Page 1456 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳美容師 3 くま 08/6/30(月) 2:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳美容師 3 ■名前 : くま ■日付 : 08/6/30(月) 2:38 -------------------------------------------------------------------------
既にお気づきだろう。彼女は「受動的」なタイプ、言い換えれば 流されやすい女なんだということに。 ナンパされてひょこひょこ、実際はのしのしって感じだが、付いて 来るんだから、当然と言えば当然。 2人用の狭い部屋に通され、生ビールを2つ注文。 おれは背もたれのあるソファーに腰掛け、彼女は四角いソファーに。 90度に向かい合った形で、店員が置いていたジョッキを乾杯した。 ジョッキも半分くらい飲みお互い2曲づつ歌ってから、彼女の手を取 って隣に座らせた。自然、方に手を回す感じになった。 驚いた顔で俺を見上げ、笑顔を消して彼女を見つめ返して、刹那、俺 は唇を重ねた。反応を見るまでもなく、彼女は口を開けておれの舌を 誘っっていた。彼女の口の中で、舌と舌が激しく絡み合う。 「ベロ、吸って」 「んんっ」 深く差し込んだおれの舌を彼女は唇で挟むよう指示したつもりが、テレ たのか絡め会うだけに。イラついた俺は口を離し、 「こうしてほしいんだ。べろ出して」 あくまで優しく指示した。 「はずかしい・・」潤んだ瞳で訴えるが、 「はやく」 唇の間から少し顔を出した赤い舌。 「もっと突き出して」 「・・・・」 「もっと!」 彼女はあきらめたのか、素直に舌を突き出した。 おれは、まさにフェラをするようにその舌を吸い上げた。顔を激しく前後 させて。突き出した舌よりさらに引っ張り出したろうか。ゆっきりを吸い上 げて「スポン」をあえて音を立てて挟んだ唇を離した。 紅潮した彼女の顔を睨みつけ、正面から鷲掴みにその爆乳を握った。(続く) つられて、彼女も半分近く飲んで |