Page 1378 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼飲み屋の爆乳娘 A ピルロ 07/11/26(月) 0:44 ┣Re(1):飲み屋の爆乳娘 2. 555 07/11/26(月) 17:17 ┣Re(1):飲み屋の爆乳娘 2. gg9 07/11/26(月) 18:09 ┗Re(1):飲み屋の爆乳娘 2. 太郎 07/11/26(月) 22:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 飲み屋の爆乳娘 A ■名前 : ピルロ ■日付 : 07/11/26(月) 0:44 -------------------------------------------------------------------------
それにしても、キャミから飛び出してる爆乳がヤバい。でかい、でかすぎる。縄跳びなんかやらせたら、3回のジャンプでおっぱいが出てくるだろう。そして、キャミから半分ははみ出てる爆乳が形成する谷間。すぐにでも露出した谷間にバナナをぶち込みたい。そのくらい深い谷間が露出している。 おっぱいでイッた智穂に愛撫を続けていると、とっくに“異変”に気付いていた智穂が攻めの態勢に入る。 「さっきからずっと当たってるんだけど…コレ♪」 「うっ…ち、智穂ぉ?」 「出さなきゃ治まんないでしょ?」 智穂はズボンの上からエロい手つきで弄るように股間を触ってくる。智穂の行動に戸惑う間もなく、智穂は素早く俺のベルトを外してジッパーを下ろし、ズボンを脱がせた。パンツの中でいきり立ったモノが立派なテントを張る。 「すごーい!何もしてないのにギンギンじゃん」 何もしてないって…この自覚のなさが智穂のエロさの秘訣だろう。パンツの上からおもむろに触ってくる。智穂が勢い良くパンツを脱がそうとしたが、勃起物が引っ掛かる。 「もぉ!気持ち良いことしてほしくないの?」 俺かバナナ、どちらに向かって言ったのか分からぬまま、智穂とバナナがご対面。 「アハ♪おっきい!ナニしてほしい?」 智穂は椅子から降りて俺の股の間に入り、床にひざまづいた。バナナを握って軽く振ったり突いたりして、焦らしてくる。上目遣いで問われたら、もう…。 「…フェラして」 「お口でするの?」 厚めのピンクの唇が勃起したバナナの先端に近付き、そのままそこに肉厚の唇が擦り付けられる。舌で溝や裏筋、先っぽまでもが何度も丁寧に舐められる。そして――。 ――パクッ。 「あっ……!」 智穂が俺のバナナを咥えた。手で根元を押さえながら、顔を動かして唇で擦ってくる。 「チュパッ、チュパッ、チュパッ」 「ぅっわ、智穂!」 根元を手コキしながら、先っぽを口の中で回している。智穂はチラチラと俺を見ては反応をうかがっている。 「これはどうかな?」 レロレロレロレロ、れろれろれろれろ 「あ、ああッ…!」 智穂はバナナを口から離して、舌先で先端だけをチロチロと舐めまくり、手コキのスピードを上げた。 「れろれろれろれろ、チロチロチロチロ…」 「ヤバい、出そう!」 「出るの?」 「うん…あぁ!出るよ…ッ!」 「まだダメ!」 智穂は舌を離し、ギュッとバナナを握って射精を拒否する。 「溜まってそうだけどまだ出しちゃダメ☆」 しばらく休んでから、智穂が再びバナナを咥えた。 智穂は元気なバナナを飲み込むように咥えると、激しく顔を振り始めた。両手は俺の太ももを掴んでいる。 「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ!」 卑猥な音が店中に響き渡る。第三者がこの光景を見ても、智穂が激しく頭を振って唇でバナナを擦っているフェラにしか見えない。しかし、この凄まじい勢いで往復する唇の刺激に加え、口の中では常に舌が先っぽを激しく舐め回している。 気を紛らすために、俺は智穂の爆乳に手を伸ばす。フェラに合わせて、こちらもキャミの中で暴れている。キャミの中に手を入れて、智穂のIカップの爆乳をたぷたぷ揺らすように揉むと、胸元からはみ出たおっぱいが更に揺れまくる。しかし爆乳で気を紛らわせても、智穂のフェラで限界はあっという間にやってきた。 「智穂っ!ヤバいよ!」 「チュパッ、チュパッ……どのくらい……ジュポッ、ジュポッ……溜まってるの?」 「智穂のために1ヵ月は……ああっ!出ちゃうよッ!」 ――チュポん。 智穂が限界ギリギリのバナナから口を離した。MAXに勃起したバナナは腹まで勢い良く反り返った。ベチン、という音に智穂がにやつく。 「こんなにおっきくしちゃって!」 智穂が舌を不規則に動かして、裏筋を先端に向かって再び舐め始めた。バナナが暴れるように跳ね回り、智穂が悦ぶ。しかし、智穂にはフェラよりもしてもらいたいことがある。 「智穂、オッパイで挟んで!」 こんな爆乳を目の前にして、パイズリをしてもらわないわけにはいかない。アルコールも効いた今の智穂なら、パイズリマシンになってくれるはずだ。 「あはは、パイズリ好きだもんね!お口でしてるときもずっとオッパイ触ってたし」 智穂はキャミを捲り上げ、乳首は隠したまま下乳を露出した。どうやらそのまま挟むようだ。そんなパイズリって…。 「キャミがある分、ちょっときついかも」 「あ、あぁっ…!」 バナナの先端に露出した下乳を当て、智穂が一気に爆乳を振り下ろす。やっと念願の智穂の爆乳に挟まれた。いや、挟むというより、谷間に“挿れる”といった感じだ。智穂のパイズリに耐えるために、全身に変な力が入る。 「オッパイ…柔かい!」 「まだ挟んだだけだよ」 智穂はキャミを着たまま両脇からおっぱいを寄せ、ゆっくりと上下に動かし始めた。俺のバナナは智穂の爆乳に完全に飲み込まれ、谷間から顔を出すことはなかった。唾液と我慢汁で濡れたバナナをこんなおっぱいでパイズリするので、智穂の谷間からは卑猥な音がもれていた。 「もう、出そうだよ…」 エロい唇によるフェラチオの次に、連続してIカップのキャミ着け爆乳パイズリ…。もちろん今のパイズリは智穂の本気パイズリとは遠くかけ離れているが、焦らされきったバナナが智穂のこんな爆乳に挟まれたのだから、射精までは秒読みだ。 「フェラしてパイズリして、だもんね。あたしのオッパイ好きにしていいよ」 智穂がおっぱいから手を離す。キャミがあるので俺のバナナはしっかりと爆乳に挟まれている。俺は智穂の肩に掴まって、おっぱいに向かって腰を振った。思いっきり奥まで腰を突き出したが、谷間からは頭すら出てこない。むしろ、おっぱいのほうが盛り上がって飛び出してきそうだ。 そんなことより、智穂のおっぱいは確実に刺激を与えてくる。キャミによる締め付けだけなのに、智穂の爆乳は視覚だけでなく触覚でも快感を味わわせてくれる。パイズリするためにあるようなおっぱいに挟まれ、俺のバナナは智穂の谷間の中で狂喜し、Iカップという爆乳に腰を突きまくっていた。 「智穂!ちほッ!」 「激しい…オッパイに、出していいよ…」 智穂は腕で更に胸を寄せた。すると腰を振るたびに、バナナにおっぱいがまとわりついてくる感触に襲われ、智穂の爆乳に向かって激しく腰を突き動かしていた。谷間はヌルヌルと滑り、クチュクチュと音がもれる。まるでHをしているような、いや、それ以上の快感を智穂のオッパイが供給してくる。 手持ち無沙汰で黙ってみていられなくなったのだろう。結局、最後は智穂も自らオッパイを動かしてきた。智穂がオッパイを揺らし始めたらもう我慢の限界だった。 「…ぁぅっ!出るっ! …ぅっ、ぁぁッ…!」 最高の瞬間をむかえ、智穂のおっぱいで爆発した。腰が前方に突き出し、ピストンが徐々に止まり、智穂は谷間を見下ろしている。 「…………」 射精はしばらく続き、智穂はそれを手伝うようにおっぱいを揺らしている。 谷間から飛び出してくるごく一部の精液が、キャミから露出した爆乳に降り掛かる。気が付くと、智穂のおっぱいに大量の精子を発射してしまった。 「すごい…いっぱい出たぁ」 智穂が谷間からバナナを抜こうとした。しかし俺はそれを拒んだ。 「智穂…もうちょっとそのまま挟んでて…」 「え…っ?」 ――ビクン、ビクンッ! 「あん!またオッパイの中で暴れてきたよ!」 智穂のパイズリは1回では終わりにできない。 ビクンビクン脈打つバナナが、智穂のおっぱいをプルンプルンと波打たせる。この智穂の爆乳があれば何度でも復活できる気がする。 「今度はキャミ脱いでパイズリして…」 キャミからはみ出た谷間全開の爆乳。精液で光るIカップ。そこに挟まれたバナナが余計に力強く跳ね回り、智穂のおっぱいが連動して暴れだす。バナナが見えないので、キャミの中で爆乳がひとりでにブルンブルン揺れているように見えるのが、またエロい。 智穂がキャミを豪快に脱ぐと、バナナが谷間から飛び出す。しかしそれ以上に、キャミによる制限もなくなり、智穂の爆乳はプルルンッと揺れながら前方へロケットのように暴れ出た。柔かいのに弾力もある、全く垂れない智穂の爆乳には、爆乳デカメロン、爆乳ロケットオッパイ、といった表現がピタリと当てはまる。 智穂はキャミを床に落とすと、バナナを掴み軽くキスすると、そのまま深い谷間にあてがった。 「オッパイで挟んであげる☆」 中指を使って、反り返ろうとするバナナを谷間の奥深くまで押し込み、指を谷間から抜き出す。この時、バナナが逃げないようにしっかりと両胸で挟み込む。これで完全にバナナがおっぱいに包まれる。細長い指のおっぱいへのめり込み具合から、おっぱいを掴んで挟む智穂の力の強さがうかがえる。 「あッ…」 「挟んじゃった☆」 智穂はおっぱいの挟む力を徐々に弱める。そんなことしたらバナナが逃げちゃうよ……と思うと、そうなる直前で一気におっぱいを寄せてきつく挟む。また力を緩めては圧迫…を高速で繰り返される。すると、智穂が緩めたパイ圧に力を加えようとしたその瞬間、再びバナナが暴れだした。当然、予想外の力学に智穂の谷間は獲物を逃す。 「オッパイから逃げちゃダメ☆」 と言って、腹にくっつくほど反り返ったバナナを、智穂はおっぱいだけで捕まえようとする。しかし暴れるバナナは言うことを聞かない。 「んもう!こんな暴れん坊さんじゃパイズリできないじゃん」 「だって…智穂のオッパイがスゴいんだもん」 ダダをこねるように暴れ続けるバナナを、智穂は再び強烈な爆乳パイ圧で挟み込んだ。今度は挟んだまま体をひねったり左右に動かしたりして、おっぱいでねじるようにバナナが擦り付けられる。俺はIカップの谷間の中でビクンビクン跳ね回る。 「うそ!?まだおっきくなるの…?」 智穂はおっぱいを下にさげ、上乳が作る谷間を少し広げた。さっきは顔を出す気配すらなかったバナナが、気付けば先っぽだけだが谷間から若干見えてる。 「智穂…そろそろオッパイで暴れていいよ」 「はいはい、パイズリでイカせろってことね(笑)」 これから第二ラウンド、智穂の壮絶な爆乳パイズリが始まる――。 |
▼ピルロさん: マジ興奮モノです。次回をさらに期待してます。 |
雰囲気が手に取るように…。。。 オレも似た様なコトが。でも、"F-cup"でしたが…。。。 !(^^)!ありがとう。。。 |
▼これって実話ですか。 |