Ｐａｇｅ 1529 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バストバトル まっする 09/1/4(日) 8:56 ┗Re(1):バストバトル まっする 09/1/4(日) 9:44 ┗Re(2):バストバトル まっする 09/1/5(月) 9:40 ┗Re(3):バストバトル まっする 09/1/5(月) 9:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： バストバトル ■名前 ： まっする ■日付 ： 09/1/4(日) 8:56 -------------------------------------------------------------------------
| 随分昔です、とりあえず自分が小５の夏休み、姉貴は中１でした、姉弟は小学生の頃からスポーツ万能で運動負け知らず、親の関係で物心ついた時から鍛えてました その日は、姉貴が器械体操部でしたが偶々着替えを忘れて届けに行きました、校庭で数名の部員が陸トレでいました、タンクトップにブルマでパンパンに鍛え上げた筋肉美が印象的、１人の先輩らしき人に事の次第を伝えると体育館へと体育館かんはでも無人、しかしどこからか数を数える声が、興味本位に向かうと準備室の端でレオタードの人とタンクトップの人が懸垂バトル タンクトップの人は姉貴だった、数名後姉貴の勝利で終わった カウントをとってたレオタードの人がミキ先輩が負けるなんてと声を出していた、ミキさんはその後汗を拭いてる姉貴に近づいて初負けだ、悔しいがと言って姉貴と抱き合った、その後腕の筋肉比べから腹筋比べと声が、気が付かないように這いつくばって、近づいてみた姉貴の筋肉美は自分も知ってた、自信満々にタンクトップを脱ぐと汗ばんだスポーツブラとロケット乳が顔出した |
| 姉貴のロケット乳は自分も予想外だった、かなりボリュームをもっていた、しかしミキさん達は姉貴の深く割れた腹筋に焦点がいってた 自信満々にブルマでマッスルポーズをとる姉貴の前でミキさんがレオタードを肩から脱ぎだすと、ブルンとお椀型の巨乳が現れ 姉貴は手で自分のブラを押さえ後退りした 自分も多分姉貴も敗北を認めてた… ただもう１人のゆきえさんは冷静に２人の筋肉美を比べていた、ゆきえさんは姉貴に最後まで勝負しなよと言い放ち、姉貴の背後からスポーツブラのホックを外した 一瞬の沈黙のあと、ミキさんが姉貴のバストを鷲掴みに、そして姉貴の手をとり自分のバストを鷲掴みさせて ゆきえ、勝敗を判断して… しばらく両者の肉体を比べ、姉貴の腕をとり、あなたの勝ちよ、うずくまるミキさん… しばらくして、ミキさんを連れてゆきえさんが出ていった、隠れながら見たあの巨乳、それを姉貴が上回った興奮に思わず初オ〇ニーしていた |
| そして、自分も同じ中学に入り器械体操部に入部、依然姉貴はスポーツ記録を更新負け無しの存在 しかし、姉貴が中３になると全体的に巨乳比率はアップし、サイズ的に姉貴以上のバストも存在してきた、自分と同じクラスで器械体操部に入ったチカも姉貴の魅力に引かれ、いつかは姉貴を上回りたいと鍛え上げていた、俺達はいつの間にか姉貴の話題で盛り上がる内に付き合い出していた、そして夏合宿の日チカは姉貴に呼び出された、確かに姉貴もチカの存在に危機感を持つ程の肉体をチカは作り上げていた、それは夕食の支度時間に体育館準備室で、最初に姉貴の肉体を目にした場所で再び、姉貴が彼女と勝負にチカの肉体は知り尽くしていた、筋肉でも姉貴を追い込めるだけの肉体、そしてバストに至っては中1の姉貴以上の巨乳を誇示している、密かに姉貴の初負けを期待して待っていた、一年のチカはまだトレーニング中で校庭で3000m走をやっていた、姉貴は高鉄棒で懸垂して自慢の筋肉をパンプアップさせていた 遂にチカがやってきた、両者タオルで流れ落ちる汗を拭きながら何か話していた、残念ながらこちらには聞こえない ２人は向き合って、レオタードを脱ぎ捨てた、サポーター１枚だ丁度横の位置から眺められた、予想通りだったチカが姉貴を上回り、姉貴の口から負けたと声が、姉貴の手がチカのバストを揉み扱いた、肩を落とす姉貴完敗を認めた その時チカが俺に向かって 張檗璽困髻▲船C呂修里泙淹亠｢縫D垢髻ﾄ依匹垢觧亠｡何佑呂發弔譴覆｢蘊殴泪奪箸謀召架遒舛討いｯ |
| その時チカが俺に向かってマッスルポーズをしてきた 練習の合間によくプロレスをやっていた、姉貴は当然負け知らずチカは過去数回姉貴にフォール負けしてリベンジを狙っていた 前回はめっぽう強くなって連勝中のチカに姉貴が誘った、動きの早さ、筋力の凄さで姉貴が何度もフォールをされ、誰もがチカが最大のライバルと認めていた、しかし非常な事に生理間際のチカへ姉貴の執拗なバスト攻めに力尽き敗れた 素早くチカはマットを用意した |