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 ▼爆乳美容師 3  くま 08/6/30(月) 2:38

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 ■題名 : 爆乳美容師 3
 ■名前 : くま
 ■日付 : 08/6/30(月) 2:38
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   既にお気づきだろう。彼女は「受動的」なタイプ、言い換えれば
流されやすい女なんだということに。
ナンパされてひょこひょこ、実際はのしのしって感じだが、付いて
来るんだから、当然と言えば当然。

2人用の狭い部屋に通され、生ビールを2つ注文。
おれは背もたれのあるソファーに腰掛け、彼女は四角いソファーに。
90度に向かい合った形で、店員が置いていたジョッキを乾杯した。
ジョッキも半分くらい飲みお互い2曲づつ歌ってから、彼女の手を取
って隣に座らせた。自然、方に手を回す感じになった。
驚いた顔で俺を見上げ、笑顔を消して彼女を見つめ返して、刹那、俺
は唇を重ねた。反応を見るまでもなく、彼女は口を開けておれの舌を
誘っっていた。彼女の口の中で、舌と舌が激しく絡み合う。
「ベロ、吸って」
「んんっ」
深く差し込んだおれの舌を彼女は唇で挟むよう指示したつもりが、テレ
たのか絡め会うだけに。イラついた俺は口を離し、
「こうしてほしいんだ。べろ出して」
あくまで優しく指示した。
「はずかしい・・」潤んだ瞳で訴えるが、
「はやく」
唇の間から少し顔を出した赤い舌。
「もっと突き出して」
「・・・・」
「もっと!」
彼女はあきらめたのか、素直に舌を突き出した。
おれは、まさにフェラをするようにその舌を吸い上げた。顔を激しく前後
させて。突き出した舌よりさらに引っ張り出したろうか。ゆっきりを吸い上
げて「スポン」をあえて音を立てて挟んだ唇を離した。
紅潮した彼女の顔を睨みつけ、正面から鷲掴みにその爆乳を握った。(続く)

つられて、彼女も半分近く飲んで

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