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 ▼100kgの女との初体験  やど 08/5/5(月) 1:52
   ┣100kgの女との初体験2  やど 08/5/5(月) 2:35
   ┣100kgの女との初体験3  やど 08/5/5(月) 3:24
   ┃  ┗100kgの女との初体験4  やど 08/5/5(月) 3:39
   ┃     ┗100kgの女との初体験5  やど 08/5/6(火) 10:34
   ┃        ┣Re(1):100kgの女との初体験5  たま 08/5/6(火) 20:18
   ┃        ┗Re(1):100kgの女との初体験5  DD-Boy 08/5/10(土) 23:17
   ┗Re(1):100kgの女との初体験  DD-Boy 08/5/25(日) 2:31

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 ■題名 : 100kgの女との初体験
 ■名前 : やど
 ■日付 : 08/5/5(月) 1:52
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   僕の名前は裕一と言います
現在高校二年生です。
僕はテニス部に入ってて、成績は並。
特に目立つ点のない普通の高校生です。 けど、僕には変わった性癖があるんです。
僕はかなり太った女の人が好きで、俗に言うデブ専なんです。
街で100キロを越すような太った女の人を見るとすぐムラムラくるくらい、大好きなんです。
そしてそんな僕にぴったりの人が、僕のテニス部にいるんです。
その人は一つ上の先輩で、けいこ先輩と言う人です。
その人は身長は僕と同じくらいの167センチで、肌は浅黒い…というか小麦色の肌をしていて、体重は確実に100kgは超えてると思えるくらい豊満な身体をしています。
そして胸もB130はあるんじゃないか?と言うくらい胸は大きいです。

まさに僕の理想の人です。
僕はいつも部活中あの人を見ています…
揺れる大きな胸… 豊満な身体…茶色の肌に流れる汗…見てるだけで僕のペニスはこれ以上ない程大きくなってしまいます。
と、けいこ先輩を見ていると
先輩は汗を拭き、ラケットを持って校舎に向かって帰りだしました。

僕はその日は物凄く興奮していたせいか なんとストーカーのようにけいこ先輩の後ろを隠れながらついて行きました。
それがまさかあんな事になるとはここでは知ることはありませんでした…

僕はけいこ先輩の豊満な後ろ姿を見て、あれこれ妄想をしながらついて行きました。
けいこ先輩の美しい豊満な身体…先輩のあの大きな胸を思いっきり揉めたら…
ああ…あの先輩に童貞を奪われたいなぁ…

そうしながらけいこ先輩について行くと けいこ先輩は一階多く階段を上り始めたのです。
僕は
「変だな…女子は四階で着替えてるはずなんだけど… 5階には理科室と空き教室とトイレしかないのに…」
と思いながらついて行くため階段を上りました。
するとその時
「なあにしてるの?こんなところで」

上から声が聞こえてきたのです!

その声は太った人特有のくもったかのような声。僕はあわてて階段の上を見上げるとそこにはやはり
けいこ先輩がいました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 100kgの女との初体験2  ■名前 : やど  ■日付 : 08/5/5(月) 2:35  -------------------------------------------------------------------------
   僕はかなりあわててしばらく何を言おうか思いつかなくて明らかにキョドっていました。
けいこ先輩の顔がだんだん冷たい表情になっていきました。
僕はもうはっきり言うしかないと思い、全てを打ち明けました。

「僕はけいこ先輩が好きなんです!毎日先輩を見てました!けど今日は本当もう我慢できなくてストーカーしてしまったのです…お願いです嫌いにならないでください!!!」

それを言い終わった後、僕は終わったな…と思いました。そう全てが…

…僕は勇気を出し先輩を見てみようとしたその時、
いきなりけいこ先輩が僕に抱きついて来たのです。
そしてけいこ先輩は
「かわいいわぁ…私もあなたは前からかわいいと思ってたのぉ…」
と言いました。
そのとき僕は物凄く感情が高ぶったのを覚えています。

僕は興奮のあまりけいこ先輩に思いっきり抱きつきました。

(ああっ…けいこ先輩の大きな胸が僕に当たってる… すごい谷間…ああっ…ヤバい…僕のオチンチンがすごい勃起してる…)
ムクムク…と僕のオチンチンが大きくなって…けいこ先輩のお腹のあたりに当たっているのがよく分かります…

やはりけいこ先輩は一瞬驚いた顔をしました。
僕が勃起しているのに気づいたのでしょう。
僕は物凄く恥ずかしくなって、もうその場であわてて自分のオチンチンを抑えました。

するとけいこ先輩はニヤリとどこか、怪し気に笑いこう言いました。

「あなた本当かわいいわぁ… もしかして童貞なのぉ…?」

もう僕は今更隠すような事はせず正直に
「はい…」
と言いました…

するとけいこ先輩は
「…元気なオチンチン…食べちゃいたい…もう私が今童貞奪ってあげるぅ…」
と言いました。

僕はもうその言葉を聞いてあまりの嬉しさで興奮しすぎて何も考えられなくなっていました。

するとけいこ先輩はそんな僕の 手を掴み半ば強引に引っ張りながら早めに歩き出しました。
もう僕は
「どこへ行くんだろう… でももうどこでもいい… 早く犯されたい…食べられたい…」
と思い引っ張られるままについて行きました…

思考が停止したまま…長い廊下を歩きに歩き… けいこ先輩は立ち止まりました。
そこは男子トイレでした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 100kgの女との初体験3  ■名前 : やど  ■日付 : 08/5/5(月) 3:24  -------------------------------------------------------------------------
   僕は驚きました。

けどすぐに
男子トイレで憧れのけいこ先輩とSEXするんだ…と思うと
なんだかとてもエロい感じがして物凄く興奮したのを覚えています。

男子トイレの前でけいこ先輩は

「さぁ…ここでしよ…あなた服脱いでパンツだけの姿になってぇ…」
と言いました。
僕は
「はい…けいこ様…」
と言い
部活着を全て脱ぎ捨てて
靴下も脱ぎ、
着ている物はパンツだけになりました
僕のオチンチンが勃起のあまりパンツでテントを張っていて
それが凄い恥ずかしかったけどけいこ様の命令なので我慢しました…

けいこ様は僕のその姿に興奮して
「ああ…良い身体ぁ… 汗くさぁぁぃ…いいわぁ…この男臭い匂い…大好きだわぁ……」

と言い、自分も上のユニフォームを脱ぎ、靴下を脱ぎ裸足になり…そして更にスカートの中に手をいれてパンティーまで脱ぎ捨てました。

けいこ様の着ているものは
ブラジャーとスカートだけの姿になりました。
けいこ様がユニフォームを脱いだときふんわりと汗の匂いがして
すごい興奮しました。

僕はけいこ様の胸元を見ると

部活後なので胸がとても汗ばんでいて
小麦色の肌の すごい大きな胸をブラジャーがせき止めて
谷間がはっきり見えています。

お互い汗をかきながらはぁはぁと息を弾ませ、お互いの身体を見ていました。

そしてけいこ様はもう我慢ができなくなったのか、
けいこ様はひたひたと裸足で男子トイレの汚いタイルを平気で歩き個室の前まで行きました。

「さぁ… 個室に入ってぇ… ここであなたのオチンチン食べてあげる… はぁはぁ…早くオチンチン舐めたい…オチンチン…」
と言い、個室の前で僕を促しました


(男子トイレで100kgの女に犯されるなんて…すごい興奮する…ああ……早くけいこ様に犯されたい……)


興奮で心が高ぶるあまりトイレの床の汚さなんか目にはいらず
僕はけいこ様の元にひたひたと歩み寄りました…

そしてついに僕が個室の前につくと
けいこ様は欲望を爆発させたかのように強引に僕を押すようにして個室に入れ、 すぐカギを閉め…
けいこ様は「はぁ…はぁ…」と息を弾ませながら
飛びつくかのように僕に抱きついてディープキスをしてきました。
僕も夢中で舌を絡ませて

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 100kgの女との初体験4  ■名前 : やど  ■日付 : 08/5/5(月) 3:39  -------------------------------------------------------------------------
   て、お互い汗だくになりながらトイレの個室の中で抱きついて
息を弾ませながらディープキスをするので
はぁ……はぁ……とお互い喘ぎながら絡み合いました。

「はぁ…はぁっ…けいこ様…好き……好き」
「はぁはぁ…私…もっ…」

キスをしているうち
僕はけいこ様の唾が飲みたくなったので
けいこ様の舌を吸い取るかのようにキスしました。
けいこ様はわかったのか、唾を溜めてキスしてきて
僕はけいこ様の唾をゴクゴク飲みました

そしてしばらくそうやった後…

「はぁっ…はぁ もう我慢できない…オチンチン舐めさせて… はぁはぁ…美味しそうなオチンチン… 」
と僕のパンツの端に指を引っ掛けながらけいこ様は言いました

僕は
「はいっ… お願いします… あぁ…しゃぶってください…けいこ様……」
と言い目をつぶると

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 100kgの女との初体験5  ■名前 : やど  ■日付 : 08/5/6(火) 10:34  -------------------------------------------------------------------------
   けいこ様はゆっくりと僕のパンツを下ろし始めました。
僕の勃起したオチンチンがパンツに引っかかってなかなか下がらなかったけど
パンツの紐が太ももにさしかかったあたりで
僕の勃起しきったオチンチンが跳ね上がるかのように飛び出しました。

ツンと鼻をつくような匂いがトイレの個室内で広がります…

するとけいこ様は興奮して息を弾ませながら僕のオチンチンの先に鼻を近づけて
匂いをかぎ出しました。

「はぁっ… あぁっ… 臭い…なんて良い匂いなの… あぁっオチンチン…この匂いたまらなぁい… 好き…オチンチン大好き…イカしてあげる…」
と言い、
ガッと両手で僕のオチンチンを掴み、上下にしごきはじめました。

「あぁっ…けいこ様… きっ気持ち良い…うあっああっ……」

「気持ち良いぃ…?イキたくなったら言うのよぉぉ… 私精液飲むの大好きなのぉ…
臭いオチンチンから濃い精液をたっぷり出されたときは最高だわぁ……」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):100kgの女との初体験5  ■名前 : たま  ■日付 : 08/5/6(火) 20:18  -------------------------------------------------------------------------
   つ・・・続きを・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):100kgの女との初体験5  ■名前 : DD-Boy  ■日付 : 08/5/10(土) 23:17  -------------------------------------------------------------------------
   続きが読みたいですねぇ〜♪

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):100kgの女との初体験  ■名前 : DD-Boy  ■日付 : 08/5/25(日) 2:31  -------------------------------------------------------------------------
   期待age。

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