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 ▼おっぱいお姉さま  にくだいすき 08/6/13(金) 0:08

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 ■題名 : おっぱいお姉さま
 ■名前 : にくだいすき
 ■日付 : 08/6/13(金) 0:08
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   「じゃ、りょうた君、バイト終わったらね」
そういって、コンビニに合わない色香をプンプンさせながら
真奈美は店を出ていった。
彼女は3年前、旅行先の安宿に一人で泊まっていた「おっぱいお姉さま」
真奈美だった。

今日、何の前触れもなく彼女は僕の前に現れた。
豊満のおっぱいを右、左、右、左に揺らしながら。
周りの男性客の目はその胸に集中した。

僕は24時にバイトがあけて少し離れた自販機の前で立っていた。
すると、黒の軽自動車が僕の前に止まり
「はーぃ、りょうた!乗ってのって・・・」
真奈美は助手席に手をついて、窓から声をかけてきた。
その胸元は丸見えで、ただ、おっぱいの先端が見えていないだけだった。
「・・・・はぃ・・・・」
僕はちょっと警戒していた。
余りにも話しが旨すぎる。何でこんなにナイスな女性が僕なんかに
それも3年前にあったきりの俺の前に?
「りょうた!元気だった?ひさしぶりだね!」
彼女の声すら僕の耳には秘薬のように聞こえ頭がクラクラする。
彼女はドンドン車を走らせ、港の上の公園の駐車場につけた。
「一緒に歩こう」
そう彼女は僕を誘って公園を歩き始めた。
公園の港の見えるフェンスから少し後ろに離れたベンチに腰を下ろしながら
旅行の時の話なんかをしていた。
と、突然、
「あたしをだ・い・て」
と言った。僕の目は大きくなり、チ○コも一気に大きくなった。
美奈子は周りからわからないように?僕の膝の上に座るようにしてお尻を僕の
チ○コ上に押し付けてきた。
「さあ、あなたのチ○コを出して」
明らかにやる気の声、もうトロケそうな声です。
僕はファスナーを下ろしチ○コを彼女の股間にあわせませした。
「りょうた、思ったより大きいね」
彼女は自分のパンティーをずらすと、ゆっくりと腰を落とし
周りをスカートで隠しながら、僕のチ○コを真奈美のマ○コに入れていった。
「あーーーーーーん」
小さな声で
「りょうた、大きくなっているね・・・腰を動かさないでね
 私が動くから・・・・ゆっくりと  あっあっあっ・・・」
真奈美は自分のペースで僕のチ○コを味わいます。
僕も後ろからマ○コへ手を回し、クリをゆっくりと愛撫します。
「いいわ・・・いい・・・もっと・・・あーーーー」
真奈美はどんどん盛りあった。
僕もどんどん限界に近づいていた。
「んーーーん、今日はここまで」
「えっ?」
真奈美はすっと立つと
「歩こう!」
と言って少し離れた。
僕のチ○コは我慢汁・・・・悲しい・・・

これから、祭りは暫く続くことになる

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