Page 1442 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ムニュムニュ・ヘブン 第二話 水野ナナの部屋で・・(前編) 陽 08/4/3(木) 0:09 ┣Re(1):ムニュムニュ・ヘブン 第二話 水野ナナの部屋で・・(前編) 匿名 08/4/6(日) 3:45 ┣Re(1):ムニュムニュ・ヘブン 第二話 水野ナナの部屋で・・(前編) [名前なし] 08/4/6(日) 9:48 ┣Re(1):ムニュムニュ・ヘブン 第二話 水野ナナの部屋で・・(前編) [名前なし] 08/4/16(水) 1:35 ┣Re(1):ムニュムニュ・ヘブン 第二話 水野ナナの部屋で・・(前編) ダイソン 08/4/21(月) 23:58 ┗Re(1):ムニュムニュ・ヘブン 第二話 水野ナナの部屋で・・(前編) こお 08/5/25(日) 21:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ムニュムニュ・ヘブン 第二話 水野ナナの部屋で・・(前編) ■名前 : 陽 ■日付 : 08/4/3(木) 0:09 -------------------------------------------------------------------------
どうなってるんだ・・。この学校に男子俺一人なんて考えられない・・。追加募集の試験でも人数が少しだったから、何にも考えず入学してしまった・・。これから先どうしたものか・・。 今日はガイダンスやオリエンテーションで午前授業だった。俺はさっさと帰ってひとまず頭を冷やそうと、学校を出た。この学校はどうも周りを見渡せば、スタイルの良いコばかり。偶然なのだろうが羨ましい状況であり、彼女達の性格から考えると危険な状況でもある・・。俺が校門を出たあたりで、 「おいっ!!」 「えっ!?」(今度は何だ・・?) 「さっきは本当ごめんね!一緒に帰ろうよ!」 誰かと思えば、さっき濡れ衣を着せてきた隣の女子だった。 「え・・?い、いいけど・・、君名前は・・」 「うちは水野ナナ。よろしく」 ちょっとした仕草をするだけで揺れる巨乳を見るたびに、ヘッドロックをされた時の胸の感触を思い出してしまう・・。 「ねえねえ、栄介だっけ?どこに住んでるの?」 「俺は寮だけど・・」 「うっそ〜!うちも寮だよ!!毎日一緒に通えるじゃ〜ん!わ〜い!」 むにゅ〜〜ん!!!!!! 「ぶぷぅ・・!」(いちいち抱きしめると同時に、顔を胸に押し付ける癖はやめてほしい・・。大きいからか、制服越しだが感触が・・スゴイ・・) 寮は学校から近い所にあり、すぐに着いた。 20人という少人数で、部屋にはトイレと風呂付で、大浴場もありと設備も良い。ご飯は自分でどうにかしなくてはならないが、そこはなんとかなるだろう。 たまたま水野の部屋は俺の隣でそこで別れる事になったが、俺の部屋のドアが開かない・・。カギを入れてもなかなか開いてくれないのだ・・。 「どうなってんだこれ?」 「管理人さん呼んでくるよ!」 水野が呼んできてくれたところ、どうやらドアが壊れているらしい。いきなりドアが壊れているなんてついてない。修理屋を呼んで、修理が済んだら教えてくれるらしいが、それまでどうしてれば・・。 「うちの部屋に来なよ!」 「えっ?それはマズいだろ・・」 ただでさえ女子の部屋に入った事の無い俺は、もちろん拒否した。 「いいじゃん!どうせ行くトコないんでしょ?」 ムギュムギュ・・! 「わ・・わかったよ・・」(ムリヤリ腕を組み、また惜しげも無く巨乳に腕をこすりつけてくる・・!) 水野の部屋も俺の部屋と同じで、引っ越してきたばかりであまり片付いていない。でも小さいテーブルとテレビだけはちゃんとあった。 「じゃあうち着がえてくるから」 と言って脱衣所へ行く水野。殺風景とはいえ始めての女子の部屋。ドギマギしながら俺はなぜか正座で待っていた。 「お待たせ♪」 下はスウェットだったが、上はピッチピチの緑のTシャツ。胸が開いているシャツで、巨乳がより際立っている・・。ゴクリッ・・思わずつばを飲む・・。 「ちょっと〜!何緊張してんだよぉ〜!」 下を向く俺の顔を覗き込む水野。わざとかわからないが、胸の谷間をぐにゅっと寄せて、強調してくる・・。思わず俺は谷間を凝視してしまう・・。 「ふふふ♪栄介胸ばっか見てる。そんなに見たいなら、言えば見せてあげるのに〜・・」 俺を挑発するかのように寄り添ってくる水野。俺は感付かれた恥ずかしさで目を逸らした・・。だが水野はおもむろに俺の手を胸元へ・・誘っていく・・。 「ほぉ〜ら・・」 「・・・ダッ・・ダメダメッ・・!やめろって・・!」俺はとっさに手を放した。 「ふふっ♪栄介ってウブなんだね〜♪じゃあ、こんなことしても耐えられる〜?」 ぷっにゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・ 「ふわぁ・・!」(水野は自慢の巨乳を俺の頭の上に乗っけてきた・・!頭上に柔らかすぎるモノが乗ってる・・。Tシャツ越しだがすごい弾力・・。ぷにゅぷにゅと波打っているのがわかる・・!) 「ば、ばか・・!や・・めっ・・」あまりの気持ちよさに本心から抵抗できない・・。 「ん〜〜?やめてほしいの〜〜?」 にゅぷんっ・・・にゅぷんっ・・・ 俺をあざ笑うかのように、水野は自分で巨乳を俺の頭上で、リズムよく波打たせてくる・・・。 もう俺のアソコもはちきれんばかりだ・・! その時・・! 「お邪魔しまぁ〜す!!!」 「ナナ〜〜来てやったぞ〜!」 「あれ?誰そのコは〜!」 たぶん友達と思われる女子が水野の家に遊びに来たのだ。 「あぁ〜!やっと来たぁ!上がって上がって」 水野は俺の頭上から重い巨乳を持ち上げ、友達を部屋へ招き入れた。 「この人は清柔高校で唯一の男子生徒だよ」 「あぁ〜、桜栄介だっけ?よろしく〜」 「よ・・よろしく・・」 テンションの高そうな3人組が入ってきた・・。周りを見渡せば・・、やっぱり美人だ・・。そしてお約束の・・巨乳揃い・・。 水野が俺がここにいる経緯を話してくれた。どうやら今日は女4人で入学パーティーをやるつもりだったらしい。その中に偶然俺が居合わせてしまった・・。 「まあ盛り上がっていこ!」 やってきた三人組が明らかに何か危険な目で俺を見ている・・。これは何かされる・・。俺は謎の危機感を覚えた・・。 これから起きるであろう巨乳地獄に・・・。 続く・・・ |
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こういう話は好きですね。 続きをお願いします |
期待していますのでがんばってください |
楽しく読ましていただきました。続きよろしくお願いします。 |
こうゆう誘惑系大好きですねっ 続きお願いしますー |