Page 1520 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Gカップ事務員 ぴえろ 08/11/1(土) 1:25 ┗Re(1):Gカップ事務員 まとり 08/11/2(日) 20:42 ┗Re(2):Gカップ事務員 ぴえろ 08/11/3(月) 7:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Gカップ事務員 ■名前 : ぴえろ ■日付 : 08/11/1(土) 1:25 -------------------------------------------------------------------------
かなり前の投稿の続きです。 私の会社の新しい事務員とホテルに入り一緒にシャワーを浴びながらお互いの体をむさぼりあっていたのですが、私のビンビンにいきり立った肉棒を彼女が上下にしごき、そのあまりの快感に私はイキそうになってしまいました。 「ハァハァ・・・、そんなに激しいとイッてしまうよ。口でヤッてくれる。」 と言うと、 「ぴえろさんの○ンチンすごくおっきくなってる、もうイッちゃうのじゃあお口 とオッパイでヤッてあげる。」 と言い、私のものを口に含みジュボジュボといやらしい音をたてながら咥え始めました。彼女のフェラチオは私が今まで経験したことがない程のテクニックで私は全身がとろけそうになりました。尚も彼女は私のものを咥え続け私のイチモツは今までにない程の大きさになりました。彼女は、 「ぴえろさんの○ンチン、もうビンビンですよ。すっごく硬くなってる私のオッ パイでイカせてあげますね。」 と言ってそのいやらしい谷間に私のビンビンになった肉棒をあてがい両方の乳房で挟みました。彼女の胸はハリがありパイズリには向いていませんでしたが、夢にまで見た彼女のオッパイに自分のものが挟まっているのを見て私はこれまで経験したことがない興奮を覚えました。 「ウッ、クッ、ハァ、もうイッてもいい?イクよ。ねえイクよ。」 私はもう我慢ができなくなり、いつでもイケる状態でした。すると彼女は自分のオッパイに挟んでいた私のものを再び咥え、今まで以上に激しく動かして来ました。 「ヌプッヌプッ、ジュボッジュボッ、ジュルジュルジュル〜!!」 激しい舌使い、ディープスロート、バキューム、彼女のフェラチオはプロ以上のテクニックと激しさでした。私はとうとう我慢できず彼女の口の中に大量の液体をぶちまけました。大量に出た液体は口の中では収まらず彼女の唇の端から溢れ出てしまいグチョグチョといやらしい音をたてていましたが彼女は私のものを口から離そうとせず尚も吸い上げ一滴残らず搾り出しました。 「ンフッ、ネチャッ、コホッコホッ、すごくいっぱい出ましたね。こんなの初め てスゴイ!」 彼女はいやらしい目つきで私を見ながら口の周りを液体まみれにしてそう言いました。私はあまりの気持ちよさに放心状態でうなずくだけでした。すると彼女は、 「気持ちよかったですか?今度は私もイカせて下さいね。」 と言って、私のものを握って来ました。イッてすぐの私は腰が抜けそうになりながら彼女の頭を撫でて、 「いいよ。今度は私が気持ちよくしてあげるよ。すごく上手だね、こんなに気持 ちいいフェラは初めてだよ。」 と言うと、彼女はうれしそうに笑いました。 「奥さんのフェラとどっちが気持ちいいですか?」 「う〜ん、奥さんは私が一から教えたから上手だと思ってたけど、キミのフェラ はそれ以上に上手!!」 「え〜、ぴえろさんの奥さんてぴえろさんにフェラ教えてもらったんですか?」 「そう、最初から私が教えた。」 「私は前の彼氏が風俗好きで色んなビデオを見せられて覚えました。それまでは フェラってあまりしなかったんですけど・・・。」 彼女はそう言いながら私のものをずっといじっていました。私は彼女をベッドに連れて行き、そこで彼女の豊満でいやらしい乳房を十分に堪能しました。そうしているうちに私のイチモツは元気を取り戻しそれを見た彼女は、 「アッ、ぴえろさんの元気になりましたね。またビンビンになってる♪ねぇ、ち ょうだい・・・。」 と言って仰向けになって足を広げて来ました。私はイキリ立ったものを彼女の中にゆっくりと沈めていきました。彼女は、 「んんんっ、ああぁぁ・・・」 と吐息のような声を出して気持ちよさそうにしていました。私が腰を振り始めると彼女は、 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」 と短い喘ぎ声を上げGカップの胸は激しく上下に揺れまくっていました。私はそれを見ながら益々興奮しより激しく腰を振りました。すると彼女は腰をどんどん激しく振りだし私のものをより一層深く咥え込むよう彼女のアソコは吸い付いて来ました。そして、彼女は、 「いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、ああイイッ、イイッ、イイッ、ねぇ、イッ ていい、イッていい」 とより感じだし、 「ああああぁぁぁぁ、イク、イク、イク、イック〜〜!!」 とイッてしまいました。 私は、彼女のイク姿を見てより興奮してしまい、それから女性上位や後背位など色んな体位で彼女を胸を堪能しました。 彼女とは実はそれ一回きりで終わりました。家内に彼女と会っていたのがなぜかバレてしまったからです。 長々と見苦しい文章で失礼致しました。 |
前の投稿を探してみたのですが、見つかりませんでした。 でも、羨ましい経験ですね! 臨場感ある文章で、堪能させてもらいました。 また何かあったら、是非宜しくお願いします。 |
見ていただきありがとうございます。前の投稿は(8382)に載っています。よろしければ確認してください。 |