Page 1404 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳の姉にオナニー見られてしまった huge 07/7/12(木) 12:02 ┣Re(1):巨乳の姉にオナニー見られてしまった どーも 07/7/12(木) 18:26 ┣Re(1):巨乳の姉にオナニー見られてしまった ぴーた 07/7/17(火) 11:12 ┣Re(1):巨乳の姉にオナニー見られてしまった 乳好き 07/7/18(水) 20:00 ┣Re(1):巨乳の姉にオナニー見られてしまった ぴーた 07/8/14(火) 17:20 ┃ ┗Re(2):巨乳の姉にオナニー見られてしまった ぴーた 07/8/14(火) 17:23 ┗Re(1):巨乳の姉にオナニー見られてしまった むすか 08/1/20(日) 1:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳の姉にオナニー見られてしまった ■名前 : huge ■日付 : 07/7/12(木) 12:02 -------------------------------------------------------------------------
うちの家庭は母と3つ上の姉と3人暮らしです。 自分の部屋は一応あるのですが、引き違い戸で鍵はありません。普段は家族がいる時は絶対にオナニーはしないし、するとしても夜みんなが寝てからする事にしてました。しかし、その日はどーしても我慢出来なかったのです。 うちの姉は風呂から出るとノーブラとTシャツで、台所でコーラを飲むのがお決まりです。いつも窮屈なブラでJカップはあろうかという胸を締め付けているので、 家に帰ってからはほとんどノーブラです。 弟の視線はあまり気にしていない、と言うよりは、家に帰ってからもブラをつけているよりマシという感じなのではないかと思われます。その証拠に、たまに胸に視線が止まってしまうと、、、 「見てんじゃねーよ」と言われます。俺も「見てねーよ」と言い返し自分の部屋に戻りました。 「俺は姉の胸を見ていた」という事を姉が認識した、という事に何故か興奮してしまい、オナニーをしてしまいました。 その時、突然部屋のドアが開き、姉が「お前さー」と言いながら入ってきたのです。俺はすぐに布団でアソコを隠しましたが、姉はすぐに何をしていたのか察知したようで、そのまま黙って出ていってしまいました。 その後の関係は最悪で、家で母と3人で夕飯を食べていても全くの無視。会話はゼロです。母は兄弟喧嘩でもしたのだろうと思って何も言いません。 そして、残念な事にそれからというもの、姉は家でもブラをするようになり、俺の前では決して胸が強調されるような服装はしなくなってしまいました。 あの日、母は会社の社員旅行に行く事になりました。姉は俺と2人きりになりたくないようで、姉もその日は出かけるらしく、母には俺ひとりになるから飯の心配や戸締りや火の始末など、くどい位言われました。 しかし、家に誰もいないという事は最高にいい事です。なんせ好きなだけオナニーが出来る訳ですから。こんなチャンスは1年に1度か2度あるかないかです。 その日は朝から母は出かけ、姉も昼頃出ていってしまいました。さぁ、待ちに待ったオナニータイムです。3回、いや4回はできる。そう思い楽しむ事にしました。 俺はまずは姉の巨大な胸を思い浮かべました。歩く度に揺れている時の事、下に落とした物を拾う時に見た谷間、もう頭の中は姉の胸の事で一杯になりました。 その時、姉のブラの臭いをかぎたいという衝動にかられました。勿論、バレたらただじゃすみません。でも、この時はその時はその時。もうどーでもいいという気持ちになってしまい、俺は我を忘れて姉の部屋に行ってタンスを物色しました。 ありました。きちんと整頓されている巨大なブラが。俺はそのひとつを取り、臭いをかぎながらオナニーをしました。もう最高です。どーなってもいい。その刹那、 玄関のドアが開く音がしました。俺はもう少しでいきそうだったので、とりあえずフィニッシュしたかったので、とりあえずそりまま続けてしまいました。すると 姉が部屋に入ってきました。 姉は「ちょっとーーー、あんた何やってんのよーーー」激怒です。 「最悪。気持ち悪いからやめてよ。こんなこと」と言って泣き始めました。 俺は既に我に戻りました。もはや何を言っていいかわからず、そのまま立ちつくしていると、「出てって」と姉は言い、俺は自分の部屋に戻りました。 しかし、このままでは姉との関係は終わり、家を出ていってしまうかもしれません。そして、母にも報告されてしまいます。もしかしたら姉は仲のいい友達にも言うかもしれない。それだけはまずい。なんとかしなきゃ、そう思って再び姉の部屋に行きました。 姉は既に泣いてはいませんでした。そして「お母さんに言うからね」と言いました。俺は「それだけはやめてよー」と言うと、 「あんた自分が何したかわかってんの?」「こんな事するなんて変態だよ変態」 俺の目から涙があふれてきました。なんの涙だったのでしょうか。わかりません。 ただ、なぜか目から涙があふれてきたのです。そうなるともう止まりません。俺はワンワンと泣きはじめました。その姿を姉はだまって見ていました。 うちの家庭は俺が小さい頃から母子家庭でした。近所の悪ガキにいじめられて泣いて帰ってくると姉はいつも抱きしめて「大丈夫、大丈夫」と言ってくれたのです。 その時の事を思い出したかどうかは定かではありませんが、姉は「もうこんな事は絶対しないと誓える?」と俺に優しい口調で言いました。俺は「うん」と言うと、 「あんた1日何回こんなことしてんの?」と言われたので、俺は「みんな寝てから毎日1回はしてる」と素直に言いました。 姉は「思春期だから仕方ないか。でも自分の姉のブラなんかで興奮するの?」と聞いてきたので、「お姉ちゃんの胸大きいから興奮しちゃうんだもん」と言いました。すると「そー言えばあんた私の風呂あがりよく見てたもんね」と笑いながら言いました。俺はそれには答えずただ黙って姉の目を見ていました。 突然、姉は「胸が見たいんだったら、1度だけ見せてあげる。だから、もう絶対私の部屋に入ってこんな事しないで」と信じられない事を言いだしました。 俺は「え、いいの?」と言うと、「最初で最後だよ。もう2度としないからね」 そう言うと姉は服のボタンを外し、その巨大なブラに包まれた胸が出てきました。 姉は「はい、おしまい」と言うので、「ブラはとってくんないの?」と言うと、 「調子にのるな」と怒られたので、「じゃあ、そのままでいいから、オナニーしてもいい?」と言ってしまいました。姉もアソコ少し興味があったのか、それとも男性のオナニーに興味があったのかわからないけど、 「今日だけだからね、2度とないよこんな事は」そう言われたので、俺自分のアソコを出しました。仮性包茎であまり大きくない俺のアソコはビンビンになっていました。姉の胸を見ながら、そして姉に見られながらオナニーをしました。 姉はなんか段々と興奮してきているような感じでした。俺は「ブラとってよ」と思い切って言ってみました。すると「いいよ」と言いブラを外してくれました。 ブラから出た胸はすごく大きく、おへその辺りまでありました。ちょっと垂れ気味で、乳輪はピンクで乳首は陥没しています。 俺は「触っちゃダメ?」と言うと、「少しだけならいいよ」と言い、その巨大な胸を左手で触りながら、俺は一気に果ててしまいましたた。 その日の事は勿論母には内緒ですし、それ以来姉もそんな事はしてくれません。 でも、風呂上りのノーブラコーラは復活しました。俺の視線にも全く気にせず、たまに目が合うとちょっと微笑んでくれます。もう一度はないし、そういう約束です。もし、今度同じ事をやってほしいと言ったら、きっと怒るでしょう。 だから、今後は姉のノーブラ姿を目に焼きつけ夜のオカズにします。なんせ、オカズにするだけなら姉も公認なのですから。 |
主さんとお姉さんはそれぞれ何歳?何はともあれ無事解決したなら良かったね。でもお姉さんが恋人とor旦那さんとHしているとしたら嫉妬する!?(笑) |
風呂上がりの姿の写真をオカズにオナニーしているところを、わざわざ姉さんにばれるようにして・・・強引に続く姉弟関係にするとかはいかがでしょう?(笑) めちゃくちゃ嫌われたりして(笑) 同じ立場なら「月一で頼むよぉ〜」と言ってしまいそう。 |
▼hugeさん: ちなみにお姉さんの巨乳ブラのタグに書いてあったサイズ、教えて下さい。 |
暑いですね〜。 クソ暑いとしか言いようが無いですが、お姉さまの「ノーブラコーラ」はその後、「トップレスコーラ」などにはなっていないでしょうか? |
なっていましたら、是非ご一報下さい(笑) まだトップレスになってらっしゃいませんでしたら、僕のほうからリクエストがあった事をお姉さまのほうにお伝えくださいませ〜 |
いい話だ |