Page 1448 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼超乳主婦-その1 納屋 08/6/12(木) 23:16 ┗Re(1):超乳主婦-その1 まとり 08/6/13(金) 9:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 超乳主婦-その1 ■名前 : 納屋 ■日付 : 08/6/12(木) 23:16 -------------------------------------------------------------------------
理想の女性を見かけてしまった。彼女は既婚者で,小学生低学年くらいの男の子がいるが,とにもかくにも,これほどまでに理想の女性が,この世の中のどこにいようか! というくらい私の心は高揚し,身体の震えが止まらなかった。と同時に,既婚者であるという,紛れもない現実に落胆仕切ってしまったのも事実だ。 だれでも理想の女性像をもっていると思うが,人それぞれ理想を決定するための基準があって,容姿に限って言えば,顔であったり足であったり,バストであったりお尻であったりする。理想とは,おおむねそれらを総合したイメージなのだと思う。結果,顔がかわいくて,足がきれいで,お尻が大きい,おまけにバストが大きければなお可……という理想像が出来上がる。そのそれぞれが10点満点に近いほど,最高の理想に近づくはずだ。だいたいがそれぞれの基準の及第点をバランスよく持ち合わせていることが多いのではないだろうか。もちろん,この私にとってもそんな女性なら理想には違いないが,今回見かけてしまった女性は,そんな“美女”たちなんかアホらしくて相手にできなくなるくらい強烈な魅力の持ち主だった。まさに,私の理想を遙かに上回る女性なのだ。 決して美女なわけではない。スレンダーなわけではない。きれいな足をミニスカートに包んでいるわけではない。何がどう理想だったのかというと,それはバストのサイズである。とにかく,ケタ外れにバストがデカい! デカい! デカすぎるのだ! (「バスト」という言葉を使ってしまうと,あの生々しく強烈で,圧倒的な魅力が半減してしまうような気がするので,「乳房」とか「乳」という言葉を使いたい)。 ちなみに、これは妄想小説ではありません。 (つづく) |
その超乳主婦との出来事、是非教えて下さい。 期待してます! |