Page 1528 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年下巨乳GAL(1) REAL 08/12/23(火) 21:29 ┗Re(1):年下巨乳GAL(1) ケン 08/12/25(木) 14:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年下巨乳GAL(1) ■名前 : REAL ■日付 : 08/12/23(火) 21:29 -------------------------------------------------------------------------
先月のこと…知り合いの女友達が主催する飲み会を兼ねたパ−ティ−に行った。 最初の内はその女友達と一緒に飲み、他愛も無い話で盛り上がったのだが、やがて女友達の知り合いが続々と増え始め、会話に入れなくなってしまった。 女友達の知り合いも良いヤツはいたのだが、大人数でワイワイガヤガヤと言うのはあまり得意でない…オレはその女友達に“また後でな!”と言い残し、1度はその場から去ることに。 で、その後は“少しの間、サシで飲めそう&話せそう”な人をとりあえず探したのだが、なかなか見つからない…しばらくは1人でいるかなと思ってたのだが、会場の端っこの方に1人でいる女の子が! 「隣に座って良い?」と頼み、OKしてもらったので、隣に座ったのだが、金髪に近い髪に、ブ−ツ&レッグウォ−マ−、そして膝より明らかに短いミニスカと服装だけを見れば、今風の若い女の子(と言うより、GAL)だった。 ただ、オレはGAL系は苦手ではない…むしろ、高校時代はGAL系のクラスメ−トと意外に仲が良く、その頃からGAL系は好きだった。その勢いのまま、オレはその女の子に話しかけた。 「今は1人なの?」 オレの言葉に、その女の子は『そうだよ』と言った。これはチャンスだと思い、オレはいろいろと聞いた。その子は洋子(ちなみに本名です)と言う名前で、聞けば、友人がまだ来ていない上、知らない人ばかりで話せる人がいなくて、かなりヒマをしていたとのこと… それだけに“友人が来るまで、一緒に飲まないか?”と言うオレの誘いを、洋子は嬉しそうにOKしてくれた。 その後、オレと洋子は酒を飲みながら、このパ−ティ−に来た理由・プライベ−トなこと・他愛も無いことなどを話した。酒の勢いも入って徐々に打ち解け、年齢の話になったのだが、オレとあんま変わらないだろ〜と思っていた洋子が、まだ20歳だったと知り、ビビってしまった(笑) しかも、免許証を見せてもらったら、つい数日前に20歳になったばかり…オレはそのお祝いの意味で、店の中で安い方の物だったが、洋子にシャンパンを買った。 『マジ♪』 嬉しそうな表情をしながら、洋子がオレのトコに寄り添ってきた。5歳年下の女とは言え、こんな風に寄り添われると、男としてはやはり嬉しいもの! しかも、良く見たら胸がかなりデカい…長袖の上からでも膨らみはバッチリ分かる程だ。OKならば、その場で胸を触りたかったくらいだ(笑) その後、買ったシャンパンを飲みながら、しばし洋子と話していたものの、洋子が必至で連絡を取っているにも関わらず、後で来ると言っていた洋子の友人達は未だに来なかった…すると 「ねぇ〜帰って、別のトコで遊ばない?」 洋子のこの言葉に、オレはあっさりOKをした。パ−ティ−も楽しかったが、今はパ−ティ−よりも、洋子と一夜を共に過ごすことの方が大事だ(笑) オレは女友達に「また誘ってな!」と言い残し、つい数十分前に知り合ったばかりの洋子と夜の街に消えた…夜は、まだまだ始まったばかりだ! |
その後、どうなったのか続きをお願いします。 |