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 ▼コンパニオンでた  ぱふぱふ 08/7/1(火) 19:36
   ┗Re(1):コンパニオンでた  N 08/7/1(火) 20:10

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 ■題名 : コンパニオンでた
 ■名前 : ぱふぱふ
 ■日付 : 08/7/1(火) 19:36
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   すみません、あせって送信押しちゃいました。
改めて、去年の新年会の出来事です、俺は上司の吉田部長に呼ばれて「田中君私の代わりに、佐藤商会の新年会に出てくれないか?」と言われ、「良いですけど、どうしたんですか?」と聞くと、別の新年会とブッキングしたとの事でした、「本当は、そっちの新年会の方が良いんだけどなー」と部長がぼそっと言っていたのが、気になりましたが、俺はそのまま車で、少し離れた温泉に向かいました。
まず、S商会の社長に挨拶し、温泉に入り、時間が来たので宴会場に向かいました。
その宴会場の前では、決りの様にコンパニオンが客を迎えます、その時見てしまったのです、まるでロケットかメロンの様な、すごいおっぱいがどーんと目に飛び込んで来たのです、俺は目がそのおっぱいにロックオンしてしまい、歩きながら、首だけそっちの方に回ったままになり、慌てて戻したがそのコンパニオンには、きずかれたようで、微笑とも冷笑ともつかない笑いに、ばつが悪い気持ちで席に付きました。
宴会も時間がだいぶたち、酒が入りうきうきした気分で目の前のコンパニオンとも
話がはずみ、そのコンパニオンが「さっきカンナちゃんの胸、がんみしてたでしょ」と言われ「なツ何のこと」ととぼけたが「今、カンナちゃん呼んできてあげる」と言ってカンナちゃんを目の前に呼んでくれました。
近くで見ると本当にでかいわ、と思いながらも、「あツどうも」なんて興味は別にないけどといった態度をしていると、さっきのコンパニオンがまた来て「このお客さん、カンナちゃんの胸がんみしてたよー」と余計なことを言い「ほんと、凄いよね」とカンナちゃんの胸をもみ始めたのです。
俺は、「くそーさわりてーもみてーなめてーうずめてー」と思いながら、「おい、カンナちゃん嫌がってるだろ」とそのコンパニオンに言いました、後でその余計な事をするコンパニオンの名前も解り(かおりB88Eカップ)、だんだん酒もまわりゲームの時間がやって来ました。

続く

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):コンパニオンでた  ■名前 : N  ■日付 : 08/7/1(火) 20:10  -------------------------------------------------------------------------
   いい感じですね〜続きをお願いします。

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