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 ▼女子高生vs中学生 〜彼氏の妹〜  nao 08/10/8(水) 19:43
   ┣Re(1):女子高生vs中学生 〜彼氏の妹〜  タッチー 08/10/8(水) 20:03
   ┣Re(1):女子高生vs中学生 〜彼氏の妹〜  shun 08/10/8(水) 21:36
   ┗女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  nao 08/10/9(木) 0:55
      ┣Re(1):女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  shun 08/10/9(木) 1:01
      ┣Re(1):女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  タカシ 08/10/10(金) 0:13
      ┣Re(1):女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  shun 08/10/16(木) 1:41
      ┗女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  nao 08/10/20(月) 0:32
         ┣Re(1):女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  shun 08/10/20(月) 12:40
         ┣Re(1):女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  こねこ 08/10/20(月) 21:12
         ┣Re(1):女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  タカシ 08/10/20(月) 21:58
         ┗女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  nao 08/10/22(水) 0:50
            ┣Re(1):女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  shun 08/10/22(水) 2:23
            ┃  ┗Re(2):女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  やすし 08/10/22(水) 5:30
            ┃     ┗Re(3):女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  アツオ 08/10/22(水) 21:11
            ┗女子高生vs中学生(完) 〜彼氏の妹〜  nao 08/10/23(木) 0:55
               ┗Re(1):女子高生vs中学生(完) 〜彼氏の妹〜  Angel Heart 08/10/23(木) 1:25

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 ■題名 : 女子高生vs中学生 〜彼氏の妹〜
 ■名前 : nao
 ■日付 : 08/10/8(水) 19:43
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   アヤカの彼氏は、同じ高校に通うタカシ。
高1から付き合ってもう3年になる。
入学後すぐ付き合いだして、その夏休みには
エッチもすませた。
タカシは勉強もできる、どちらかというと真面目タイプ。
でも背が高くまあ、イケメンの部類。
アヤカは派手なタイプで、高校生のくせに化粧もばっちり
いわゆるヤンキーじゃないが、髪も軽く茶髪にしている。
周りは意外なカップルって感じで見ている。

アヤカはタカシが大好きだったが、ひとつやっかいなことがあった。
タカシの3才年下の妹のヒロコのことだ。
ヒロコはいわゆるブラザーコンプレックスで
小さいときから兄が大好きで
兄の彼女であるアヤカが許せないようだった。

アヤカは派手な美人系で背も167cmとすらっと高く
しかしスレンダーな体に不釣り合いな
大きな胸をしていた。
付き合いだした3年前、何度目かタカシの家に遊びに行ったときに
1回目の事件は起きた。

タカシが近所のコンビニに、ジュースを買いに行った直後。
思い詰めた顔で妹のヒロコが入ってきた。
唐突に
「お兄ちゃんと別れてください。」
突然のことで呆然として
「どうしたの?」
「私のお兄ちゃんをあなたみたいな人に取られたくないの!」
アヤカもかちんと来て
「あなたみたいな人ってどういう意味よ」
「お兄ちゃんには、あなたみたいなヤンキーはふさわしくないわ。」
ますますむかっと来たアヤカは
「失礼ね。私ヤンキーじゃないわ。あんたまだ中1でしょ、ガキがごちゃごちゃ
言わないでよね。」
「私子供じゃないもん。クラスでも一番大きいのよ。」
確かに中1にしては背も高く、体格も立派だ。
くりっとした目で顔もかわいい顔をしている。
Tシャツ姿の胸もけっこうふくらんでる。
「ふん、中学生が生意気言うんじゃないわ。おっぱいだって、ぺったんこのくせして」
アヤカはからかってやろうとして、わざとそう言った。
案の定ヒロコは挑発に乗って
「ぺったんこじゃないもん。クラスで一番おっぱい大きいんだから。」
「ふん、半年前まで小学生だったんでしょ。えらそうにいうんじゃないわ。」
アヤカは明らかにからかって楽しんでいる。
「じゃあ、わたしとヒロコちゃんのおっぱい比べててみる?」
「えっ・・」
「ふふふ、ヒロコちゃんの方が大きかったら、お兄ちゃんと別れてあげる」
「ほんと?じゃあ、いいわ。」
アヤカはこの日は、ゆったりした服を着ていたので
胸の大きさは妹のヒロコには分からなかったようだ。
ヒロコはアヤカのスレンダーな体型を見て、自分の方が大きいと思ったらしい。
「ほんとよ、約束してよね。私が勝ったらお兄ちゃんと別れてよね。」
「女に二言はないわよ(笑)」
「じゃあ、ヒロコちゃんから見せてよね。それとも恥ずかしくなった?
女同士だもん、恥ずかしくないよね。ふふふ・・・」
あくまで、中1の純情な少女をからかうアヤカだった。
「恥ずかしくなんかないもん。クラスで一番大きいんだから」
そう言いながら、着ていたピンクのTシャツを脱いだ。
下には真っ白のかわいいブラジャーをしていた。
確かに中1とはいえ身長も160cmはあるだろうか。
胸もかわいい小さなブラジャーでは窮屈そうで、しっかり谷間もある。
「ブラジャーも外してみてよ。ブラしてたらほんとの大きさ分からないでしょ」
言われるがままに、ヒロコはブラジャーを外した。
アヤカも中1の少女のおっぱいの何とも言えない美しさというか、可憐さに
目を奪われた。薄く消えそうなきれいな薄ピンクの乳首。
それとは不釣り合いにもりあがった乳房。
高1のアヤカの友達の中にも
この中1の少女よりおっぱいが小さい娘はたくさんいるだろう。
でも、所詮大きいとは言っても中1だ。
せいぜいCカップかDカップがいいとこだろう。
「まあ、中学生ならそんなもんね」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生 〜彼氏の妹〜  ■名前 : タッチー  ■日付 : 08/10/8(水) 20:03  -------------------------------------------------------------------------
   揉んではりぐあいを競い合った方が良いと思うよ。乳首を擦り合わせて大きさを計ったりしたらどうかなぁ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生 〜彼氏の妹〜  ■名前 : shun  ■日付 : 08/10/8(水) 21:36  -------------------------------------------------------------------------
   はやく続き読みたい!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  ■名前 : nao  ■日付 : 08/10/9(木) 0:55  -------------------------------------------------------------------------
   「まあ、中学生ならそんなもんね」
そう言いながら
アヤカは着ていたシャツを脱いだ。
きれいな花柄のブラジャーがあらわれたが
そのブラジャーからこぼれんばかりの乳房に
ヒロコは息をのんだ。
自分の胸とは桁が違う大きさだった。
「どう?びっくりした?」
この細い体にどうしてこんな大きなおっぱいが・・・
「あなただけ脱がせたら悪いから私のも見せてあげるわ」
そう言うとアヤカはブラを外して
乳房をヒロコの方へ向けた。
これが中学生と高校生の差なのか。
「ふふふ、さあ、どっちが大きいかしら?メジャーで測ってみる?」
ヒロコの胸をオレンジとするなら
アヤカの胸はメロンほどはある。
勝敗は歴然としているのに
アヤカは生意気な小娘に屈辱を与えている。

ヒロコは恥ずかしさから付けていたブラで自分の胸を隠していた。
アヤカは素早くそのブラを奪い取り
タグを見た。
「きゃっ」ヒロコは泣きそうになっていた。
「へへ〜、な〜んだCカップじゃない。それでクラスで1番なの?」
「あんたのクラス、貧乳の集まりじゃないの?」
「って言うか、私がBカップとでも思ったの?なめないでよね。」
見てごらん。そう言って乳房を揺らしながら
自分のブラをヒロコに投げてよこした。65F!
「私Fカップなのよ。あなたより3サイズも大きいわ。」
「残念でした。まあ、私と勝負するなら、もっと大人になってからね。」
「ふふふふ」

しかし3年後、屈辱にまみれる日が来るとはアヤカはこのとき知るよしもなかった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  ■名前 : shun  ■日付 : 08/10/9(木) 1:01  -------------------------------------------------------------------------
   続き期待できる終わり方ですね!
次も楽しみにしてますっ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  ■名前 : タカシ  ■日付 : 08/10/10(金) 0:13  -------------------------------------------------------------------------
   これって実話ですか?もし実話だったら妹のブラサイズってC70だったのでしょうか。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生2 〜彼氏の妹〜  ■名前 : shun  ■日付 : 08/10/16(木) 1:41  -------------------------------------------------------------------------
   続きはないんですかー??

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  ■名前 : nao  ■日付 : 08/10/20(月) 0:32  -------------------------------------------------------------------------
   それから、タカシとの交際も順調にすすみ
タカシの家にも何度も行ったが
妹のヒロコとは何もなかった。
向こうが避けている感じだった。
「ちょっと、やりすぎちゃったかな・・・」

タカシのお母さんも派手目の人だったので
話が合い、すごく気に入られた。
そして、卒業式が終わりお互い進学も決まったし
妹も高校に受かったと言うことで
タカシの家が温泉旅行に行くのに
アヤカも誘われて、連れて行ってもらうことになった。

お父さんの8人乗りの車で
温泉に向かった。
車中では妹とも、当たり障りのない
会話をし、3年前のわだかまりも
解けたように思っていたのだが・・・・

観光をして夕方旅館に着いて、温泉にはいることになった
タカシはお父さんと男湯に
女性陣は3人で女湯へ行くことになったが
妹のヒロコは「私はあとでいい」と来なかった。
「やっぱり、3年前のことがあって恥ずかしいのかな・・」
そう思ったが気にせず、お母さんと2人で温泉に行った。

「アヤカちゃん、スタイルいいね〜。」
「そんなことないですよぉ。お母さんこそ」
「タカシにはもったいないね(笑)」
お母さんも40才にしては抜群のスタイルだった。
「それにしても、アヤカちゃんすごいおっぱいだね。ほれぼれするよ」
「もう〜、恥ずかしいです。おかあさんも、おっぱい大きいじゃないですか。」
40才という年齢から少し垂れてはいるが、なかなかの大きさだ。
「お母さん、何カップなんですか?」
「Dカップあるんだよ。昔はDカップと言えばすごかったんだけどね〜」
「今の若いこには負けるよ。アヤちゃんはどれくらいあるの?」
「私ですかぁ。Fカップです。」
「へぇ〜、すごいじゃない。おばちゃんじゃかなわないはずだよ」
「昔は、おっぱい自慢だったんだけど、今じゃ、娘にも息子の彼女にも
負けちゃってるよ。」
えっ、ヒロコはこのお母さんのおっぱいより大きいの?
「ヒロコちゃん、お母さんよりおっぱい大きいんですか?」
思わず聞いてしまった。
「ええ、あの子のおっぱいも大きいわよ〜、最近は恥ずかしがって見せないけどね。」
「もう、完全に私より大きいわよ。アヤちゃんといい勝負じゃない(笑)」
アヤカは少し胸騒ぎを覚えた。

母親は先に上がっていって
アヤカが脱衣所で浴衣に着替えようとすると
「あれ、ブラが違う。私のじゃない。誰かが間違えたのかな?」
同じような色合いだったが、自分のブラがなくなり
誰かの違うブラが置いてあった。
「も〜、一体誰よ〜。こんなことするの!信じられない。」
とは言え、ノーブラで浴衣を着るわけにもいかなかったので、
きれいそうだったので
とりあえず部屋までそのブラを付けていくことにした。
サイズを確かめようと、タグを見たが、切り取られてサイズが分からなかった。
「ちっちゃすぎたら入いんないぞ、Fカップだぞ私」
とか言いながら、そのブラをつけてみた。
「えっ、何これ?でかいじゃん。ぶかぶかだよ〜」
「アンダーはぴったりなのに、カップが余ってるよ〜」
アヤカの巨乳を包み込んでも隙間が空いていた。
「お母さんじゃないよね。Dカップって言ってたし」
「そんなおっぱいの大きい人、入浴してたかな?
私よりでかいおっぱいなんてすぐに気がつくはずなのに。」
不思議な感じがしたが、とりあえず部屋まで帰った。
そして、事件は深夜のお風呂で起こった・・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  ■名前 : shun  ■日付 : 08/10/20(月) 12:40  -------------------------------------------------------------------------
   待ってました!!続き早くUPお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  ■名前 : こねこ  ■日付 : 08/10/20(月) 21:12  -------------------------------------------------------------------------
   う〜ん、ゾクゾクする・・。
今回で素直に真相が明らかになると思いましたけど、
見事に交わされました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生3 〜彼氏の妹〜  ■名前 : タカシ  ■日付 : 08/10/20(月) 21:58  -------------------------------------------------------------------------
   続編アップお願いします

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  ■名前 : nao  ■日付 : 08/10/22(水) 0:50  -------------------------------------------------------------------------
   ご飯を多べ終わって
タカシとも充分二人きりの温泉街の散歩も楽しんだあと
部屋でみんなでゲームをしたり
もう高校も卒業と言うことで、お酒も飲んだりした。

そして夜、お母さんもタカシも酔いつぶれて寝たあとに
アヤカは一人でお風呂に入りに行った。
遅い時間だったので誰もいない脱衣場で
浴衣のひもをほどいていると
誰かが入ってきた。
妹のヒロコだった。
なぜかいやな予感がしたが
「ヒロコちゃんもお風呂?一緒にはいろっか」
ヒロコは昼間とは違う
挑発的な目つきで
「アヤカさん、3年前の約束覚えてる?」
「えっ?」
「私の方がおっぱい大きかったらお兄ちゃんと別れてくれるってこと。」
「今頃何言ってるのよ。変よヒロコちゃん」
「私は真面目よ。それとも、自信なくなったの?」
「もう〜やめてよ。さあ、お風呂入りましょ。」
「あ〜、自信ないんだ。中1の私には勝てても中3の私には勝つ自信がないのね。」
「もういい加減にして!」
「アヤちゃんもしかして、おっぱいしぼんじゃったの?」
「いい加減にしないと怒るわよ!」
3年前と違い今回はヒロコが主導権を握っている。
「今ならきっと私の方が大きいわ。ふふふ」
挑発を繰り返すヒロコにアヤカはついに切れた。
「ガキにくせに生意気言って、いい加減にしなさいよ。中学生なんかに負けないわよ!」
「ふふふ、じゃあ比べてみる?」
「えっええ、いいわよ」
アヤカは少したじろいでいる。
でも、こんな小娘に負けるはずないと
先制攻撃で、着ていた浴衣を脱いだ
アヤカはノーブラだった。
細い体に、不釣り合いなたわわに実った乳房が
自らの重みで、小刻みに揺れている。
白く柔らかそうで、男好きのする乳房だった。
「ふ〜ん、な〜んだ。3年前と同じだね。成長してないじゃない。」
確かにアヤカの胸は3年前と同じFカップだった。
「あんた、さっきから偉そうに言ってるけど自分だってCカップの
ままじゃないでしょうね。」
「あれ?お母さんから聞かなかったの?お母さんより私の方が大きいって」
「って言うか、もう勝負はついてるんだけど」
そういいながら、ヒロコは浴衣のひもをほどき
下着姿になった。
「あっ!」
アヤカは目が点になった。
「ふふふっふ・・」
「そのブラ私のじゃ・・・・」
そうだった、あのいたずらはヒロコの仕業だったのだ。
「あ〜やっと外せるわ。このブラ小さくて、窮屈だわ。」
あきらかにアヤカのブラはヒロコの胸を覆うには小さすぎるようだった。
ハーフカップのブラからはこぼれんばかりの乳肉がはみ出していて、
乳首まで見えそうだった。
「ちなみに、あなたがぶかぶかだって言ってたブラが私のよ。」
そして、おもむろに後ろに手を回してヒロコはブラを外した。
思わず息をのむアヤカ。
「す、凄い・・・」
「これが中学生のおっぱいなの?こんなことって・・・」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  ■名前 : shun  ■日付 : 08/10/22(水) 2:23  -------------------------------------------------------------------------
   まだ続きがあるんですね。楽しみにしています!
でも、もう少しテンポよく読みたいので早めか連続でUPしてくれると嬉しいです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  ■名前 : やすし  ■日付 : 08/10/22(水) 5:30  -------------------------------------------------------------------------
   同感です。早くアップお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):女子高生vs中学生4 〜彼氏の妹〜  ■名前 : アツオ  ■日付 : 08/10/22(水) 21:11  -------------------------------------------------------------------------
   いいよ!これ!続きを期待せずにはいられない内容だぜ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 女子高生vs中学生(完) 〜彼氏の妹〜  ■名前 : nao  ■日付 : 08/10/23(木) 0:55  -------------------------------------------------------------------------
   「あ〜、やっと窮屈なブラから解放されたわ。返すわね、この小さなブラジャー」
ヒロコはアヤカに向かってアヤカのブラを投げ返してきた。
屈辱にふるえるアヤカだったが、何も言い返せない。
それにしてもヒロコの乳房の大きさと言ったら・・・・
先ほど見た母親のDカップが
まるで少女のそれに思えるほどだ。

「もうお兄ちゃんなんてどうでもいいんだ。女として3年前の屈辱を晴らしたいだけなの。この日を待ってたのよ」
「私この3年で、Hカップになったのよ。ふふふ、もちろん学校1だわ。」
「どう?これでもまだ貧乳って言える?」

そしてヒロコは1歩ずつアヤカの方へ歩み寄り
アヤカの正面に立った。
そうして気づいたのだが身長も167cmのアヤカと同じくらいになっていた。
ヒロコが近づいてきて、アヤカは思わず後ずさりした。
「アヤカちゃんなぜ逃げるの?」
「にっ逃げてなんかいないわよ」
アヤカは声がうわずっている。
ヒロコは1mくらいまで接近したが
二人の巨乳により、2つの大きなおっぱいは
乳首が触れそうになっていた。
「ふふふ」
勝ち誇った微笑を浮かべながら
ヒロコはおもむろに両手で自分の乳房を下からすくい上げ
そのままアヤカのおっぱいにくっけてきた。
むにゅっと音がするようだった。
乳首と乳首がぶつかってアヤカは思わず
「あぁっ〜」と声を上げた。
アヤカは金縛りにあったように動けなくってしまった。
こうやって乳房と乳房をぶつけ合うと
より大きさの違いが鮮明になった。
アヤカのおっぱいもそれだけ見るとすばらしい大きさだが
ヒロコと並ぶと貧弱に見えてしまう。
それほどヒロコの乳房は圧倒的に大きかった。

まるでヒロコの巨大な乳房に
アヤカのおっぱいが吸収されてしまったようだ。
「あ〜、ヒロコちゃんもうやめて・・・」
「ふふ、3年前の罰よ。私がどれだけ悔しかったかわかる?」
そう言いながら、アヤカの手と両手を併せてその手を上に万歳のような形にして
乳だけを押しつけてきた。
アヤカは今まで感じたことのない重量感に
完全にノックアウトされてなすがままになっている。
「アヤカちゃんのおっぱい、柔らかいけどハリがないんじゃない?」
若くはち切れんばかりのヒロコの乳房の弾力の前に
アヤカのおっぱいは惨めに押しつぶされいく。
「私のおっぱいに負けて、アヤちゃんのおっぱいぺちゃんこになってるよぉ。
やっぱFカップじゃボリュームないわね(笑)」
「ふふふ、おっぱいだけが自慢だったのにねぇ、中学生に負けちゃ世話ないわよねぇ」
次々と屈辱的な言葉を3つも年下の小娘に浴びせられて
アヤカは涙が止まらなくなった。
「何泣いてるのよぉ?ふん、どっちがガキか分からないわね。おっぱいも小さいし」
ようやくヒロコの手をふりほどいたアヤカは浴衣とブラを
あわてて拾い逃げるようにその場を立ち去った。
                              (完)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):女子高生vs中学生(完) 〜彼氏の妹〜  ■名前 : Angel Heart  ■日付 : 08/10/23(木) 1:25  -------------------------------------------------------------------------
   >naoさん
投稿お疲れ様でした。巨乳妄想人さんの『比べ合う女達』シリーズに並び、巨乳世界に「比較モノ」というジャンルを確立されたみたいですね。新境地の百合世界、最後まで楽しませて頂きました。温泉での比べっコとか、おっぱいのくっつけ合いとか……どんだけ「ハァ、ハァ」シチュエーションだよ!
Angel Heartも「比較モノ」が書ければいいな、と。『巨乳団地』の投稿からずっとROMだからなぁ……(笑)

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