Page 1521 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳アイドルvsバックダンサー nao 08/11/3(月) 9:53 ┗:巨乳アイドルvsバックダンサー2 nao 08/11/3(月) 22:39 ┣Re(1)::巨乳アイドルvsバックダンサー2 しんた 08/11/7(金) 21:13 ┗巨乳アイドルvsバックダンサー3 nao 08/11/14(金) 0:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳アイドルvsバックダンサー ■名前 : nao ■日付 : 08/11/3(月) 9:53 -------------------------------------------------------------------------
尚美は売り出し中のアイドル。 16才でFカップの巨乳が売りで グラビアと歌手との両方で売り出している。 事務所が力を入れていることもあり 歌の方もそこそこ売れている。 イベントや学園祭への出演に大忙しだ。 ステージでは公称身長157cm B90−W58−H83の 昔で言うトランジスタグラマーなボディに 上半身はほぼビキニの水着に近い Fカップバストを強調した衣装で 激しいダンスで巨乳を揺らせながら 歌い踊る。 男の子のファンはその胸の揺れに目を奪われる。 ただ、事務所が力を入れていることもあり 人気も出てきているので この16才の巨乳娘はかなりわがままだった。 スタッフや周りの大人たちにもわがままし放題で 偉そうだった。 尚美はバックダンサーの愛と未歩が気に入らなかった。 理由はそのスタイルの良さだ 二人とも22才と21才でダンスで鍛えただけあって スタイルは抜群背も尚美より10cmくらい高く おっぱいも大きい。 尚美は5才も年上の二人に偉そうに言った。 「ちょっとあんたたち、もっと胸を隠した衣装着てよね。」 「私の胸が目立たないじゃない。ファンの男の子も言ってるらしいわ、尚美の胸も いいけど、バックの二人の乳もでかいって」 「私が主役なのよ。ダンサーが目立ってどうすんのよ!」 「あんたたち誰のお陰で仕事できてるか分かってるの?」 今までさんざんわがままを言われてきたが 最後のこの言葉には愛も未歩も切れた。 そして、その夜二人は生意気な小娘にお仕置きをすることにした。 その夜、イベントが終わり。泊まっていたホテルの部屋に尚美を訪ねた。 愛と未歩は二人で一部屋のツインルームだったが、 未歩は狭い部屋はいやだとわがままを言って 一人だけジュニアスィートの部屋に泊まっていた。 そのことにもむかついたが、二人は衣装のことで相談があると言って 尚美の部屋に行った。 そして・・・・ |
愛と未歩は部屋からバスローブ姿で 尚美の部屋までやってきた。 尚美はシャワーーを浴びたところだったらしく バスタオルを巻いてでてきた。 ぎゅっと胸のところでしめられたタオルが バストを強調し、おっぱいの上半分が 露出している。 尚美はおかまいなしに、二人を部屋の中に入れた。 「尚美ちゃん、昼言われたように、露出を抑えた衣装を考えたんだけど見てくれる?」 「もう考えたの?早いわね。いい心がけじゃない。」 この小娘はあくまで生意気だった。 「ええ、早速、着けてみたの。どうかしら?」 そう言って愛がバスローブを脱いだ。 「えっ、何よそれ!」 愛は真っ白な三角ビキニ。 しかもブラのサイズが小さめで窮屈そう。 小さな三角の布きれから、豊満な乳肉がはみ出していた。 「私のも見てよ」 今度は未歩がバスローブを脱いだ。 こちらは真っ赤な三角ビキニ。 愛と同じく小さめのブラのサイズで こぼれんばかりに乳房が揺れていた。 「ちょっと!どういうこと?そんな衣装認められるわけないじゃない!」 「あら、お気に召さなかったの?」 「そうね。ションベン臭い小娘には、着れない衣装だもんね」 「ふふふ、そうね。」 「あんたたち誰に口きいてんのよ!私の引き立て役のくせして!」 「それは、ステージの上だけの話よ。」 「それに尚美ちゃんの胸が小さいからいけないのよ」笑 二人は顔を見合わせて笑った。 そして、 「尚美ちゃんの生乳見せてみなよ。」 「そうね、どれくらいあるか見てみないと、私たちも衣装考えられないもんね」 「ちょっと、ちょっと何をするのよ・・・・」 いつもの偉そうな態度は消え、うろたえだした。 そして、愛が尚美のバスタオルをはぎ取った。 その瞬間、柔らかそうな白い大きな桃のような乳房が はじかれるように二人の前に現れた。 「きゃぁっ!」 尚美は小さく声を上げ、胸を両手で隠した。 「どうしたの?胸が自慢のアイドルが、胸隠しちゃだめじゃない。」 「そうそう、私たちも脱ぐからさ。ねっ」 二人は目配せをして、後ろに手を回しブラを外した。 二人とも大きさも申し分なく、 引き締まった体に、つんと上向いた大人の色気をたたえた エロティクな乳房だった。 見比べてみると、一回りほど未歩の方が大きく見える。 「どう?なかなかのもんでしょ?尚美ちゃんも見せてみなよ。その自慢のおっぱいを」 そう言いながら二人で乳房を前に突き出し強調している。 と言うか明らかに、小娘を挑発している。 「恥ずかしくて見せられないの?やっぱ、まだ子供ね〜」 「バカにしないでよっ!」 怒りから尚美は思わず隠していた腕を外し、胸を突き出す格好になった。 柔らかい胸が2,3回小さく弾んだ。 まるで大きなプリンのようだ。 「あら?かわいいおっぱい!乳首もピンク色だぁ〜」 「でも、Fカップにしては小さくない?」 「そうね〜、私もFカップだけどぉ〜」 「そうね、愛の方が大きいよねぇ」 そう言いながら、愛が尚美のおっぱいに自分のおっぱいを 並べてみた。 「うん、尚美ちゃん小さいよ。そのおっぱい」 「サバ読んでるでしょ?」 「それは・・・・・」 尚美は黙ってしまった。 |
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同じFカップだと言う、愛の胸と比べて 尚美の胸は、明らかに小さく見えた。 「あなたホントにFカップなの?」 「・・・・・・ええ、本当よ」 「うそ、つかないでよね。明らか私より小さいじゃない」 「愛、尚美の横に並んでみなよ。」 未歩に言われて、愛は尚美の横に並んで、乳の高さを揃えてみた。 「ふ〜ん。こうやって比べてみるとよく分かるわね。全然大きさが違うわ。」 「そっ、そんなことないわよ!」 尚美は精一杯胸を突き出すが、差は歴然としていた。 「ふふふ、じゃあ私が比べてあげる」 そう言って、未歩は代わる代わる尚美と愛のおっぱいを揉み比べてみた。 下から持ち上げるようにして、重さを確かめながら揉み比べて 「やっぱ、尚美ちゃんのおっぱい、軽いよ!愛の方がずっしり重いわ」 「全然大したことないよ。尚美ちゃんの乳。ふふふ・・・」 「こんなんで、よく巨乳アイドルなんて呼ばれてるわよね。笑っちゃう」 「巨乳って言うなら、せめて私達くらいないとね。」 ほらっ! そう言って今度は未歩が、おっぱいを突き出して 誇示して見せた。 未歩のおっぱいは3人の中で一番大きかった。 「正真正銘のGカップよ。どう?あんたの貧弱な乳と比べてみなよ」 「ううっ・・・・」 尚美は今にも泣き出しそうになっていた。 「そんな、貧弱なおっぱいで、偉そうに言った罰よ。」 目配せをして、愛と未歩は自分たちの乳房を両手で持ち上げながら 尚美のおっぱいに寄せてきた。 ダブルパンチ! 4つの大きな乳肉が、生意気小娘の小ぶりなおっぱいを攻撃している。 むにゅむにゅっ・・・・ 尚美の乳房片方づつを 愛と未歩の巨乳が挟み込んでいく もう、大きさの違いは歴然だ! 2つのメロンが、かわいい桃を挟んでいるような・・・・ 尚美のおっぱいが押しつぶされゆがんでいく。 今にも、押しつぶされた桃から、汁がしたたるようなほど 跡形もなく尚美の乳房は、へしゃげている。 巨乳で売っているアイドルのおっぱいが 惨めに負けて、大きなおっぱいに制圧されている。完敗である。 「ホント大したことないおっぱいね。」 「どんだけ底上げしてたのよ!」 「こんな位のおっぱい、今時中学生でもざらにいるわよ。」 「恥ずかしくないの?これで巨乳なんて言って」 「でもどんだけ、サバ読んでるのよ。確かめてみよっか?」 「ごめんなさい!お願いだからもうやめて!」 「ふん!今更謝っても遅いわよ。」 そう言って、未歩はどこからかメジャーを持ってきた。 愛が尚美を羽交い締めにして、メジャーで測りだした。 「動くとケガするわよ!」 尚美の公称は90cmのFカップだ。 メジャーが尚美の乳房に軽く食い込む。 「心配しなくてもちゃんと測ってあげる」 メジャーを尚美の薄いピンクの乳首の先に当てた。 「ふふふ、感じてるの乳首立ってきたわよ。1cmプラスじゃない、あっはははは」 「え〜と、トップが85cm。アンダー67cm」 「バストは5cmも小さいし、カップは差が18cmしかないじゃない」 「てことは〜、DとEの間だってことね。」 「やっぱりね〜、小さいはずだよ。」 「この乳でFカップだなんて図々しにもほどがあるわね。」 そう言いながら、未歩が指で尚美の乳房を片手でつかみ揺さぶった。 尚美の柔らかい乳肉がプルプルッと小刻みに揺れた。 愛はもう片方の乳を片手で下から軽く持ち上げては、落とすのを繰り返し 尚美の乳房をもてあそんでいる。 「かわいいおっぱい〜。子供みたい」 「巨乳アイドルじゃなくて、ロリで売った方がいいんじゃない?」 尚美の顔は屈辱にまみれ、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっている。 女の復習を成し遂げた。 愛と未歩の満足そうな笑い声が響いていた。 |