Page 1405 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳豊満痴熟女2 まさのり 08/1/10(木) 8:47 ┣Re(1):爆乳豊満痴熟女2 たま 08/1/10(木) 14:44 ┃ ┗すごい!! 555 08/1/10(木) 15:57 ┣Re(1):爆乳豊満痴熟女2 まとり 08/1/11(金) 0:31 ┣Re(1):爆乳豊満痴熟女2 お願い 08/1/17(木) 14:53 ┗Re(1):爆乳豊満痴熟女2 まとり 08/2/6(水) 3:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳豊満痴熟女2 ■名前 : まさのり ■日付 : 08/1/10(木) 8:47 -------------------------------------------------------------------------
続きです・・・・ 加奈子さんのいやらしすぎる巨大な胸のふくらみ、零れ落ちそうなほどの谷間・・ そしてパンティラインが食い込んだのがはっきりわかるほどのムチムチした タイトミニの巨尻・・・に完全に勃起してしまった股間を加奈子さんに見つめられ 、どう言い訳していいかわからず・・それでも何か言わないと軽蔑されると思い・・ 【ご、ごめんなさい・・・あ、あの・・か、加奈子さんの・・か、身体が・・・】 【す、すごく・・素敵で・・・ご、ごめんなさい・・・・】 僕は諦めたように・・そう言うと加奈子さんはまたも妖艶な笑みを浮かべながら 【うふふ・・・こんなおばさんの身体見て・・?興奮しちゃったのお?】 【そっかあ・・・まさのりクンは・・おっぱいとかお尻が大きいのが好きなんだ・・?】 周りの目を気にして・・僕の耳元で囁くように加奈子さんに言われ僕はますます 興奮し、股間は破裂しそうなほど膨張してしまいました・・・ 【うふふ・・・まさのりクンは今彼女いるのお?】 加奈子さんにそう聞かれ僕は即座に答えました 【い、いませんっ・・・ぼ、ぼくまだ一人しか付き合ったことなくて・・・】 【まあ・・・そうなのお?・・じゃあ寂しいわね・・・実はね・・・おばさんも・・・】 【3年前から夫と別居してるのよ・・・・】 そういいながら加奈子さんは僕の股間を隠した手をすり抜けるようにして僕の 股間の上に手を置いてきました 【うふふ・・だから・・・これ・・すごく久しぶりなの・・】 僕は突然股間を撫でられビクンとしながらどうしていいかわ分からずにいると 【まあ・すごく硬い・・・・やっぱり若いと違うわね・・・・】 加奈子さんは僕のズボンの上から怒張した肉棒の形を確かめるように指で握り そしてゆっくりと撫でてきました。 【あ・・・か、加奈子さん・・・ちょ・・あ・・・】 【ああん・・・すごおい・・・若い・・ちんぽ・・・硬いわあ・・・・】 加奈子さんは・・自分で言うように久しぶりだから・・かどうかわかりませんが 興奮した様子で息づかいが荒くなってきて僕の耳元でそう卑猥に囁き、さらに 僕の股間をいやらしく撫であげていきました・・・・ 加奈子さんの胸元は、手の動きに合わせるように谷間がユサユサと揺れ、 中の黒のレースのブラも見えており、僕はもうされるがままで我慢汁がにじみ出て いました・・・ 【か、加奈子さん・・や、やばいです・・こ、こんなとこで・・あ・・・ああ・】 【うふふ・・そうね・・・トイレ行きましょ・・・うふふ】 加奈子さんは立ち上がり僕を目で促してトイレに向かいました。 二人席を立つことで荷物が心配でしたが、股間は僕の気持ちとは裏腹に加奈子さん を追いかけていこうとしていました。 僕は同じように席を立ち加奈子さんの後についていきました。 加奈子さんは通路をゆっくり歩きながら・・時おり後ろを気にするしぐさをして・・・3両先のトイレに向かい歩いています・・・ 僕はその間・・目の前で左右に揺れる加奈子さんの巨尻に目を奪われていました。 真っ白なタイトミニに浮かぶ・・・透けている黒のパンティライン・・・ムチムチ した尻肉がわかるほどいやらしく・・・そのタイトミニから突き出た太めの太もも 、僕は歩きながらも両手を前で組み、勃起した股間を隠すようにして必死に冷静さ を保っていました。 そして、加奈子さんがトイレの個室に入った後僕も続けて入りました。 加奈子さんは僕が入るとしゃがみ込んでおり、すぐに鍵をかけて僕のズボンと パンツを素早く下ろし、反り返った肉棒に指を絡めました。 【ああ・・すごおい・・まさのりクン・・・おばさんの身体見てこんなにして・・】 【いやらしい子・・・ああ・・ひさしぶりのチンポなのよ・・・おばさん・・】 【ああ・・硬くて・・熱いわ・・・若い男の子のチンポ・・・はあん・・・】 加奈子さんは続けざまにそう卑猥な言葉を口にし、僕の肉棒を指で弄り回しました。 僕はされるがままで、その指使いに身体がビクンビクン反応してしまい、先はすでに ガマン汁でベトベトになっていました。 【ああ・・・ガマン汁・・おいしそう・・・はああん・・・】 そう言い終わると同時に加奈子さんは一気に根元まで咥え込んで来ました。 そして奥まで・・・僕の肉棒が全て加奈子さんの口の中に含まれた状態で・・・ 加奈子さんは裏筋から亀頭・・・までまるで生き物のように舌を絡ませ・・ そして玉袋を指先で、微妙なタッチで優しく触れられ揉みしだかれながら・・・ ジュルッ ジュプッ と淫靡な唾液の音をさせ僕の肉棒を味わうように咥えていました。 僕はすでに限界でした。 その頬をすぼめ真っ赤なルージュの唇に咥えこまれた僕の肉棒・・ 時折上目遣いで僕を見上げながら・・・その加奈子さんの唇と表情が更に 射精感を早めました。 【ああっ加奈子さんもうダメですっ】 【んん・んふううん・・・・いいわよ・・お口に出して・・・】 加奈子さんは一瞬肉棒を口から離しそう言うとすぐにまたむしゃぶりつきました。 そしてゆっくりと顔を動かし始め・・・しかし基本的には根元まで咥え込んだまま 、舌は絶えず裏筋とカリ首に絡み、玉をいやらしく弄り回されたまま・・・・ 【ああっ・・出ちゃうっ!ああっいくうっ!!!】 【んんんんんんっ!!!!ジュブジュブジュブジュブッ】 そして僕は一気に大量の精液を加奈子さんの喉奥に放出しました。 続く |
いいんじゃなーい(^_^)ニコニコ かなーり、いいんじゃなーい 続き願いまーす |
これは堪りません!!是非続きがききたいです(>_<) |
最高です。 一気にまさのりさんのファンになりました。 凄く興奮する展開です。 続きを期待しております!! |
下がっちゃ駄目です…続きお願いします。 |
まさのりさん、続きをお願いできないでしょうか? 素晴らしい内容で、どうしても続きが読みたくてまたリクエスト してしまいました。すみません。 良かったらほんとにお願いします。 |