします。 |
>わかな視点も良いですが男視点も良いですね。欲望のままにって感じで(笑)。 >よしお篇では「あたしの方も満足できるようなテクを持ってて」と書いてますが >もしかして本番も!?と思ったんですがどうなんでしょう。気になります。 詳しいコメありがとうございます! 本番はしましたが、わかなも大分感じたと思うし、「圧倒的なテクで男を弄ぶ女子高生」 というキャラを優先して書きませんでした。 >あと警備員篇のわかな視点では書かれていないパイズリ挟射も気になります。 今警備員編アップしました。 >それにわかなの彼氏がどんな奴なのかも気になるので彼氏のお話も読みたいです。 彼氏はひろむですよー 昔の彼氏もあんま派手なのはいなくてギャル男とは遊びで付き合ってた感じです。 えーっとここで一旦みなさんのリクエストをまとめようと思うんです。 全部書ききるのは無理なんで意見統合で、 ・「学園編」生徒会?とかに入ってて反対意見になってる後輩グループのリーダーを筆下ろし。全員寝返らせる。 ・「大人編」バニーのコンパニオンのバイトで社長あたりを誘惑。 ・「大人編」お水系で気に入った奴を持ち帰り&ソープ攻撃 ここらへんがリクエストであと自分的には わかなよりバストやテクは劣るが、言葉攻めセンス、試験官をも手玉にとろうとする大胆さを持つ 娘を作って、時々協力して何かする。っていうのが欲しいです。 その設定なら、わかな+ナース服とかいけるんで。 こだわりウザイかもしれないですが、自分なりのリアルの出し方なのでwお許しをw 引き続きリクエスト募集します!あとわかなにやってほしい責めとかプレイもお願いします! わかなの妄想がみなさんを楽しませてくれたらいいなと思います。 では警備員編をどうぞ! |
今度は2話の前半です。 ーーーーーーーーーーーー 私はのぞむ、ある高校で夜間警備をやっている。41歳だ。 生活リズムが逆転して、学校という広い職場に1人というデメリットを抱えてまで この仕事を続ける理由・・・そう、女子高生だ。 廊下などでのあいさつだけでも幸せだし、まして最近の女子高生などは20代前半に匹敵するほどの ボディを持ち、脚の露出も激しいので夜間に職員室から写真を持ち出して楽しむのは最高だ。 更衣室に忘れ物探しに行くのも日課となっている。。 まぁ、これだけサボれるというのも夢のようだが笑 さて、ある日の夜8時頃・・・ ピンポーン・・・お、宅急便か? 警備員「はい。」 わかな「宅急便でーす!」 警備員「今開けますねー」 女かぁ。。ずいぶん可愛い声だなw ガチャっ 警「ご苦労様です。女性の方は珍しいですねー」 わかな「ええ。こちらの方重いんで中へお運びいたしますねー」 警「申し訳ございませんね。」 おぉっ!可愛いし、化粧、茶髪・・・ギャルだなw 良い社員を雇ったもんだな。 そうゆう思考を巡らせていると・・・ ガタッ。ダダダダダっ! 警「えーとサインでい・・・・!!? おい!」 なんだ?あの宅配員、泥棒か!? 俺は女性程度なら一人でなんとかできる。と思って警察を呼ばなかった。 そして後を追う。 ん?どこだ??教室へ向かってはいなさそうだし...警備員室か? そして警備室へ入ると・・・。 やっぱいたか。 警「君!何をやっているんだ!」 わかな「これから色々するの。・・・ねぇ、ちょっとさ、、協力して、、くれない?」 といってなぜか服を脱いでいく・・・ってあれ!? なんで宅急便職員の制服の中から巨乳でミニスカのギャルの体が出てくるんだ?? しかもすげー色気、、しかも体全部文句のつけようが無いじゃん笑。完璧 んーと、これって誘惑されてるよね?体近づけて髪触るくらいさせてもらえるよね? よし。彼女は盗みもしそうにないし。なぜならあんなセクシーなら男を惑わせて金とかいくらでも巻き上げそうだし。 彼女を特例にしよう。 そして俺はホントは彼女にメロメロだけどあくまで渋々のように・・・・ 「・・・う、うん。分かった。」と言った。 「だいじょうぶ。一時間程度で終わるし、分かってるよ。一発抜いてあげるw」 は、はい!?今俺に幸運の女神舞い降りた?? こんな可愛い娘が、俺のを抜いてくれるって? 「でも、一応安全のためにちょっと行動を制限させてもらうね?じっとしてて?」 「ああ・・・」完全生返事。 彼女に警備員の下半身をすべて脱がされた。 そして・・・ 「あーそうだ。あたし高二なんだよぉ。この高校の。。」靴下を脱ぎながら彼女が言う。 あ!・・・確かにいたなぁ。運動会の写真一枚で発射した娘・・・ 「えっと、、2−4のわかなちゃん?」 「えーなんでそこまでわかんのーキモっw」ぴくんっ 「どーせあたしの写真でオナってたんでしょ?w」 「まぁそうだけど・・・ってかすごいスタイルだよねー」 「でしょ?w165cm,B93W56H82でHカップだよぉ」 実は話してるだけでどんどん息子が立っている。 話して、キモっていわれるだけで。 「サイズだけで悶々としない・・・のっ」ぎゅっ 「びっくりしたー。。ごめんごめん」 俺は部屋の柱に両手を縛られた。わかなちゃんの靴下で。 こーゆーの好きかもw俺はMみたいだな。。 「女子高生に足縛られんのも悪くないでしょ?じゃあそろそろ・・・」 「うん。お願い・・・」おぉっ。ついに女子高生にイカせてもらえる時が・・・! 前を見るとなんとわかなちゃんがシャツを脱いでいる。 つまり・・・まさかパイズリ? 「まさか・・・こんな俺にしてくれるの・・・?」 あまりの幸運に聞く俺に、わかなちゃんはブラを外しながら 「うん。ねぇ、我慢しても・・・いいよ。」 え?何いってんだ?用事あるって言ってたのに・・・まぁ我慢していいなら十分楽しませてもらおうっと しぷしぷしぷっ 「うぁあっ」挟んだだけで凄い気持ちいいwこれが女子高生の谷間か・・・ 「声ですぎwじゃあいきまぁす」 ズリュズリュぅっ! 「はぁぁぁっ!あうっ。。」 「どうかな?痛い?」「い・・たくないよっあぁぁっ」 痛みはあるけどそれよりわかなちゃんの弾力あふれるHカップからの快感がっ・・ 凄まじすぎるっ・・・ あっという間に先端から我慢汁がこぼれ、ただあえぐだけで思考もとぎれとぎれな俺の目に入ったのは・・・時計だ。まさかまだ25秒しか・・たってないなんて。。 「もう声もでないくらいなの?もう限界?あははー早っw」 「う・・・うあぁぁ・・・」 「20歳以上年下の娘に良いように簡単にイカされそうとか、ウケるーw」 言葉責めと同時にスピードが上がり左右の動きもずれていく。 左右交互、高速パイズリとでもいうのか.。 ずっずっしぷしぷ・・・ 「うっ、、、うっ、、、うわぁぁっ。。。」 「ねぇ、ちゃんと我慢してるぅ?仕上げに入っちゃうぞ?いいのかな?」 「うぁぁっ、あはぁぁ。。。」 言葉もでないほど悶えているが、わかなに言われるままに、 下半身にグッと力を込める。 しかしそれをあざ笑うかのに、わかなの仕上げパイズリが我慢の堤防を破壊していく。 左右交互、高速に前後への回転、それにたびたび訪れるぷるぷるぷるっという揺らし・・・・ 予測不可能な攻撃。そして・・・ 「ねぇっ・・・わかなのパイズリ食らってんだからぁ声ちゃんと出してぇ?」 服を脱ぎながら誘惑されたときの色っぽい声と、 しぷしぷぷにゅっ・・・ずりゅりゅっぷりゅんっっ!このパイズリの予想外の変化で 「うっ・・・はわぁあっぁぁあぁぁ!」決壊。 わかなの谷間に、白く濁る川が流れた・・・ そして、時計を見ると ・・・58秒・・・ あまりに早い限界に軽く自信喪失したw 「我慢しても・・意味なかったねw」いつの間にかティッシュで液を拭き取っていたわかなが 服を着ながら言う。その様子に全く疲れは見られない。 わかなにとっては、男を一人パイズリでイかせるくらい、これからするであろうことの(多分誘惑だろうな)ウォーミングアップ程度でしかないのだ。 そう思うと寂しくもあり、自分との差にM心が疼きもした。 「はぁ、はぁ・・・。」俺は疲れきっている。 わかなは談話室の監視カメラだけをつけてディスプレイを俺の方に向け、 もう片方の靴下を脱いで渡した。 「あたしの用事、見てオナってても良いけど、声出さないでね?声出そうになったら 女子高生ソックスでお口をふさいであげようね?」「うん・・・」 わかなはそうゆうプレイが好きなことを知っているのだろうか? やることすべて俺のツボにはまる・・・ 「出るときにもちろん解いてあげるから我慢してね?そっちの我慢はできるしょwwじゃあねー」 最後に皮肉を言われていじめてくれるw そして、わかなは談話室の方へ歩いていった。 彼女は知ってるのかな? 今のパイズリを思い出すだけでオナニーができそうなことを。 談話室で起こることを期待して、今も我慢は続いているのだ。 |
では次です ーーーーーーーーーーーーーーーー 僕、ひろむは夜の学校へ向かっていた。 なぜかというと同級生のわかなという子に呼ばれたからだ。 でもここに来るまではけっこう大変だった・・・ 僕の彼女、ななみと帰るのを断ってわざわざ来たのだ。 そこまでしてなんでわかなちゃんの言う通りにするのかというと・・・ 僕はわかなの色気に魅了されてしまってるからだ。 そんなことを思っているうちに学校に着いた。 玄関の鍵がしまってるはずなのに開いてるし、警備員も来ない。 わかなちゃん、、どんなことしたんだw そして8時50分ごろ談話室に入った。。 そしていきなり・・・ 「ひろむ君ー?」 「わっ!!隠れてたの?」 今となって思えば僕の理性はこの時、つまりわかなちゃんの私服姿を見たときに すでに悩殺、降伏してしまっていたのかもしれない・・・ だってこんな大胆な胸のふくらみの見せ方、、、たまらなかった。。僕の弱点知ってるの?? わかなが言う。 「うんwえっと今日の用事さぁ さすがに君でも何を言いたいか分かると思うんだけど ・・・まあ、好きだよ。付き合お?」 「うーんと、わかなちゃんも知ってるんでしょ? 僕ななみっていう彼女いるから、気持ちは嬉しいけど無理だよ・・・・」 さすがに二股なんて大それたことはできないし、当たり前の反応をする。 しかし、そんな常識を打ち破ってしまう力が、わかなちゃんにはあった。 「やっぱねー真面目なひろむも意外と好きかもねww でも、ここではちゃーんとあたしの言うこと聞いてもらうからぁ 彼女と別れてあたしと付き合お?」 「・・・は?」 驚いた僕にわかなちゃんは容赦なく抱きつき、唇を奪われる。 「うぅっ、、ぐむぅっ・・・」 う,、上手っ・・・キスはしたことあるけど、こんなに気持ちよく感じちゃうものだったの? もう・・体がわかなちゃんの舌を拒否してくれない。。。 すると、わかなちゃんが体をこね回して体の密着を激しくしてくる。 うぁっそんな、きれいな脚もむちむちの太ももも、そして圧倒的な巨乳も・・・ 見事な刺激に、声を出そうとするがわかなに口も支配されている。 舌の技でひろむがあたしのキスを拒否できなくなるほど責め立てる。 くちゅっ、くちゅぅっ..ぷちゅん。 「うぁぁっ・・・」解放されると出そうとした声が出てくる。 「どうだった?君のななみちゃんはこんなキスできたぁ?」 「うっ・・・」 「ななみはこんな見てるだけで興奮するような服装だった? 大胆なことできたの?」 「そ、それは・・・・」 「あ、それよりもななみはこんな服着て大胆にできる容姿だったの? はっきり言っとくけど、あたしはあの子よりはるかに上なんだよ?w」 畳み掛けるように言葉責め。 わかなの言ってることが正しくて反論できない。。 確かにルックス、スタイル、テクニック、全てななみとは比較にならない・・・ 証拠にたったこれだけの攻撃ですでに我慢汁がパンツについている。 それからわかなは僕ののズボンに手をかけながら 「・・・よく我慢できてるねwwぢゃああたしとあの子の最大の差を あなたの体に教えたげるw」と言った。 「ちょっと・・・うわっ」 ここまできて拒否って思い出しオナニーで処理するのも虚しすぎる! 乗りかかった船に僕は乗った。 「勃起してんじゃんwしかも立派。今日はおっきいモノによく会うなぁw」 「??・・・うぅっ」 手でなでるだけで快感に声が出る。 そりゃぁそうだ。いつも妄想しているお姫様にしてもらえるのだから。 「じゃああたし、手加減しないから笑」 ・・・・ちゅぱっ 「あぁうっ」 「口にいれただけなんだけどw」 本当だよ。なんでこんな気持ちいいんだよ、、 ちゅぅっ、ちゅぱ ちゅぱ れろれろれろれろ・・・・・ 「あぅっ、うううぅぅぅ・・・・」 ちゅるちゅるちゅっ、ちゅぱぁっ 「あぁぁぁぁぁぁ!!」弱点を重点的に責められる。 「だらしないなぁ、ななみちゃんとしたことあるんでしょ??」 「ううぅ、あぁっ!」 確かに我ながら凄い声出ているが、 わかなちゃんのフェラ、、ななみに挿れてるときより気もちいぃ・・・ 人生初のすさまじい快楽に僕はよがり狂うしか無かった。。 「じゃあそろそろイカせたげるわw」 じゅるぅ、ちゅ、ちゅっ、ちろちろっ、ちゅぱっ 「あぁぁぁぁっ!あっ、あぅっ!・・・逝っちゃいます・・・・!」 じゅるぅぅぅぅ ひろむ「あーぁぁぁあぁぁぁぁ・・・・・・」 わかなの容赦ない吸いだしに本当に昇天しそうな絶頂感が訪れた。 そして・・・もう僕のとるべき行動は一つだった。 ひろむ「あの、前言撤回で、何も文句言いませんし、しもべとして扱っても良いから どうか僕を彼氏にしてください・・・わかな様ぁ」 わかな様に服従を誓うw わかな「うん。いいよぉww あたしに文句言わないでね。特に男性関係で。ちゃんと君のことは好きだからw」 もちろん貢いでくれればだけどねww そして触れてるだけで気持ちいいわかなの手を握りながら、新しい生活が始まった。 ーーーその頃ーーーーー どぴゅぴゅぴゅっ! 「んんんぅーーっ」 俺は警備員室で2度目の射精を行っていた。 口にはわかなちゃんの靴下そしてモニターに映る同級生を高校生では対応しようの なさそうな色気とフェラで犯していくわかなの姿。。 出ない訳が無かった。 ガチャッ わかなが縛られたてを解きにきてくれる。 「おぉーくさっ!さてはまたやってたなぁw」 「そりゃぁ・・・自分の魅力分かんないの?」 「まぁまぁ分かってるつもりだよwじゃあ協力に感謝してプレゼント」 というと、わかなは首の後ろに手を回し、「あれ」をとって そこに口づけをして俺に投げかけた... 「え!?マジありがと!」 「こんなこともうないから大切にねwじゃあねー」がちゃん 女子高生から脱ぎたてのHカップブラをもらってしまった・・・ ひろむ君よ、わかなは性格もいいみたいだなw |
楽しみに読ませて頂いてます 学生時代いましたね、懐かしく思いました、リクエストなんですが、無敵の彼女が、運命の悪戯というかハプニングで同性に逆転負けみたいな…、実際に校内ナンバーワンのスタイル、テクニックで彼氏は卒業生の先輩だったんですが、転校生で勝るとも劣らないスタイルの子が来て凄いバトルを体験しました、修学旅行でナンバーワンのテクは女も堪らないという評判でどちらがナンバーワンかと始まり、風呂で全裸体験そしてテク対決に、その日はナンバーワンが生理前で超敏感だったみたいで、本人も状況を受け入れられずに昇天、転校生にナンバーワンを取られたシーン、同窓会でもこのネタになると盛り上がってました、ちゃんと生理後にリベンジ決めて勝ち越しました、生理に当たらなければ無敵だったんでしょうが、屈辱と快楽のシーンは興奮ものでした。 |
毎回楽しみにしています。 自分はバニーガールとか好きなので、聖フォレスト女学院文化祭のソンナちゃんみたいなやつ希望です! |
みなさんコメントありがとうございます! やっぱ同級生を誘惑とかはまだ足りないですよねー 焦らしも全然書ききれないし・・・ バニーっていうと学園祭ものがいいんでしょうが、それだとさらにかわいい子を作ったり 集団プレイをしなきゃいけないんで文才的にきついんで コンパニオン+バニーとかどうでしょうか?? とにかくみなさんのリクエストや感想はとても参考になるので よろしくお願いします! |
いいとおもいます! 頑張ってください! |